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(OS/Software編)
| Internet Explorer 7、三つの功徳 |
マイクロソフトは11月2日、Webブラウザ「Inter
Explorer 7(IE7)for Windows XP」の日本語版の正式提供を開始した。対応OSはWindows
XP(SP2)/同64-bit Edition/Server 2003(SP1)。当面のソフトウェア提供方法としては、Windows UpdateおよびMicrosoft Updateなどの自動更新機能経由では配布せず、ダウンロードページより入手し、手動での更新が必要だ なお、次期OSの「Windows Vista」には標準搭載される。 機能面においては、セキュリティを高めたのみならず、ユーザアビリティの向上も図られているので、アップデート価値は高い。 多くの改良点のなかで、筆者が選ぶ三つの功徳としては、Webページを印刷用紙のサイズに自動調整する印刷機能、タブブラウジング機能、RSSフィード機能などが挙げられる。 以下、三つの功徳について、詳しく紹介する。
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| DVDビデオをカット編集しWMVファイルで切り出す(MPG2JPG編) | |||||||||
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妻から預かった1枚のDVDメディア。その中には、サークル発表会での20数チームの演技が約2時間にわたって記録されているが、「自分たちのチーム演技は約5分間だけなので、そこだけを切り出して、パソコンで見やすいように加工できないか」とのご注文。 結構、面倒そうであるが、「ここで断れば男がすたる」ということで、メディア解析にかかったところ、DVDビデオ形式で記録されたメディアで、幸いなことにプロテクトは掛かってないことが判明。 DVDビデオ形式において、映像ファイルはMPEG2形式で、1GBを上限として、VTS_01_1.VOB、VTS_01_2.VOB、VTS_01_3.VOB・・・・といったように連番ファイルになって、各ファイル間は繋いで再生される仕様になっている。 したがって、パソコン上で各ファイルをダブルクリックすると、MPEG2形式であることから(正しくはMPEG2と酷似)、何らかのアプリケーションでもって再生が始まるはずだ。ただし、DVDビデオに対応してないアプリケーションでは、それぞれのファイルが再生できても、各ファイル間が繋がって再生することはできない。 そして運悪く、切り出したいシーンは、VTS_01_3.VOBとVTS_01_4.VOBに跨っている。 そこで、今回のカット編集と切り出すツールの必須要件は、入力がDVDビデオ形式に対応し、かつ出力がパソコンとの親和性が最も良いWMV形式に対応していなければならないことになる。 以上に対応するツールとしては、いくつかのものが実存するが、その中でもフリーウェアで、かつ最も使いやすいと思われる、NOVO氏作のMPG2JPGを紹介する。
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| AVI形式動画ファイルの 究極の圧縮(Windows Media エンコーダ編) | ||||||||
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カット編集で保存したいシーンのAVI形式動画ファイル(未圧縮)ができたら、次に実用的なファイルサイズになるように圧縮エンコードを行う。 画質を優先するなら別として、Webカメラでキャプチャした動画ファイルなどの場合には、圧縮エンコードにMPEG-4を利用すのが圧縮率が高い(Webカメラでキャプチャした監視画像などのように、背景は変わらずに部分的な対象物だけが変化する場合は、特にMPEG-4との圧縮率は高い)。また、元ソースの画質もそそそこなので、MPEG-4による画質劣化も気にならないだろう。 ところで、MPEG-4圧縮エンコード用のエンジンであるが、有料の市販ソフトでいくつかあるものの、現時点では無料のフリーソフトを入手するのは、まだ難しい状況にある。 そこで、MPEG-4とほぼ同等の性能と圧縮率を持つ、(と言うよりも)Microsoft訛り(バージョン)のMPEG-4圧縮エンコードを搭載した、フリーソフトのWindows Media エンコーダ 9 シリーズを紹介する。(圧縮エンコードされたファイルは、Windows Media Player 9以上で再生可能で、Internet Explorerとも親和性が高く、Windowsプラットフォームだけを考えれば最適) 以下、Windows Media エンコーダのインストールと使用方法について解説する。
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| AVI形式動画ファイルのカット編集(movieFOLiO編) | |
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Webカメラなどの低価格のキャプチャデバイスにおいては、価格的な観点もあって、ハードウェアに圧縮デバイスを搭載してないことが多いので、動画を保存したい場合には、未圧縮のAVI形式でファイリングするのが普通 だ。(ただし、TVキャプチャボードは例外で、ハードウェアに圧縮デバイスを内蔵したり、 ユティリティのソフトウェアなどが準備されていて、圧縮エンコードが可能) したがって、Webカメラで保存した動画は容量が大きく、例えばBWC-35H01の320X240ピクセル(フレーム率:30フレーム/秒、ビデオサンプルサイズ:24ビット)で動画キャプチャしたファイルは、1秒当たりで約7MBにもなり、そのまま保存したり、ましてWeb掲載などは実用的でない。 そこで、欲しいシーンだけをカット編集し、圧縮エンコードが必要になってくる。 特に動きの少ないWebカメラの画像は圧縮と相性がよく、ソース画質が良くないBWC-35H01などでキャプチャした動画なら、見た目でほとんど劣化することなく、約1/500に圧縮が可能だ。 以下に、筆者がお気に入りの、AVI形式動画ファイルのカット編集と圧縮エンコードを行うツールを紹介する。 |
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![]() B's Recorder GOLD 8のメイン画面 |
まずはAVI形式で保存された動画ファイルの不要な部分を削除するカット編集だ。 この手のツールは、フリーソフトにも数多くあるので。そちらを探す手もあるが、意外と知られてないのが、BHAより販売されているCD/DVDライティングソフトのB's Recorder GOLD 8に付属する、マルチメディアコンテンツ編集ツールFOLiOのmovieFOLiOが、使い勝手が良いので愛用している。 movieFOLiOを起動するには、まずB's Recorder GOLD 8を起動し、メイン画面の最下段の左にある「ビデオ編集」のアイコンをクリックする。 movie FOLiOが起動すると、メイン画面上段のアイコンメニュー左端の「補助」アイコンをクリックする。 下記のmovie FOLiO補助メニューの「動画カット」アイコンをクリックする。
カット領域の選択は、左端(三角)のプレイボタン(プレイ中にクリックすると停止)とスクロールバーなどを使って、「【」ボタン(選択開始位置)と【】】(選択終了位置)を指定する(複数の選択範囲は可能)。 なお、カット領域に選択された場所は、スクロールバーの下にグレーで表示される。
「次へ」のボタンをクリックすると、左の出力フォーマットの選択画面となる。ここで、WMVファーマットを指定すれば、そこそこの圧縮率でエンコードは可能だが、究極の圧縮率を期待しているので、ここではとりあえず、AVIフォーマットを選択して、カット編集のみにとどめる。 |
![]() movie FOLiOのメイン画面 |
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![]() 動画カットウィザードのカット領域の選択画面 |
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![]() 動画カットウィザードの出力フォーマットの選択画面 |
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| LANの転送速度を測定する「ポート速度ベンチっち」 |
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いろいろと探し回ったが、あるようでないのがLANの転送速度を測定するベンチマークソフトで、ようやく探し当てた作者RUMA氏のフリーウェアソフト「ポート速度ベンチっち」v1.10を紹介する。 ポート速度ベンチっちは、LANの転送速度を測定する2台のPCに任意に、片方のPCにサーバソフトを、もう片方のPCでクライアントソフトを起動し、クライアント側からサーバ側に接続して測定操作を行う。 プロトコルはTCPとUDPの両方に対応し、下記の11種類の測定条件が用意されていて、各条件で10秒ずつ行う「自動テスト」が可能で、結果ログを残しておくことができる優れものソフトだ。
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| デジカメ画像などをスライドショーCDに仕上げるソフト |
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デジタルカメラなどで撮影した画像を、他人に見せるときには、皆さんはどうしていますか? 特別なソフトを持たない人は、エクスプローラと画像ビュワーを利用して、1枚ずつ見るしかないでしょうが、枚数が少ないうちはまだしも、多くなってくると面倒ですね。 少し凝ってアルバムソフトなどを持っている人は、その中のスライドショウ機能を利用して、単純であるものの、画像を自動的に切り替えて見せることができるでしょう。 筆者は、アルバムソフトのCorel Photo Albumを持っているので、通常は後者の方法を利用して、スライドショー機能を使っている。ただ問題は、当然のことながら、パソコンにCorel Photo Albumがインストールされてるのが条件になるので、画像ファイルを保存したメディアを移動しても、他のパソコンで同じように見ることができないことだ。 そこで、スライドショーCDを作るためのツールソフトを、インターネットで探してみたところ、希望にピッタリの英爺さん作のHIDE-G SCENARIOを見つけたので、特長と仕様について紹介する。
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| リンク切れ撲滅作戦−内部リンク編 |
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■ 内部リンク切れの修正
「孤島発見器」におけるリンク切れの修正方法には2つの方法があるが、まずはHTMLファイルを開かずに「孤島発見器」の文字列置換機能を利用する方法を解説する。 しかし、「無効リンク」はなくなったものの、 |
| 優れもの付箋ソフトのTagPetan |
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デスクトップにメモを貼り付ける付箋ソフトがあると便利だ。 会社のデスクトップの片隅には、To Do(すること)、電話番号、電車時刻表、よく間違える英単語など、色とりどりのメモが貼り付けられている。また、高機能な付箋ソフトのたいていには、ネットワーク送受信機能があるので、コンピュータ間でのメモの送受信が行え、メールよりも効率的なツールとして、気楽に使えるところがうれしい。 筆者は1993年にWindows 3.1(PC98版)をインストールして以来、約13年にわたり何らかの付箋ソフト使ってきたが、ついに痺れを切らし、トラブルを容認しながら最近までまで使い続けてきた付箋ソフトに痺れを切らし、久々に宗旨変えを行った。 付箋ソフトとして定番なのは、やはりROTO氏作の「付箋紙」であろう。何といっても、OSによって各種対応版が用意されていることや、痒いところに手が届くような、機能の豊富さは唯一だ。ただ残念なことは、もともとシェアウェアであり、ネットワーク送受信機能を利用しなければ、無料のフリーウェアとして使用できるものの、Light Editionの位置付けになるところが気になる。 したがって、ここ数年は「付箋紙」とほぼ同機能を持つ、フリーウェアの「PostNet」を使用してきた。ところが、課題が少々あり、Windows XPの起動時に「PostNet」を常駐起動させると(付箋ソフトの性質上、当然そうなる)、Postnet.exeの読み込み違反が時により発生することだ。(Windowsの起動方法にコツがあり、問題発生の確立は、ログイン画面が出てから即効で起動させると低く、しばらく時間を置いてから起動させると高い) 「PostNet」サイトの「既存の問題点と対処法」を見ると、まったく同様の現象は無いものの、どうやらプログラムそのものが怪しそうな気がする。それに何よりも不満なのは、最終バージョンの2.13が2002年9月30日に公開され、3年以上経過する現時点でもニューバージョンが出てないことだ。 そこで、「PostNet」については使用を諦めてアンインストールした。 付箋ソフトを探すといろいろあるもので(窓の杜の特集記事)、そのらの中から下記の条件でもって選択し、Yasuo
Miyake氏作のTagPetanをインストールした。
TagPetanは、すでに会社と自宅のマシンで使い始めて約2週間になるが、安定そのもので、機能的にも十分に満足している。 |
| Windows XPでIMEツールバーを非表示にするXLangBar |
パソコンが大型汎用コンピュータのダウンサイジングとして普及して以来、最近ではAV家電の代用として利用される機会が多くなってきた。筆者のパソコン稼動状態をみても、テレビ、ビデオ、DVDプレーヤ/レコーダなどの代用をする機会が、富に増えてつつある。そこで気になるのが、映像の片隅に居座るIMEツールバーで、折角のコンテンツも興ざめだ。 この問題の対策について、Windows 2000までは「直接入力時にツールバーを表示しない」オプションがあったが、Windows XPに標準のMicrosoft IME Standard 2002ツールバー(言語バー)では、このオプションがなくなっている。(「言語バーがアクティブでないときは透明で表示する」オプションがあるがこれでは不十分) プログラム的にはIMEツールバーの表示機能を乗っ取って制御するだけなので、それほど難しい問題でもないように思われが、英語圏で開発されたOSであるが故、改良の気配さえもない。 そこで、フリーウェアで探したところ、何点か見つかり、その中でもIMEツールバーを非表示にする機能に特化した、c.mos氏作のXLangBarをインストールした。 XLangBarのショートカットをスタートアップフォルダに入れて常駐させていると、直接入力時にはIMEツールバーが表示されなくなるので、映像再生などでIMEツールバーを表示させたくない場合は、直接入力モードにするとよい。 また、Wordがアクティブになっていると、IMEツールバーの制御ができなくなるが(Wordの仕様)、XLangBarの「Word 2002の実行時に制御を中止する」オプションで、この課題は回避されている。 |
| 隠れたアイコンを浮かび上がらせるPopUp Icons |
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これを解決するために、Windows XPのタスクトレイには、「デスクトップの表示」アイコン ところが、隠れたアイコンをクリックするのならこれで十分だが、エクスプローラでファイルを選択し、隠れたアイコンにドラッグ&ドロップすることは不可能だ。 これらの操作性を解決する小粋なツールが、原田千尋氏のフリーウェアのPopUp Icons Exで、ウィンドウで隠れたデスクトップ上のアイコンを瞬時に浮き上がらすことができる。 デフォルトでインストールするとタスクトレイにアイコンが常駐し、タスクトレイアイコンのクリック、マウス、ホットキーなどの三操作方法で、デスクトップ上の隠れたアイコンが浮かび上がったように表示されるので、ウィンドウを閉じなくても簡単にクリックできるようになる。 特におすすめはホットキーを使う方法だ。デフォルトでは「Alt」+「無変換」キー(他のキーに設定も可能)でのトグル操作で、アイコンを浮かび上がらせたり、通常に戻すことができる。 先に述べたエクスプローラで選択したファイルのアイコンにドラッグ&ドロップ操作は、@ファイルを選択し、Aドラッグを開始して、B「Alt」+「無変換」キーでアイコンを浮かび上がらせ、C目的のアイコンにドロップする。 その他にも多くの機能があり、使い始めると手放せなくなる小粋なツールだ。 |
| Googleツールバーでマウスオーバー辞書機能を |
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検索サイトをツールバーに登録して使っている人も多いであろうが、Googleツールバー 3(現時点ではベーター版)では機能が大幅にアップされ、英語のウェブページで単語をマウスオーバーするだけで日本語の意味が表示される、マウスオーバー辞書機能が追加されたので紹介しよう。 マウスオーバー辞書機能については、今まででも一部のインターネット翻訳ソフトではサポートされていたが、無料で手に入るものは筆者の記憶にない。ところが、今回のGoogleツールバー 3を使えば、無料のツールバーをインストールすれば実現が可能になった。 下の図は、英語のウェブページでマウスオーバーすると日本語の意味が表示されるところを、トリミングして表したものであるが、メニューの「Register」をマウスオーバーすると、日本語の意味が吹き出しで表示されている。
インストールは、Googleサイトのツールバー 3(ベータ版)ダウンロードページで、[ツールバーをダウンロード]のボタンをクリックし、ダウンロードされたファイルを実行するだけだ。 |
| Internet Explorerをタグブラウザに変身させる方法 |
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マイクロソフトは24日、「MSN サーチ ツールバー with Windows デスクトップ サーチ 日本語版」(以降、「MSNサーチツールバー」と略す)の無料ダウンロードを6月24日(金)より開始した。 「MSNサーチツールバ」ーは、Windows Server 2003/XP/2000とInternet Explorer(以降、IEと略す)5.01以上に対応し、これをインストールすることで、ローカルPC内のファイルを検索できるツールバーが、WindowsのエクスプローラやIE、Outlookに付加される。これにより、Webやニュースなどと並んで、Webとローカルファイルを一元的に検索できるようになる。 これだけなら、少し高機能な単なるサーチツールバーだが、驚かされたのは、これをインストールすることで、IEにタブブラウジング機能が付加されて、いま流行のタブブラウザに変身することだ。 主なタブブラウザとしては、Operaが以前から知られているが、Mozillaにもタブブラウジング機能が搭載され、Mozillaベースで開発が行われているNetscape 7にも同様の機能が搭載されている。 一方、IEにおいてはタブブラウジング機能が遅れており、IEのブラウザ機能をベースにしたタブブラウザがオンラインソフトとして公開されているが、IEそのものにタブブラウジング機能が搭載されるのは、次期バージョンのIE 7とされていた。 ところが、最近はこのような現状から、IEからタブブラウジング機能を持つブラウザへの乗換え組みも多く、今回のタブブラウジング機能付の「MSNサーチツールバー 」の提供をみるとき、マイクロソフトはやっと重い腰を上げたとの印象が強い。 筆者は、できることならば、ツールバー領域のスペースの関係もあって、「MSNサーチツールバー」はインストールせず、タブブラウジング機能のみインストールしたいが、サーチツーバーとブラウジング機能は抱き合わせで、タブブラウジング機能だけインストールするのは無理のようだ。 そこで、「MSNサーチツールバー」のインストールは行うが、できるだけツールバーのアイコンを出さないセッティングを行ったので、以下で詳細について紹介する。 「MSNサーチツールバー」を意識させないでInternet Explorerをタブブラウザに変身させる方法
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| Windows XP + SP2 統合CDディスクの作り方 | ||||||||||||||||||
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Windows XPが2000年11月に発売されて、今年はすでに5年目となるが、その間に機能強化およびバグフィックスのSP1(Service Pack 1)がリリースされ、現在のバージョンは2004年9月にリリースされたSP2となっている。また本年中にはSP3がリリースされて、更に来年 の次期OSことLonghornと共にSP4がリリースされると思われ、実質的にWindows最長命のOSである。
ところが、このように財布にも優しいWindows XPであるが、長命が故の古いインストールディスクが課題になっている。
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| 『木村の部屋』がRSS配信に対応 |
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1.RSS配信とは? 溢れるほどのインターネット情報の中にあり、効率的に更新情報を入手する方法の一つとして、いま注目されつつあるのがRSS配信だ。 現在は企業サイトなどでの更新情報は、メールマガジンなどで配布されるケースが多いが、登録・削除に対する手間が煩わしいことが挙げられる。また、特に本年4月1日より施行された個人情報保護法に関連し、個人情報(メールアドレスなど)の保管などについての負荷が高くなってきており、個人情報を使わない配信方法として注目されている。 RSS(Rich Site Summary)とは、「濃いサイト要約」と訳すとイメージが掴みやすいが、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを、XMLベースで記述できるフォーマットだ。(1999年にNetscape Communications社が開発したバージョン0.9が起源) したがって、このRSS情報を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で、効率的に把握することが可能となる。 余談となるが、RSSにはバージョンによって呼び方が異なり、0.9では前述したようにRich Site Summary、1.0ではRDF Site Sammary、2.0ではReally Simple Syndicationと厳密には呼ぶが、略称はすべてRSSとなる。 2.RSS情報を読むためには? RSSフォーマットで記述された情報を読むためには、RSSリーダーと呼ばれるソフトウェアが必要で、大別するとブラウザのプラグイン型と、単独で動くスタンドアロン型に分類ができる。 スタンドアロン型では、あらかじめ更新情報を取得するWebサイトを登録しておき、ブラウザを起動することなく巡回が可能だ。そして、更新情報を取得した後、必要なコンテンツにだけアクセスできるため、膨大なWebサイトの更新情報を管理するのに適する。 むしろ一般的には、ブラウザで更新情報を取得し、その場ですぐさまアクセスできるのが使い勝手は良い。ところが残念なことに、Internet Explorer 6には標準機能として実装されてないので、現時点ではプラグイン型を使わざるを得ない。(Internet Explorer 7ではRSSベースのニュースリーダー機能、次期Windowsの「Longhorn」ではRSSベースの読み込み機能が実装される予定) 3.RSS情報をRSSバー for Internet Explorer版で読む RSS情報をInternet Explorer上に表示させるプラグインは、Webで探してみると結構な数があり、それぞれに機能や表示形式に特徴がある。今回はそ れらの中から、最低限の機能が押さえられていて、シンプルで使い勝手の良かったRSSバーを紹介 しよう。 下記の画像は、プラグインのRSSバー for Internet Explorer 1.15を組み込んだ、筆者のInternet Explorer 6.0 SP2で、『木村の部屋』の更新情報を左のサイドメニューに表示させたところだ。 RSSバーをインストールすると、エクスプローラバーにRSSバーのアイコン(左上部)ができるので、クリックすると左のサイドメニューが開き、RSS情報を用いた更新情報の記事一覧が表示され 、新着記事にはnewマークが付いて表示される。そして、それぞれの記事をクリックすると 、リンクされたページにジャンプする仕掛けになっている。 なお、右下に
では、RSSバーの具体的なインストール手順についての解説に移ろう。
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| Google.comを使ったサイト内検索 |
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ホームページのコンテンツも増えてくると、欲しくなってくるのがホームページ内を縦横無尽に検索できる機能だ(以降、サイト内検索と呼ぶ)。 そしてそれは、訪問者に有益な情報を効率的に探せるサービスを提供するだけではなく、自らがメンテナンスや管理を行ったりする上でも、強力なツールになるはずだ。 特に筆者のホームページには、自らが後日に参照することを目的とした覚え書き的な記事も多く、サイト内検索の重要性を感じている。 サイト内検索にはいろんな方法があるが、情報を発信するサーバが自らの管理下であるか、それとも借り物であるかによって大別される。 前者のサーバが自らの管理下にある場合は、サーバ内をソフトウェアを使って自由にアクセスできるので、きめ細かな検索のためのインデックス情報を得ることができる。無料のソフトウェアとしては、全文検索システムのNamazuはあまりにも有名だ。 ところが、後者のようにサーバが借り物の場合は、サーバ内を自由にアクセスできないので、インデックス情報を得るのは不可能だ。(ISPによっては、オプションのサービスで提供されているが、通常は有料。@niftyのサイト内検索は月額200円) そこで、サーバが借り物のホームページでは、検索サイトを使ったサイト内検索がよく使われていて、なかでもGoogle.comを使う例が多い。ただし、検索ができるためには、ホームページのコンテンツデータのインデックス情報が、Google.comに登録されている必要があるので、コンテンツを掲載してからある程度の期間が必要となる。(Google.comはロボット型サーチエンジンなので、インデックス情報が登録されるためには、ロボットの巡回をまたなければならない) 実のところ、昨年の2月まではGoogle.comを使ったサイト内検索をトップページに設置していたが、@nifty内でのホームページの移転によって ドメイン名(URL)が変わり、Google.comに登録されていたインデックス情報がすべて無効になったので、新たなGoogle.comのインデックス情報が登録される間 までの期間限定で、@niftyのサイト内検索を設置した。 その後、約1年を経過し、Google.comのロボットの巡回によって、インデックス情報が充実してきたので、有料の@niftyのサイト内検索を解除して、無料のGoogleサイト内検索を再設置した。 Google.comを使ってサイト内検索を行うには、JavaScriptやCGIを使う方法などもあるが、結城浩氏の記事「サイト内の検索にGoogle.comを使う方法」が詳しい。その中でもお手軽でおすすめなのは、ドメイン名を入力するだけで、自動的にHTMLに貼付用の検索ボックスのコーディングを出力してくれるGooglize!だ。下記は、ドメイン名に「http://homepage3.nifty.com/kimura1/」を入力した際のコーディングされた出力だ。
<form action="http://www.google.com/search"> これだけで「木村の部屋」のサイト内検索は十分に行えるが、少し手を加えたのが次の例だ。
<form
action="http://www.google.com/search"> 結果は以下のようになる。(実際に使えるのでご利用ください) |
| テレビ視聴・録画ソフト WinDVR 3 New Edition |
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■「テレビ視聴・録画ソフト」について 一般ユーザが普通にパソコンでテレビの視聴や録画が可能になったのは、テレビチューナカードが本格的に流通し始めた2000年の初頭あたりであろうか。その当時は、テレビチューナカードの販売量が少ないこともあって、テレビチューナカードを販売する個々のハードウェアメーカが「テレビ視聴&録画ソフト」を開発するのにも限界があった。 そこで、「テレビ視聴&録画ソフト」を一手に開発するソフトメーカが現れ、テレビチューナカードにバンドル、もしくわユーザが追加購入する形の「テレビ視聴&録画ソフト」が存在していた。その代表格だったのが、この手のソフトでは老舗的存在でもあるinfoMagicが開発したWinDVRだった(後年、WinDVRの発売元は、infoMagicからinterVideoに移管される)。 「テレビ視聴&録画ソフト」の仕組みは、テレビチューナカードにバンドルされるWDMドライバを取り込んで連携することで、互換性を実現している。このようなことから、ハードウェアとの相性も厳しく、最近のハードウェアエンコーダ搭載のテレビチューナカードでは、そのほとんどで利用できないので、導入については十分な調査が必要だ。 ■「テレビ視聴・録画ソフト」との関わり 筆者のパソコンでテレビの視聴や録画が可能になったのは、テレビチューナカードのアルファデータ AD-TVK501を導入した2000年6月だ。そして、その年の12月にはinfoMagicから発売されたWinDVR ARENAを購入した。購入目的は、AD-TVK501にはMPEG-1録画しかサポートされてないが、WinDVR ARENAをインストールすることによって、ソフトウェアエンコードのMPEG2-2録画が可能になることだった。導入した結果、さすが録画ファイルサイズは小さくなり、期待通りの使い方ができるようになった。 その後、発売元がinterVideoに変わって、2002年6月にWinDVR 2が発売された。新しく高画質化機能(アドバンス・デインターレース機能/ノイズフィルター)が搭載されたので非常に興味があったが、どこを探してもアップグレード版のパッケージ品が無いのに辟易し、アップグレードをひとまず見送った。ところが、WinDVD(interVideoが発売するDVDプレーヤ)との共存環境で不具合が出ることが発覚し、遅蒔きながら2003年4月にやむなくWinDVR 2 製品版のパッケージ品を購入した。高画質化機能の効果はそこそこ認められるものの、わざわざ買い換えるほどの値打ちは感じられないが、WinDVDとの共存環境での不具合は完璧に解決した。 ■WindowsXPでのトラブル そろそろ、新しいテレビチューナカードに買い換えるのも近いような予感がし、WinDVRをアップグレードすることもないと考えていたが、OSをWindowsXPのアップグレードした2003年12月、またまた不具合がやってきた。症状としては、最初にWinDVRを起動するとラスター画面となって、テレビの映像どころか音声も出ない。ところが、WinDVRを一旦閉じて二度目のWinDVRを起動すると、何の問題もなく使えるというものだ(以降、二段起動と略す)。新しいアップデートファイルを探したり、Webで同様の不具合を検索したが情報は得られなかったが、使えないものでもないので、しばらくは二段起動で騙しながら使ってきた。 ■WinDVR 3 New Editionとの出会い しかし、二段起動で使うのも面倒なことで、おそらく最新バージョンにすれば解決するはずで、どのくらいするものかを調べるつもりが、購入にまでに至ってしまった。WinDVR 3は、皮肉なことにWinDVR 2を購入した約2ヵ月後の2003年6月に発売されたのも、アップグレードをする気にもなれない理由の一つだったが、2004年7月に録画環境が強化されたWinDVR 3 New Editionが発表された。 さて、WinDVR 3 New Editionの価格だが、製品版の標準価格(税込)が6,279円、アップグレード版のパッケージ品はやはり今回もなく、アップグレード/乗り換え版のダウンロード品が3,675円で存在する。そして、現時点では、Vectorにおいて期間限定(11月14日まで)の15%OFFのキャンペーンが開催されていて、3,124円となっている。もともと、マニュアルやCDの無いダウンロード品は好まないが、大した印刷マニュアルが付いてないことが予測できたのと、すぐにでも欲しいという欲求に駆られ、初めてのダウンロード品を購入することにした。 驚いたのはダウンロード購入のスピーディなことで、購入を決意した約2時間半後にはインストールが完了した。 1)11月3日(祭日)12時、Vectorサイトで購入申込を行う。 2)12時11分、メールにて支払い手続きの連絡がある。 3)すぐにキャッシュカード決済で支払い手続きを行う。 4)13時52分、キャッシュカードの照合が完了し、メールでダウンロードキーがで送られてくる。 5)すぐに約40MBのファイルをダウンロードし、14時30分にインストールが完了する。 ■WinDVR 3 New Editionの実力のほどは? WindowsXPでの二段起動のWinDVRの不具合は、やはり予想通り、WinDVR 3にアップバージョンすることで解決した。しっかし、1回目はWinDVDとの共存環境、2回目はWindowsXPでの起動不具合と、トラブルごとのアップグレードは勘弁してもらいたいところだ。>interVideoさま 画質面については、高画質化機能が搭載されたWinDVR 2と大差は無い。あえていえば、再生時の画像がやや明るくなったように感じる。特に映画番組を視聴する場合、WinDVR 2では暗かったので、輝度を上げてハレーション気味になる問題点があったが、WinDVR 3ではデフォルトでも十分な明るさが確保されているので、このような問題が無くなった。(このあたりは、主観によっても異なるので、参考程度に受け止めて欲しい) なお、録画については、評価ができるほどの使用に至ってないこともあって差し控えた。機会があれば、いつかまた別報でお知らせしたい。
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| 多機能化するCPU情報表示ツールのCPU-Z 1.24 |
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マシンに使われてるCPU情報を得るツールには数多くあるが、その中でもCPU以外のメモリの動作情報などを表示する多機能な表示ツールにCPU-Zがある。特にデュアルチャンネルDDRの動作モードの確認には有用なツールだ。 そのCPU-Zが約3ヶ月ぶりにバージョン1.24にアップデートされ、AMD SempronやPCI Express graphic interfaceがサポートされた以外にも、SPD情報表示ページや情報のHTML書き出し機能などが追加された。 SPDとはSerial Presence Detectの略で、メーカが出荷時にメモリモジュール上のシリアルEEPROMに書き込む、いわゆるモジュールの素性で、これを読み出すことでスペックや製造メーカなどを知ることができる。このように、SPDに書き込まれた情報を読み出すことをSPD
dumpと呼ぶ。なお、マザーボードのBIOS設定では、Configure
DRAM Timing by SPDなどと表示されている項目を[Enabled]にすると、マザーボードは、メモリモジュールのSPDに書き込まれたSPD
Timing Tableを参照し、タイミングを自動で設定する。以前のバージョンではSPD dumpをテキストファイルに書き出していたが、今回のバージョンからはSPD情報の表示ページが追加され、[SPD]タブから呼び出せるようになった。(右の画面) 新たに追加されたHTML書き出し機能は、[About]タブをマウスで左クリックし、現れた[Tools]の[HTML Report]]ボタンを左クリックすると、レポートファイルをHTMLファイルで書き出すことができる。このファイルは、筆者のメインマシンのレポートファイルだが、一部欠落している箇所もあるものの[CPU]、[Cache]、[Mainboad]、[Memory]までの情報は書き出されているが、[SPD]情報は書き出されていない。この点については、今後のアップデートに期待したい。 |
| WindowsXP SP2 CD-ROMの店頭配布開始 |
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WindowsXP Service Pack 2(以下SP2)は、9月2日0時よりマイクロソフトのWebサイトにてダウンロードによる提供が開始された。また、ダウンロードでの入手が難しいナローバンドユーザーやPC初心者を対象に、17日よりPCショップなどでCD-ROMによる配布が行われる予定であったが、18日時点で自宅近所の大手家電量販店(テックランド京都八幡店)での配布を確認した。 配布されているCD-ROMの容量は約480MBで、約270MBのネットワークインストールパッケージの他にも(いつ使うか分からないが)200MBを超えるツール類なども収録されいるので、すでにインストールが済んでいても、機会があれば入手しておくのが良いであろう。 また、インプレス社協力の約30ページの小冊子「できるパソコンの安全対策」が付属していて、PC初心者だけでなく、中級者以上でも知識を整理する上で役立つと思われる。(少なくとも、筆者の前の記事「WindowsXP SP2のセキュリティ関連の設定」よりも役立つであろう。)
「できるパソコンの安全対策」のもくじ
さて、今回のCD-ROMの配布でアップデータの入手もしやすくなり、アップデートの機は熟したといえよう。ただ、前評判でいろいろと悪評もあったため、不安からアップデートをためらっている読者もいると思われるが、マイクロソフトのWebサイトの互換性情報で一応確認し特別な問題がない限り、インストールも手軽なので(※1)、ぜひ実行をお勧めする(※2)。 (※1) |
| WindowsXP SP2のセキュリティ関連の設定 |
WindowsXPユーザーの期待と不安を集めた修正モジュールの「Service
Pack 2」(以下SP2)が、9月2日の午前0時にWindows
Updateやダウンロードセンターなど、マイクロソフトのWebサイトで提供が開始された。なお、SP2を導入すると、Internet
ExplorerはSP2、Media Playerは9.00.00.3250にアップデートされる。SP2はマイクロソフトの正式名称では、「Microsoft Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化搭載」と命名されており、セキュリティ強化がメインであるが、他の機能強化やバグフィックスも多く取り入れられている。 機能の変更点については、こちらで詳しく記載された日本語のWord文書を手に入れることができる。なお、PCWEBには、阿久津氏の記事「生まれ変わったWindows XP-SP2のすべてを知る」があり、SP2を理解する上で非常に参考になる。また、マイクロソフトのWebサイトには各メーカーの互換性情報があるので、該当するソフトウェアやハードウェアの情報を掴んでおくことで、インストール後のトラブルを最小限にできる。 SP2のダウンロードサイズは、ダウンロードセンターで提供されるWindowsXPの全モデルに対応するネットワークインストールパッケージで約270MB、Windows UpdateではWindows XP Professionalで約100MBと、常時接続環境が必須な容量になっている。 なお、PCショップ店頭でのCD-ROM無償提供が9月17日から実施されるほか、10月1日より全国25,000カ所の郵便局窓口でも配布されることが明らかになっており、いずれもインストール方法など が解説された小冊子が付属する。 アップデートにあわてることもないと思っていたが、そこは好奇心旺盛の中年親父のこと、またどうせ通らなければいけない道でもあるので、早速アップデートを行った。SP2では特にセキュリティが強化されたので、ネットワーク関連のトラブルが多いと思われる。したがって、アップデート後のセキュリティ設定についてまとめてみた。 インストールはWindows Updateを使用し、インターネット回線も空き始めた9月4日の午前1時頃から取り掛かり、終了したのが午前2時過ぎだったので、優に1時間は掛かったことになる。 インストールの詳細については、PCWatchの記事「Windows XP SP2 RC2試用レポート」の「早速RC2を試してみた」の章に、キャプチャ画像入りの手順があるので、インストール前に目を通しておきたい。(RC2は、SP2正式版の前のバージョンであるが、インストール時の手順や画面などに、ほとんど差がない。) インストールが終了すると、タスクバーに「Windows
セキュリティの緊急警告」のアイコンが現れ、そこからバルーンで右の警告が現れる。警告バルーンは、セキュリティ重要項目のファイアウォールとウィルス対策が適切に設定されてないと現れるもので、すでに対策用のアプリケーションなどがインストールされてあれば、無視しても実際上問題ないが、鬱陶しいので消しておきたい。 またコントロールパネルに、左の「Windows
ファイアウォール」と「セキュリティ
センター」のアイコンができる。前者はWindowsXPのファイアウォール機能の設定、後者はファイアウォール、自動更新、ウィルス対策などの機能の状態表示や設定などができる。それでは、セキュリティ対策としてすでにファイアウォールのNorton Internet Securityとウィルス対策のNorton AntiVirusがインストールしてあるマシンのセキュリティを、個々に適切に設定して警告バルーンを消すための作業手順を説明する。 まずは、タスクバーの「Windows セキュリティの緊急警告」のアイコンをクリックして、セキュリティセンターを開く。
「WindowsXP SP2 CD-ROMの店頭配布開始」に 続く |
| ますます進化する 電子地図ソフト プロアトラスW3 |
毎年この時期になると楽しみなのは、地図ソフトを新しくすることで、情報が新しくなった電子地図を使って、ひとときのバーチャルな旅をこよなく愛する地図ファンである。電子地図ソフトについては、昨年の記事の「電子地図ソフト プロアトラスW2」で詳しく述べたので省略するが、 今年も先手を投じたのはアルプスで、新版になるプロアトラスW3は、5月12日にリリースがあって6月4日に発売された。(競合メーカのゼンリンは、現時点でリリースもない。) そのようなことで、昨年に引き続き、アルプスのプロアトラスをアップグレードしたので、新機能などについて紹介する。ただし、アルプスのWebサイトで、新機能が事細かに紹介されているので、詳しくはそちらに任せ、筆者が特に感じた2点について紹介することにする。 まず、全国DVD版のディスク枚数であるが、昨年のプロアトラスW2では3枚組であったのが、今年のプロアトラスW3では2枚組になったことだ。と言っても、情報量が少なくなったのではなく、ハードディスクにフルインストールすると、W2が約9.3GBに対してW3が9.9GBと、むしろ2枚組のW3の方が情報量が多い。何故このようになるかというと、W2では2枚で構成されていた地図ディスクを、2層記録することで1枚に集約されたためだ。 筆者は、ハードディスクにフルインストールして使うので、ディスクを入れ替えることはないが、ディスクメディアで使用する場合には、1枚の地図ディスクで事足りることになり、使い勝手の向上が図れる。また、フルインストールをするには約1時間半掛かるが、途中のディスク交換の必要がないので、放っておいて他の仕事ができるなど、時間が掛かる割に楽にインストールができた。 次に新機能として紹介したいのは、あらかじめ用意された標高データを使って、範囲指定した地図を立体的に表現するジオラマ機能だ。下記は、霧が峰・蓼科地域をジオラマ機能を使って表現した立体地図であるが、2D空間で得られない3D立体空間が楽しめる。 |
| オープンソースへの道(Linuxはオフィスで使えるかの編) |
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前の記事の「OpenOffice 1.1.1の編」では、Linuxがクライアント向けOSとして普及を遂げるには、プラットフォームを越えてドキュメントの互換性が得られるアプリケーションソフトが重要で あり、その意味から5月21日にリリースされたOpenOffice 1.1.1に期待したいと述べた。 LinuxがクライアントOSとなる可能性を探るプロジェクトは、世界中で進められているが(※1)、その中でも国内最大規模となるプロジェクトが経済産業省で進められている。そのプロジェクトは、独立行政法人の産業技術総合研究所(産総研)(※2)に、3年間でLinuxデスクトップ機を業務系クライアント約1000台の一部に導入しようという「オープンソースデスクトップ導入実験」である。
(※1)中国の北京市は2001年12月にLinuxを搭載するパソコン2800台を導入している。また2002年6月からLinuxのデスクトップ環境を独自に開発するプロジェクトも実施している。なおドイツのミュンヘン市も、2003年5月に市職員が日常的に使うパソコン1万4000台にLinuxを導入することを決定した。 非常に期待するプロジェクトであることから注目していたが、時折しもIT Pro 記者の眼の25日の記事、『「Linuxはオフィスで使えるか」−産総研、実験1年目の課題と期待』で、導入に先立つ調査の結果が詳しく報じられたので、記事中から要旨について紹介する。
これらの産総研の結果を見ると、オープンソースデスクトップへの移行は、ともすれば茨の道のように感じるかもしれないが、「Linuxはオフィスで使えるか」の中で産総研の戸村氏が曰く、LinuxやOpenOfficeの機能自体は十分実用レベルにあると評価し、「”過去のしがらみのない環境”への導入であれば十分使える」と述べているのが印象的だ。 |
| オープンソースへの道(OpenOffice 1.1.1の編) |
OpenOffice.orgは5月21日、フリー
ウェアのオフィススイート「OpenOffice.org
1.1.1日本語版」の正式リリースを発表した。現在は、同団体の日本ユーザー会のWebサイトより、無料でダウンロードができる。(ソフトウェア
の正式名称としてはOpenOffice.orgと呼ぶのが正しいが、、団体名と同じで紛らわしいので、省略してOpenOfficeと呼
んでいる。よって以降はOpenOfficeと呼ぶ。)OpenOfficeは、オープンソースのオフィス統合ソフトウェアで、ワープロ・表計算・プレゼンテーション・図形描画・HTMLエディタなどのソフトウェアが統合されている。WindowsやLinuxで動作するマルチプラットフォームであることや、Microsoft Officeのドキュメントファイルと互換性があることなどに加え、無料で使用できることに注目を集めている。なお、今回リリースされた1.1.1日本語版は、2003年10月にリリースされた1.1.0から、509個のバグ修正といくつかの新機能を盛り込んだも で、実用に供すことが期待できる初めてのバージョンである。 同OpenOfficeには、無料でダウンロードできるフリーウェア版以外に、OpenOfficeをベースにサンがフォントやPDF出力などの追加機能などを付加したStarSuiteが存在しており、個人向けにはソースネクストが、法人向けにはサンから 廉価なパッケージ版が販売されている。(プラットフォームを問わず、1ライセンスで5台までのPCにインストールが可能。) OpenOfficeから少し離れてオープンソースについて触れてみる。 オープンソースとは、読んで字のごとく、ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行える。オープンソースの考え方は、ソースコードを公開して有用な技術を共有することで、世界中の誰もが自由にソフトウェアの開発に参加することができ、その方がずっと素晴らしいソフトウェアが生まれるはずだという思想に基づいている。オープンソースで開発されたソフトウェアには、UNIX系OSのLinuxや、世界で最も普及しているWebサーバであるApacheなどがある。 そして、何よりもユーザとして嬉しいのは無料であることで、ビル・ゲイツ氏をこれ以上の資産家になることを阻止するための、強力なビッグ・カードでもある(イエロー・カードにもなりうる)。 無料で使用できることを武器に、ここ数年躍進してきたLinuxサーバであるが、そろそろLinuxクライアント(ワークステーション)への動きが見え始めた。 Linux最大のディストリビュータのRed Hatは、これまでのRed Hat Linuxのフリーウェア版の開発を終了し、法人向け商用版に移行したが、フリーウェア版の後継にあたるFedoraプロジェクトが開始されていて、クライアント(ワークステーション)向けとしても期待されている。そして、Fedoraプロジェクトは順調に推移しており、Fedoraとして最初のバージョンになるFedora Core 1は、2003年11月5日にリリースされ、その後テストバージョンを経緯し、OpenOffice 1.1.1のリリースと時を同じくして、2004年5月18日にはメジャーバージョンアップしたFedora Core 2がリリースされた。 ずいぶんと脱線したが、脱線ついでにもう少しお付き合い願いたい。 Linuxサーバは普及したが、Linuxクライアント(ワークステーション)が普及しないのは何故だろうか?答えは簡単で、ソフトウェアやクライアント(ワークステーション)としての機能が充実してないことに起因する。Linuxサーバは、すべてコマンドラインと思ってる読者もいるかも知れないが、XウィンドウというGUI環境で、Windowsの作法が通用する世界である。ただし問題は、対応するソフトウェアが少なく、マルチメディア系の機能が貧弱なことにある。 すなわち、サーバとして利用するには問題ないが、クライアント(ワークステーション)として使うには、面白みに欠けることが、広く普及することができない要因となっている。 前ふりが長くなったが、このようなLinuxクライアントに立ちはだかる課題の壁に、風穴を開けることを期待できるのが、今回リリースされたOpenOffice 1.1.1である。 筆者は、OSにWindowsXPとMicrosoft Office XP(一部は2003)を使っているが、そろそろビル・ゲイツ氏への税金におさらばし、正しいPCの発展を期して、メインバージョンアップをしない方針を決めた。(ビル・ゲイツ氏を嫌ってるのでなく、むしろ偉大な人として尊敬しているので、誤解なきように。) そこで、OpenOfficeをLinux環境で使う前に、WindowsXP環境にインストールして使ってみた。 インストールは極めて簡単であったが、一部の注意点も含めて解説しておこう。
最後にOpenOfficeの実力のほどを伝えることにする。ただし、まだ十分に使いこなせてないこともあって、あくまでもファースト・インプレッションになるが、総体的にみれば、無料で使えるOfficeとは思えないほどに、よくできていると感じた。興味のある人は、実際にダウンロードして、自分の手で自分なりの評価することを、強くお勧めする。
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| NifTermからALMailへのメールログの移行方法 | |||||||||||||||||
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筆者が電子メール(以降、メールと略す)なるものと出会った歴史は、すでに一昔前にもなるが、OSがまだMS-DOS全盛だった時代の1992年が皮切りで あった。通信手段としては、現在の@niftyの前身となるニフティを使って、2.4kbpsの アナログモデムでアクセスしていたが、その時のメールソフトはフリーウェアのWTERMだったと記憶している。 その後、Windows95のリリースとともにOSを乗り換え、1996年に自宅におけるメールの送受信環境もNifTermに乗り換え て以降、現在までに至っている。もともとNifTermは、ニフティ(パソコン通信)のフォーラムを自動巡回するソフトだが、メールソフトとしての機能(メール送受信)もあるので、フォーラム巡回とメール送受信の一石二鳥で便利に使ってきた。 ところが、@niftyの企業方針もあって、昨年あたりからは、今までのパソコン通信のフォーラムが、インターネットをベースにするWebフォーラムへと移行が始まった。そして、現時点では、目ぼしいフォーラム はWebフォーラムへの移行が完了し、NifTermでフォーラムの自動巡回することもなくなってきた。そこで、自宅でのメールの送受信環境を、会社では使い慣れたALMailに移行する ことを決意したが、NifTermの約8年間にわたる約1万通の貴重なメールログを、如何にしてALMailに移行するかの検討に時間を費やしていた。 いささか前振りが長くなってしまったが、この記事では、NifTermからALMailへのメールログの移行方法について紹介する。 具体的な移行方法の解説の前に、メールログについての一般的な話をしておくが、業界におけるログ形式の標準化はされてなく、それぞれのメールソフト(メーラーとも呼ぶ)で固有のログ形式を持つのが現状だ。しかし、最近のメールソフト間では、果敢なプログラマー達の手によって、移行ツールが開発され、また公開されているので、Webを探せば恩恵を蒙ることが可能だ。 ただし、少し古手のメールソフト間では、ログ移行ツールの情報を探すにも非常な労力を必要とする。また、メールログ形式を大別すると、複数のメールを一つのログファイルにする単一ファイル形式と、一つのメールごとに一つのログファイルにする複数ファイル形式が存在するが、単一ファイル形式を複数ファイル形式に変換する場合は、書式の移行だけでなく、ログカッターと呼ばれるものでファイルを切り分る必要があるので、移行もやや複雑になる。 このような移行ツールの現状の中、NifTermは前者の単一ファイル形式、ALMailは後者の複数ファイル形式で、かつ両者とも少し古手のメールソフトということもあって苦労したが、1)一部の送信メールの日付が変換処理をした時刻になったり、2)メール末尾に次メールのヘッダが一部残ることがあったり、一部不具合があるものの、ログ情報として何ら問題がないことが確認できた。
では、具体的なメールログの移行方法に移るが、大筋の流れとしては、NifTerm形式からダイレクトにALMail形式へ移行するツールは見当たらないので、NifTerm形式からNifty
Mail to Becky! Mailを使って一旦Becky!形式に変換し、Becky!形式のファイルをALMail32でインポート(ファイル取り込み)することで実現し
た。 Nifty Mail to Becky!によるNifTermからBecky!へのメールログの形式変換
ALMail32でBecky!形式のメールログをインポート
(2004/04/19) |
| 無料で学べる「プログラミング☆簡単レシピ」 |
日本マイクロソフトは3月11日、プログラム初心者向けの解説サイト「プログラミング☆簡単レシピ」を開設した。無料のツールなどを利用して、プログラミングの作成方法を学ぶことができる。「プログラミング☆簡単レシピ」は、レシピ(作り方) どおりに作っていけば、誰でも簡単に確実にできてしまうようになっている。 登場するのは、読者代表として都内在住の某メーカー営業職の趣味でVisual Basicを少し使える「近藤君」が、なぜだか出てくるガイド役「謎のおじさん」の解説を受ける。 プログラムの題材は毎月更新予定で、レシピ1ではマイクロソフトの無償のWebアプリケーション開発ツールの「ASP.NET Web Matrix Project 日本語版」(以降、Web Matrixと略す)を使った「Webでみられる連絡掲示板」のプログラミングがスタートしている。また、4月上旬にはデスクトップカレンダーの作成する予定だ。また、本サイトの開設に合わせて開設された「プログラミング☆簡単レシピ特設フォーラム」では、レシピについての意見、質問、感想などを受け付けている。 さっそく、連絡掲示板のプログラミングにチャレンジしてみたが、懇切丁寧な解説で非常に分かりやすい。筆者はWeb
Matrixを使うのは初めてだが、右のような「連絡掲示板」のフォームを約20分で完成することができた。Web Matrixの入手方法やインストールについては、レシピのなかで詳しく解説されているので省略するが、動作条件などについて若干補足しておく。 Web Matrixは、Windows2000 Professional またはServer、WindowsXP Home EditionまたはProfessional、Windows2003 Server、Internet Explorer 5.5以上で動くアプリケーションで、かつ.NET Framework 1.1がインストールされていなければならない。 ただし、.NET Frameworkは、Windows Updateでも提供されているので、意図的にインストールすることを拒否していない限り、知らないうちにインストールされているはずだ。[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]を開いて、「Microsoft .NET Framework 1.1」の記述があれば、Web Matrixをインストールするだけでよい。 パソコンを使っているがプログラミングをしたことがない、インターネット閲覧やホームページ作成では飽きたらず、できれば無料でWebプログラミングを学びたいと考えている貴方に、格好のサイトとしてお勧めだ。 (2004/03/13) |
| 「ルビふり」タグの最強なる挿入方法【続編】 |
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「ルビふり」タグの最強なる挿入方法では、「秀丸エディタ」 と「ルビふりマクロ」を使って、「ルビふり」タグを最も効率的に挿入する方法について述べた。ただし、実際にルビをふる場合には、どのような漢字や語句にルビをふるかなど、ルビをふるルールなどが存在するケースが多い。ここでは、応用編として、それらのルールによくあるケースに、対応する方法について紹介する。 よくあるケースとしては、煩雑になると文章が読みにくくなるので、ルビやふり仮名の要否を、たとえば下記のように制限するルールなどがある。 1) 小学校4年生が終わるまでに習う漢字(教育漢字)には不要 2) 人名用漢字には必要 3) 常用漢字でも人名用漢字でもない漢字(当用漢字など)には必要 4) 同じページで2度目以降に登場する漢字には不要 こうなると、日常使っている漢字も、いつ習う漢字なのか、常用漢字または当用漢字はたまた人名用漢字なのか、分からないのが普通で、漢字辞典と首っ引きで格闘しても、正答を得るのはなかなか困難だ。ましてや長文になると、2度目以降に出現した漢字が、どれであるかを認識するのも多難だ。 そこで、それらを判別する便利なツールを紹介するが、ゴッちゃんこと砂田氏が開発したフリーウェアの「なんねん?」というソフトだ。下の図は、「なんねん?」を起動して、左側のテキスト部に「春は曙・・・」のくだりを2行分入力し、「なんねん実行」を行ったところ。 右側のチェック欄の表示について解説するが、まず最上段の緑で囲まれたエリアは、「なんねん?」の設定情報が表示されているところで、丸付き数字の@〜Eはそれぞれ小学校で習う学年を意味し、7なら中学校で習う漢字、Gは人名用漢字、Sなら常用漢字でも人名用漢字でもない漢字の種別を指している。また、テキスト中での登場が2度目以降なら丸付き数字のJ〜Rで示すことを意味する。 次に赤で囲まれたエリアは、「春の曙・・・」の1行目のチェック結果で、小学校1年生で習う漢字@は「白」「山」、小学校2年生で習う漢字Aは「春」「明」「雲」「細」、小学校5年生で習う漢字Dは「際」、中学校で習う漢字Fは「漸」「紫」、人名用漢字Gは「曙」、そしてSの「靉」は常用漢字でも人名用漢字でもない漢字を示している。 最下段の青で囲まれたエリアは、「春の曙・・・」の2行目のチェック結果であるが、すべての漢字は2度目の登場になるので、漢字の種別をあらわす数字の左に1を添えた数字で表示される。(Sの2度目の登場については120とならずにRと表示される) したがって、上記1)〜4)のルールにおいて、ルビやふり仮名をふる必要があるのは、Rを除くD〜Sの漢字、およびその漢字を含む語句となので、1行目の「曙」「漸」「山際」「紫」「靉」であるのを簡単に判別することができる。
下は、[出し方]をふりがなにして[学年]を4年で表示した例と、[出し方]をかっこにして[学年]を4年で表示した例のキャプチャ画像だが、対象とする漢字を自動判別したうえ、自動で訳を打ってくれる優れものだ。ただし、全自動で行うのは難しく、「漸々」や「靉」は辞書にないらしく、誤変換や変換できない結果になっている。
ブラウザに表示されるだけなら今回の目的にそぐわないが、「ひらがなナビィV3」では裏で表示させるための「ルビふり」タグの生成が行われているので、表示され
ている状態でファイル保存すると、タグが埋め込まれたファイルを得ることができる。 追記修正(2004/03/11) |
| サーチクロスで文書ファイルと電子メールの全文検索 |
パソコン内のデータファイルも溜まりに溜まり、探し出すにも一苦労するありさまで、かねてより検索ソフトを探していたが、このたび、ビレッジセンターが販売する文書ファイルと電子メールの高速検索ソフトのサーチクロス(SearchX)を導入したので紹介する。この手の検索ソフトは、フリーウェアのオンラインソフトを探せばけっこうあるが、対応ファイルタイプと対応メールソフトの多さと、重要なデータファイルにアクセスする性質から、安心して信頼できる市販ソフトのサーチクロスを選択した次第だ。 また、ビレッジセンターといえば、約10年間にわたって使い続けているWZエディタ(WZ EDITOR)を販売するソフトベンダーであるが、ライセンスの使用形態やサポートについて、たいへん好感が持てるベンダーでもある。 サーチクロスの使用形態は、ビレッジセンターWebサイトの「サーチクロスのヘルプ」の「登録ソフトウェアについて」に記載されていて、「本ソフトウェアにおける1ライセンスでは、ライセンスを受けた個人が自分で使用する複数台のPCにインストールすること、あるいは、1台のPCにインストールして複数ユーザで使用することの、いずれかが可能です。」とあり、自分で使用する限りにおいて、何台のPCにインストールして使っても良いことが明文化されている。 サーチクロスはインデックスを作成して全文検索を行うソフトなので、使用にあたってまずインデックスの作成を必要とする。筆者のデータドライブは、総ファイル容量が約1GBで約2300のファイルが格納されているが、データドライブを丸ごと検索対象としてインデックスの作成を行ったところ、約15分掛かって約34万語をキーワードとするインデックスが作成された。(インデックス容量は約20MB) 下記は、"PentiumIII"を検索語にしてサーチした検索結果だが、一瞬にして(サーチクロスでは、検索時間が235msと表示されている)54件が検索されたのには驚かされた。システムのパフォーマンスによって検索時間は異なるが、高速検索ソフトの名に恥じないスピードを持っているといえる。
メール環境を紹介すると、自宅では全文検索に対応するNIFTY SERVE専用統合ターミナルソフトのNifTermを使っているのが、会社ではタイトル検索しができないAL-Mail32を使っている。 (2004/03/07) 新バージョンのVer.2.0は、価格改定してパッケージ版(\2,900)が4月10日より出荷開始、オンライン版(\2,000)は3月24日より先行販売を開始。なお、Ver.1.0の登録ユーザは、Ver.2.0に無償アップデート ができる。(現時点の最終バージョンは2.02) (2004/03/20) |
| 「ルビふり」タグの最強なる挿入方法 |
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下は清少納言の「枕草紙」の書きだしであるが、小学生低学年の生徒でも読めるように、すべての漢字にふり仮名を付けたので、存分に鑑賞してほしい。(-_-;) 春(はる)は曙(あけぼの)。漸々(ようよう)白(しろ)くなり行(ゆ)く。山際(やまぎわ)すこし明(あか)りて、紫(むらさき)だちたる雲(くも)の細(ほそ)く靉(たなび)きたる。 といわれても、これだけのふり仮名があると、風情もなにもあったものでなく、読む気にもならないであろう。では、次のように、ふり仮名をルビ形式にするとどうだろうか。
追記修正(2004/03/05) |
| 無料で利用できる読売新聞記事検索「ヨミダス文書館」 |
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Webの発展は、いつでも欲しい時に欲しい情報を、いながらにして手に入る世界を作ってくれたが、こと新聞の記事をそのままに手に入れるのは別で、手に入れるための経費を考えると、まだまだ庶民には敷居が高いのが実情だ。 そのようにいうと、疑問を抱く読者も多いと思われるが、ほとんどの新聞社はWebにサイトを持って記事サービスを行っているが、その内容は選択した記事のダイジェストを掲載するだけで、紙面に掲載した生の記事を載せている新聞社はほとんど無い。 もっとも、やむを得ないことで、新聞社にとって記事は最大の資産であるので、無料で提供できるようなものでないことは、筆者も十分に理解ができる。 しかし時として、新聞記事の元ソースを読みたいこともあるもので、そこで紹介したいのが読売新聞が運営するYomyClub(ヨミークラブ)だ。ヨミークラブには、プレミアムとスタンダードのコースが用意されていて、スタンダードコースでは過去6ヶ月以内の制限があるが、会員登録をすれば読売新聞記事検索「ヨミダス文書館」のサービスを無料で利用することができる。 下記は、キーワードおよび全文検索ができる読売新聞記事検索「ヨミダス文書館」で、キーワードを「ソフトバンク」で検索した結果であるが、紙面の記事そのものを検索するとともに、閲覧が可能であるのを理解できるだろう。
(2004/02/29) |
| 「ながらテレビ」の友、テレビバーで番組表いらず |
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テレビチューナカードを設置して、もうすぐ満4年を迎えるが、何といっても便利なのは、パソコンをしながらテレビを観れることで、すっかり「ながらテレビ」のライフスタイルも定着してきた。 パソコンの「ながらテレビ」で便利なのは、テレビ番組表がWebサイトで入手できることで、もっぱらYAHOO!TVを使っているが、ジャンルやフリーワードでもって番組の検索ができる点などは、紙媒体ではなしえない電子番組表の大きなアドバンテージだ。 そんなライフスタイルにぴったりなユーティリティが、php spotから公開された「テレビバー」で、インストールするとInternet Explorerのツールバーとして登録され、ツールバーから番組表の表示や番組の検索が可能になる。下のキャプチャ画像は、ジャンルに[スポーツ]、フリーワードに[サーカー]を入力して番組の検索したところだが、約2週間で67件もの番組があるのに驚いた。
インストールと使用方法は、
(2004/02/21) |
| セキュリティに勝るスクロールバッチ(MS04-004) |
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マイクロソフトは3日、Internet Explorerの3種類の脆弱性(クロスドメイン、ドラッグアンドドロップ操作、アドレス欄のURLを偽装)を修正した累積的修正プログラム(MS04-004)を公開した。最大深刻度は緊急で、同社のWebサイトやWindows Updateからダウンロードできる。 ここまでなら「な〜んだまたか!」と、慣れっこのセキュリティ・アップデートなど記事にならないが、このセキュリティバッチをあてると、昨年11月に公開されたMS03-048もしくはQ827677の適用によって、マウス操作での画面スクロールが正しく行われない不具合 も同時に解決する。 いままでの具体的な不具合は、Internet Explorerのスクロールバーの空白部分および上下矢印キーをクリックすると、1)2ページ分スクロールされる、2)最下部にスクロールされる、3)画面の一部 を選択した状態でスクロールすると選択範囲が解除されるなどで、マイクロソフト・サポート技術情報のKB832270に も登録されている。 おそらく、読者の方も体験しているはずだが、特に2ページ分スクロールされる不具合には閉口で、おかげでキーボードの「PageDown」キーと「PageUP」キーを多用するようになったが、これでやっとマウス操作に戻れるようになった。 セキュリティは別としても、早急に適用したい不正スクロール対応バッチだ。(^^;) (2004/02/03) |
| 百円ゲームの「政界すごろく 政界立志伝」 |
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「人生ゲーム」といえば、友人や家族が集まって車座を組んで、ゲームに興した子供の頃の懐かしい思い出を持つ人も多いであろう。筆者も「人生ゲーム」を懐かしむ一人で、パソコン上で楽しめるものがないかと探してみたが、プレイステーション版ならあるが、パソコンではオンライン版しかなく、ローカルのパソコンで楽しめるものは、残念ながら存在しないようだ。 そこで、似たゲームがないかと探したところ、ダイソーのザ・ゲーム・シリーズ No.61の「政界すごろく 政界立志伝」というのが見つかった。
(2004/01/31) |
| IEで特定の文字列をハイライトする方法 |
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インターネット常時接続環境になって、生活スタイルもいろいろと変わった。その中でも大きな変化は、情報を得るためのメディアが、書籍類の紙ベースからインターネットの電子データに替わったことだ。たとえば、パソコン関連の情報を入手するために、以前は月に数冊の雑誌を購読していたが、ADSL開通後はインターネットで十分になったので、 雑誌の購読数も大きく減って、経済的にもずいぶんと楽になったことだ。 いまさらでもないが、インターネットの電子データが優れてるのは、 溢れるほどの情報を基本的に無料で入手したものを、検索語を使って効率的に閲覧できる点にある。すなわち、膨大な情報の中から自分が必要とする情報を、簡単に取り出して閲覧できるのが最大の醍醐味だ。 そこで、検索サイトを使ってキーワード検索からヒットしたページを、効率よく閲覧するためのTipsを紹介する。 右は、Internet
Explorer(IE)の[編集]メニューの[このページの検索]を選択すると現れる検索窓であるが、長所と欠点を挙げれば、以下のようになる。長所:検索がヒットすると、検索語(検索する文字列)のあるページにジャンプして、検索語をハイライト表示。 短所:検索窓の存在そのものが邪魔。検索語が多く存在する場合には、[検索]ボタンをクリックし続けるのが面倒。 すなわち、IEの検索窓は、大きな(長い)ページで少ない検索語が存在する場合に便利だが、多くの検索語が存在するページを検索語を頼りに拾い読みするには勝手が悪い。そこで、これらを解決する方法を提供するのが今回のテーマだ。 下記は、検索サイトのGoogleが提供するGoogleツールバーを組み込んだIEであるが、蛍光ペンのようなアイコンの[ハイライト]ボタンが存在する。 この[ハイライト]ボタンは、検索されたページ内にある検索語のハイライトをオン/オフするボタンだ。これを利用すると、検索を実行しなくても特定の文字列をハイライトすることが可能で、検索ボックスに文字列を入力し、[ハイライト]ボタンをクリックすればよい。(下記は、検索ボックスに"DVR-ABH4"を入力し、[ハイライト]ボタンをクリックした様子。)
このような方法を取ると、煩わしいIEの検索窓から逃れて、特定の文字列(検索語)を意識しながら拾い読みすることが可能だ。 (2003/10/26) |
| QuickTime(MOV)からAVI/MPEGへの変換ツール |
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PowerPointにQuickTimeムービーを挿入できない ある日の会社のお仕事で、PowerPoint 2002で作成したプレゼンテーションに、できるはずのQuickTimeムービーファイル(*.mov)を挿入しようとしたところ、「ビデオファイルは挿入できません。詳細については[ヘルプ]をクリックしてください。」との つれないエラーメッセージの表示。 [ヘルプ]を熟読してもヒントになるものもなく、とりあえずはAdobe Photoshopに同梱されているImageReadyで、GIFアニメーションに変換したものを挿入し、誤魔化したまま放ってあった。 実はこのQuickTimeムービーファイルは、3DCGソフトのShade spiritでモデリングしたのを、アニメーション作成のQuickTime出力で吐き出させたファイルだが、せっかくの3D動画がGIFアニメーションではしのびなく、解決法について検討してみた。(Spiritの上位にあたるadvanceならびにprofessionalでは、QuickTime出力に加えてAVI出力にも対応する。) QuickTimeムービーが挿入できないのはPowerPointの仕様 PowerPoint 2002のヘルプの「スライドにビデオまたはGIFアニメーションを追加する」の項には、「"ビデオ" とはデスクトップ ビデオファイルのことで、AVI、QuickTime、およびMPEGなどのファイル形式があり、ファイル拡張子はそれぞれ .avi、.mov、.qt、.mpg、および .mpeg などです。GIFアニメーションファイルの拡張子は常に .gif です。」とあるので、間違いなくQuickTimeムービーは挿入できるはずだ。 ところがWebサイトを探しまくった結果、マイクロソフトサポート技術情報の418866に、その名ずばりの「QuickTimeムービーを挿入できない」を見つけた。技術情報によると、1)Windows XPおよびWindows MEにインストールされてるPowerPoint 2002は、QuickTimeムービーファイル(*.mov)を再生できない、2)Windows 2000、Windows NT 4.0およびWindows 98にインストールされてるPowerPoint 2002は、対応するMedia Control Interface (MCI)互換codecで圧縮したQuickTimeムービーファイル(*.mov)のみを再生することができる。(以上はPowerPoint 2000でも同様) MCIドライバといえば、Windows98あたりまでのメディアプレーヤーに、QuickTimeムービーを再生するために標準添付されていたが、現在は様子が変わり、過去の遺物的存在になった。しかるに、現在ではよほどのことがない限り、MCI互換codecで圧縮したQuickTimeムービーを出力することもないので、PowerPointにQuickTimeムービーを挿入できないのは、事実上の仕様だ。 QuickTimeからAVI/MPEGへの変換ツール PowerPointにQuickTimeを挿入できないのが仕様だと分かったので、できるだけ画質の劣化なしにQuickTimeを他の形式に変換することにした。(ShadeのadvanceならびにprofessionalはAVI出力をサポートするが、これだけにアップグレードする気もない。) 有料のソフトにはQuickTime ProやPremiereなどがあるが、QuickTimeを直接にAVI/MPEGに変換するソフトはAppleとの契約が必要なようで、無料のフリーウェアは数少ないが、その中でも細かな設定も可能な優れもののTMPGEncを紹介したい。 TMPGEncを使ったQuickTimeからAVI/MPEG変換 TMPGEncは、MPEGエンコーダーとして世界的に有名な無料版のソフトで、プラグインを使うことにより、QuickTimeのMOVファイルをMPEG1やAVIに変換することができる。また、有料版のTMPGEnc Plusでは、MPEG2にも変換できる。(無料版では30日間の期限付でMPEG2機能の試用が可能) インストール方法は、まず最新版のTMPGEncをダウンロードしたのを任意のフォルダに解凍し、次にプラグインのSVCD ToolsのQTReaderをダウンロードし たのをTMPGEncのフォルダに解凍する。 これでTMPGEncがインストールされたフォルダにあるTMPGEnc.exeをダブルクリックすると、右のようなTMPGEncが起動し、QuickTimeからAVI/MPEG変換が可能になる。 約10MBのQuickTimeムービーファイル(約30秒)を使って色々と変換してみたが、AVIへの変換はどのcodecで圧縮しても画質が劣化するようで、MPEG1への変換が最も好ましいと感じた。 PowerPointへの動画ファイルの挿入 TMPGEncを使用して変換したファイルをPowerPoint 2002に挿入してみたが、やはりQuickTimeのMOVファイルだけが鬼門のようで、MPEG1/2ファイルならびにCinepak、Indeo R3.2/5.1でcodecしたAVIファイルは、挿入できて再生も可能だった。 (2003/09/23) |
| Exif情報解析表示ソフトのExifReader |
撮影時のカメラ設定情報を記録する機能が、現在のほぼすべてのデジカメに装備されている。銀塩フィルムカメラ時代には、手帳にシャッタースピードと絞りをメモしながら撮影してたのが懐かしいが、ほんとに便利になったものだ。 デジカメが画像以外に撮影日時やシャッタースピード、絞りなど、といった情報が付加できるファイルフォーマットをExifと呼ぶ。 Exifは、1994年に富士フィルムが提唱し、翌年JEIDAによって標準化され、現在各社のデジカメに広く採用さている。最新バージョンは2002年2月に制定されたExif 2.2で、撮影時に記録される情報を利用して、リント時のクオリティ向上を簡単に実現できるよう、記録する内容について細かく規定されている。 キヤノンでは、Exif Print(愛称)と呼ばれていて、PowerShot A70もExif Print(Exif 2.2規格)対応となっている。 さて、前置きが長くなったが、今回の記事の目的でもある、このような撮影時に記録される情報を表示させるツールを紹介する。右上の画像は、「電脳飛脚のハードウェア関連の過去記事収録ページ」の記事で使用した「初夏の大阪城」のまったくのオリジナル画像を、PowerShot A70におまけでバンドルされていたFile Viewer Utility 1.22で表示させたものだ。右上のヒストグラムの下に、記録されている情報が表示されているが、何だか物足りないし、使い勝手もいま一つの感がある。 もちろん、ExifはJEIDAが制定した正式な規格なので、多くのグラフィックソフトでは表示できるようになっていて、Adobe
PhotoShopやPaint Shopなどでも可能だ。PhotoShop
7.01では、[ファイル]メニューから[ファイル情報]を選択し、[セッション]をEXIFに設定。また、Paint Shop Pro
8.02では、[画像]メニューから[画像情報]を選択し、[EXIF 情報]タブで表示できる。ただし、十分な解析が行われないので、情報量が少なく、メーカーの独自情報の例えば「シーン撮影タイプ」などは、正しく表示されない。 そこで、インターネットでオンラインソフトを探し回って見つけたのが、左の吉本龍司氏がフリーソフトとして配布しているExifReader 3.00だ。 動作環境の「メーカー独自情報解析対応メーカー」には多数のメーカーが名を連ねており、その中にキヤノンもあったので使ってみた。 驚いたのは、これほどの情報が記録されているのかと思うほどで、実は情報を「すべて表示」にすると、ディスプレイからはみ出すので、「省略表示」にしてキャプチャーした次第だ。 (2003/07/26)
追記(2003/09/23) |
| Windows2000 Service Pack 4 公開 |
マイクロソフトは3日、「Windows2000
日本語版 Service Pack (SP) 4」を公開した。従来よりSP番号の偶数はバグフィックス、奇数は新機能を提供する傾向があるが、今回のSPも例に漏れず、セキュリティ・ホールの改修や動作安定に関する更新が主だ。なお、昨年の8月にSP3が提供されて約1年ぶりのSPになる。SP4で追加される新機能としては、USB 2.0とIEEE 802.1xの認証プロトコルへの対応。それぞれ既にリリースされていたが、これまでは個別にダウンロードする必要があった。 ダウンロードページはこちらで、マイクロソフトサイトには、ニュースリリース、リリースノート、修正一覧などの資料が掲載されている。 アップデートモジュールパックには、Windows2000全製品対応する「ネットワークインストール」版と、各々の製品にのみ対応する「高速インストール」版(オンラインアップデート)が用意されている。ファイルサイズは「ネットワークインストール」が129MB、「高速インストール」のProfessional用が610KB+15MB。ADSL環境があって、複数台にインストールしたり、ファイルを残しておきたい場合には、「高速インストール」版をダウンロードしておきたい。 (2003/06/05) |
| プロアトラスW2の修正ツール配布が始まる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルプスは6月20日、6月6日に発売したプロアトラスW2の修正ツールの配布を開始した。修正 される不具合は、1)詳細地図が表示されない、2)印刷ダイアログが表示されない、3)プロアトラス検索でOfficeXPのWordやExcelが異常終了するなどに対応する。 なお、今回の修正ツールでのセットアップでは、詳細地図データをハードディスクにコピーしてある場合、一部の詳細地図データ をマスターディスクから、再度ハードディスクにコピーが必要になるなど面倒なものだ。 発売からたった2週間で、このような大きな修正ツールを配布する破目になった背景には、開発事情も絡んでいたと思われるが、評価段階で容易に見つけられたもので、 お粗末以外の何ものでもない。不具合を知っていながら見切り発売したと勘ぐられても仕方がないような内容だ。 このようなお粗末な修正ツールを配布する破目になった背景に、競合他社に先んじて発売するため、開発期間をぎりぎりに短縮していることが挙げられる。パソコン黎明期 を振り返れば、同機能のソフトウェアがけっこうあったが、寡占化されてきた結果、最近は真っ向から競合するものが少なくなっっている。その中にあって、電子地図ソフトは 、プロアトラスと電子地図帳Zが熾烈な競争が繰り広げる数少ないジャンルでもある。 さて、地図ソフトといえば、なんと言っても最新の道路情報が命だが、日本においては年度末にあたる2〜3月完成の工事が多く、電子地図ソフトメーカーは、この情報を盛り込んだ最新版を他 メーカーに先んじて発売することが、売り上げ増の大きな要素になっている。このことが、開発期間をぎりぎりに短縮せざるを得ない要因となる。 下記の表は、全国DVD版の発売が開始された1999年から今年までの、プロアトラスと電子地図帳Zのリリース日と発売日をまとめたもので、早かった方をピンクで 、遅かった方を水色でセルを塗りつぶしている。
1999年は、電子地図帳Zがリリースした翌日にプロアトラスも対抗上リリースしたものの、発売日で電子地図帳Zが約20日勝った。翌2000年は、プロアトラス
のリリースが先行するが、待ち構えていたように2日後に電子地図帳Zがリリースし、発売日は電子地図帳Zがやはり約20日勝った。更に翌年の2001年も電子地図帳がリリース日と発売日のともに勝り、早さでは電子地図帳Zがプロアトラスを圧倒した時代であった。 (2003/06/22) |
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| 電子地図ソフト プロアトラスW2 |
電子地図ソフトとの出会いは、1996年のWINDOWS
WORLD EXPOの会場で、キャンペーン価格の\1,000で売っていた「アトラスRD東京23区 for
Windows95」だったと記憶している。今でこそ、無料で利用できる地図検索サイト(MapFan
Webなど)があるが、当時は無かったこともあって(あってもダイヤルアップ接続では実用的でない)、その当時から電子地図ソフトを使い続けてきた。電子地図ソフトとしては、ユーザー数の高い順に、アルプスが発売する「プロアトラス」と、ゼンリンが発売する「電子地図帳Z」があり、両ソフトが雌雄を争っている。1999年に初めてのDVD版が発売されたが、筆者はまず「ゼンリン電子地図帳Z[zi] II 全国版 DVD-ROM」を購入し、その後については、約1年おきに「プロアトラス」と「電子地図帳Z」を交互にバージョンアップをして、常に2つを使い分けながら現在に至っている。 両ソフトには、それぞれに特徴があるので優劣は決めかねるが、いろんな要素がある中でも、重要になる情報量(縮尺倍率)という観点でみると、だいたい右下のような感じになってい。 2001年までの全国DVD版は、ともにDVD-ROM
1枚で供給しているので、総情報量はほぼ同じになるが、「プロアトラス」は都心に強いが郊外に弱い特徴を持つ。一方、「電子地図帳Z」は、都心はそれほど強くないが郊外に強い特徴を持つ。すなわち、良いとこ取りをして、見たい地域で使い分けることによって、欲しい情報を得てきた。ところが、2002年に発売された「プロアトラスW」では、郊外の情報量を補うために、1/2.5万詳細図ディスクを追加しDVD-ROM 2枚組となった。この結果、「プロアトラス」における郊外の情報量は△→○となり、情報量では「電子地図帳Z」を追い越す電子地図ソフトとなった。 今年は「電子地図帳Z」をバージョンアップする年に当たるので、早くから情報を集めて楽しみにしていたが、どうやら情報量も大きく増えそうもなさそうなので、4月22日にリリースがあって、6月6日発売の「プロアトラスW2」のバージョンアップを申し込んでしまった。(「電子地図帳Z[zi:] 6」のリリースは6月5日にあったが、やはり今年もDVD-ROM 1枚のままのようだ。) さて、申し込んでいた「プロアトラスW2 全国DVD」が発売日の昨日届いたが、なんとまた情報量が増えて、DVD-ROM 3枚組となっている。(詳細図の情報の充実と海外の7観光都市のマップが加わった。) 早速、メインマシンのNTFS圧縮ドライブにフルインストールしてみたが、約8.1GBの容量を必要とした(「プロアトラスW」の動作環境では、フルインストールに必要なハードディスク容量は11.0GBとなっているので、約73%の圧縮率となり、大きな圧縮効果は期待できない)。ハードディスクも安くなったが、筆者のようなSCSIでは辛いところがある。 右は、兵庫県三原郡南淡町福良乙地域(淡路島)の1/2.5万詳細図から切り出したものだが、実は左上の大きな池は、以前に紹介したこともある南淡町の秘境??「原田水源池」だ。このような郡部にまで、1/2.5万詳細図がある情報量が「プロアトラスW」の魅力であろう。 もっとも、ここまでの情報量が不要という向きには、超リアルな3Dマップ・3Dオブジェクトで、街並みや地形を自由自在に眺望できる機能がある「電子地図帳Z」も捨てがたい。 要は、電子地図ソフト選びは、自分の求める機能で選びたい。そして、決して一社で寡占することなく、熾烈な競合の中で、個性的な電子地図ソフトが正しく育つことを願ってやまない。 (2003/06/07) |
| DETONATORの隠しクロック周波数タブの表示方法 |
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Aeolus MX440 8X-DV64(N8)は、とてつもなくオーバークロック耐性の高いビデオカードで満足しているが、オーバークロックするためには、クロック周波数設定タブのあるAOpen純正ドライバーか、PowerStripなどの特殊な設定ツールが必要で、nVIDIAが配布する最新のドライバーにはクロック周波数設定タブは無い。 そこで、nVIDIAが配布する最新のドライバー(DETONATOR)を使って、隠されてるクロック周波数設定タブを表示させる、いわゆる裏技と言われる方法を紹介する。 実はオーバークロックを扱う海外のWebサイトでは、少し前からすでに話題になっていたものであるが、本日発売のDos/Vmagazine(No.231 6/1号)の記事「奥義!Windows GeForceを快速フルチューニング」に掲載された。この記事には、「オーバークロックを有効にする」ほかにも、「タイトルバー拡張機能を使う」、「AGPの各種機能を有効にする」、「Direct3DとOpenGLの異方性フィルタリングを別々に設定する」などが紹介されている。 1) レジストリエディタ(Windows2000なら*:\WINNT\regedit.exe)を起動し、 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak」キーを開く。
9)
[クロック周波数]メニューを開けば、GPUの[コアクロック周波数]とビデオメモリの[メモリクロック周波数]が、操作して設定できるようになっているはずだ。
これから暑くなる季節に、オーバークロックならぬダウンクロックでもって、マシンの安定性を求めるのも一考かも(^^;) (2003/05/15) |
| 遅蒔きのWinDVR2へのアップグレード |
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WinDVRとは、テレビチューナカードで受信したテレビ映像の視聴/録画について、カードデバイスが持つWDMドライバを利用し、機能や操作性を付加するソフトだ。(使用に際しては、WDMドライバ対応のテレビチューナカードが必須条件になる
ので、購入に注意が必要。) ※インターレス信号をデジタル処理で走査線密度を倍にしプログレッシブ表示。さらにノイズフィルターによりデインターレース処理の際にノイズを削減する高画質化技術
ところが、WinDVR2にアップグレードしないのも限界と感じ始めたのは2003年12月で、今までのWinDVD 2000を、Aeolus
MX440 8X-DV64(N8)DDRにバンドルされていたWinDVD 3.1にアップバージョンした時だった。(ちなみに、WinDVD 2000はPA256
Deluxe IIにバンドルされていたもの。) (2003/04/05) |
| B's CLiP5のアプリケーションエラー解消の顛末 |
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2月1日にインストールしたWindows Media Player 9(以降WMP9と略す)とほぼ同期して、パソコン の稼動中に下記のB's CLiP5のアプリケーションエラーが発生するようになり、マシンを再起動しなければB's CLiP5が使用できないトラブルに見舞われ ていた。
もっとも、B's CLiP5を使用する種のバックアップは(※)、昨夏よりDVD-RAMに移行した こともあって実害はほとんどないが、同時期にWMP9をインストールしてB's CLiPと共存している会社のマシンでは、アプリケーションエラーが全く出ないという不可解な現象に悩まされていた。 (※)B's CLiP5は、B's Recorder GOLD5のような一般的なライティングソフトと異なり、ソフトウェアが常駐していることからフロッピーやMOと同じ感覚で使えるので、WinSync2000などのフリーウェアのファイル同期ツールを使えば、ファイルの有無やタイムスタンプを自動で比較して、同期更新させることができて便利。DVD-RAMは、もともと同様にソフトウェアが常駐しているので、B's CLiP5でやる作業は代替できる。 なお、B's CLiP5のFAQサイトには、最近いつからか不明だが、Windows2000環境でのWMP9の書き込み機能の削除方法が追加掲載されたので、実施してみたが一向に改善されない。具体的には以下の手順で行う。
このような経緯から、アプリケーションエラーの原因は、単にWMP9とB's CLiP5が共存できない相性だけでないと感じ始めていた。
ということで、少なくともWindows2000上でWMP9とB's CLiP5 Ver5.25が共存することは、何ら問題ないと思われる。また、WMP9でのCD書き込みを行わないのなら、Roxio CD作成コンポーネントを削除しておけば、より安心して共存させることができる。 (2003/03/30) |
| その後のWindows Media Player9の不具合 |
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BHAは2月17日、B's CLiPを5.22にバージョンアップし、B's CLiP環境設定ツール(BsConfig.exe)を削除することによって、下記の不可解なメッセージを出ないようにした。
セットアップしてみたところ、確かに不可解なメッセージは出なくなったが、自宅のメインマシンでは使用中に下記のアプリケーションエラーが発生し、B's CLiPが終了する状況に変わりがない。
もっとも、同じWindows2000機の会社のマシンでは、WMP9とB's CLiP5を共存させて勤務時間中に一日フル稼働させても、B's
CLiP5のアプリケーションエラーにお目にかからないことからも、微妙な環境の差が介在していることも事実だ。 (2003/02/17) |
| Windows Media Player9とB's CLiP5の不具合 |
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デザインもスマートで使いやすくなり、コンテンツ再生を快適に楽しめるようになったWindows Media Player 9(以降、WMP9と略す)であるが、筆者が使用するバケットライティングソフトのBHA B's CLiP5(Ver5.20)と共存させると、長時間の使用中に下記のアプリケーションエラーのメッセージが出て、「OK」をクリックすると常駐しているB's CLiP5が終了することに気付いた。(「キャンセル」をクリックしても、デバッグプログラムが起動するだけなので、要するにB's CLiP5を終了せざるを得ない。)
ところが不思議なもので、このエラーメッセージが出るまでは問題なくB's
CLiP5も使える。またエラーメッセージが出るまでの間隔もまちまちで、半日近く使っていても出ないこともあり、エラーメッセージの画像をキャプチャーするにも手間取ったほどだ。(要するに、WMP9とB's
CLiP5の共存できないのは致命的でなく、共存の可能性があることを示唆している。)
このメッセージは、FAQ(2-4)に も記載されているようにB's CLiPのバグだ。下にFAQ(2-4)に記載されている該当箇所を抜粋する。
なお、2003年1月末にマイクロソフト社より公開されました「Windows Media Player
9」についても、インストールすると「Roxio CD作成コンポーネント」が組み込まれるため、B's
CLiP5はそちらを検知して削除を求めるメッセージを表示します(メッセージ表記は Windows Media Player 7
となっていますが、動作としては正常です。こちらのメッセージについては今後修正予定です)。
「はい」をクリックし、B's CLiP5のメッセージに従って操作を進めると、WMP9自体がアンインストールされるので、必然的に「いいえ」の選択しかない。
ただし、この状態だとWindowsを起動するたびに上のCD作成プラグインのアンインストールを促すメッセージが出るので、鬱陶しいようなら次の操作でメッセージを出さなくすることも可能だ。
メッセージには「Windows Media Player
9シリーズをロールバックし、お使いのWindowsに含まれていた元のバージョンのWindows Media
Playerに戻そうとしてます。続行しますか?」と書かれているが、「はい」をクリックするとWMP9がアンインストールされてしまう。(メッセージには、WMP9をロールバックして元のバージョンのWMPに戻すと書かれてあるが、実際にはWMP9をアンインストールするだけで、元のバージョンWMPに戻すためには再インストールが必要になる。) つづく (追記 2003/02/10) |
| Windows Media Player 9 |
マイクロソフトは1月29日、動画や音楽などのコンテンツを再生したり編集するためのソフトウェア群「Windows
Media 9シリーズ」を発表すると同時に配布を開始した。(米国では1月7日に配布開始)シリーズにおける再生用ソフトウェアは「Windows Media Player 9」になる。大きな特長は、ライブ配信機能が強化された点だ。前バージョンでは、ある程度のデータが蓄積されないと再生が始まらなかったが、配信サーバーの「Windows Media サービス 9 シリーズ」と協調動作することで、コンテンツの再生までのタイムラグを小さくした。 Windows Media Player 9を配布開始日にダウンロードし、即刻メインマシンにインストールしたが、特に問題なくセットアップが完了し、現在も順調に動いている。 ところが、今日になってメインノートにもインストールしてみたが、インストーラーの怪らしきものに遭遇した。インストール中は順調に進んでるように見えるが、最後になって「インストールは失敗した。再度インストールを実行せよ。」のようなメッセージが出るので、何回かアタックしてみたが、どうしてもインストールができない。おまけに前バージョンのWindows Media Player 7.1のアイコンが消え、仕方なくWindows Media Player 7.1を再インストールすると、Windows Media Player 9のアイコンができた。不審に思いながらWindows Media Player 9のアイコンをクリックすると、再インストールしたWindows Media Player 7.1でなく、正しくWindows Media Player 9であった。 結果的にメインノートにもWindows Media Player 9をインストールできたが、環境によってインストールを失敗する不安定さがインストーラーにあるのかもしれない。 インストールにやや不安があるが、ライブ配信機能が強化され、デザインも洗練されたWindows Media Player 9にぜひアップデートすべきだ。 つづく (2003/02/01) |
| デジタル類語辞典+校閲/推敲システム |
今日紹介するのは、日ごろなじみが薄い
がちょっと小粋なソフトだ。正式名称は「デジタル類語辞典2003(シソーラス)+校閲/推敲支援システム」と言い、日本語処理システムの草分け の言語工学研究所が開発し、新進気鋭のソフトベンダーのジャングルから1月17日に発売された。 内容は、類語辞典最大規模の22万語を収録した「デジタル類語辞典」と、作成した文書の語句の誤用や不適切な表現を検索し、正しい語句や適切な言い回しに置き換える「校閲/推敲支援システム」がセットになったものだ。 もともと筆者は、DDwin32(電子ブック及びEPWING規約データの検索表示ソフト)で大小織り交ぜ27本の電子辞書を串刺し検索する環境を持つ電子辞書コレクター であるが、類語(同義語、広義語、狭義語、関連語、反意語)が弱いこともあり、手ごろなものを探していたところだ。 「デジタル類語辞典」は、残念なことにDDwin32からの検索表示はできないが、逆の「デジタル類語辞典」から連携してDDwin32の串刺し検索は可能だ。(他にも連携可能な電子辞書は多い) 「校閲/推敲支援システム」の最大の特長は、編集者等の文書作成のプロが使う高価なソフトが安価(\15,800)に提供された点 だ。正式名称は「校閲/推敲支援システムLE」となっていて、同時に発売されたProfessional版(\98,000)のLimited Edition(機能限定版)になる。「文字数の制限がない」、「一括校閲/推敲が可能」な点以外のエンジンは同じなので、個人が趣味の範囲で使用する分には、フルバージョンのProfessional版とほぼ同等と考えてよいだろう。 校閲基準は「共同通信記者ハンドブック第9版第3刷」(2002年4月1日発行)に準拠し、推敲候補には「デジタル類語辞典」のデータを使っているようだ。 これらを使ってみて、「デジタル類語辞典」は語彙も豊富でよくできているが、「校閲/推敲支援システム」は、機能的にはしっかり抑えられているものの、使い勝手の点でまだまだ改善の余地があると感じる。正しく美しい日本語の文書をスムーズに作成するツールとして、育てていきたい将来が 楽しみな魅力的なソフトだ。 (2003/01/19) |
| ファビコンで目立つ「お気に入り」を! |
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1.はじめに Internet Explorer(以下IEと略)で「お気に入り」にサイトを登録すると、デフォルトではインターネットショートカット名の左に 何とかならないかとWebなどで調べたところ、IE 5.0以降でアイコンのカスタマイズに対応しているのが分かった(mozilla 0.97以降でも対応)。これに関連するMicrosoft技術情報の[IE5]お気に入りに表示されるアイコンをカスタマイズするがあるが、この カスタマイズされたオリジナルなアイコンのことをfavicon(ファビコン)と呼んでいる。恐らく favorites icon(お気に入りのアイコン)をもじった 新語と思われる。 ファビコン仕様については、先の技術情報が詳しいのでここでは省略するが、要するにオリジナルのアイコンファイルをサイトに配置すれば、デフォルトの |
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以下この記事では、表示させるための課題、オリジナルアイコンの制作方法、ホームページへの登録方法などについて解説する。 |
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2.表示させるための課題 訪問者がファビコンを表示させるためには、「お気に入り」にサイトを登録するだけなので、もしよければ「木村の部屋ホームページ 」(トップページ)に戻って、「お気に入り」メニューから「お気に入りに追加」で登録してみて欲しい。(すでに登録済みなら再登録で置き換え必要) ちゃんと表示されましたか? もし表示されなくても、それは貴方のマシンが悪いのではないので安心してください。そこには奥深いインターネット一時ファイルの仕様が隠されている(^^;) しばらく使ってる間に表示されるはずだが、もし貴方がせっかちで早く表示させたいのなら、「ツール」メニューから「インターネットオプション」を開いて、全般タブのインターネット一時ファイルの削除(「すべてのオフラインコンテンツを削除する」のチェック不要)をしてください。Windows98では、加えて一旦Safeモードの起動が必要と言われているが、筆者は未確認。 どうやら、ファビコンとインターネット一時ファイルとの連携が悪いようで、コンテンツが新しくなってもファビコンだけはすぐさま反映できない仕様になっているようだ。 3.オリジナルアイコンの制作方法 ファビコンで使用するアイコンは、16x16ドットの256(8bit)色で制作されたアイコン形式で保存されたファイルが基本原則になる。もっとも、IEには32x32ドットを無理やり16x16ドットに表示する機能などもあるが、何かとトラブルの原因になりかねないので、最初はできるだけ基本原則を守るのが好ましいと思われる。 オリジナルアイコンを手に入れるには、Webサイトのフリーの素材屋さんから貰ってくるか(検索サイトで "ファビコン 素材" で検索すれば多くの素材屋さんが見つかる)、自分で制作する方法があるが、できれば手作りのオリジナルアイコンに挑戦して欲しい。 アイコンを制作するためには、アイコンエディタというものを使用するが、グラフィックソフトを日常使いこなしていても、なかなか縁のないもので、筆者もこの際にいろいろと探してみた。 アイコンエディタで検索すると、多くのオンラインソフトがヒットするが、1)16x16ドットの256(8bit)色が制作できて、2)フリーウェア(タダで使用)の2条件を満たすのは少なく、その中から南坂静一氏のSouthernCross
Salute 1.348(以下Saluteと略)をダウンロードして使用させていただいた。このSaluteでは、1)画像ファイルを読み込んでアイコン形式に変換するのと、2)グリッドで碁盤状の升目を表示させて画像を制作してアイコン形式で保存する、2種類の機能を持っている。 グラフィックソフトに扱い慣れているなら、1)の機能を使って、あらかじめ16x16ドットで作ったBMPファイルを用意して、Saluteで読み込んでアイコン形式に変換するのが楽かもしれない。 |
しかしここでは、時間は掛かるものの誰でもが簡単にできる2)の方法で解説する。
4.ホームページへの登録方法
5.おわりに (2003/01/03) |
| Java 2 SDK, Standard Edition(J2SDK) |
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以上で「Java」の開発環境は整ったので、今すぐにでもJavaプログラミングをはじめられるが、立派なドキュメント過ぎて初心者には敷居が高いので、やはりマニュアルが必要になる(^^;) (2002/12/15) |
| ニフティWebフォーラム巡回ソフトNif-X |
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(2002/11/21) |
| Internet Explorer 6 SP1が公開! |
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( 2002/09/21) |
| MBMでSPD dumpができるのは5.1.0.4以前 |
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(2002/09/16) |
| Nero CD Speed Version 1.00がリリース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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さて、ベンチマークソフトの記事で、お約束のベンチマークもないが(笑)、メインマシンに搭載された3台のドライブの
ベンチマークを行い、計測結果を下記にまとめてみた。
(2002/09/08) |
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| 一足お先のWindows2000 SP3 |
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( 2002/08/06)
8月9日よりMicrosoftサイトにて正式に提供が開始された。フライング?で入手したアップデートファイルは、全てのWindows2000に対応したネットワークインストール版に相当する。 (2002/08/10) |
| MACユーザも恐くない!(Aladdin Expander) |
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( 2002/07/06) |
| あこがれのPhotoshop 7.0をゲット! |
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1)PhotoshopとPaint Shopの違い
実売価格の違い(価格.com調べ)
2)正しいPhotoshopの買い方!
3)Photoshopにもウィークポイントが ( 2002/06/08) |
| IEの累積的な修正プログラム(Q321232) |
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( 2002/05/17) |
| インターネットサーフィンの友、翻訳の王様 |
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どちらも、日本語としておかしな部分があるが、機械翻訳のとしては限界にも近く、ほぼ完成された範疇と思われる。ここ数年で翻訳ソフトは著しい進化を遂げたが、その背景には、複雑な翻訳ロジック処理や高容量な辞書へのアクセスを、高速で
実行できるようになった、パソコンの進化が担うところが大きい。 ( 2002/03/09) |
| IEの累積バッチプログラム(Q316059) |
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バッチを当て忘れたものもあるので、直ちにインストールが必要と思われる。 ( 2002/02/12) |
| Microsoft Flight Simulator 2002 |
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(追記 2002/02/10) |
| Windows2000用のSRP1がリリース |
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Windows2000用の「Service Pack 3」(SP3)は、現在ベータテストが進められているが、リリースされるまでには暫く掛かるので、その間はSRP1を是非とも導入しておきたい。 (2002/01/31) より詳細な日本語での解説が、日本語サイトのMicrosoft TechNetにも掲載された。英語が苦手な向きには、こちらからのダウンロードをお勧めする。 (追記 2002/02/01) |
| Microsoft Office XP SP-1(Service Pack 1) |
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アップデートが成功すると、Office XPの全てのアプリケーションで、バージョン情報の下4桁が「3501」となり「SP-1」が追加される。 |
| 見ても楽しく、さらに美しくなったN-Bench 2 | |
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| Google ToolbarがInternet Explorerに統合 |
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また、Internet
Explorerのツールバーを右クリックすれば出るメニューで、簡単に表示/非表示を切り替えられる。常時は隠しておいて、必要になった時に表示させるような使い方もできる。 (2001/12/24) |
| Share Stageの無料オンラインストレージサービス |
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| IEの修正プログラム(Q313675) |
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| Adobe Acrobat 5.0 |
ボーナスでの恒例のパソコン投資を考えたが、ハードウェアについては、以下の理由で手を出す気にもなれず、ソフトウェアに回すことにした。1)先行きの不透明感(CPU、RAM、DVD等) 2)取り立てて不満がない 3)現システムが絶好調 とは言っても、日常不自由を感じない程度のソフトウェアは揃っていることもあり、よくよく考えた上で購入したのがAdobe Acrobat 5.0だ。(12月6日にアップデータ 5.05がリリース) Acrobatといえば、PDFファイルの表示・印刷を可能にする無償のAcrobat Readerがあまりにも有名であるが、このサブセット版の上位のフルセット版にあたる。多くの機能差があるが、サブセット版のReaderとの最も大きな違いは、PDFファイルを編集・制作できる点にある。 このAcrobatは、1996年6月に全世界同時発表された各国語版のAcrobat 3.0が事実上のスタートであったが、非常に興味深く注目していたアプリケーションの一つでもあった。 もともと筆者は、Adobeのソフトはクローズな感じがあって好まないが(プロユースが主体で価格が高いこともあって、余計にそのような印象を受けるのかもしれないが)、このアプリケーションについては全く異なって、非常に好感を持っている。 Acrobatの最大の特徴は、プラットフォームを問わない電子ドキュメントにあるが、その結果Webサイトに掲載したり、ネットワーク環境で共有も可能となる。 Microsoft Officeとの親和性も良く、Acrobatをインストールすると、OfficeアプリケーションのツールバーにAcrobatのアイコンが配置され、クリック1回でPDFファイルに変換することが可能だ。また、例えばMacintosh上のIllustratorで制作したDTP用ファイルなどもPDFファイル化することで、Windows上でのプレゼンテーションに使うこともでき、筆者のWindowsとMacintoshの架け橋にもなっている。 そのようなことで、じっくりと触ってみたいと思って個人用に購入したのが動機だが、約3万円の予算と踏んでいたところ、比較的安かったのには驚き喜んだ(^^)v大阪では、11月22日に梅田にヨドバシカメラが開店して以来、パソコン関連商品が異様に安くなったと感じているが、ポイント還元率がどことも高くなっている。 購入はビックカメラ なんば店であったが、\26,800にポイント還元が13%(\3,484)だったので、実質は\23,316の出費で手に入れた。ここには書籍売り場もあるので、11月7日発売のアクロバット教室 5.0でポイント還元してきたが、なかなか良く出来た本だ。分かりやすく、かつ高度なテクニックまで網羅されている。 Acrobatは、いずれビジネスアプリの主流の座に着くことを信じているが、それほど遠くないような気がする。
(2001/12/08) |
| IEの修正プログラム(Q306121/Q312461) |
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| CASLのすすめ |
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| 常時接続の友、天気予報はSpotWeatherで! |
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| Googleのイメージサーチが利用可能に! |
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| 木村の部屋専用サーチを設置 |
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上記のGoogleの検索結果が出るので、キャッシュをクリックすれば、
該当ページがキャッシュで表示され、入力したキーワードがハイライト表示される。
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| 人騒がせなセキュリティ問題の修正プログラム |
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| 常時接続の友、メールチェックにメール速報 |
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| メモリ大尽に捧げるWindows2000設定 | ||
個人で増設メモリを買ったのは、1990年にPC-9801RX用の2MB(EMJ-2000mkIII)で、\31,000だったと記録に残っている。ちなみにHDDは80MB(RA-HC80S)で\108,000だった。半導体はその内に どんどん安くなると予測していたものの、MB単価が約1/1000になって、当時のHDD容量より遥かに大きなメモリが搭載される時代を、誰が想像できたであろうか(^^;) 今や1GBのメモリを買っても2万円でお釣りがくる時代で、有り余っているCPUパワーに投資するのなら、まずはメモリからの投資をお勧めする。筆者のシステムは、440BXチップセット 搭載のマザーボードのため、上限が1GBなのとフル搭載で怪しい現象もあるので、控え目の896MBにしている。もちろん、相当大きな画像を扱っても全くスワップはなく、そのためか安定でかつ快適な作業ができるのは言うまでもない(^^;) ところで、これだけ安価にメモリが入手できる時代に不満なのは、OSなりアプリケーションソフトが大容量メモリに最適化されてない点である。そこで、余っているメモリを有効に使って、システムのパフォーマンスアップする設定を紹介したい。 下記の4点の設定例は、Windows2000で512MB以上のメモリが搭載されてる場合に有効と思われ、それ以下では反対にパフォーマンスダウンする可能性もあるので注意願いたい。またこれらの効果は、ベンチマークなどで明らかに分かるものでなく、作業中の動作が俊敏になったとか、システムの安定度が増したとかの、地味なこだわり派に相通ずる効果であるのも断っておく。 設定方法は、%SystemRoot%\WINNT\system32\regedt32.exeのレジストリエディタを使うことになるが、とんでもない間違いをするとシステムが起動すらできなくなるので、はじめての方はヘルプなどで操作方法を十分に理解した後に自己責任で 行って欲しい。 (2001/09/16) |
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システムリソースの増量 |
Windows2000でシステムリソースが無限とは真っ赤な嘘であるが、Windows9x/Meとの決定的な違いは増量が可能な点にある。デフォルトでは必要最小限の3MB(3072KB)に設定されているが、リソース不足でシステムが不安定な場合には増量が可能だ。 | |
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レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\SubSystems | |
| キー | Windows |
![]() |
| デフォルト | 3072 | |
| 設定値 | 6144 | |
| 設定方法 | 文字列エディタで、SharedSection=の3072を探し、6144に書き換える。 | |
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処理速度の高速化 |
カーネルメモリ領域のページプールコードは、デフォルトでは仮想メモリに常駐させている。物理メモリに常駐するように移行させることで、データのアクセス速度を向上させ、処理速度を向上させる。 | |
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レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Memory Management | |
| キー | DisablePagingExcutive |
![]() |
| デフォルト | 0 | |
| 設定値 | 1 | |
| 設定方法 | DWORDエディタで、"0"を"1"に書き換える。 | |
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ファイルアクセスの高速化 |
ファイルシステム用に予約されているメモリサイズを増量し、ファイルアクセスのスピードアップを図る。デフォルト(0)では512KBに設定されている。 | |
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レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Memory Management | |
| キー | IoPageLockLimit |
![]() |
| デフォルト | 0(512KB) | |
| 設定値 | 65536 | |
| 設定方法 | DWORDエディタで、KB単位の10進数で設定する。 | |
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アプリケーションの高速化 |
アプリケーション起動用に予約されてる最大メモリサイズ(4MB)を解除して、利用可能な物理メモリを最大限に使ってスワップしないように設定する。ちなみにWindows2000 Saverでは、この"1"がデフォルトになっている。 | |
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レジストリ |
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Memory Management | |
| キー | LargeSystemCache |
![]() |
| デフォルト | 0(4MB) | |
| 設定値 | 1 | |
| 設定方法 | DWORDエディタで、"0"を"1"に書き換える。 | |
| Microsoft Internet Explorer 6 日本語版 |
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| Internet Explorer 5.5 SP2の提供が始まる |
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| CGIの実働環境なら無料サーバを! |
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(1)CGIの醍醐味は正真正銘のサーバで! 「CGIプログラムのすすめ」でも述べたが、CGIの素晴らしさは何と言っても門戸が開かれてる点であり、やる気さえあればマニュアルへの投資だけで、いつでもはじめられることだ。開発環境は、秀悦なフリーウェアを組み合わせれば、プロ並みのものが手軽に手に入る。 ただ難点は、強力なプログラムがゆえに、CGIが使えるサイトが少ないことで、自分のパソコンにインストールしたWWWサーバ(ローカルサーバ)での実行だけでは、せっかくのCGIの醍醐味も味わえず魅力半減でもある。やはり正真正銘のサーバで実行したいものだ。 (2)無料サーバに『木村の別荘』を開設 そこで、投資なしでCGIが実行できるサーバを探してみた。聞いてはいたが、世の中には慈善事業のようなサーバもけっこうあるもので、その中から私はトクトクの無料サーバをお借りした。 サービス概要は、SSIをサポートしたCGIやtelnetが自在に使え、その上にホームページの容量は無制限という嘘のようなホントの話だ。利用規約では、CGIの試験(ローカルサーバで試験後アップのこと)や、画像や音楽データ等の倉庫としての利用は禁止されている。その他にも細かな規約はあるものの、無料サーバを利用する一般常識程度で、特に大きな制約にはならない。 難を言えば、開設したホームページに広告が入るのと、メールマガジン『日刊!トクトク』(無料)の購読が必須となる点だが、無料で使うのだからこの程度は仕方ないですね。 ということで、トクトクサイトに『木村の別荘』を作りました( ^_^)/。まだトップページだけの建設中ではあるが、いずれは『CGIの館』にでもしようと企んでいる。 (3)トクトク無料サーバの開設手順 いたって簡単であるが、下記は申し込み手順だ。 1)トクトクサイトにアクセスし、無料サーバの登録申し込みを行う。(現時点は第40サーバ) 2)仮登録ページで必要事項を記入し仮登録を行う。 3)しばらくすると、仮登録完了とパスワードを知らせるメールが届く。 4)本登録ページで必要事項を記入し本登録を行う。(この時点でアカウントが取得できる) 5)以後、このアカウントとメールでのパスワードでホームページの開設が可能となる。 (4)トクトク無料サーバのすすめ 何とも素晴らしいものとトクトク無料サーバには感謝している。CGIの実働環境に苦労しているなら、是非とも利用したいものである。また、『木村の部屋』でも例に漏れず困っているが、ホームページのサーバ容量制限の対策にも、有効に利用したいものである。(単なる倉庫としての利用は規約違反だが、トクトクサーバのホームページへのリンクはもちろん問題ない。) (2001/08/10) |
| CGIプログラムのすすめ |
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| いまさらのMicrosoft Office XPに陥落 |
![]()
すでに6月8日に発売されたOffice
XPだが、特にマシン構成を煩雑に変更する自作ユーザーには、面倒なだけで何ら利益のない不正コピー防止を錦の御旗に採用されたライセンス認証に、徹底抗戦を理由にバージョンアップをパスして節約を図ろうとしていたが、最近のパーツ不況で懐も暖かくなっていることもあり、とうとう陥落して購入してしまった(^^ゞ |
| Windows2000の特長、○と△と修復セットアップ |
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「何故Windows2000を使ってるの?」と聞かれると、面倒な時は「昔からNT系が好きなんですよ!」と答えてるが、これでは答えになってないので、ここらを少し詳しく書いてみよう。 まず第1の理由は、RAIDカードや特別なアプリケーションもなしに、ストライプセットが安直に組めることで(NT系ではOSにツール添付)、タダでディスクの高速化が図れる。 次の第2の理由は、OSがデュアルCPUに対応していることが挙げられる。デュアルCPUの大きな恩恵を蒙るためには、アプリケーションでの対応が条件となるが、それでもネットサーフィンをしながらLANで繋いだノートとファイル同期をとるとか、ながら作業では2つのCPUにスレッドが分散されて快適さが享受できる。意外と知られてないのが、デュアルCPUで動かす時のIOAPICの恩恵で、IRQ重複でのトラブルは全く気にしないで良いのがありがたい。 そして、第3の理由は、堅牢であるとともに、もし壊れても修復が可能な点にある。これはありがたいもので、オーバークロックで遊んでいてシステムを壊し、「木村の部屋」の更新ができなくなるのは避けたいものだ(^^ゞ。 壊れにくくて修復が可能な点でWindows2000は優れたOSであるが、修復にも少しながらテクニックとノウハウが必要である。実はこのあたりを詳細にマニュアルにしたいと考えていたが、ネットサーフィンで素晴らしい記事を見つけたので、私のマニュアルはやめて紹介に変えたい。 記事はatmarkITの「修復セットアップ完全マスター」で、Windows2000を使っているなら、印刷して神棚にでも上げて置きたいほどの秀作で、「ホントは修復できるのに知識がないために一からのセットアップ」にならないためにも、ぜひ一読をお勧めする。 Windows2000の大きな特長の3つを挙げてみたが、その他にも長所や短所がたくさんある。どの特徴にウェイトを置くかは、用途や個人の価値観にもよるので、どれが優れたOSかと不毛の議論などするつもりは毛頭ない。読者の選択時の参考にしていただければ幸いだ。 (2001/06/16) |
| 太っ腹のWZ EDITOR 4.0 with WZ MAIL |
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マシンもパワフルになり、テキストファイルを作るのに、わざわざエディター・ソフトを使うのも少数派となったが、作文思考能力を妨げない軽快なテンポで文章作成ができる点で、エディターを手放すことができない。少し長文の文章などは、エディターで作成した後に、ワープロに流し込んで見栄えなどを整形している。 エディターと言えば、愛用してるのはビレッジセンターのWZ EDITORであるが、1994年に前身のDOS版のVz Editor 1.6から使い始め、4回のアップグレードを経て、最新版のWZ EDITOR 4.0 with WZ MAILに至っている。 これだけ使い込むと、WZ Editorなしでは夜も日も明けぬ存在で、所有PCの全てにインストールしている。使用許諾も柔軟で、「本ソフトウェアのご使用について」に以下の項目があって、ライセンスを受けた個人が使用するについては、複数台へのインストールは認められている。 |2.WZ EDITOR又はその複製を、同時に2人以上で使用することはできません。 | ライセンスを受けた個人が複数台のPCにインストールすること、あるいは | 1台のPCにインストールして複数ユーザで使用することは可能です。 拡大解釈をすれば、PCの所有者については触れてないので、例えば会社から支給されているPCへのインストールも可能となるが(ライセンスを受けた個人が使うことが前提)、ビレッジセンターにメールで問い合わせたところ、中村社長より下記の回答を受けた。(余談だが、ビレッジセンターの会社名は「中」「村」の英訳を由来とする。) |この件ですが、何等、問題はございません。 |次回のマニュアルの改変では、 |「複数台のPC」の所有者は、全てライセンスを受けた個人であることはない |…この件を明記させていただきます。ご教授に感謝します。 (ビレッジセンター 中村社長のメールより一部引用しました) 正に太っ腹!(^^)v 一般にはライセンスを受けた個人が所有の他の1台、中には1台のみ(OSはこれに該当)とある中で、実情に適った使用許諾と評価したい。(何台にインストールしていても、頭と手はひとつなので、実際に使えるのは1台だけ。) (2001/06/10) |
| 常時接続の友Norton Internet Security 2001 V3 |
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バージョンアップが間近ということもあり、機能制限なしの30日間体験版で凌いでいたセキュリティソフトだが、期限切れにあと1週間と迫った6月1日に、予定通り発売されたシマンテックの
Norton
Internet Security 2001 Version3を購入してインストールした。 現時点ではキャンペーンの限定パッケージが発売されているので、本来\9,800のところ特別価格が\7,800となっていて、ソフマップでの実売価格は\6,580であった。ウィルスバスター2001より約\500高いだけなので、ウィルスソフトだけでなく本格的なファイアーウォールソフトも同時に求めるのなら、Norton Internet Securityのほうが間違いなくコストパフォーマンスが高い。 今回のバージョンアップは、初心者ユーザーに重点を置いたものであるとシマンテックは報じているが、難しい設定をインストール時にウィザード形式で簡単に行える「セキュリティアシスタント機能」は非常に使い勝手がよい。この辺りの設定は初心者でなくとも難しいところがあり、面倒なことから、ともすればセキュリティレベルを落としがちとなるが、設定の難しさをうまくカバーして、セキュリティレベルを落とすことなく、設定可能なアシスタント機能は評価したい。 また、本来のセキュリティ機能も強化されて使いやすくなったと同時に、ワームを遮断する「スクリプト遮断機能」も新たに搭載されている。
まだ使いこなしてないこともあり、インプレッションの域は出ないが、Internet Securityのファイアウォール機能は、パーソナルと呼ぶものの本格的なもので、それが今回のバージョンからは初心者でも扱えるようにした点に、惜しみない絶賛の拍手を送りたい。 (2001/06/03) |
| Windows 2000 Service Pack 2 日本語版 |
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米MicrosoftのService
Packs Downloads Siteでは、すでに5月25日頃から日本語版のダウンロードも可能となっていた今回のService
Pack 2(以下、SP2と略す)であるが、日本マイクロソフトサイトにおいても6月1日に公開された。 過去の例から、SPの偶数は前の奇数のバグフィックスが主体となっているが、今回のSP2も例に漏れず、信頼性向上、アプリケーションとの互換性、セキュリティ領域の修正、セットアップ、を集めたものになっている。新機能も少なく地味であるものの、安定稼動を目的として、ぜひ導入をお勧めする。SP1以降のSP2で修正された詳細は、修正一覧の1/4〜4/4にまとめられているが、数えるのも億劫になるほど膨大な量で、これほどバグのあるものを使い続けてきたと思うと空恐ろしくなるほどだ。(^^ゞ SP2の入手方法だが、雑誌付録のCD-ROMでの提供は6月下旬辺りになると思われるので、急いで入手する向きには、日本マイクロソフトのサイトにてダウンロードをするかオンライン注文(\1,050)でCD-ROMを購入するかの2種類の方法しかない。ダウンロードの場合は、ネット接続しながらアップデートを行う高速インストール(約10MB)もあるが、何かとトラブルの要因にもなりかねないので、必要なファイルをダウンロード(105MB)してからアップデートを行うネットワークインストールを推奨する。 ネットワークインストール用ファイルのダウンロードには、ブロードバンドな常時接続が現実的だが、幸いなことに友人が込み合う公開前の5月31日夜に、フレッツ・ISDN(64Kbps)で約4時間かけた根性のダウンロードファイルをCD-Rで頂戴することができた。\(^o^)/ 特にトラブルもなく、メインマシンとノートPCをアップデートできたことを報告しておく。なお、アップデート後のシステムのプロパティでは、Build番号は従来と変わらず、Service Pack 2の文字が追加される。 アップデート後のメインマシンを約1日使い込んでみたが、もともとバグフィックスがメインということもあり、取り立てて今まで不具合に遭遇していた訳でもないので、差が明確には分からないが、OSと○○は新しいに限りますなぁ。(^^;) (2001/06/03) |
| 常時接続の友Norton Internet Security |
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メインマシンには、余計なトラフィックの発生を嫌って、いまだにセキュリティソフトは入れたことがない。しかし、せめてもの定期的なウィルスチェックは必要と考えているが、そもそもリアルタイムにチェックしないなら、ノートPCに入っているウィルスバスター2000(会社に持ち込むので必要)を使って、ネットワークドライブに割り当てたメインマシンのドライブ検索をすれば事が足りることにもなる。(せこい(^^ゞ) ところが、もうそこまで近づきつつある常時接続ともなると、ウィルスと遭遇する頻度が高くなるとともに、外部からの進入にも気を付けなければならないことから、セキュリティソフトの導入を検討してみた。どうせ入れるなら、ファイアーウォールとウィルスチェックがセットになったものが格安であるが、市販のメジャーなものでは、シマンテックのNorton Internet Securityか、Trend Microのウィルスバスター2001の選択しかない。 ウィルスバスターの最新版2001からは、パーソナルファイアウォール機能が搭載されているが、ウィルスソフトのオマケ的な存在であるのも事実で、ADSL環境との相性の悪さは告知さえされている。それに何よりも好きになれないのは、セキュリティとはアンバランスと思える、秋葉原や日本橋で見かけるナース姿の販促隊である。中身のおねえさんは大好きなのだが。(笑) そのようなこともあり、セキュリティソフトでは老舗で信頼感もあるシマンテックのNorton
Internet Securityに決定したわけである。このソフトは、単体販売されるNorton
Personal FirewallとNorton
AntiVirusをセットにした上に広告ブロック機能を付加したもので、個人で使う分には十分なファイアウォール機能を持っている。(雑誌などでは、高機能がゆえに使いこなしが難しいとも評される)ソフト購入時に常にチェックするのが発売日で、なぜならばバージョンアップが側近にないかを調べているが、このソフトのデビューは10月12日であった。人間で言えば青年期であろうか、バージョンアップまではまだ少しありそうなので、11日(金)にでも日本橋へ購入しに行こうと考えていた矢先、10日(木)に最新版が6月1日発売の発表があった。それも初心者向けの設定ウィザードや新たな新機能を追加した上に、キャンペーン特別価格で旧バージョンより\2,000も安い。(^^;) 1日違いで購入後すぐに旧バージョンになる難は逃れたものの、事前調査もかねてとりあえず現バージョンの体験版を入れてみたくなったが、まだ常時接続でない身には27MBもあるファイルをダウンロードする勇気もない。ところが、雑誌付録のCDを探したところ、DOS/Vmagazineの 3月1日号に付いていたので、10日(木)の深夜に体験版をインストールした。 体験版といえども、試用期間が30日というだけで機能制限等は一切なく、Live Update機能を使って最新ファイルに更新することが出来る。さすがシマンテック。(^^)v さて使用感だが、インストール後にネットサーフィンしたところ、やたら警告ウィンドウが開く。警告の内容は、ポートを開こうとしているとか、クッキーを受け入れようとしている類が多く、適切な処理をすることでルールを設定し、セキュリティを構築する仕掛けになっている。30分もサーフィンしてると、ルールを覚えて滅多なことでは警告ウィンドウが開かなくなるが、体験版にはオンラインマニュアルも付かないので、ほんとに適切な処理をしたのか自信はないが、今までいかに垂れ流し状態でアクセスしていたかを教えてくれる。(^^;) 面白く馬鹿げた体験談だが、昨日1週間ぶりに持ち帰ったノートPCとデータ同期をするつもりで、今朝メインマシンとLAN接続したところ、どちらからも接続マシンが全く見えない。(^^;) 実はGWに1回だけ同様の症状があり、いろいろとやって原因不明のうちに繋がった経過もあったので、ついにハードウェアが壊れたのかと、押入れから予備のNICやハブなどを取り出して付け替えてみたが、どうしても繋がらず填められて半日を潰した。 察しのいい方はすでに感じられたと思うが、実は原因はハードウェアでなくインストールしたInternet Securityで、無効にすれば何事もなかったようにきちんと繋がる。ユーザー登録をしているのに余計なお世話と言いたいところだが、常軌では考えられないところがセキュリティ保護なのだろう。 どのような設定で回避できるか分からないので、LAN接続時にはタスクトレイでInternet Securityを無効にしている。最新版を入手してからマニュアルで回避策を探す予定だ。(笑) (2001/05/12) |
| 休止状態から復帰の友のTClock |
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Windows2000は、完璧ではないものの、総論としてはよくできたOSだと思う。いろんな特徴がある中でも、起動終了が遅い反面、休止状態(英語では、「ハイバネーション」とも呼ばれるが、メモリの内容をハードディスクへ保存して電源断を行い、電源再投入時には保存していたハードディスクの内容をメモリに書き戻し、元の作業状態に復帰させる機能)への突入復帰が速い性格を併せ持つ。そこで、電源管理カーネルが特に秀悦なWindows2000では、休止状態をうまく活用して、起動終了の遅さをカバーすることができる。 この休止状態はよく使う方で、ノートパソコンでは毎日の休止状態の繰り返しで1週間も使い続けることもまれにある。また、自宅のデスクトップでも、平日は休止状態を使うことも多い。 このように休止状態は、真に便利なWindows2000のためと言っても過言でない機能だが、しかし何の問題がないものでもない。 右の画像は、私のデスクトップの右下隅をスクリーンショットしたものだが(タスクバーはデスクトップ右に設置)、日を越えた休止からの復帰ではカレンダーの日付(緑字)が変わらない問題がある。このカレンダーは、しののん氏のデスクトップカレンダーだが、OS起動時にマシン内部時計の日付情報を読み出して、カレンダーを壁紙として表示するソフトである(表示デザインが自由自在にカスタマイズ出来るのがお気に入り)。従って、メモリを全く消費しない非常駐の優れものであるが、そのために休止からの復帰では日付の変えようがない。(メモリが1万円/MBの昔から使っているが、特に当時の非常駐はしこぶる貴重) これを解決するのがKazubon氏のTClockである。もともとTClockは、タスクバーの時計を乗っ取って、これまた自由自在にカスタマイズするソフトだが(タスクトレイの最上段がお気に入りのTClock表示)、デスクトップカレンダーを自動更新するオプションが付いている。 どちらもフリーウェアであるが、連携の妙を感じさせるソフトである。 (2001/05/09) |
| G400ではLinks 2001が重い? | |
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昨年8月に購入したLinks
Ls 2000もそろそろ飽きてきたので、先月16日に発売されたニューバージョンのLinks
2001を購入してみた。 新しくなったLinks 2001は、更にリアルで美しくなったことと、コースデザイナーが追加されたのが大きな売りだ。しかし、むしろ惹かれたのは、新しく追加されたコースのChateau Whistler Golf Clubでプレイをしたいとの思いからである。(Whistlerは、次期WindowsにあたるWindows XPの開発コード名で、カナダの美しい山の名から採ったと言われている。) ところが早速プレイをしてみると、ゲームがはじまって間もないうちに固まったり、起動さえ出来ない状況に見舞われ、この2日間はゲームどころか悪戦苦闘の日々であった(^^ゞ。 1)まず疑ったのはビデオドライバで、G400の最新Latest driverの5.51.005(26feb01)から、最終Microsoft WHQL driverの5.14.033(13sep00) まで遡ってみたが症状は変わらず。 2)5.14.033driverで、Matrox Tweak 4.00.14を使ってAGP Bus Speedを2xAGPから1xAGPに落としたところ、何の問題もなくゲームが可能となった。(ディスプレイモードを1600x1200 32bitにしても問題ない。) 3)ところが、5.51.005driverで1xAGPにしようと試みるが、ドライバを替えると同時に2xAGPとなり、Matrox Tweak 4.00.14を使っても1xAGPに変えることができない。 4)5.51.005driverの一つ前のLatest drive5.53.006(23jan01)に替えると、Matrox Tweak 4.00.14を使って1xAGPに落とせるし、問題なくゲームも可能となる。 5)Matroxサイトに最新のMatrox Tweak 4.00.18(mtstu418.zip)がアップされているが、これを使うと5.51.005driverでも1xAGPに変えることができ、問題なくゲームも可能となった。 すなわち、Links 2001のディスプレイモードに関わらずMatrox G400で動かすためには、AGP Bus Speedを1xAGPに落とさないといけない。また、ドライバは最新の5.51.005で問題ないが、デフォルトでは2xAGPになるので、Matrox Tweak 4.00.18を使って1xAGPに落とす必要がある。 ただし、当方のG400(無印)の問題は、RAMDAC:360MHz(GCLK:155MHz、MCLK;207MHz)のオーバークロック仕様で使っているためで、定格使用においては問題のない可能性もある(^^ゞ。 |
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さて、プレイもできるようになって、6つのコースを一通り回ってみたが、期待通りのリアルで美しい映像には感動した。やはりこれだけの映像にG400では荷が重いか(^^ゞ。 ・シャトー ウィスラー ゴルフ クラブ (カナダ) ・アンドリュース リンクス オールド コース(スコットランド) ・フォー シーズンズ リゾート アヴィアラ(カリフォルニア) ・ウェストフィールズ ゴルフ クラブ(バージニア) ・プリンスビル(ハワイ、カウアイ島) ・メサ ロハ (架空コース) (2001/03/25) |
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| 3DMark2001がリリース | |
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3月14日にリリースされたMadOnion.comの3DMark2001は、システムのアップグレードを考えるに良い機会と言われるほどに、かつてない重いベンチマークとも言われている。 すぐにでも試してみたいところであったが、ファイル容量も40MB近くある重量級で、手持ちの通信環境でのダウンロードは無理っぽいことから、雑誌付録のCD-ROMに付くまではお預けと諦めていたところ、3時間もかけてダウンロードした根性ある友人がCD-Rで提供してくれたので、本日走らせることができたので、感想をお知らせしたい。N さん、ありがとう。_(_^_)_ 実行ベンチ環境は、常用のPentiumIII-840MHz(@112MHz) DualとMillennium G400 MAX(もどき)のだが、聞きしに劣らぬ紙芝居状況で、3D性能の奥ゆかしさを感じさせたられた次第だ(^^ゞ。 スコアについては、EDGEサイトの3DMark2001 Rankingに登録されてるランキング表をみるところ、CPUよりもVGAの性能が大きく寄与する正統の3Dベンチマークのようだ。 ところで余談になるが、実行中にたまたまの地震があり、ゆらゆらと揺れるディスプレイが臨場感をかもしだし、迫力と豪快さをより感じることができた(^^;)。 前バージョンの3DMark2000にも勝る美しい映像で、観ても楽しめるものに仕上がっている。 (2001/03/24) |
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| Windows2000でVisual Basic 5.0を使う |
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Windows2000では、よほどお行儀の悪いソフト以外はまず動くので、OS移行後もほとんど困ったことがないが、ただひとつ、Visual
Basicがバージョン6.0しか対応されてないので、今まで寂しい思いをしていた。 実は、このVisual Basicは、たいしたプログラムは組めないが愛用の開発ツールの一つで、Visual Basic 4.0 Standard EditionからVisual Basic 5.0 Learning Editionと使ってきたが、初期のリビジョンには大きなバグが潜んでる可能性もあって、Visual Basic 6.0へのアップグレードタイミングを見計らってるうちに、乗り遅れてしまったのである(^^ゞ。 そこで、もうすでにVisual Basic 7.0(xp)の話も出そうな頃に、アップグレードパスもなくなったVisual Basic 6.0の購入もためらいがあり、Visual Basic 5.0 Learning EditionがWindows2000で使えないものか検証することにした。 開発元のMicrosoftが「対応していません」と言っているのに無謀な行為ではあるが、「ランタイムが動くのに開発環境が使えないはずがあるまい!」と勝手な理屈でインストールしてみた。 インストールはエラーもなくぶじ終了したものの、プログラムメニューに起動アイコンが登録されない問題が出たが、インストールしたドライブにできた"DevStudio\VB\Microsoft Visual Basic 5.0"のフォルダを、"Documents and Settings\Administrator\スタート メニュー\プログラム"にコピーすることで、Windows2000のプログラムメニューからツールも含めて起動が可能となった。 次はサービスパックでアップデートを行ったが、Microsoftサイトには最終更新日が2000/12/25付の、Windows2000登場以降で何となく安心感のあるVisual Basic 5.0 Service Pack 3が登録されている。 ただし、「対象製品:Visual Basic 5.0 Learning Edition 及び Visual Basic 5.0 Control Creation Edition は、対象外となっていますのでご注意ください。」との断り書きがあるが、実行すると難なくSP3になってしまった(^^ゞ。 |
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さて、つなぎではあるものの、二つのお約束を無視した開発環境の問題は、安定に動くかの点にあるが、簡単なプログラムを3つほど作成して動かしてみたところ、特に問題があるようにも思えない。 重要な業務用ソフト開発ならともかくとしても、私のようなロクでもない遊び用のソフト作成には十分な環境と感じている(^^ゞ。 (2001/03/19) |
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| データパル2001 時事用語辞典 | |
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データパル2001(ISBN4-09-526201-X
C0502 \1800E)は、小学館が発行する時事用語辞典だが、過去10年分のデータが付録のCD-ROMで提供されているので、パソコンで使う電子辞書としても活用できる。 ただし、CD-ROMに収録されてるのデータは、1991年〜2000年なので、最新の2001年分については本体の書籍を読むしかない。 また、収録データは専用形式となっているので、DDWinなどの汎用ビュアーでは読むことがきず、添付のDTONIC 書籍管理ツール Version 2.44で読むことになる。 付録のCD-ROMデータに制約があるものの、最新の重要語や流行語はもとより、資料編には興味深いデータも収録されているので、必要な時に調べるだけでなく、読みものとしても楽しいものに仕上がっている。 なお、CD-ROMの収録データのサイズは、DTONICのビュアーを含めて約34MBである。 (2001/03/17) |
| しゃべるCPUIDの正式版リリース | |
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CPU情報表示ツールでは、あまりにもH.Oda氏のWCPUIDが定番だが、このたび、サイレントジョーカー氏の音声付『しゃべるCPUID』の正式版
Ver 1.00がリリースされた。 プログラムは、「I am Silent Joker」の「Web素材&フリーソフト」から自由にダウンロードができる。 作者のサイレントジョーカー氏曰く、「ジョークソフト的な部分があります」とのことだが、機能面ではWCPUIDに及ばないものの、基本の部分はしっかりと作られているので十分に使える。 右の画像の『CPU測定』ボタンをクリックすると、川本綾美さんの爽やかな音声が聞けるが、今後どこまで音声化されるか楽しみなソフトだ。 (2001/03/10) |
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| MS-DOSネットワーク接続でOSインストール |
| パソコンを使いはじめると、その便利さをどこででも実現したいがゆえに、自宅用デスクトップPCに加えて、外出用ノートPCの2種類のマシンを保有するユーザも最近では多くなった。この場合の内蔵CD-ROMがない携帯ノートPCでのアプリケーションのインストールには、高価なノートPC専用のCD-ROMドライブは持たず、ネットワーク接続でデスクトップPCのCD-ROMドライブを活用するケースが普通であろう。筆者も例に漏れず、ネットワーク接続を有意義に活用して、アプリケーションのみならず、デュアルブートでのWindows2000のノートPCへのインストールにも、デスクトップPCのCD-R0Mドライブを利用して行った。 ネットワーク接続は、このように経済的でかつ便利で手軽ではあるが、よくよく考えてみると、ノートPCのOSが起動するからこそ接続できるのであって、HDDのクラッシュのような、OSが起動できないほどの壊滅的な状況に陥れば、デスクトップPCのCD-ROMドライブを使用できなくなるのは自明の理である。 このような、ギブアップの状況を思い浮かべると、身の毛のよだつほどの恐ろしさを感じ、一時は緊急時のためのノートPC専用CD-ROMドライブを購入を考えたが、MS-DOSでもWindowsネットワークに参加できるはずと、インターネットであちこちを調べたみた。やはり、同じ思いの方がいらっしゃるもので、それらの方の情報を参考にして、FDドライブから起動するMS-DOSからWindowsネットワークに参加し、OSのインストールも可能なシステムが構築できたので、ドキュメントとしてまとめてみた。 本文はこちらのページで (2001/03/03) |
| 世界都市の時間は地球儀時計(Glock)で | |
| 世界の時間を知りたいと思ったことありませんか?「アメリカだったら日本時間に10時間を足すだけ」と言う声も聞こえそうだが、それはニューヨーク等の東海岸のことで、同じアメリカでも西海岸のロサンゼルスなら7時間、中央部のシカゴなら9時間を足さないといけません。それじゃー、アンカレッジは?(?_?)。 ということで、あれば超便利なのが世界時計。衛星中継のゴルフやサッカーを見ながらあちらはいま何時だろう?とか、そろそろニューヨークの証券取引所が開所される時間だとか等を、つぶさに知ることができれば、さぞかし世界が広がることでしょう(^^;)。 そのようなことで、世界時計を探し尋ねて幾千里(^^;)。やっとのことで欲しかったイメージにピッタリなのを、つっちぃのホームページに地球儀時計(Glock)が公開されているを見つけた。 タダで使わせて頂くのが申し訳ないほどに力作のフリーウェアだが、メールウェアの一面もあり、つっちぃさんが大好物の『励ましのメール』を送ると、機能拡張ができるアップグレードキーを、これまたタダで送付していただくことができる。 |
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左は、お気に入りのカスタマイズにて、アップグレードした地球儀時計(Glock)を約3時間ごとに4回キャプチャーした画像だ。右に地図での昼夜の様子、左上には知りたい都市の時間、真中は地球儀での昼夜の様子、左下は日本時間だが、アメリカ大陸が時々刻々と夜が明ける様子が一目でわかるであろう。 設定方法はソフトの『ヘルプ』を参照願うとして、都市名は世界52都市があらかじめ用意されているので、その中から自由にセットが可能だ。また、地球儀または地図にマウスカーソルの先端を持っていけば、その位置の時刻をディップ表示することも可能だ。 この地球儀時計(Glock)の特徴は、グラフィックで表示された昼夜の様子が、直感できるように刻一刻とアナログ的に変化することであろう。また、昼夜の様子は、季節によって正確に変わるようにプログラムされているので、パソコンの時計をずらせば、任意の日時の日の出と日の入りのおおよその時間を知ることも可能だ。 (2001/02/05) |
| Matrox Power Desk 日本語化差分 | |
| Matrox Millenniumファンも多いと思うが、私もこよなくG400を愛用している。 最近では、日本語版も国内2社から発売され、ドライバーも日本語化されているが、英語版ユーザーは著作権上利用ができない。 そこで朗報が、シバのHOMEPAGEに登録されている英語版用日本語化ツールだ。 最新のGシリーズ Windows 2000ドライバー Version 5.33.006対応のMatrox Power Desk Ver5.xx for Windows 2000日本語化差分が、シバのHOMEPAGEに1月30日にアップされた。(Windows 98/Me用もあり) 右は日本語化されたPower Deskのオプションだが、英語ではもう一つ意味が掴めなかったのがすっきりとした。 (2001/02/03) |
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| 光メディア系ベンチのDVD/CDSpeed |
| 本日紹介するのは、DVDドライブやCDドライブの転送スピードやシークタイム等が計測できる、Erik
DeppeのDVD
Speed 99とCD
Speed 99というフリーウェアのベンチマークソフトで、詳細な各種性能計測も可能だが、ドライブの診断にも格好なソフトだ。対応OSはWin95/98/2000/NTとなっていて、WindowsMeで動くかは未確認だ。 計測方法は簡単で、ドライブにDVD-ROMまたはCD-ROMのメディアを挿入した後、「Start」ボタンをクリックしてしばらく待つだけだ。なお計測には、出来るだけ最外周までフルに書き込まれたメディアを使わないと、全周にわたっての計測は出来ない。(どこまで書き込まれたメディアを使用したかは、グラフ上に赤い線で表示される。) 以降、DVD Speed 99とCD Speed 99の機能と、Windows2000でパイオニアDVD-303S-A(DVDx6/CDx32)の計測した例を解説する。 DVD Speed 99 0.2 Betaの「Start」をクリックすると、Transfer Rate、Seek Times、CPU Utilization、Spinup/spindownの4つのテストが行なわれ、結果が以下のように表示される。(テスト内容の詳細は「Help」参照) ![]() CD Speed 99 0.8 Betaの「Start」をクリックすると、Transfer Rate、DAE Quality、Seek Times、CPU Utilization、Burst Rate、Spinup/spindown、Disk Eject/Loadの7つのテストが行われ、結果が以下のように表示される。またExtraモードでは、Extensive DAE Quality、Overburningのテストや、CD quality、Driveのチェックができる。(テスト内容の詳細は「Help」参照)
(2001/01/27) |
| 検索サイトGoogleの検索窓を設置 |
| インターネットの膨大な情報へアクセスし有効に使いこなすには、優れた検索サービスが不可欠であり、求める情報を強力な検索ツールなしに見つけ出すことは、目録のない図書館で一冊の本を見つけ出すような大変な作業となる。 そこで検索サービスのお世話になるが、日本語が使えるメジャーなサイトには、DragonNext、Excite、goo、Google、infoseek、Lycos、Yahoo!、フレッシュアイなどがあり、それぞれ特徴のある検索サービスが提供されている。また多数の検索サイトにアクセスできるようにした横断検索サイトに、Super Searcher、WAKANO、検索デスクなどもある。 話は前後するが、これらの検索サイトの検索エンジンには二種類があり、内容を分類・整理して紹介するディレクトリ型サービスと、検索ロボットが自動巡回して集めた文字データを分析・蓄積した全データ全文対象型のロボット型サービスに大別される。通常はディレクトリ型とロボット型を組み合わせたサイトが多いが、中にはどちらかに特化したところもある。 愛用の検索サイトは、ディレクトリ型にロボット型を組み合わせたYahoo!や、逆にロボット型にディレクトリ型を組み合わせたgooに加え、ロボット型に特化したGoogleだ。 最近はGoogleを使うことが多いことから、当サイトのりんくのページに検索窓を設置したので、未使用の方はぜひ一度使ってみて欲しい。 最大の特長は、他のロボット検索エンジンがページのキーワード抽出後は要約を残すに対して、Googleではそのページがまるまるキャッシュに格納されていることだ。その結果、リンク先を辿って長い間持たされた後に、閉鎖やダウン等で「サイトが見つかりません」のメッセージを見ることが全くないことだ。また対象のコンテンツが別のページに移動していて読めないこともない。 下記は"木村の部屋"での検索結果のトップをキャプチャーしたものだが、キャッシュをクリックすれば前の格納されたキャッシュが表示され、"木村の部屋ホームページ"をクリックすれば最新のページにリンクされている。 (2001/01/21)
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| WinDVR ARENAでVTRいらず | |
| 昨日、infoMagicよりWinCinema
ARENAシリーズ第1弾のWinDVD
ARENAに続き、第2弾のPC用デジタルVCRソフトのWinDVR
ARENAが発売されたので、早速購入してきた。 WinDVRは、TVチューナーカードと連携し、パソコンをあたかもビデオデッキの様にする、数々の機能を搭載するビデオレコーダーソフトだが、その中でも最も期待してたのは、ソフトウェアMPEG-2でのキャプチャー機能だ。 |
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左は、TVチューナーカードのAD-TVK501とCD-R/RWドライブのPX-W124TSiを使い、解像度320x240の映像(ビデオ2000kbit/秒+オーディオ224kbit/秒=2224kbit/秒)を、パケットライトソフトのB's
CLiP Windows2000対応版で、ダイレクトにCD-RWに焼き、解像度640x480にて再生している画像だが、多少駒落ちはあるものの目的によっては十分な画質だ。なおこのモードでは、Future
Powerの格安650MBのCD-RWで約30分強の記録が可能だ。 |
| B's CLiPでCD-Rメディアの消去(?_?) | |
| CD-RWメディアが\130とは安くなったと感心してたところだが、12月1日の大阪日本橋のパソコン工房日本橋1号館では、全く同じFuture
Powerのメディアが\60だったので、ビックリして5枚ほど買い占めてきたが、、、やはりパケットライトソフトで焼いたCD-RWは、CD-ROMドライブで読み込めない!のが最大の欠点でだ。(他のシステムで読み込むためには、少なくともパケットライトソフトがインストールされていて、かつドライブの互換性が求められる) そこでCD-RWからCD-Rに宗旨変えをして、CD-Rメディアを前にも紹介のパケットライトソフトのB's CLiP Windows2000対応版を使うことにした。(B's CLiPをCD-Rメディアで使えば、イジェクト時の特別な処理をすれば、CD-ROMドライブで読み込めるようにすることが可能) 消去が出来ないCD-Rに少し奇異な感じもするが、エクスプローラ上で「コピー」はもちろんのこと、「切り取り」や「削除」もRWメディアと同じように可能だ。(ただし消去といっても、実際にはシステム上からファイルを見えなくするだけなので、メディアの空き領域は増えない) B's CLiPをCD-Rメディアで使う特長をまとめると以下のようになる。 1)CD-Rに同名ファイルの更新が可能 2)CD-ROMドライブでの読み込みが可能 3)ファイル操作はエクスプローラ上で可能 また、バケットライトソフト、特にB's CLiPの大きな特長は、OSの起動と同時に常駐するので(BsCLiP.exe:5,924KB)、煩わしいライティングソフトの起動もなしに、フォーマット済のCD-Rを挿入すれば、手軽に超高速なフロッピーディスクの感覚で使える点だ。 |
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以下、B's CLiPでの操作の説明を行う。 B's CLiPをインストールすると、タスクトレイには常駐したことを知らせるインジケータが登録される。左の青い矢印はメディア未挿入、右の赤い矢印メディア挿入済を示す。【画面1】 未フォーマットのCD-RブランクメディアをCD-R/RWドライブ(PX-W124TSi)に挿入すると、B's CLIP MEDIA FORMATが自動起動し、"OK"をクリックするとウィザード形式でのフォーマットが可能となる。またB's Recorder GOLDがインストールしてあれば、ここからB's Recorder GOLDの起動も可能だ。【画面2】 途中2回ほど確認のメッセージに"次へ"で応答すると、ボリュームラベル設定画面となるので、任意のラベルを設定し、完了をクリックするとフォーマットが開始される。【画面3】 フォーマットには"約1分から2分"と表示されているが、実際には約20秒で終了した。CD-RWメディアのフォーマットだと約60分は掛かるので、CD-Rメディアを使用する良さはここにもある。なおフォーマットが終了すれば、メディアは自動排出される。【画面4】 フォーマット済のCD-Rメディアを再挿入すると、UDF形式(Universal Disk Format 1.5対応)でマウントされた旨のメッセージが自動で出るが、CD-Rメディアが実装されたドライブレターが、あたかもフロッピーディスクの感覚で使用可能となる。【画面5】 使用後、タスクトレイのインジケータを右クリックしてポップアップメニューの"イジェクト"をクリックすると、イジェクト方法を選択する画面が表示されるが、まん中の"CD-ROMドライブで読めるようにする(再書き込みが可能)"を選択すれば、CD-ROMドライブでも読めるようになる。ただし、読めるようにする処理のため、約20秒待たされた後にCD-Rは排出される。 ちなみに上の"このまま取り出す"を選択すると、瞬時に排出されるがCD-ROMで読むことが出来ない。また下の"CD-ROMドライブで読めるようにする(再書き込みが不可)"を選択すると、書き込みが出来なくなる。【画面6】 B's CLiPでCD-Rメディアを使う快適さを述べたが、ファイル単位でのバックアップや移送には、コレシカナイ!と感じている次第で、秀悦なるB's CLiPに拍手を送りたい。 (2000/12/04) |
![]() 【画面1】タスクトレイのB's CLiPのインジケータ ![]() 【画面2】B's CLIP MEDIA FORMAの自動起動 ![]() 【画面3】ボリュームラベル設定 ![]() 【画面4】フォーマット ![]() 【画面5】CD-Rがマウントされたメッセージ ![]() 【画面6】CD-Rイジェクト時のオプション |
| infoMagic版 WinDVD ARENA | |
11月29日にinfoMagicからWinCinema ARENAシリーズ第1弾となる、DVD再生ソフトのWinDVD ARENAが発売されたので、早速購入してきた。 WinDVDと言えば、前にも述べたがカノープスの製品が余りにも有名だが、今回のWinDVD ARENAも、共に同じ本家InterVideoのDVD再生エンジンを使った製品だ。 また今回のWinDVDのバージョンは2.3であり、先ごろ発売されたカノープスのWinDVD DHと同じ |
だが、infoMagic版の特徴は、ほぼ同価格でありながらも、USBワイヤレスリモコンが同梱されている点だ。(WinDVD
ARENAは\4,950で購入) |
| B's CLiP Windows2000対応版リリース | |
| 昨年購入のPLEXTOR PX-W124TSiにバンドルされていたバケットライトソフトのBHAのB's
CLiPだが、長い間Windows2000未対応であったが、このたび11月27日に待ちに待った対応版の2.00aがリリースされたので、早速ダウンロードして使ってみた。 テストには、実は会社帰りにパソコン工房くずは店にて仕入れた、Future Powerブランドのたった\130(10枚セットなら\1,000)の怪しげな2倍速のCD-RWメディアを試用した(^^;)。 なお、ファイル単位で書き込みや消去をするバケットライトでは、物理フォーマットから行うために、最初のフォーマットには約1時間程度を要した。 さて、実際に使ってみた感想だが、「メチャ便利!」というところだ。\(^o^)/ B's CLiPを常駐させているところにフォーマット済のCD-RWを挿入すると、マウントされた旨のメッセージが出て、後はフロッピーディスクと同じ感覚で、軽快にエクスプローラ上からコピーや削除等が可能だ。 ただ難点を挙げれば、書き込んだメディアそのままではCD-ROMドライブで読むことができないことだ。 (2000/11/29) |
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| Shadeレンダリングベンチでのデュアル効果 | |
| マルチプロセッサにおいて、アプリケーションが対応してないと、分散処理の恩恵を蒙って速くなるどころか、調停処理のためにかえってユニプロセッサよりも遅くなることすらあるのは知られているところだが、対応アプリケーションにおいては如何ほどに速くなるものかとの興味からベンチマークテストを実施してみた。 マルチプロセッサに対応するアプリケーションはグラフィック関係に多いが、今回のベンチマークにはExpression ToolsのShade Debut R3(11h)を使用し、レンダリングオプションを切り替えることによって、デュアルプロセッサとシングルプロセッサでのレンダリング時間を比較計測した。なお本アプリケーションでは、レンダリング手法がレイトレーシングと分散レイトレーシングの場合にのみ有効となる。 またレンダリングには、Shade R3シリーズのCD-ROMに収録されているサンプルデータを使用した。右はレンダリングされた画像の縮小イメージだ。 テスト環境 Machine: PentiumIII-750(@840) Dual RAM: SDRAM 256MB OS: Windows2000 Professional(SP1) Application: Shade Debut R3(11h) Sample Data: 園田浩二作 エレファント (\SONODA\ELEPHANT.SHD) Rendering: 分散レイトレーシング その他の設定の詳細は右のレンダリングオプションのダイアログを参照して欲しい。なおスレッド数には、デュアルプロセッサでは「2」を設定する。「1」を設定すると1つのプロセッサしか使わないシングルプロセッサとなる。 ベンチマークの結果は右のグラフに示した内容となり、シングルプロセッサに対してデュアルプロセッサでは約1.5倍(460/306)の高速化が図れ、時間では106秒もの短縮となる。 |
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| Windows2000でDOS起動ディスクの作成 |
| Windows2000で不便になったことの一つに、DOS起動ディスクが簡単に作成できなくなったことが挙げられよう。いまさらDOSでもあるまいとも思われがちだが、たとえばマザーボードのBIOSのアップバージョンなどでは必須となる。そこでWindows2000だけのシステムでもって、MS-DOS
Version 6.20の起動ディスクを作成する方法をご紹介したい。 起動ディスクの作成にあたっては、Windows2000のCDに添付された追加コンポーネントの、Computer Associates Internationalが提供するAVBootを使用するが、これはブート・セクタとメモリ常駐型のウィルスの検出および駆除を目的としたユーティリティである。 なお準備としてWindows2000のCDとフォーマットされた空のフロッピー2枚を用意されたし。 【日本語表示可能なDOS起動ディスクの作成方法】 1)Windows2000のCDを挿入し、エクスプローラ上でMAKEDISK.BATをダブルクリックする。 [Drive]:\VALUEADD\3RDPARTY\CA_ANTIV\MAKEDISK.BAT 2)DOS窓のメッセージに従い、空のフロッピーをドライブに挿入して、任意のキーを押す。 3)作成されたディスクのAUTOEXEC.BATを編集する。 前2行の"@echo off"と"prompt $p$g"を残し、":Menu"以降のすべてを行を削除する。 4)作成されたディスクから不必要な下記のファイルを削除する。 AVBOOT.EXE、MAKEDISK.BAT、VIRBOOT.DAT、README.TXT 【生DOS起動ディスクの作成方法】 BIOSのアップバージョンなどでは安定稼動の関係上、起動後のシステムメモリを可能な限り確保した俗に生DOSと呼ばれる起動ディスクが使用されるが、むしろこちらのディスクのほうが用途は多いであろう。作成方法は、前の1)〜4)の手順で作成したディスクからCOMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つのファイルだけを残し、他のすべてを削除するだけである。 なお使用に際しては英語DOSモードとなり、キーボードレイアウトが変わるので注意が必要である。日本語DOSでのA:\>は英語DOSではA:/>と表示されるが、日本語キーボードでは『 / 』は『 ] 』、『 : 』はShift+『 ; 』(『れ』のキー)で入力で可能なことを覚えておけば、まず戸惑うことはないであろう。 (2000/11/13) |
| Windows2000転ばぬ先の備えあり |
| 「災難は忘れた頃にやってくる」とはよく言ったもので、ある日突然Windows2000が起動しないのもそのひとつだ(^^;)。とは言えど、日替わりにドライバーやアプリケーションのアップデートを行う身では、丸ごとバックアップはままならず、不安な日を送らざるを得ないのも事実だ。そこで少しでも安穏な日が過ごせるよう、最低限の転ばぬ先の備えをお知らせしよう(^^;)。 【システム修復ディスクの作成】 WindowsNT系OSの最大の特徴は頑強であることは衆人が認めるところだが、もうひとつの大きな特徴は壊れても修復が容易なことで、レジストリをはじめ、システムファイル、パーティションブートセクタ、およびスタートアップ環境などの起動を妨げている問題の修復が可能だ。 ただし修復には最新情報が必要となるので、こまめな保守が欠かせず、この保守に該当するのがシステムディスクの作成だ。 作成方法は、フォーマットされた空のフロッピーディスク1枚を準備して、「システムツール」から「バックアップ」を開き、「システム修復ディスク」のアイコンをクリックしてダイアログボックスの「OK」をクリックするだけだが、ここで重要なのはダイアログボックスの「修復ディレクトリのレジストリのバックアップを作成する」にチェックを入れることだ。チェックを入れることによって、はじめて"%SystemRoot%:\WINNT\repair\RegBack"に最新のレジストリが格納され、修復時の情報として使われるようになる。 なお修復作業については、Windows2000ヘルプを「システム修復プロセス」で検索し、「システム修復プロセスの手順」に詳しくかかれているので、そちらを参照願いたい。 【セットアップディスクの作成】 先進的なOSであるが故かコストをケチったのかは知らぬがパッケージにはセットアップディスクが添付されてなく、これがないと前の修復ディスクによる修復処理や再インストールなどが、他のOSの力を借りるかCD-ROMブートでなければ不可能となる。特にWindows2000シングルブートユーザにはこれがないとお手上げとなるので、システムが健全なうちに作成しておきたい。 作成方法は、フォーマットされた空のフロッピーディスク4枚を準備して、Windows2000のCD-ROMを挿入し、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を開き、「名前」のボックス欄に"%CdDrive%:\bootdisk\makebt32 a:"と入力するとコマンドプロンプト画面が開くので、メッセージに従って操作する。 【回復コンソールを起動オプションに登録】 回復コンソールは、サービスの起動と停止、ディスクのフォーマット、NTFSやストライプセットのディスクを含むデータの読み書きなどの多くの管理タスクが実行でき、フロッピーディスクやCD-ROMからハードディスクにファイルをコピーしてシステムを修復する場合や、正常なOSの起動を妨げているサービスを再構成する場合に役立つコマンドラインコンソールだ。 回復コンソールはWindows2000セットアップディスクから起動するが、起動オプションとしてインストールすることもできるので、オプションとして登録しておくと便利なこともあるかもしれない。 登録方法は、Windows2000のCD-ROMを挿入し、コマンドプロンプトでCD-ROMドライブに切り替え、"\i386\winnt32.exe /cmdcons"と入力しメッセージに従って操作する。 実際の使用では、WINNTフォルダ以外を操作しようとしたり、フロッピーディスクなどにファイルをコピーしようとすると、標準のセキュリティ設定ではエラーが発生するので、次の手順でセキュリティポリシーを変更する。 「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を開き、「名前」のボックス欄に"secpol.msc"と入力し「OK」を実行するとローカルセキュリティ設定画面が開くので、更に「ローカルポリシー」の「セキュリティオプション」を開き、ポリシー「回復コンソール:すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する」を有効に設定する。 また実際に回復コンソールを起動したあと、以下のSETコマンドで個々の権限も有効にする。 SET allowallpaths = TRUE SET allowremovablemedia = TRUE なお回復コンソールでの可能なコマンドは、コンソール中に"help"で表示が可能だ。 【SP1統合インストールイメージの作成】 Windows2000 SP1には、今までのサービスパックと大きく違う改良点が2つあるが、1つ目は一度サービスパックを適用してしまえばその後システム構成を変更しても再適用が不要という点と、2つ目にはサービスパックが適用されたWindows2000を直接新規インストール(統合インストール)ができることになった点だ。2つ目の統合インストールは、ハードディスク上にWindows2000とSP1を結合したイメージを作っておけば、Windows2000とSP1が同時にインストールができるという大変便利な機能だ。 統合イメージの作成方法は、まずWindows2000 CD-ROMの\I386ディレクトリ以下をハードディスク上にコピーし、次にSP1のUPDATE.EXEに-S:<フォルダ>を付けて実行するだけだ。たとえばC:\win2kcd\386に結合イメージを作成し、CD-ROMドライブがJ:とすると、以下のようになり、 C:\>mkdir c:\win2kcd\386 C:\>xcopy /e j:\i386 c:\win2kcd\386 ;Windows2000を挿入 C:\>j:\i386\update\update -s:c:\win2kcd ;SP1を挿入 (結合イメージの格納ディレクトリは*\386にしないとエラーが発生する) インストールはc:\win2kcd\386のWINNT.EXEもしくはWINNT32.EXEの実行で可能だ。 (2000/10/29) |
| MS Tweak UI 2000 ver.1.33 |
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しばらくTweak UIでの再設定もなかったので気が付かなかったが、ver.1.32はどうやら期限切れのようで動かないようだ。なお最新版のver.1.33(英語版)と日本語化プログラムはすでにアップされていて、設定項目数も増えWindows
MEにも対応されている。 |
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2000年2月18日に製品版が発売され約9ヶ月を経つが、待ちに待ったService
Packが9月中旬にマイクロソフトサイトで公開され、今日時点ではすでにいくつかのPC関連雑誌の付録CDに収められている。 |
| Microsoft Links LS 2000に填まる(^^ゞ | |
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休暇にゴルフ三昧と買ってきたMicrosoft
Links LS 2000だが、日課としてスコットランドのリンクス3コースとハワイのハブーナとマウアケア、インディアナのガバードブリッジ、それに宮崎のフェニックスの6ラウンドをツアーしないと日も暮れないほどに填まってしまった(^^;)。 |
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| Windows2000 FAQサイトをリンクしました |
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消えたIMEツールバーの復活で再インストールを免れた命の恩人の「Windows2000
FAQ」サイトですが、ひょんなことからと書いたのはそれなりに意味があって、実はFAQのページを立ち上げようと思って調査中でした(^^ゞ。ところが300を超えるわかりやすく解説されたFAQを見た時、これを超えるページは作れそうもないと即座に諦め、リンクをさせていただくことにしました。 「Windows2000 FAQ」の詳細は是非サイトを訪れて実際に確認して戴きたいのですが、全てが素晴らしい中でも特に私が興味を惹かれた数点をご紹介させていただきます。 ◇修復ディスクの作成方法と使い方を教えて下さい ◇システム修復の「手動修復」と「高速修復」の違いは? ◇DVD プレーヤーが付属すると聞いたのですが ◇Windows 2000 で DOS 起動ディスクの作り方は? ◇パフォーマンスチューニングの方法は? とにかく訪れてみてください。安っぽいFAQ本より余程有用な情報が得られるはずです。なおWindows98についても約550のFAQが揃っています。直接Windows98 FAQへはこちらから。 トップページのバナー広告のクリックも忘れないでね(笑)。 (2000/07/15) |
| 帰ってきたMS
IME2000のツールバー |
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大きな不都合もなく一見至って順調なWindows2000だが、ある日突然にIME2000のツールバーがメインマシーンのデスクトップから消え、もうかれこれ1ヶ月は経っただろうか。ツールバーが消えても機能的には何の問題もなく、タスクバーにはインジケータが表示されてどうってことないようなものだが、いつもデスクトップの左下にあるはずのものがないのもいと寂しい。 マイクロソフトのサポート技術情報検索で「IMEツールバーを表示できない」制限事項と「IMEツールバーを表示する方法」を見つけたので、状況は違うものの試してみたのだがやはり隠遁したままで表示されない。もうこうなると、別れた昔の恋人に一目見たさではないが(^^;)レジストリまで探しあぐねてみたが、やはり表示させることができず涙の日々を送っていた(笑) ところが一昨日、ひょんなことから訪れることになった「Windows2000 FAQ」のサイトのカテゴリ「トラブル ?!」の「使用中」に、「IME 2000 のツールバーが表示されないのですが」との項目があるのを発見!さっそく10回ほどおまじないのオン/オフを繰り返したところ、ツールバーがぶじ帰ってきました。再インストールしかないと諦めていたところの出来事で感謝感激雨霰です。 久しぶりにツールバーを表示させながらキーを叩きましたがやはりいいですねぇ(^^)v この場を借りまして、「Windows2000 FAQ」の[おだ]氏には謹んで御礼申し上げます。 (2000/07/15) |
| MS Tweak UI 2000 ver.1.32を日本語化する | |
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先ほどCheetah
X15ユーザーの某友人から、「もう日本語化できるツールがあるでぇ!」とメールを戴きました。謝々。 登録場所は、PowerToysの日本語化でお世話になったかの有名な「X-Toysを日本語するプロジェクトチーム」の「むっちゃんのホームページ」です。 すでに英語版がインストールされてる場合は、アンインストールをせずに、初めてインストールをする時と同方法で日本語化バッチを展開し、その後に再インストールを行います。途中で「英語(U.S.)ファイルを日本語で上書きしますか?」と尋ねられたら、「はい(Y)」と答えると日本語化完了です。 日本語になったためダイアログは少し大きくなりました。 (2000/07/09) |
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| MS Tweak UI 2000 ver.1.32 | |
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TweakUIといえば、PowerToysと並び知らない人がないくらい有名な、マイクロソフトのWindows開発部隊の手によってプログラムされた、フリーウェアのWindowsカスタマイズツールだが、現在Windows2000対応の新バージョンの「MS
Tweak UI 2000 1.32.0.1 for Win98/Win2000(78KB)」が進行中で、Windows98SE対応の最新版であると共にWindowsMEにも対応予定のようだ。 登録されているサイトは、NONAGSのPower Tools - Freewareのページにダウンロードのリンクがあるが、迷子になった場合には直接こちらからダウンロードして欲しい(笑)。 |
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これはWindows2000でのダイアログだが、WindowsNTにもインストールしてみたが、OSによってタブ数も異なり機能が異なっている。 従来バージョンに比して、「ネットワーク」が「ログオン」に替わり、「コントロールパネル」が追加されたのは同じだが、Windows2000では「アプリケーションの追加/削除」が削除され、新たに「IE」と「コマンドプロンプト」が追加された。 インストールは、従来同様エクスプローラでtweakui.infを選択した後に、マウスの右クリックで出るメニューの「インストール」で実行する。また、古いTweakUIをアンインストールせずに上書インストールをすると、前のカスタマイズ内容をそのまま引き継いでくれる。 (2000/07/08) (訂正2000/07/10) |
| 電子辞書1本あたり\98(^^;) |
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EPWING対応の市販の格安電子辞書はこちらでも紹介したが、フリーウェアの検索ソフトのDDwinを使って「串刺し検索」ができる等の大きなメリットがある。では、フリーウェアの辞書の存在はというと、これがけっこうあって、例えばYAHOO!JAPANのソフトウェアライブラリを"翻訳用辞書"で検索すると、今日現在で39本も登録されている。従って、全てがフリーウェアの電子辞書環境も可能だ(^^)v。ただEPWING対応で無いものであったり、単なる辞書ソースだけのものは書籍データの生成等の煩わしい作業が必要だ。書籍データの生成にはFreePWINGがあるが、事実上EPWING互換がある書籍データを辞書ソースから生成するソフトウェアで、名のとおりフリーウェアである。もちろんこれで自分で辞書を作ることも可能だ(^^;)。 そんな面倒なことはゴメンだと言う御仁への朗報だが、月刊アスキー5月号より「続・極楽辞書引き計画」とういう記事が進行中で、現在発売中の7月号にはFreePWINGで変換された辞書が、5月号収録の7本に加え3本を追加して合計10本が付録のCD-ROMに収録されている。内容はこちらの「CG用語辞典」から「通信用語辞典」に至る10本だが、詳細は各ホームページへのリンクでご覧いただきたい。 さて落ちであるが(笑)、\980の月刊アスキー7月号の付録CD-ROMに10本の電子辞書が収録されているので1本あたり\98だ(゚゚ )\☆バキッ。また「DVD PERFORMANCE CHECK DISK」なるDVDも付録に付いているので、DVDプレーヤのチェックも可能な濃い内容となっている。 筆者はアスキーの関係者ではありません。念のため(笑)。 (2000/06/25) |
| 電子辞書『辞典館』辞書1本あたり\700 | |
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パソコンで文書作成をするようになり、もっぱら電子辞書を活用するがために、冊子版の辞書も書棚から姿を消えて幾久しいが、前々から類義語辞典を探していたこともあって、このたび三省堂の『辞典館』で大幅な電子辞書の書庫充実を図った。 『辞典館』は、多種多様な辞書を備える三省堂ならではの、おそらく史上最多と思われる実用度の高い13本の辞書が1枚のCD-ROMに納められ、圧倒的低価格の\7,800で提供されるEPWING規約Ver.1準拠で、登録語数が約50万語の総合電子辞書だ。従来では、電子辞書は冊子版に比べて高価だったが、それらの観念を打ち破るがごとく、辞書1本あたりの単価は\700だ。 CD-ROMには、辞書検索ソフトのイーストの『ViewIng』が収録されてはいるが、残念ながら「串刺し検索」機能がないこともあって、操作も慣れ親しんだフリーウェアの『DDWin』を使用している。解説になるが「串刺し検索」とは、複数の辞書を一気に検索する機能であり、キーワードを入れると検索内容が全て表示される、まさに電子辞書の醍醐味と感じるほどの、全くもって便利な機能だ。 |
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話は前後するが、このような優れものの『DDWin』が対応する辞書は、SONY電子ブックプレーヤーなどで使用される電子ブックとEPWING規約Ver.1準拠の汎用CDROMなので、『辞典館』が『EPWING版』であることは、『DDWin』対応との意味で大きな意義をもつ。 |
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| メインノートにもWindows2000を導入 |
| Windows2000を母艦に導入して約1ヶ月、極めて安定なる動作とアプリケーションの確認もとれたので、準お仕事用マシンのThinkPad240(BIOS
iRET71WW)にもWindows2000を導入した。 ThinkPad240最初のセッティングで、いずれWindows2000を入れる予定で空ドライブにしていたD:\に、Windows98で母艦のLANに繋いだDVDドライブから、Windows2000セットアップCDの\I386以下のファイルをコピーし、Winnt32.exeにてセットアップを行なった結果、内蔵のサウンド(ESS Solo)やモデム(Lucent)も自動認識で、拍子抜けするぐらいにバッチリと組み込まれた。 セットアップ後、デバイスマネージャーでLANカード(TDK LAK-CD021 AX)を見たところ、案の定「?」で認識されてないことがわかり、よくぞLAN越しでなくファイルコピーでセットアップしたのが正解であったのを納得。もっとも、Windows2000セットアップCDのL:\VALUEADD\3RDPARTY\DRIVERS.JPN\X86\NETCARD\TDKに該当のドライバーがあるのが後から解ったが、セットアップ中にまさかこんな灯台下にあるとは多分気がついてないと思ふ(^^ゞ。 心配していた電源管理もACPIモードで組み込まれて、OS機能としてのスタンバイや休止状態(レジューム)も利用でき、非常に安定して動いております。レジュームからの復帰などは、いままでの機種固有のユーティリティよりもずいぶんと速くなって大満足!(^^)v さーて、これからアプリケーションのインストールをはじめます(__;) (2000/05/27) 追記(2000/05/28) |
| Windows2000で「シムピープル」 | |
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Windows2000のシステム情報から「DirectX診断ツール」を開き、一変して仕事場からゲームセンターになったようなDirectX7環境に、ほくそ笑んでる今日この頃である(笑)。 天は二物を与えずと言うがせっかくに与えられた環境なので、EEXPENDABLE(DirectX6対応)でスペースキーをひたすら叩く銃砲の発射も良かったが、もっと穏やかで大らかに楽しめるゲームがないものかと探してみた。 「シムピープル」は、かの有名な「シムシティ」原作者のウィル・ライトとスタッフによる最新作で、エレクトロニック・アーツ・スクウェアが発売する人生シュミレーションゲームだ。 舞台となるのは、郊外にあるホームタウン。そこで生活する主人公に幸せな人生が送れるように導いてあげるのがプレーヤの目的だ。平穏な家庭を築くのか?芸能界で成功をおさめるのか?はたまた犯罪組織のボスになって闇の世界に生きるのか?すべてがプレーヤの手にかかっているのだ。 PC Watchの紹介記事によると、DirectX6.1対応となっているがこれは真っ赤な嘘であり(^^;)、DirectX7.0のDirectDrawとDirectSoundに対応のバリバリの最新ゲームだ。 スペースキーとカーソルキーの連打や吹き飛ぶ血しぶきに弱いが、せっかくWindows2000になったので、DirectX7の動作確認も兼ねて何かゲームを購入と考えてる御仁には格好かもしれない。 (2000/05/13) その後、2000/12/07に発売されたシムピープル・デラックスは、対応OSにWindows2000がな く、サポートされてないので注意が必要だ。(情報では描画に障害があるようだ) 追記(2001/09/17) |
| Windows2000環境へお引越し |
| 家のメインマシンをどうしようかと悩んでいたのだが、ゴールデンウィークを機に思い切ってWindows2000のシングルブート環境にしました。実はWindows200もBataからRC2へとデュアルブートで試用してきたもののWindows98に近いGUIには馴染めないものがあり、このままずーーとWindowsNT4でゆくかと、一時は真剣に考えたこともある。でもいまさらNT5がでるはずもないし、いつかは通らなければいけない道と諦めて観念した結果、どうせやるなら後戻りのできないシングルブートの道を選んだのである(^^;)。 あらかじめの準備が功を奏したのか運が良かっただけなのか、インストール時にディスクを要求されることもなく順調にセットアップは終了し、インストール後に対応ドライバーを使って最終的に全てのデバイスを完全動作させることができた。 (1)Windows2000が自動認識でドライバーを組み込んだデバイス。 Sound Blaster Live! Valuue、EtherExpress PRO/100 Model B、PiCTY320、CM-41PRSE (2)Windows2000が間違ったドライバーを組み込み、後に手動で更新が必要だったデバイス。 FKB-109J (3)完全動作のためにはメーカーのWindows2000対応ドライバーが必要だったデバイス。 Millennium G400、ASC-29160、AHA-2940U、、MT-8621E (4)動作させるためにはメーカーのWindows2000対応ドライバーが必要だったデバイス。 GT-5500WINS、IGM-B56KH 次はアプリケーションだが動作確認アプリケーションのリストを見て欲しいが、日常不自由しないレベルのアプリケーションは問題なく動作している。(全機能が完璧に動作しているかまでは調査する時間もないので、筆者が日常使う範疇と了解願いたい。) さてまだ二日程度であるが、Windows2000の感想を述べてみたい。 (1)WindowsNT4に負けず劣らずの堅牢なOSと察する。 (2)パフォーマンスも完熟したWindowsNT4に対しても引けを取らない。ベンチマークは別(^^ゞ。 (3)管理ツールも十分揃っていて、内容や使い易さはWindowsNT4よりも勝る。 (4)DirectX対応のゲームが動作する(^^)v。 (5)サービスパックがなく、IE5が同梱ということもあり、インストールや復旧が楽になる。 現在のところ引越しをして良かったと感じているが、まだセットアップしていないアプリケーションなども多々あるので、移行追々と報告してゆくつもりである。 (2000/05/03) |
| 本家interVideoのWinDVD 2000 | |
| Windows2000への移行もDVD-Video再生を確認するだけとなり、DVDプレーヤを探しに近所のパソコン工房くずは店を覗いてみた。 有りました(^^)v。それも\2,480と格安の本家interVideoのWinDVD 2000のバルク版、マニュアルこそ無いものの日本語版バルクだ。 WinDVDは余りにもカノープス版が有名になったが、実はinterVideoのOEMと知る人は少ない。つい先週、infoMagicからワイヤレスリモコン付きのWinDVD Millenniumが発売されたが、このプレーヤもやはりinterVideoのOEMである。 再生画質はジッターも少なく、文句の付けようの無い画質と感じた。 (2000/05/02) ![]() |
![]() interVideo WinDVD 2000 ver.2.1 |
| Matrox DVD Player もいいぞ〜(^^)v |
![]() DVD-ROM購入の目的は、電子地図帳を読むためでWindowsNTでマルチメディア環境などとんでもないと諦めてましたが、バルク品G400の添付CDにソフトDVDプレイヤーが付いていたのを思い出して早速セットアップしてみました。ほんとは購入時点から期待してたのですが(^^ゞ 上はMatrox DVD Player Ver.2のメイン・コントロールパネルですが、必要最小限の機能がコンパクトにスッキリとまとめられていて非常に好感が持てて私の好みです(^^)v。 さてDVD-Videoの再生ですが、DOS/Vmagazine 2000/1/1・15号添付DVDの映画予告編などを1600*1200 24bit Colorのフルスクリーンにて観てみましたが、G400はDVD再生支援機能(Motion Compensation)を持たないにかかわらず、コマ落ちのない非常にスムースな再生が可能でした。 ほんとはCPUの能力不足を感じて、Coppermineに走らざるを得ない事態を期待していましたが、Katmai 550MHzもあれば十分すぎることを実感した次第です(^^ゞ。残念! (2000/03/20) |
| IE5.01でDNSエラーの障害が解決 |
| この問題は、WindowsNT4(SP5)+IE5環境でオートダイヤル接続でブラウザを起動すると、「ページが表示できません。サーバーが見つからないか、またはDNSエラーです。」とのエラーメッセージが表示されるマイクロソフトも既知の障害だ。 エラーメッセージが表示されたブラウザ画面をいったん閉じ、アイコンをクリックして再度ブラウザを表示させれば、問題なく表示できる回避策はあるものの、面倒で長い間悩まされてきました。特に掲示板などで、キャッシュ画面を使ってオフラインで入力した後に、ダイヤル接続して転送することができずまったく不便を強いられてきた。 SP6.0aに期待してたものの解決に至らず、IE5.01日本語版にアップデートしたところ目出度く障害が解決した。SP5+IE5.01の組み合わせは分からないが、SP6a+IE5.01環境でのダイアル接続は大丈夫だ。世の中はWindows2000で湧き上がってるようだが、苦節6ヶ月余りで我が家のWindowsNT4にもやっと春が訪れたようだ(^^ゞ (2000/02/19) |
| WindowsNT4.0 SP6aのパフォーマンス | |
| 昨年末に英語版WindowsNT 4.0の最新サービスパックのSP6がリリースされ、日本語版も今年になってリリースされ、そろそろ雑誌の付録にも付きだしてきた。英語版のSP6では大きな問題が発生したため、日本語版はそれを修正したSP6aとなり、日本語版SP6は存在しない。 サービスパックは通常、奇数バージョンは新機能搭載であり、偶数バージョンは前の問題があったモジュールの修正が主たる目的になるので、今回も大きな期待はなかったものの、某筋からSP6aではパフォーマンスの改善がされている!との情報を得たため、Workstation版のSP5からSP6aへのアップグレードと同時に、パフォーマンスの計測を行い比較を行ってみた。 |
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パフォーマンスの測定に使用したベンチマークソフトは、YBENCH's
Laboratoryを率いるよね氏作のCPU、グラフィック、メモリ、ハードディスクの性能をまとめて計測できるYBENCH
3.00なるPC標準ベンチマークソフトだ。測定環境は、下記なる構成の私の通常環境である。 1)M/B BF6 Rev.1.0(BIOS NZ) 2)CPU PentiumIII-500(Katmai) 3)HDD DDRS-34560UWの先頭の500MB 4)VGA MillenniumII PCI 4MB+4MB (1600*1200 24bit RF=72Hz) 5)RAM PC100 CL2 128MB+64MB(2-2-2) 結果は左のテーブルと分析用のレーダチャートである。測定はOS起動後にそれぞれ3回の測定を行った平均値を採用した。またSP6aとSP5の差を求めて比較した。差が負になればSP6aがパフォーマンスに優れていることになる。下のレーダチャートはパフォーマンス差を直感的に判断できるようにまとめてみたが、青い線が同等のラインであり、ピンクの線が中心に行くほどSP6aのパフォーマンスが優れていることを意味する。 結論は情報通り、CPU演算とハードディスク性能が高く出ることから、SP6aのパフォーマンスはSP5より優れていて、PentiumIII-500レベルのCPUでは、YBENCH 3.00のスコアを約2秒強、縮めることが可能と思われる。 (2000/01/29) |
| \500のマルチメディア百科事典(^^;) | |
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