| news 2012.1.14
センリョウ(千両)
お正月の生け花と言えばこの実がかかせません。
熊野では少し山の中に入れば見ることができます。
結構、直射日光が入らない明るい杉林や雑木林の中にあります。

冬の寒々とした無彩色に見える(緑はあるのですが・・・)木々の中に真っ赤な実が映えています。

↑わりと日が当たる場所のセンリョウ ↑日が射さない場所のセンリョウ
黄味がかっています 深い緑で赤い実との対比が美しいです。
名前がめでたいということでマンリョウ(万両)などとともに正月の縁起物とされていますが・・・
何の価値が、千両, 万両なのかというと ・・・・・
↑マンリョウ ↑ 白い実のマンリョウ
万両の実は垂れ下がり、千両は上向きにつくので、万両の実は重く千両の実は軽い、
とのことでこれらの名になったのだそうです
百両は見かけないのですが(実の少ない万両だと思っているかも)ヤブコウジのことを十両ともいうそうですね。

↑ヤブコウジ(十両)
百両、十両は千、万に比べ背が低く、実の数も少ないからことから名づけられたようです。
(尾崎)
|