ボランティアセーター 



(b-3) ラグランセーター
 製図の勉強中につき、今年はいただいた編み図ではなく、ラグラン袖のセーターに挑戦してみました。袖山が前後で違うのに戸惑いましたが、はいでみるとピタッと合い・・と言うか、編地は伸びるから多少のことは頓着しないのでホッとしました(笑)
また、縦の編み柄と横のストライプ、両方の柄合わせも経験。
出来上がると、とても立体的な感じがしました。 糸はカネボウ毛糸のアンデルセンカナディアン。水や油をはじき防汚効果があるそうで、子供にピッタリ。限定色の中で、鮮やで元気がでそうな色を選びました。
暖かいクリスマス、新年を迎えて欲しいな。
  041119

 


(b−2)ひまわりのセーター
いつだったか・・・TVで、ロシアのストリートチルドレンの女の子に会いました。
彼女の名前は確かスージー。
明るくかわいい女の子でしたが、パン工場でパンを分けてもらい、雪の中、今夜の寝場所を探す姿に切ない気持ちになりました。
家はあり家族がいても、いろいろな事情でそこに帰ることが出来ない子供達がいること・・・その姿を見て名前を聞くと実感します。
せめて、少しだけ明るい気持ちに・・と、ひまわりの花びらの色でセーターを編みました。
モンゴル、旧ユーゴスラビアのスージーに。
031124

(編図作成・三井住友海上本店編物クラブ 木村和子先生)


これまで三井住友海上の社員ボランティア組織「スマイルハートクラブ」が行ってきた
世界の子どもたちに手編みのセーターを贈る活動に、今回から
日本編物文化協会が協働事業者として参加することになったそうです。


 


(b-1) ストリートチルドレンへのプレゼント 
 
2002年、三井住友スマイルハートクラブが募集した手編みボランティアに参加、モンゴルのストリートチルドレンにプレゼントするセーターを編みました。

それは毎年行っているそうで、編図と毛糸は送られて来るのですが、私は、夫のほとんど着ていない青いセーターを解いて編むことにしました。

子供用ということで、足りると思って編み始めましたが、指定のサイズは(Lサイズ)大きく、後ろと前身ごろの途中まで編んだところで糸が足りなくなることに気付きました。

あわてて、あり合わせの糸を縞になるように足したので、柄のバランスはナンですが、暖かさには変わりないから、まあいいか・・・
厳しい環境で生きる子供たちが、少しでも暖かく過ごせるよう願っています。

                          (編図作成・三井住友海上本店編物クラブ 木村和子先生)



問い合わせ先・スマイルハートクラブ事務局 
山ノ川・石渡
TEL03-3297-4004

m-yamanokawa@ms-ins.com