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画像のようにペットボトルのフタに2つの穴を開けた。そして両方にエアー用プラ繋ぎを差し込む。片方はL字型、片方は直線型。 L字型にエアーポンプからのホースをつなぎ、エアーの流れが滞りなくペットボトル内に入るようにした。直線型にブライン取り出し用のエアーチューブをつなぐ。 未孵化卵が底に溜まるのでフタの内側に出っ張ったプラ繋ぎ部分は未孵化卵の混入を減らすためにそのまま出っ張らせてある(というのはいいわけで、実は単なる手抜き)。 |
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900mlペットボトルを使用。最初は500mlペットを使用したがペットボトルを設置した水槽内で安定が悪かったことと、しばらくして稚魚の成長とともにブラインが足りなくなってきたので大きくした。孵化率も上がり、こちらの方がおススメ。 車のガラスに貼るスモークフィルムを貼って光にブラインが集まる習性を利用してより効率的にブラインが下方に集まるように工夫してみた。でも貼らなくてもけっこう下に集まっていたしあまり効果はわからなかった…。気は心というところ。 |
![]() り漏れ防止用に周囲に置いているだけ) |
30cm水槽に梱包用のビニールヒモを十字に巻き付け、それに洗濯バサミでペットボトルを留めて固定した。水を張りヒーターで加温する。最適孵化温度は28℃で24時間と言われるがそうすると忙しい朝に取り出しとセットの両方をしなければならないので(ほんとは別の理由で固定式ヒーターになったのだが)固定式ヒーターで約24℃になっている水槽で30時間ほどかけて孵化させた。就寝直前の深夜にセットし、翌々日の朝に取り出す。900mlペットは中に入れた水の重みで先端が底について安定しやすく、さらにブライン取り出し用のチューブがぴっちり屈折された状態で固定されるので未孵化卵がチューブ内に最初から侵入して混入するのをある程度防ぐことができ一石二鳥。さらに念を押してセット時にコックから息を吹き込み空気でチューブ内を満たしコックを閉じておく。 エアポンプからは二股分岐でエアーを二つに分け、二つのブライン孵化器を同時に稼動することも可能にし、そのコックをひねるとエアーを止めたりの調節が自由に行える。ブラインを取り出す際にはコックでエアーを止めることによって水の逆流もない。私の購入したブラインシュリンプエッグの袋には孵化の際充分な光量が必要とあったのでライトをつけているが他のサイトを見るとライト無しでも良いみたい…。ブラインを取り出すときにはライトを消す。 この画像の様子が友人に実験室と言わしめたゆえんだろう…。 |
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ブラインを取り出す10分くらい前にエアーを止めて静置しておく。ブライン取り出し口のエアーチューブの先端には流量調節コックを付けておき、孵化中はコックを止めておき、孵化し終わったブラインを取り出す際にコックを開ける。 多少の未孵化卵や殻が混じるが、主に綺麗なオレンジ色のブラインが取れる。それを受けるのがきめの細かい樹脂製の茶漉し。これを大きさの合うコップなどにセットしておいてその中にブライン取り出し用チューブの先端をコックを開いて入れておき、孵化用ペットボトルを水槽の水から引き上げることによりサイフォンの原理でペットボトルの下方に集まったブラインが水とともに流れ出すというしくみ。 ブラインを取り出す際に水があふれないように注意。この茶漉しでそのまま真水をセットした別のコップに移動してシャバシャバやれば簡単にある程度の塩分が除去できるし、洗って何回も使えるので重宝している。私は茶漉しの底にたまったブラインをスポイトで与えている。ただし、この網をくぐり抜けてしまうブラインも多少ある。 下の画像は採取したブライン、鮮やかなオレンジ色でとれとれピチピチである。 |
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