「模型飛行機を作ろう!」
ある日、ネットサーフをしていたら掲示板から懐かしい物を見つけたんだ。
ゴム動力で飛ぶ模型飛行機(笑)
もちろん翼は竹ヒゴとバルサ材(軽量な木の一種)が骨組みで、和紙を貼るやつ!
これ凄く懐かしくってさ、最後に作ったのは小学校4年生くらいだったかな?
当時、翼が上手く組み上げられなくて、あえなく俊一号は空中分解(苦笑)
完成後、即日ごみ箱行きになった苦い思い出が・・・。
てなわけで、今回はそのリベンジ(って大げさだな)というか、また面白そうだったんで、まぁ衝動買いってやつだね。
でも、これ普通のゴム動力飛行機とはちょっと違うのだ!ま、それは最後までつきあってくれればわかるよ(笑)
それでは制作記スタート!
まずは主翼の骨組みから。竹ヒゴを設計図と同じ角度にコンロであぶりながら曲げ、バルサのリブを仮止め。
糸で縛っておいてからセメダインC(懐かしい)で接着。
写真では右側は終了し左側を仮止め中。主翼のサイズが大きいせいか、 今回はトラスリブ(竹ヒゴに対して斜めのリブ)まである。

接着剤が乾いた後、仮止め用の糸を切り主翼の骨組み完成。
テーブルに置いても左右に傾く事なくバランス良くできたって感じ。

水平尾翼は簡単。角度をつけたりしないから。
昔はこれがしっかり固定できなくてさ、飛んでる最中に取れちゃったんだよ(笑)

主翼と尾翼の骨組みができたので、胴体に仮組みしてみる。
全体の機体の大きさがわかってくるね。かなりの大きさだ。

これがプロペラ。折りたたみ式なんだってさ。
つまりゴム動力で回転している時は開いて、回転が遅くなると、バネの力でパタンと 閉じるらしい(空気抵抗を減らしてグライダーのようになる為だそうだ) 昔のプロペラにこんな機構はなかったぞ!ちょっと感心。

主翼に和紙を貼る。骨組みに水で薄めたヤマトのり!(懐かしい!こればっか)を筆で塗ってから ちょっと大きめに切った和紙を貼り付ける。
でもなんで黄色なんだ?ちょっと不満です>メーカ殿。
主翼は4つに分けて貼る事になっていたが、3つに分けて貼った。だって面倒なんだもの(笑) 綺麗に貼れれば良いでしょう?

全部の翼に和紙貼り終了!あとは霧吹きで水をかけると乾いた時に和紙が綺麗に張ります。 え?霧吹きがない?なに?買って来い?

垂直尾翼にラダーホーンの取り付け。これで左右に旋回するのだ。
垂直尾翼だけは稼動するからスチレンペーパー(まぁ発泡スチロールの薄いもの?)の パーツになっている。

ゴムひもをつけて、旋回用のサーボ、受信機、バッテリーを主翼の下に固定して完成。

もう気がついたとは思うけど、これ実は「ゴム動力で飛ぶラジコン飛行機」だったのだ!
中学の時に車のラジコンは組み立て経験済みだったけど、飛行機は初めてだ(笑)
もうラジコンなんてやらないと思っていたのに、ゴム動力!ってコンセプトに惹かれたね。
もう天晴れ!って感じ。広告のキャッチコピーが、「もう飛びすぎて無くす心配はない!」だもの(笑)
・・・・それって飛ばないって事かい?(笑)操縦できるからって意味とは思うけど。

つづく

次回予告!
機体はようやく完成し、テストフライトへ・・・・。
十分なセッティングをせずにテストフライトを行ってしまった結果とは!
そして機体は大破してしまうのか?

次回「機体回収作戦!だってそんなに飛ぶとは思わなかったんだよ」をお楽しみに。



(注)予定は未定っす


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