ワンワン企業の多い地区

本日映画を見に行きましたが、そこでも顛末について少々・・・

 某複合ショッピングセンターにある映画館を利用しました。本日初めてです。Hpなども調べましたが、地図も今ひとつ抽象的です。中での案内を期待して車で出かけました。
 ショッピングモールや立体駐車場や映画館がかなり広大な面積に拡がってます。入り口から無事に入れましたが、まず店舗用の立体駐車場に入ってしまいました。しかも満車状帯の1階です。止めるところはない上に上の階へ出るすべがありません。なんとか上の階に出られる通路があったとおもったら一方通行で進入禁止、しかも係のおっちゃんが柵を並べて通行できないようにしています。かなりむかつきながら出口に出ました。先ほどの店舗用立体駐車場入り口と同様係員は存在しません。左折してしばらく走り係員を捕まえると逆方向とのこと。駐車場内でUターンしてシネマの方向に走りました。電気屋さんの目印を完全に通り越してから左とのことでしたので曲がろうとしたらシネマの出口でした。入り口はどこですか(もうこうなると見つけた係員に全て質問してます。むろん構内なのでナビなど効きません。)と尋ねたところ行き過ぎてますとの返事。どうやって入ればと聞くとぐるっと一周回ってとのこと。よく切れる人間ですが、もうここで切れてました。シネマ入り口を先ほど通過したのだと家内。電気屋さんの大きな看板でほとんど見えませんし、その表示以外一切シネマの方向表示がありません。ま、元気なときならどこでも止めて歩きますが、不幸なことに膝を痛めてできるだけ階段は避けたいのですよ。結局1周まわり係員にまた尋ねて入り口を確認してから駐車場には入れました。むろんバリアフリーなわけがない。階段を一生懸命歩きましたよ。
館内でも松葉杖をついた方を見かけました。あきらかにバリアフリーということに手を抜いているこの店に文句がないのでしょうか?たぶんエレベーターやエスカレーターの支援無くなんとか階段を使ってみえたのだと思いますが。
 であまりの敷地内の表示のなさに激しく怒った私はHpの問い合わせのところからメールを送ろうとしました。と・こ・ろ・が
ないのですね。親会社のHp上にもそんなものは存在しないし、シネマのHpにもない。むろん館内にアンケート用紙など存在すらしませんでした。ということはこの企業はカスタマーからの意見を拒否しているわけです。(ま一見の客はいらないのかもしれません。二度と行く気にはならないし、家内も私が怒り出すので行きたくないと申しております。)
以前この地方のフットボールクラブで有力選手(平野、望月、大岩)を「遅刻する」とか訳の分からない理由で解雇しました。理由があやふやなのでHpから抗議しようとしましたが、無いのです。問い合わせコーナーが。
多分アーセン・ベンゲルを慕う3選手がうっとうしかったのでしょうが、反論を許さないという態度にはとてもショックを受けました。
もちろん以前勤めていた病院も院長が反論を許さないさんざんな人事(循環器専門病院にするため)を断行したあげく、病院廃止になりました。でも何の責任もとらず、私立病院の院長でのうのうと暮らしております。批判は許さない。批判したやつは辞めさせる。そのせいで会社が莫大な損失をかぶっても責任はとらない。どこもいっしょなのでしょうか。
 日本は痛みが分かる国だったはずです。強大なバカ国二つと異なり。この二つの強大国は政治家自体の親族が何らかの障害にならない限りバリアフリーには無関心です。自分の娘が癌になったとたんに支援法にサインした上院議員もいるのです。痛くならなければ分からない国家。これを目指しますか?
ワンマンはこの地方ではどうしようもないことなのかもしれません。でもどこか痛めてみる(今回いかにバリアフリーがお題目のみかよくわかりました。繁華街で地上に出られないのですから。)ことでまた現場に行くことで(すいませんが、つまんないことやってお金儲けたいのは分かりますが、議員の肩書きを外した状帯で全員ボランティアして下さい。というかできないなら議員バッジ剥奪です。)分かってくることと言うのはたくさんあります。また反論を制限せず、窓口を確保することは自らの成長に不可欠と思います。映画一つで大人げないことかもしれません。でも私にしつこく聞かれた係員の努力に報いるためにも是非とも案内(政治でもショッピングセンターでも)と消費者の声に耳を傾ける(選挙民の声)態度を失わずにいて頂けるとこを企業のトップにお願いしたいと思います。

結論:ネタバレですが、親族が民主党の大物であるこの企業、全国展開する以上は県内だけの規準からは卒業した方が良いのでは。ついでにご意見箱は作ろうね。