★★2009年度★★ 菊澤ゼミに関する入ゼミ試験情報
今回で4期目です。3期生が優秀な学生が集まったので、4期生にも期待しています。
ゼミ試験は、大体、昨年と同じ方式で行います。
★入ゼミのプロセス
(0)選考仮登録票提出
(1)選考願書提出+レポート提出
(2)選考・入ゼミ面接試験
(以下のゼミナール委員会HPを参考にしてください。)http://news.fbc.keio.ac.jp/~fbc-zemi/
★募集人数 12名程度
(少なくても、できれば1次で終わらせたいと思っています。)
(良い学生が多くくれば、15人でも20人でもとります)
★入ゼミ試験は、以下のように考えています。
(1) レポート(読書感想文1本 A4紙 枚数は自由です)
「組織の経済学」、「新制度派経済学」、「契約理論」に関連する本・論文あるいは私(菊澤)の著書・論文(どれでも)あるいは「経営戦略」「経営組織論」に関する本・論文に関して何か1冊あるいは論文1本について、A4用紙2枚程度に(内容要約)と(感想)を書く。
対象図書・論文は、日本語でも英語でも、本でも論文でも構いません。新制度派経済学や組織の経済学、経営戦略論、経営組織論に関連する文献であれば、何でも結構です。できれば、私の著書や論文などの感想文を書いてくれるとうれしいのですが、とくに強制はしません。とにかく、本1冊か、論文1本について感想文を書いてください。
組織の経済学や新制度派経済学の文献(本、論文)の例としては、私のHPやブログ内に紹介しているあるいは貼り付けてある文献を参考にしてください。
(★★★追加:同じことが私のブログや菊澤ゼミのHPにも書いてあります。)
★提出レポートについての注★
提出していただくレポートはどれだけ「組織の経済学」「新制度派経済学」「経営学」「経営戦略論」について知っているか、という知識量に関する試験ではありません。
私は、傲慢な人間なので、「私の専門である「組織の経済学」「新制度派経済学」などは、ゼミに入ってから私が徹底的に教えます」という感覚でゼミを展開しています。事前に、たくさん知識を蓄積しておいてほしいなどのセコイことは、まったく考えていません。
レポートを通して、うまくいえないのですが、みなさんのもっている「何か」を見てみたいというが本当のところです。それは、もちろん、この学生は論文をかけるのかなという点であったり、学問・研究への真摯な気持ち、読み込みの深さ、知識に対する無知な傲慢さ、何か良いプライドの高さ、文章整理の仕方のセンスなどいろいろです。
言い方を変えると、「このレポートを読んだら、私を落とす合理的な理由はないですよね」と思わせるようなあるいは説得してくれるようなものであれば、最高ですね。
●●一生懸命に書いていることが伝わるようなレポートをみて、落とそうと思う人はいませんので、ナーバスになる必要はありません。逆に、手抜きのレポートはすぐに見抜きますので、避けてください。
(2) 面接
現3年生とともに面接を行います。
●ゼミ中心に活動できるかどうか。
●組織人として行動できるかどうか。
その点を見極めたいと思っています。
以下の学生は難しいと思います。
×:ゼミを同好会だと思っている人
×:アルバイトで忙しい人
×:体育会で練習・試合で忙しい人
×:自分の趣味に忙しい人
×:就職の手段としてゼミを考える人
★★私の個人的な好み★
Eメールなど、すばやく連絡や論文添削のやりとりが
メールできる人を好みます。連絡のつきにくい人や連絡反応の遅い人は、あまり好みません。(私も日々時間と戦っていますので、どうかこの点、お願いします。)
以上のような入ゼミ試験について、今後、何かありましたら、私のHPでUPして行きたいと思っていますので、HPのチェックお願いします。
何か質問がありましたら、遠慮なくメールをください。その方がこちらもありがたい状況です