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(Other Hardware編)
| 廉価版Webカメラ(BWC-35H01)による宅配便の監視 | ||||||
このところ、やたらパーツの買い込みが癖になってきているが、こんどは、自宅に配送に来る宅配便のトラックを監視する目的で、Webカメラを購入した。我が家は、道路に面した門から玄関まで比較的距離があり、またその門は、勧誘セールスなどが自由に敷地内に入れないように、通常は閉ざしている。 したがって、宅配便の運転手は、インターホンを使って、門のところから自宅の1階に配送に来たことを知らせることになる。ところが、妻が1階にいない時には、2階でパソコンに向かっている私も気付かず、不在伝票を置いて帰るトラブルが何回かあった。 そのようなことから、宅配便が来る可能性があるときは、パソコンに向かいながら耳を澄まし、車が止まった気配を感じるたびに立ち上がり(座卓上にパソコンを置いて胡坐すわりで作業を行っている)、窓を開けて宅配便が来てないかと覗き込んでいる。 そこで、このような面倒さを解決するため、Webカメラを導入することにした。使用目的がいたって単純なので、必要となるスペックは凡そ下記の通り 。
上記の条件で、価格.comのWebカメラをスペックSEARCHで検索したところ、最も安いモデルがBUFFALO
BWC-35H01だった(冒頭の画像でヘッドセット付属モデル)。
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| 家庭内LAN環境の整備(8ポートハブとギガビット化) |
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1.現在の環境と課題・対応策 我が家のLAN環境は、約6年前に構築したシステムで、現在の構成は、右
図のごとく、100BASEの5ポートハブに、ADSLモデムとPC4台が繋がっている。(PC構成などの詳細はこちら)ところが、これ以外にも、くたびれたサブマシンや、友人が持ち込むPCなどを繋ぐ機会もあって、現在の5ポートハブでは手狭な状況にある。 また、近い将来に、プリンターをネットワーク機能を持つモデルに買い換えるか、または、プリントサーバを導入する計画などもあって、ポート数の絶対的な不足が大きな課題になっている。 そこで、まずは8ポートハブを購入し、現在の5ポートハブと交換することにした.。 そして、将来、更にポートが必要になった時には、現在の5ポートハブ使ってカスケード接続すれば、合計で11ポートまでの拡張ができると考えた。 また、カスケード接続ができるハブを持っていることは、単なるポート数の拡張だけでなく、メインハブと離れた中継点でのポート数拡張ができるので、LANケーブル が最短で合理的な敷設が可能になるメリットもある。 2.8ポートハブの導入 ハブの購入にあたっては、下記の条件を必須の選択肢とした。
購入は、最安値と思われる通販業者から、\7,992(送料無料)で購入した。時期的に品薄ということもあって、5月8日に通販業者に代金を振り込
んだが、到着したのは5月19日だった。 |
| 逸品キーボード、FILCO Majestouch FKB108M/NB |
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約3年超えとなる愛用のキーボード(OWL-KB106J)は、自宅用と会社用に2本同時に購入したものだが、会社用 のはすでに壊れ果て、自宅用のも「左Ctrlキー」が打鍵後に開放されないことがある。 おそらく不具合は、冬場の低温度が要因とするケースフレームの歪、またはキースイッチの摺動性能の劣化と思われる。ところが、春の訪れとともに不具合は解消されたものの、この際、気分転換も兼ね、思い切って新調することにした。 キーボードは、約15年間に10本あまり購入しているが、メインマシン用としては現在のが6代目になるので、2〜3年で買い換えた計算になる。そして、買い換えるたびに、自分により合った優れたものにしたいとの欲求 のため、選択するにもどんどん難しくなってきている。 キータッチは何があっても落とせない最重点項目であるが、 選択肢としてノミネートする最低の条件を下記のように設定した。
上記の条件に合致するモデルを、Webサイトなどで調べてみたが、なかなか無いもので、唯一、FILCOブランド(ダイヤテック)のMajestouch「マジェスタッチ」 FKB108M/NBを見つけた。
このモデルのうりは、ドイツCherry社のメカニカルキーのMX
tactile feelキースイッチを採用していることで、(ダイヤテック曰く)『キーストロークは約4mmと一般的なキーボードと比較して深く、接点は約2mm押し下げた位置にあり、動作に余裕のある設計です。そのためキーを最後まで押し下げる必要がなく、さまざまな要素からくる打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがあります。また、指への衝撃を軽減し長時間入力してもストレスも少ないという点も特徴です。
』とのことだ。 |
| CD-Poit(セキュリティツール)が格安の280円で |
左は、4月14日の花金の夕方、大阪日本橋でのキーボード探し※も疲れ果て、最後に立ち寄った上新電機テクノランドの格安バーゲンで見つけた謎の物体。(※キーの感触を調べてきただけで、購入は通販サイトに発注した=到着後に記事を掲載する予定)実はこの謎の物体は、CD/DVDメディアを廃棄するとき、最内周のTOC部分に傷を付け、読み取り不能にすることができるデータセキュリティツールだ。ほんとはどのくらいするものか分からなかったが、格安の280円だったこともあって、機能もさることながら、綺麗な色で置物にできると思い、軽い気持ちで一つ買ってきた。
パッケージに記載されている、販売は日立マクセル、型番はCD-POIT.GNを頼りにインターネットで調べたところ、このCD-Poitは2003年度のグッドデザイン賞を受賞した実績のあるものと分かる。また、発売当初には、いろんなサイトで紹介記事もあり、技術的な解説をしたこんな記事もある。なお、価格はオープンなので詳細は分からないが、現在でも多くの通販サイトで2,000円前後で販売されており、最安値はYahoo!ショッピングの\1,870あたりだと思われる。 |
| 暗記力アップの強い味方、電子暗記カードメモリボ |
今回のアイテムは、いつものパソコンパーツとは少し異なり、コクヨから販売されている電子文具の電子暗記カードメモリボ(memoribo)を紹介する。実はこのメモリボは、昨年の12月15日に発表され、今年の1月10日に発売されているが、手に入れるのがなかなか難しい、隠れたベストセラーである。 発売当初は、大手文具販売店で、定価(7,140円)で購入できれば運が良い方で、入手することすら難しい品薄の状況が続いていた。欲しくて業を煮やした筆者は、amazon.co.jpにおいて、2月7日に5,980円(約16%引・配送無料)で予約注文を行い、約1ヵ月後の3月11日にやっと入手することができた。(現時点では入手しやすくなってきている) メモリボを購入したのは、検定試験対応の紙の暗記用ワード・カードに替えて使うのが目的だ。 紙のワード・カードに比較してメモリボの優れのは、ボタンですべてが操作できることで、重量も約50gと軽いことから、満員電車の中でも片手で利用できる点だ。 なお、ページをランダムに表示できる「シャッフル機能」、覚えたページを非表示にできる「非表示機能 」、学習途中で終了するときに終了位置をマーキングしておく「しおり機能」など、電子機器ならではの機能が搭載されている。また、パソコン上でも学習 ができる「暗記モード」も便利な機能だ(詳しくは後述)。
右は、メモリボのセット内容であるが、本体(画像はホワイトモデル)に加え、パソコンを使ってデータ入力や
学習ができるソフトウェアsoftmemoriboが収納されたCD-ROM、メモリボ本体とパソコンの本体を接続するUSB延長ケーブル(環境によっては不要)、連続約300時間の使用が可能なリチウム電池、ストラップなどが添付されている。
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| とどめのPC内蔵スピーカー交換 |
パーツ交換に手を付けると、連鎖的に次々とパーツ交換をしたくなる、頼もしい癖を持つ筆者である。読者の中には「次は何だろか?」と期待している方も多いだろうが、ちぃ〜ぽけな買い物で、これが最後になるはずの5インチベイ内蔵用スピーカーだ。 筆者の自作志向の一つに、周辺機器も含め、PCケースに内蔵する方針を持っている。ただし、内蔵不可能な機器もあって、ディスプレイ、プリンター、スキャナーは外付けだ。 したがって、スピーカーも例にもれず、自作してからこれまで、ず〜と5インチベイ内蔵用スピーカーを使っていて、今回買い換えたのが3代目となる。 これまでのスピーカーは、2,000年6月に購入のThor
Speaker SP-400を使っていたが、このところノイズっぽくなってきて、そろそろ寿命と考えられるのと、最近のは音質面でも改善されているようなので、買い換えることにした。購入候補はすでに決まっていて、かのPC電源 鎌力を販売するサイズから、10月中旬に販売されたばかりのBAY SPEAKER 5BAYSP-BK(黒モデル)だ。 購入については通信販売も検討したが、送料の負担が馬鹿らしいのと、今回のアップデートを締めくくるに相応しく、大阪日本橋に買い出しに出掛けた。 大阪日本橋といえば、かつては眼をつぶっても歩けるほどに、詳しく知り尽くしていたが、最近は通信販売の利用が多く、直近に訪れたのは昨年の12月で、約1年ぶりの買い出しとなる。 久しぶりに訪れて、約1年の間にずいぶんと変わったことで、店舗名が変わったところも多々あったが、「餃子の王将」が出店してたのには驚かされた。 余談はこれくらいで本旨に戻るが、PCワンズで、おそらく大阪日本橋での最安値と思われる\2,480で購入した。 今回購入した「5インチベイ内蔵用2.1チャンネルスピーカー、アンプ内蔵 BAY SPEAKER 5BAYSP」の特徴について述べる。
さて、実際の音質であるが、2代目に比べれば雲泥の差が認められ、濁りの無い音のキレやノイズが少ないピュアな音質には、5年の間の進化が感じられる。ただし、所詮はPC内蔵スピーカー
なので、BGM程度ならまだしも、本格的な音楽鑑賞には向かないので、過度な期待はしない方がよい。 |
| ケース内、接続ケーブルの整備整頓 | ||||||||||||||
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ケース交換で外観は新品同様になり、PC電源交換で懸案のトラブルも解決し、まるで新しく組んだマシンのようになったメインマシンであるが、ウィークポイントがまだ一つ残っていた。 それは、もともとフルタワーだったので、長めの接続ケーブルを使っていたが、ミドルタワーになったことにより、接続長は短くなり、また空き スペースも少なくなったことに起因する、ケース内でとぐろを巻いたようなケーブルである。 このままでは、見栄えはもとより、メンテナンス性のみならず通気性などにも悪影響を与えかねないので、この際と思って決心し、長めの接続ケーブルとフラットケーブルを、必要な長さのスマートケーブルに交換することにした。 下記は、今回交換した4本のケーブルである。購入に際しては、大阪日本橋のショップ店を何件か回れば揃えられる かも知れないが、需要の少ない(1)「UW2 ワイドSCSI(68Pin)用 1対2」は入手できない可能性もあったので、送料と振込手数料には眼をつぶ り、通販のパソコン村ケーブル館を利用することにした。
振込後の営業日3日後、すべてのケーブルが到着し、早速交換を行った。その中でもちょっと手間だったのは(1)「UW2 ワイドSCSI(68Pin)用 1対2」で、ケーブル交換だけでなく、ハードディスクのターミネータ設定を行わね
ばならないからだ。
かくして奮闘後、今まではケーブルのために隠れ、見せたくとも見えないケース内部だったが、やっと公開できるようになった。 |
| PC電源の交換と3つのready |
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1.電源ボタンの挙動不審な振る舞いの要因はPC電源 ケース交換の理由の一つに、電源ボタンの挙動不審な振る舞いの要因が、スイッチの接触不良だと疑っており、交換すると直るとの大きな期待があった。ところが、あにはからんや、ケースが変わって電源ボタンが新しくなっても、様子はまったく変わらない。 そもそも挙動不審の振る舞いとは、電源ボタンを押下してもマシンが起動せず、何だかんだとやっている内に、
何事も無かったように起動する。ところが、あるときは、電源ボタンの押下一発で起動するという症状である。電源の能力が弱いのかと、起動後の各種電圧をASUS PC Probe(2.23.04)を使用して計測しても、右図のようにまったく問題がない。 不思議なことと考えあぐねていたところ、不審な振る舞いには、ある法則があることに気づく。 パソコン機器のすべての電源は 、手元集中スイッチ付のOAタップで一括管理しており、長期間使用しないときは、手元集中スイッチですべての電源を落としている。(コンセントから電源コードを引き抜いた状態で、機器への電源供給が完全に遮断される) 上記の電源供給の構成が要因の特定を妨げていたが、分かってしまえば単純で、手元集中スイッチがON時には、電源ボタンの押下一発でマシンが起動する。また、手元集中スイッチがOFF時にスイッチをONにした場合、直後は電源ボタンを押してもマシンが起動せず、しばらく間をおいてから電源ボタンを押すと、何事も無かったようにマシンが起動することが分かった。 おそらく要因は、PC電源のコンデンサの劣化にあるようだ。 2.交換用PC電源は鎌力弐 550W KMRK-550A(II) 挙動不審の要因が判明し、対応策として、PC電源の電源ケーブルを普通に常時タップに挿入しておくことで、問題が回避できることが分かった。しかし、すでに使用して5年も経過しており、ある日突然に昇天しても困るので、新調することにした。今までのPC電源は、デュアルCPUでシステムを組んでいたこともあり、特に神経を使ってENERMAX EG651P-V(E)を使用してきたが、そこまでは不要と考え、中の上あたりを物色した。 いざ、PCの命ともなるPC電源の選択で難しいのは、単に電源容量などの表面上のスペックだけでなく、品質を如何に見極めるかということだ。 一般的には、サーバ用電源なども手がけるメーカーブランド、同じ電源容量でも価格の高い製品、などが良い物に当たる可能性が高い。 しかし、安全サイドだけでは面白くないので、今回はあえて人気のあるベストセラーの中から、500Wクラスで発売したてのほやほやでないが、比較的新しいモデルの逸品を選ぶことにした。 ベストゲートの「電源ユニット商品検索のページ」で「500W以上600W未満」にチェックを入れて、検索ボタンを押すと、人気順のトップに鎌力弐
550W KMRK-550A(II)が表示された。その時には、まさか購入することになるとは思いきや、日本語の型式名に好印象を持った記憶があったので、詳しく調査してみた。鎌力シリーズは、TOPOWERが生産してサイズが販売する、9cmファン搭載で背面メッシュ使用を踏襲した、現時点で3代目となる由緒のあるATX電源だ。 2004年2月に初代となる鎌力 350W/400W/500W(KMRK-350A/400A/500A)が販売され、鎌力 500Wが、日経WinPC 2004年12月号において、パーツオブザイヤーを受賞する。 2004年9月にバージョンアップ(@ソケット775用24ピン接続対応の24ピン4ピンのコンボコネクタ、Aファンコントロールスイッチ、BEMI対策のVGA用コネクタなどを搭載)された、2代目となる鎌力リビジョンB 380W/430W/500W(KMRK-380B/430B/500B)が販売される。 2005年4月にバージョンアップ(@ATX12Vが1.3から2.01にバージョンアップ、APCI-EXPRESS用コネクタを搭載(400W/450Wは1個、550Wは2個のSLI対応)、B搭載ファンの厚さを15mmから25mmに変更し静圧と風量を向上)された、3代目となる現時点で最新の鎌力弐 400W/450W/550W(KMRK-400A(II)/450A(II)/550A(II))が販売される。なお、鎌力弐 550Wが、日経WinPC 2005年9月号において、「デュアルコアで安心して使える電源」のEditor's Choiceに選ばれる。 3.懸案課題の解決と3つのready 調べれば調べるほど素晴らしそうなPC電源で、もうこれしかないと通販サイトで価格を調べたところ、PCサクセスが最安値(\10,515)で、かつ運良く送料無料キャンペーンを行っていたので、速攻で注文する。そして商品代金振込の5日後に届き、早速交換したところ、ピンポーンで電源ボタンの挙動不審な振る舞いは完璧に解消した。 約5年ぶりに購入したPC電源であったが、大容量で優れたPC電源がほんとに安く入手できるようになったと痛感した。これも、昨今のCPU大消費電力のアシストと、電源テクノロジの平準化のお蔭であろうか。前のケース交換に引き続き、久々のよい買い物をしたと感じた次第だ。 そして、今回のPC電源で得たもう一つは、最新のテクノロジが身近になったことで、今後のアップグレードする場合の選択肢が拡がったことが挙げられる。
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| 哀愁と希求の果てのケース交換 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.はじめに 1997年8月に購入したので、すでに8年を超えてお世話になったことになる、メインマシンのPCケースのテクノバード製 IW-Q500ATXである。フルタワーということもあって、パーツ交換やメンテナンス時のケース内作業が極めて容易で、かつケースの高さを有効に利用した煙突効果で冷却能力も高いので、なかなか手放しにくかったこともあって、電源をはじめとしてすべてのパーツを交換し、2代目、3代目のとなったパーツもある中で、ケースだけは長年愛用してきた。 ところが、約1年前にリセットスイッチが壊れて交換し、最近になって今度は電源ボタンに挙動不審な振る舞いが出始め、かつカードスロットのネジ穴もバカになったところも多いので、哀愁を込めて希求の果てのケース交換と相成った。(IW-Q500ATXの雄姿はこちら) 2.求めるケースの条件 せっかくの楽しいケース選びなので、出来るだけ制約を外して幅広く探すことにしたが、譲れない最低条件を下記と定めた。
3.求めるケースとのめぐり合い
6.冷却性能の測定
通気性の良いオールメッシュのフロントパネルと前面吸気ファンでより多くの外気を取り入れ、大型で強力な背面排気ファンと設置された電源ファンにより、温まった内気を外部に放出する。すなわち、前面から背面への大きな空気流を作り出すことによって、冷却を行う仕組みになっている。
上記のグラフを整理すると下表が求められる。(単位は℃で、括弧内は室温よりの温度上昇)
CPU温度は、ヒートシンクとファンのクーラーで強制冷却されているので、軽負荷程度では周囲温度の影響を受けにくいことから、ケースによる差がないのは順当であろう。ところが驚いたのはMB温度で、IW-Q500ATXが示すごとく、室温の20℃アップが順当と思っていたが(こちらも参照)、CAC-T05-UWでは、その約半分の10℃アップに留まっている。 |
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| 激安なリフレッシュ機能付ニッケル水素急速充電器パック |
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デジタルカメラ用のニッケル水素充電池は、1998年に購入した前代となるKodak DC210A Zoomのパワーサプライキットに付属する1450mAhに、1999年に追加購入した日立マクセルの1500mAhを使用している。 もうすでにヘタリ気味なのと、リフレッシュ機能付充電器が欲しいこともあって、単3型ニッケル水素充電池の情報をウォッチしていたところ、10月31日に松下電器が自己放電を改善した2000mAhのリリース(発売2006年2月1日)に次いで、翌11月1日には三洋電機が同じく自己放電を改善した2000mAhのeneloop(発売2005年11月14日)と共に最高レベルの2700mAh(発売2005年11月21日)をリリースし、ニッケル水素充電池業界は俄かに騒がしくなってきた。 なお、三洋電機の2700mAHにはリフレッシュ機能付充電器と充電池4本をセットにしたパッケージも発売される予定。(メーカー希望小売価格\9,345) このような新製品の販売情報が流れ始める時期にままあるのが、旧製品のディスカウントセールである。案の定、価格.comのバッテリーのくちコミ掲示板を覗いたところ、「格安の充電器・電池セット(東芝):11月4日マデの特価品」というアーティクルを見つけた。このアーティクルでは、一世代前の2300mAhであるものの、リフレッシュ機能付充電器と充電池4本がパックになった東芝電池のTHC-344RHC(メーカー希望小売価格\8,925)が、ヤマダ電機系列店で11月4日まで限定で\1,880で販売されているという情報が記載されていた。 速攻で近所のヤマダ電機テックランド京都八幡店に飛び込んだところ、運良く在庫がまだあったので購入してきた。(残在庫4個) その後、調査したところ、東芝電池のリリース記事によると、2004年1月より販売されたもので、当時では2300mAhは業界最高レベルにあったようだが、現在では2500mAhとなり、リフレッシュ機能付充電器と充電池4本がパックになった後継のTHC-344RKCは、通販サイトを探せば、安いところでは3千5百円程度で広く販売されている。 さて、今回のTHC-344RHCの\1,880は、もの凄く安いと思って購入したわけだが、そのあたりの理由について薀蓄を傾けてみよう。
今回は運良くお買い得なニッケル水素の充電器と充電池にめぐり合えたが、特に充電池については世代交代の時期でもあるので、値崩れを起こす可能性を十分に秘めている。購入計画がある場合は、超高速充電や自己放電制御などの付加機能も捨てがたいが、単にメーカーの謳い文句だけに踊らされず、上手な充電池選びをしたいものだ。 (2005/11/03) 【続報】 |
| ボタン電池にご用心 |
10月初旬のとある日の夜、会社から帰宅していつものようにメインマシンを起動したところ、プログラムおよびデータファイルを格納するSATA
RAID 0 ボリュームが認識しない。幸いなことに、起動ドライブはシステム専用のSCSI HDDを使っているので、OSのWindows XPは起動するが、プログラムが起動しないことには使いようがない。 いろいろと調べてみたが、SATA RAID 0 ボリュームが壊れたと診断し、再度SATA RAID 0 ボリュームを構築し、必要最小限のプログラムのインストールと、バックアップからデータファイルを復元した。 ところが、その翌日、またもやSATA RAID 0 が認識しない。これは何かがおかしいと考えた末に、マザーボードBIOSの設定内容が保存されないことを発見する。 現在流通するマザーボードのほとんどは、IDEドライブの使用が前提になっているので、SATAドライブを使用する場合、またSATAドライブでRAIDを構築する場合には、マザーボードBIOSにて特別な設定が必要となる。そして、何らかの要因で設定内容が失われると、デフォルトのIDEドライブを使用する状態に戻るので、SATA RAID 0 ボリュームが認識されないことになる。したがって、認識されなくなった場合には、BIOS設定をやりなおせば、SATA RAID 0 ボリュームを復元することができる。 さて、BIOSの設定内容が失われた要因であるが、よくよく調べてみたところ、BIOS設定内容を保存するための通称ボタン電池と呼ばれる電源が、寿命で切れただけであった。定格が3Vであるのが、テスターで測ると1Vしかない状態で、100円ショップで購入して交換した。 参考にマザーボードBIOSにおけるデータの保存について触れるが、BIOSチップには不揮発性メモリと揮発性メモリが併載されており、通常、BIOSそのものは前者の不揮発性メモリに格納され、ユーザー設定内容は後者の揮発性メモリーに格納される。したがって、ボタン電池の電源が切れても、電源を必要としない不揮発性メモリの内容は維持されるが、揮発性メモリに格納されたユーザー設定内容は失われることになる。 このボタン電池と呼ばれる電源は、筆者が使用するASUS P4C800では、この画像の右下に光っているパーツで、取り出した画像はこの記事のトップに掲載した。通常はリチウム電池の標準品のCR3032が使われていて、寿命は少なくとも約2〜3年は持つといわれている。(最も長く使ったマザーボードのRIOWORKS PDBは、3年3ヶ月使用したが問題がなかった) ところが、筆者がP4C800を購入したのは2003年12月末だったので、まだ2年を経過してないのに短いようにも感じるが、出荷時に必ずしも新品が載せられている保証も確認するすべもない。 今回は、まさか電池切れとは気付かずに、SATA RAID 0 ボリュームを壊してしまい、面倒なプログラムの再インストールをする羽目に陥ったが、まさかのときのボリューム復元方法が身に付いた。 また、新品のマザーボードには新品の電池が載っているとも限らないので、使い始める寸前に新品の電池に載せかえるの方法だと考えさせられた。(交換のために電池を外した瞬間に、BIOS設定内容のすべてが失われるので、再設定が必要になる) |
| ヘッドセットよりヘッドホンでイツワKDH01 |
深夜のテレビ視聴やオーディオ鑑賞には、周囲に騒音を撒き散らすことを気にせず、悠々と楽しめるヘッドホンがひとつあれば便利だ。また、深夜でなくとも、ちゃちなケース内蔵タイプのスピーカ音質にこだわるのなら、オーディオ鑑賞だけには、ぜひともヘッドホンを使用したい。おそらく、ヘッドホンで聞くと、「こんな迫力のある美しい音が出ていたのか」と感動することであろう。パソコン用ヘッドホンとしては、ヘッドセットと呼ばれるものがあるが、これはもともと音声チャット用なので、ヘッドホンとして使うには、マイクやそのケーブルの存在が、邪魔ものの何ものでもない。 また、ヘッドセットはもともと対象が音声なので、音質に対する配慮が甘いことや、パソコンの目前で前で使うことが前提なので、ケーブルが短いことなど、ヘッドセットをヘッドホンとして使うには少々難がある。 そこで、オーディオ用ヘッドホンとして販売されているものの中から、購入候補として左のパッケージのKDH01を選択した。 ヘッドホンのKDH01は、イツワ商事のKITSオリジナルブランド商品のひとつだが、販売は上新電機が一手に行っているようで、他ではなかなか見受けることがないが、上新電機の通販サイトであるJoshin webでは、会員web特価の\910でポイント還元が\91と、実質は\819で購入できる超低価格の部類に属するオーディオ用ヘッドホンだ。もっとも、通販で購入すると、商品価格とほぼ同じ程度の運送料が必要なので、他のものとセットで購入する以外は、通販を利用するのは得策でない。 ということで、自宅近所のジョーシンJ&Pくずは店を偵察したところ、会員web特価で はなかったものの、ワゴンセールで\980で売っていたので、すかさず購入してきた。値段の割には、非常に使い勝手の優れたものと満足しているので、詳しい特徴などについて紹介しておこう。
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| 念願のTVチューナボードのGV-BCTV9をゲット! |
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思案のTVチューナボードをついに買い換えた。 これまで使っていたボードは、2000年6月に購入したアルファデータのAD-TVK501というモデルで、当時では数少ないWindows2000に正式対応する廉価なTVチューナボードであった。 使用環境は、22型CRTディスプレイの解像度1600X1200下で、流し見の時は640X480の窓表示を使い、本格的に見る時にはフルサイズ表示を使う。また、昨年末にビデオボードをMillennium P650に入れ換えてからは、デュアルディスプレイ環境を構築し、流し見の時はセカンダリーディスプレイの15型TFT液晶ディスプレイの解像度1024X768下でフルサイズ表示を使い、本格的に見る時には、やはり22型CRTディスプレイの解像度1600X1200下でフルサイズ表示を使っている。(フルサイズ表示の解像度が、1024X768で気にならないノイズやゴーストであっても、1600X1200にするとあらが目立って気になってくる。) 今までのAD-TVK501に絶対的な不満があったわけでもないが、あえていえば、ノイズやゴーストがやや気にかかるのと、2001年12月以降サポートされてない古いWDMドライバを使い続けていることぐらいだ。したがって、壊れたからWindowsが起動しないということもないパーツの性格上、すでに約4年半になるが、使い続けてきた。 ところが、昨年末にビデオボードをMillennium P650に入れ換えてからは、ノイズやゴーストがやたら気になりだして(画質が良くなったのに加え、注目するようになったことが要因)、ボードを挿す位置を変えたりして一定の成果はあったが、満足するに至らなかった。 当たり前のことであるが、タワー型ケースにおけるTVチューナボードが使うPCIスロットは、妨害波の観点から最下段が好ましい。こうすると、チューナ真下がケース底板になるので、妨害波の影響を最小限にすることができる。また余裕があれば、他のボードの影響を受けないように、TVチューナボードの上のスロットは使わないことが理想だ。 そこで、購入
したのは、画像記録がソフトエンコード方式のI-O
DATA
GV-BCTV9というモデルだ。2003年12月に「9つの高画質技術をもつ究極のソフトウェア・エンコード・ビデオキャプチャボード」として発表されたモデルで、やや古いが発表当時から目をつけていた
が、やっと念願がかなった。年初から通販のショップを中心にウォッチしていたところ、BestGateでの最安値の\10,670(税込)のうえ、送料なしのショップを見つけた。5日夜に発注すると、直後に注文請書と入金依頼のメールが入り、即行でオンラインバンキングで振替入金したところ、運良く3連休初日の8日午前に到着した。 早速、セッティングにかかったところ、ドライバのインストール時「このハードウェアを開始できません。このハードウェアのインストール中に問題がありました。このデバイスを開始できません(コード 10)」という表示が出てインストールが完了出来ないトラブルが発生した。IO-DATAサイトのQ&Aを検索したところ、同様のトラブル事例が見つかり、「OSの設定確認」のところの「メモリ使用量」の「プログラムのパフォーマンスを優先する」に変更して、ことなきを得た。(インストーラのバグっぽい感じだ。インストールが終了したら、もとの「システムキャッシュのパフォーマンスを優先する」に戻しておきましょう。) さて、到着したGV-BCTV9の実力であるが、ノイズもゴーストもほとんど見えず発色も凄く綺麗で、リビングにある普通のテレビと比べても遜色がない画質だ。 しかし、見えすぎるのも味わいのないもので、青春時代に憧れた女優の目じりにしわを見つけた時、隠すことの必要性を感じさせるほどの鮮明画質を提供してくれる。 ボードの左で白く光ってるのがチューナ(Panasonic製)だが、見ての通り他社製に比べると一回り小さくて薄い。チューナの表面積と受ける妨害波の影響は比例すると聞くが、チューナが良いのか画質補正が効いているか定かでないが素晴らしい画質で、こんなことなら、もっと早く買い換えていればと後悔するほどだ。 では、GV-BCTV9を選択に至った薀蓄について、詳しく紹介しておこう。
新春初の買い物となるTVチューナボードのGV-BCTV9について、感想も含めて紹介したが、ランクで表現すると5つ星に相当する機能性能とコストパフォーマンスを持った製品であった。次に買い換えるTVチューナボードは、おそらく2〜3年後に現れるであろう、手軽な価格のデジタルテレビ対応TVチューナボードの予定だが、それまで故障もなく使い続けられることを祈る。 |
| P650、Millenniumに始まりMillenniumに戻る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会社帰りの人々が急ぎ足で家路に向かうのをよそにクリスマスイブの24日夕、ほんとの今年最後になるであろうPCパーツの購入に、大阪日本橋へと向かった。実のところ、PCパーツの購入は、もう今年もないと思っていたが、とある人の刺激を受け、今年最後のお買い物に至った。欲しかったのは、ビデオカードと「?」である。日本橋へは、会社帰りにチョッと寄れるアクセス圏にあるが、最近は手っ取り早く安く手に入るWebサイトの通販を利用する多い。ところが、「?」だけは宅配便を使いたくないこともあって、ついでにビデオカードも日本橋で購入することになった。(「?」はセットアップに少し時間が掛かることもあって、年末年始休暇に入ってから取り掛かる予定なので、詳細は以降の記事で紹介する。) 購入したビデオカードの詳細に入る前に、筆者のメインマシンにおけるビデオカード遍歴をまとめたのでご覧願いたい。メインマシンを組んだ当初のパーツとしては、フロッピーディスクドライブしか残ってないが、9年間(108ヶ月)の内、Millennium IIが30ヶ月、Millennium G400が14ヶ月と、最近の44ヶ月を除くと大半をMillenniumで過ごした隠れMatrox党である。Millennium G400は現在でもサブマシンで現役稼動中であるが、息子殿に預けたまま返してもらえない。(笑)
さて、今回購入したMatrox Millennium P650 AGPについて、詳しい解説に入ろう。 |