小 樽 運 河 食 堂
この春、小樽に小樽運河食堂がオープンしました。
観光名所の小樽運河に沿って建てられている、古い倉庫の内部を改装して
作られています。
前評判が非常に高いだけに、ゴールデンウィーク中は大混雑が予想されます。
しばらく経って、落ち付いてから行こう・・・と思っていたのですが、なんと
ゴールデンウィーク突入前の4月27日(金)に急遽休暇が取れることに
なってしまいました〜〜〜っ!
これはチャンスということで、さっそく行ってまいりました。

当日は天気も良く、気温も上がり、小樽観光には最高のコンディションです。
「小樽」・「海沿い」・「食堂」ということで、シーフードを出すレストランでも作られそうな
気がしますが、今回は全く違います。
この倉庫の中にあるお店は、ます「浅草橋ビアホール」。
そして、なんと言っても目玉は、有名ラーメン店が集まった《ラーメン工房》。
ビール大好きな私でも、今回は「浅草橋ビアホール」には全く興味無しです。
今回の目的は、ズバリ《ラーメン工房》です!
この《ラーメン工房》、何がすごいかと言いますと、集まったお店がビックリ。
関東地方でその名を轟かせている名店が、名を連ねています。
(小樽なのに、なぜ関東のお店を集めるの?…という疑問はさておき。)
とまあ、「良く北海道に来てくれたな〜」と感心する有名店が
並んでます。(「すみれ」は札幌の店です。)
北海道に居ながら、こうした有名店の味を楽しめるのは嬉しい限り。
倉庫内に、上記の6店舗が入っているわけです。
各店の細かいプロフィールについては、ラーメンフリークの方の
ホームページに沢山書かれていますので、省略しますね。
倉庫内は、横浜のラーメン博物館と同様に、昔の日本の町並みを再現した作り。
ラーメンは、昔を懐かしむ食べ物なのだろうか・・・
そう言えば、近頃流行りの美容室みたいな店構えのラーメン屋って、無いな〜
今回のターゲットですが、私は凡人なのでラーメンは1杯が限界。
残念ながら、食べるお店は1店に絞ります。
ざっと見た所、待ち時間はどの店も10分程度と予想。
この程度の待ち時間なら楽勝。平日に来た甲斐がありました。
「すみれ」と「一風堂」は過去に食べてますので、対象外。

池袋「大勝軒」や「がんこ」は、以前より行ってみたいと思っていただけに
小樽に出店してくれたのは、嬉しい限り(本店に近い味を出して欲しいな〜)ですが、
今回は対象外。

TVタレント・デビット伊藤の店ということで、興味はあるものの「でび」も対象外。

で、残るは1店。今回の狙いは・・・そうです。「くじら軒」です。

この店こそ、よく来てくれたという思いで一杯。
以前から、ラーメンフリークの方のホームページでその評価を読む度に、
「行ってみたい〜〜〜!」と思い続けていた店。
しかし、本店は長蛇の列だそうで、「出張のついでに行くには、ちと厳しいな・・・」と、
半ば諦めていた店。
という訳で、今回は迷わず「くじら軒」に並びました。
肝心のラーメンですが、薄口醤油を使用した「ラーメン」と濃口醤油を使用した
「支那そば」があります。
迷ったあげく、今回は「ラーメン」を選択。味付玉子も追加。
あっさりとしながら「ダシ」が効いているバランスの良いラーメンでした。
これは、何回でも食べたくなる味だな〜
(久しぶりに、ラーメン店内でデジカメ登場)

麺は細めで歯ごたえも良く、私好みでした。
(味の感想を、文字で表現するのは難しいな・・・)
このラーメンも満足でしたが、「恐らく本店の味はもう少しコクがあるんだろうな」
という印象です。
十分美味しいけど、ちょっとパンチに欠ける感じ。
噂に聞く大行列を作るからには、相当インパクトがあるハズだと思うわけです。
小樽店は、本店ご主人の息子さんが店長だそうです。
しばらく経ってから、もう一度行ってみよう。たぶんグレードアップしてそうな気がする。
でも、次回は「大勝軒」か「がんこ」だな。
あっ、念のため書いておきますが、私は「ラーメンフリーク」ではありません。
時々食べる程度です。(月に1〜2回くらいね)
「どうせ食べるなら美味しい店に行こう」と思い、フリークの方のホームページを
いつも読んでいるわけです。
そうしているうちに、全国の有名店に憧れてしまうわけです。
小樽運河食堂