クラシック音楽庵 index > クラシック音楽〜その迷いを断つ
| クラシック音楽特有の現象に同曲異盤(異演盤)CD・LPの聴き比べというものがある。 勿論ポップスでもスタンダード・ナンバーなど、同曲異演の例が無いわけでもないが、「17才」は南沙織と森高千里の両盤は必携だネ、とか、「りんご追分」に於ける美空ひばりと原田芳雄の違いについて、ウンチクを述べる、なんて話はあまり聞かないし(もしあったらゴメン)、一曲に付き何十種類、或いは百種類を超える異演盤が存在するというのは、やはりクラシックだけの特徴だと思う。 しかし、同じ曲を異なる演奏で比較するのも楽しみの一つではあるが、CDやLPの保有枚数が多ければ幸せなのか? ここでは敢えてその珍現象から解脱し、ミニマル・コレクションによるアタラクシア(精神的平安)の境地に到達する方法を探ってみよう。 なお、ここで選んだ一枚を「クラシック音楽一曲一枚主義〜ヴァーチャル・レコード・ラック」に入れるという、仮想空間の名曲コレクションみたいなのを試みました。読者参加型の企画で締め切り無しですのでクラシック音楽掲示板から自由に参加してください。 *** |
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