*** Webにサイトを公開する目的とは? ***
ホームページを維持するのは難しい。このサイトを公開して一年半になるが、ネタ切れ状態である。否、ネタというか、やりたいアイデアは泡のようにあるのだが、正直な話、うまい表現の仕方が見つからないということと、そんなものを公開して何になるの?という気持ちも少なからずあって、気持ちが萎縮してしまうのだ。表現行為というのは思いのほかパワーの要るものだ。
しかもコンセプトのはっきりしたサイトでさえ閉鎖されることもあるというのに、ウチのような何が云いたいのか皆目ワカラナイあやふやなページが、ダラダラと惰性で存在し続けることに罪悪感すら感じてくる今日この頃だ。
ウチのサイトのテーマは「クラシック音楽の快楽について」あるいは「クラシック音楽を快楽とすること」のつもりなのだが、私自身が演奏行為を出来るわけではないので、必然的に、LP,SPなりCDなりの、既存のレコード(レコーデッド?)・ソースを購入することが前提となる。
そこで問題になるのは、購入ということは金銭が絡んでくることだから、際限なく欲望に任せてと言うわけにも行かないこと。掲示板で色々な方々から素晴らしい曲や演奏を紹介されると、つい、欲しくなるが、ぶち当たるのはいつも経済的な壁なのだ。
しかしエピクロスの云う処の快楽とは、「酒池肉林」ではなく「精神的安息」なのだ。カネを使うだけが能ではない。ここは是非とも無い知恵とやらを絞って、なんとしても経済的に「アタラクシア」の境地に達したいものだ。
そもそも、このサイトを立ち上げた目的はアタラクシアに到る道を探ることであった。忘れていた。そのためには、まず、クラシック音楽を聴く行為の原点、つまりその意味を明らかにすべきだと思った(単なる思いつきなのだが)。
今、なぜクラシックなのか?(略してナゼクラ)
このテーマで現在執筆中なので、そのうちに(またこれだ)公開できると思う。請うご期待!いや、あまり期待しないで。てか、誰も期待してないか・・・。
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