
| 日本推命氣學會は昭和58年4月、故國生稔貴によって設立されました。 國生稔貴は近代気学の始祖園田真次郎先生、そして田中胎東(たなかたいとう)先生の流れを汲む正統派の気学を学びました。そして、長年の実践と臨床例に基づく科学的な見地から、それまで無視されて来た「定位対冲(じょういたいちゅう)」の理論と東洋医学に裏付けされた絶妙な医学占断を掲げて独立。会の名称を日本推命氣學會としました。 会発足当時、國生稔貴は月刊平凡パンチ(昭和60年11月号をもって廃刊)にて占いのコーナーを担当。誌面にて田中角栄元首相倒れるの予想を発表し、その驚くべき占断にマスコミを騒がせたこともありましたが、占いとは陰(いん)のものであるという思想から世間に出ることは嫌いました。その後、月刊誌「天推」の発行、鑑定指導、後進の指導、会主催の祐気(ゆうき)旅行など、幅広く活動しました。 平成5年7月、國生稔貴は亡くなりましたが、その遺志は残った者たちへと受け継がれ、今日へと至っています。 当会の気学は、 ◇方位は「四正30度」「四隅60度」で見ています。 ◇「全隠遁」の暦を使用しています。 ◇「定位対冲」は尅気としてあつかいます。 ◇九気だけでなく「干支」も重要と考え、取り入れています。 |