オーストラリア遠征記
(工事中!)

オーストラリア ポートダグラスへの旅

 この旅に参加するきっかけは遠藤氏と橋本氏(SAPC)からのお誘いによるもので、少々考えましたが参加する事に決めた旅でした。
 私はここ数年に渡って公私共に激変の時期であった。それがひとつの区切りを迎えたので気分転換と言うか、まあ・・・リフレッシュを兼ねて・・・。
8月24日
 15時36分の君津発の快速に乗り、千葉駅で成田空港行きの快速に乗り換えて空港へと向かった・・・。
 集合場所には早くも河原氏ご一家がおりで迎えてくれた。その後、橋本氏や清水氏らも合流して和やかなムードで出発手続きを待った。
 私は海外旅行が初めて(この歳になって)なので彼らとの同行が何より心強かった。

 出発まではフジテレビが取材に来ており清水氏と長野さんがインタビューを受けていた。
  (8月27日の夜のニュースで放送されたとの事)

 我々はカンタス航空のQF−060便(20時40分発)に搭乗するのだか出発が約40分程遅れた。
 でも・・・カンタスには良くある事だよ!との声がチラホラ・・・ふ〜ん、そんなもんか・・・。
 嬉しさと楽しさ・不安などもあり眠りたいのだがなかなか寝付けない・・・遠足や運動会前の子供のように?
8月25日
 朝、現地時間で5時過ぎにケアンズ国際空港に到着。
 入国審査などを行い、バスで目的地ポートダグラスへ移動(ケアンズから北に約70`)
 宿泊先であるリッジス・リーフ・リゾートには8時頃の到着でした。
 ホテルに着くとフロントに現地人に同化したかに見えた遠藤氏がみんなを出迎えてくれた。氏は我々より一週間早く現地入りしておりその後の行動に何かと世話をやいてくれた・・・。感謝感謝!

 この日はホテルでゆっくりとして午後から観測機材を隣接するシェラトン直営のゴルフ場へ設営した。
 コースと川の間の空き地に設営。川にはマングローブが自生しており南国ムード満杯!
  (ここは、クロコダイルの生息地・・・気を付けなければ)
 夜を待って極軸セット!(南緯16度は結構キツイ・・・)
8月26日
 
今日は・・・観望会会場で使用するバッテリーの購入を含めて買い物にでた。(一応、火星観望ツアーなのだ)
 このポートダグラス繁華街は端から端まで歩いても10分と掛からない小さな町だがほぼ必要な物は揃いそうだ。我々も夜食や飲み物などを買いに出たのだがいろいろ揃っておるショッピングセンターを中心にショッピングを楽しめた。
 途中で高坂さんを見つけ合流!その後、海岸線や岬の丘へ観光へ・・・。

 夜は晴れたり曇ったりと思うような撮影は出来なかった・・・。
 しかし、オリオン座が逆さまに登ってくる頃、青白くひときわ輝く恒星を見る事ができた。一瞬・・・シリウス?と思ったがいや場所が違う!ステラナビゲータ6で調べたら・・・な、何とカノープスであった。う〜ん・・・千葉では南にかなり低く赤っぽく見えるのに・・・いや〜カノープスに感動するとは・・・。
8月27日
 今日は、同室の清水氏がGOLFの為・・・部屋でのんびりと過ごす予定だったが、遠藤氏や橋本氏と買い物ついでにドライブへと出掛けた。いつもの町へ買い物へ行き・・・その後、100`近く離れた山岳地へと車を走らせた。何とまったく信号が無い!これにはビックリした。とても日本では考えられない。
 左右何処を見てもユーカリの木が生えておりオーストラリアに来ている事を実感できた。
 このドライブは、この旅行が私にとっての最大の目的(と、言うか理由・・・)を知っている二人からの贈り物であったと今でも思い感謝している。ユーカリの林の中で青い空を見上げながら飲んだジュースの美味しさを今でも思い出す事が出来る。

 この日、ビックリする出来事が・・・。鴨川の浦辺さんご家族と出会う!浦辺氏も私を見つけてビックリさせていた。氏もA6コースで参加していたのだった。顔見知りが増えさらに楽しさが増えたのだった。
8月28日
 時間の都合が付く者達で再び?港へ行き、海岸へ・・・。
 河原親子が海水浴を楽しんでいた。子供達の笑顔がとても楽しそうに見えた。家族で過ごすには持って来いのリゾート地であろう、治安も良いしね。
 今夜は新月だ!撮影を頑張ろう!・・・

 おかげさまで?・・・待望の南十字星も見え(前日までは夕方に曇っていたから見えなかった・・・)撮影する事が出来た。
 NGC104や小マゼラン、大マゼランなども楽しめた。
8月29日
 この日は帰国前日なので最後のショッピングへと出掛けた。
 当然??フィアンセにはお土産を買っていかないと機嫌を損ねてしまう。それでなくとも連絡すら取っていないので怒っているだろうしな〜・・・。イルカが大のお気に入りの彼女へのお土産はイルカプリントのTシャツや小物・・・。
 地元のデザイナーのTシャツが私の心を掴んで離さなかったので最終ショッピングでここへ買いに来たのだ。

 日中に撮影機材を撤収したのでこの日は観望に徹した。
 0時過ぎからは清水氏や橋本氏とTOA130を独占!遠藤氏は爆酔中・・・。
 2時過ぎには機材の撤収を手伝いこの旅行の観測をすべて終えた・・・。
8月30日(帰国日)
 カルネ梱包の機材をチェックし送り返す確認をした。
 朝、チェックアウトし再びケアンズ国際空港へ・・・。
 12時41分発・・・QF167便に搭乗
 離陸して水平飛行に入ると機内アナウンスで「グレートバリアリーフ上空です。左翼側に良く見えます」とのアナウンス(英語だったが何となく理解できた)
 窓際に行くと素晴しい眺め・・・。最後にいい思い出も・・・。次に来る時は天文ではなく観光で来たいとも思ったのである。
 そう・・・次回は新しい家族と共に。
※写真等は近々追加の予定です。記事ももう少し書き加えたいと思います。

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