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ブッシュSQ「死と乙女」SP盤復刻にシパーイ(-.-;;

(Nov 15, 2004)


 

*** 一見、大したキズには見えなかったのに・・・。 ***

 ヤフオクで格安ゲットしたブッシュ弦楽四重奏団の「シューベルト:死と乙女」。大変素晴らしい演奏なのでいつでも聴けるようにとCD化に取り掛かりました。第二楽章までは順調に進んだのですが、第三楽章の盤の反りがひどく、指定針圧4gでは針飛びしてしまう。そこで針圧を5gまで上げると無事にトレースするようになったので、メデタシ、メデタシと思ったのですが・・・。

 次の面、内周終わり近くに二箇所傷があり、これが致命傷でした。針飛びして戻ってしまい、何度も同じ所を延々と繰り返し再生・・・。

 アナログ・ディスクではよくインサイド・フォース云々と言われますが、SP盤を実際にかけてみると、インサイドフォース・キャンセラーを効かせた状態でプレイを始めると、針を降ろした時点で外側にアウトしてしまい、むしろアウトサイド・フォースじゃないかと思うくらいです。

 それから推測するに、キズによるリプレイの場合は、軽く内側に引っ張るような工夫をすれば良いのではないかと思いますが・・・。

 また、SPの場合は、材質上、修理可能な場合もあるそうです。傷で欠けた部分をカシューのような塗料で修復出来るかもしれないと、目下思案中です。

 


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