悠久とも思える風がいにしえの洞窟から吹き抜けていた。
見下ろすは草原。青く息吹く若草が風に首をもたげる。
洞窟なのになぜか清涼感のある風。
カイは金髪の髪を撫でさせて大きく息を吸い込んだ。
「ん〜、いい天気だねぇ」
頑丈なマント、屈強そうな体、意思の強い瞳、腰に帯びる無骨な剣。この世界では珍し
くもなんともない普通の旅人の姿そのものだ。
風が、また吹き抜けていった。
隠れていた右目が露れる。砂金のような髪に隠されていたものは神の造形物を傷つける
大きな刀傷だった。
一瞬、淋しそうな表情になる。
美しいと言えば美しいとしか言えない。女性のようなという形容もあてはまるが、心か
ら映し出る色はけっして女性のようなでは済まないものだ。
強さ、弱さ、混沌。
過去の歴史的遺物である洞窟と変わらない。
常に虚構のオブラードで本質を包み込んでいる。
彼の目的は、誰も知らない。
ちゅん、ちゅん。
朝露が雀の鳴き声に共鳴して雫きゆく。
新鮮な朝、あどけき朝にカイはゆっくりと目を覚ました。
ばしゃばしゃ。
顔を洗う。
井戸から汲み立ての水は寝ぼけた肌を引き締めさせる。
「ふぅ〜。」
タオルでさっと顔を拭いて一心地つく。と、急に目覚めた胃袋が噛み砕くモノを要求し
てぐぅ〜っと鳴る。
「お腹すいたなぁ。昨日の晩御飯はとびっきりだったナ。食堂のオバちゃんが作る酢豚が
ほっぺたが落ちるくらい美味しかったヨ。朝食も期待できそうだ」
カイは一人旅の途中、とある村にある一軒宿に泊まっている。このご時世、お世辞にも
旅人が多いとは言えないが、それでも10人くらいの宿泊客が自分以外にいた。
朝食はサンマの塩焼きと豆腐のお味噌汁だった。う〜ん、庶民派と思いながらも美味し
くいただく。オバちゃん特製のお新香の漬かり具合が絶妙だった。
「勇者さま‥‥」
と、 聞き捨てならない台詞がいかにも可愛い女の子の声から発せられる。
「ポリポリポリ」
カイはたくあんを頬張りながら声のする方をちらっと見た。声は、聞き慣れた女性の声
だった。昨日、村の広場で意気投合したシャオメイ。パーマがかかったロングヘアの金髪
とぱっちりとした翡翠色の瞳、うっすらと残るソバカスがとってもキューティな美人さん
だ。田舎の村娘とは思えない気品も、村長の娘というなら納得できる。
「勇者さま、どうかお助けください。昨晩、父の家に一通の脅迫状が届いたのです。差出
人は近隣の村々で恐れられている山賊団、ルドルフ一家からです。手紙の内容は‥‥」
屈辱に満ちた表情でシャオメイは一度言葉を区切る。食堂にいた旅人は11人。うち3
人が行商人で、1人が吟遊詩人、もう1人が旅芸人だった。残りが、強さや品はどうあれ
戦士風‥‥ということになる。
シャオメイはカイに向かって言ったのではなく、村で一軒しかない宿の食堂にいる流れ
の戦士たちに全員に向けて言葉を発したものだ。
「山賊からの手紙の内容は‥‥。私を生贄として差し出すこと。豚のような醜い山賊の親
分のルドルフは私に妾になることを要求してきたのです。
どうか勇者さま、私を、この村をお助けください」
どこぞのサーガみたいな台詞に、これまたお決まりの反応が起こる。すなわち、
「お嬢さん、悪鬼のような山賊をこの私が退治してみせましょう」
反応したのはカイじゃない。カイ以外の全員が仕立てられたお姫様の要請に応える。ち
ょっと、反応が良すぎるんじゃないかってくらいに。
「ずずずずっ〜」
出遅れた感じのカイは仕方なくお味噌汁をすする。旅人たちはシャオメイを囲んで村長
邸の方へ移動していった。食堂にはカイとオバちゃんだけが残されている。食べ残された
ままの朝食が幾つかのテーブルに残っている。食堂は、一気に閑散とした。
カイはこのままゆっくりと朝食をとってオバちゃんにお礼を言い、そして遅ればせなが
らも村長邸へ向かった。
「勇者さま、ようこそおいでくださいました」
老練な声が村長邸に聞こえわたる。
「概要は娘のシャオメイから聞きましたな。ルドルフ一家は北西の山岳地帯を根城とする
山賊団だ。過去に何度か王室から討伐隊が派遣されたのだが‥‥。全て撃退されてしまっ
ての。それからルドルフたちの横暴振りはますます酷くなったのだ。
村々に降りてきて略奪、暴行は日常茶飯事。それどころか月に一回、大量の貢ぎ物を要
求し、さらに年頃の娘を差し出すことも求めているのじゃ。
近隣の村を含めてかれこれ10人の若く美しい娘がルドルフに捧げられた。もちろん、
今その娘たちがどうなっているか知る者はいない。ルドルフにいまだに慰み物として扱わ
れているか、殺されたか。とにかく、ルドルフは次の生贄にシャオメイを指名したのじゃ
よ‥‥」
やるせない表情で村長が首を振る。場の空気も重くなるが、それも一瞬のことにすぎな
かった。すぐに通称、勇者さまの面々が豪語しはじめる。
「ちっ、これだからお飾りの騎士団は役立たずなんだ」
「そうだな、奴らは王都で貴婦人のスカートでもめくってればいいんだ」
「この戦士、ボルケーノにかかれば山賊なんぞひとひねりにしてくれよう」
「騎士団をも退けた山賊団か。相手にとって不足はなし。我が爆斧の錆にしてくれよう」
山賊団の逸話を聞いて腰が引けてしまうような輩はさすがにいなかった。褒めるできこ
とだろう。幸運にも、この村に立ち寄った誰もが腕に自身のある者だったらしい。カイが
ちらっと他の戦士たちを見る。青雲色の長髪の剣士に、いかにも元王宮騎士風の戦士、自
分の身長の倍くらいの長槍を持つ者もいれば、左腕だけ異様に筋肉が付いて太くなってい
る大斧ハゲヒゲおやぢもいる。他の者も含めて山賊相手に大口をたたくだけはある。
「それでオヤジ、俺らだって名声やボランティア精神で働いているわけじゃないんだ。騎
士団も退ける山賊団相手に戦うんだ。それ相応のものを期待してもいいんじゃないか?」
一人が、他の誰もが気にしていることを先制して聞く。この後の答えは戦士たちの予想
通り、いや、それ以上のものだった。
「無論じゃ。山賊たちは山ほどの財宝を抱え込んでおろう。それはもちろんのこと、戦っ
てくれた勇者さまたちには一人一人、近隣の村々にも協力してもらって十分な報酬を払お
う。準備などについても必要経費はどんどん言ってくれ。村の道具屋でも旅商人でも買っ
たものは全て村が支払うだろう」
最高の答えに戦士たちの士気が嫌でも上昇する。それどころか、耳聡く聞いた商人たち
が自分の持ち合わせの商品を売ろうとさっそく、戦士たちと商談に入っている。吟遊詩人
は彼らのための歌を歌い、旅芸人はとっておきの芸を披露する。誰もが決戦前日を楽しん
でいる。村長邸での賑わいはすぐに村中に広まり、戦士たちを壮行する宴が開かれた。
そして夜が開ける。
早朝、村の門の所に6名の戦士とカイが、見送る側い村人たちが並んだ。
「カイ!どうしてあなたはそこにいるの?」
シャオメイの気丈な声が響く。その隣では、戦士の代表格が村長と話をしている。
「え、いや、俺も山賊退治に行こうかなって」
カイの当然の答えにシャオメイはしかしながら、断固として反対した。
「ダメよ、あなたは戦士さまじゃないじゃない。ただの旅芸人風情が凶悪なルドルフ一家
に挑もうなんて無謀よ!笑われるだけだわ」
あ、あの‥‥。
想像外の言葉にカイはちょっと対応に困る。確かに、この村に着いたときにシャオメイ
や村の子供たちに歌と手品を見せてあげたけど、俺、剣持っているんですけど。
「いい?そんなナマクラな剣じゃ勝ち目ないの。腕だって他の勇者さまたちと比べてごら
んなさいよ。折れそうなくらい細いじゃない。心配なのはわかるけど、おとなしく私達が
帰ってくるのを待っていて」
ルドルフを欺くために生贄に捧げられるシャオメイと、護衛という名目を作った。シャ
オメイが危険に晒される可能性もあるが、気丈なシャオメイ自らがこの作戦をたてたのだ
った。いくら強くても6対数百では結果なんて戦う前からわかっている。山賊団の中枢ま
でもぐり込んで一気にボスを叩くつもりだった。
そんなこんなで、シャオメイ他6人の勇者たちはルドルフ一家が待つ北西の山岳へ向か
っていった。主人公のカイを置いて。
はたして、これでいいのだろうか。主人公を差し置いて無名のオリジナルキャラが幅を
きかせていいのだろうか。以下次号。(大嘘(笑))
死屍累々と山賊たちが横たわるアジトで、一人悠然と屹立する男があった。
彼の名前はルドルフ。
ルドルフ山賊団の首領、まるで熊みたいな大柄の男だった。
どすんと大刀を地面に突きたてて一息つく。
彼の目の前には呆然と立ち尽くすシャオメイの姿があった。彼女のすぐ右脇にはあの豪
腕の戦斧を持った戦士が斃れている。視野を広げれば、あちらこちらに勇者たちの死体が
転がっていた。長槍が折れている。剣が、死体に突き立っていた。明らかな敗北というこ
とは動かしがたい。
ふふん。と嘗め回すようにルドルフはシャオメイを見る。欺いたからといって殺すわけ
ではない。過程はどうあれ、要求した女は連れてこられた。目の前にいる。じゅるるっと
湧き出る唾液を飲み込んで下心を丸見えにする。
シャオメイは改めて自分の置かれた境遇を察して青ざめる。まず間違いなく‥‥。
恐怖に顔を歪ませないと面白くもないのだろう。泣き叫び、助けを呼ぶ。それでも誰も
現れない。そんな状況。それはもうすぐ目の前にあった。
ルドルフが一歩前に出る。
シャオメイが下がる。
また出る。
下がる。
崖(とは言ってもここは崖下だが)まで追い込まれる。シャオメイはもう下がれず、ル
ドルフだけが前にでる。距離が縮まる。服に手を掛けられるような距離まで接近した。ル
ドルフはにやっと笑ってシャオメイの服に手をかける。「きゃ〜!」という悲鳴を聞きた
くて。
「ちょっと待ったぁ!」
二人の頭上から最後のヒーローの声が響きわたる。お約束の展開だが、ちゃんとルドル
フもシャオメイも遅れてきたヒーローの存在を探す。
「悪の山賊王め、このカッコいい騎士のカイさまが来たからには好きにさせないぞ」
彼は崖の上で仁王立ちになって眼下に叫んでいる。そして、ルドルフは呆れた。
「なんだ貴様?」
シャオメイも「助かるかも?」と思った一瞬の希望も儚く消える気がした。つまり、
「ったく、旅芸人風情が遊びで来るんじゃない。貴様のその服と手に持っているものは何
だ?」
「え?」
カイは我に返る。自分のかっこうを見ると‥‥、手にはマラカス、服はピエロの服を着
ていた。
「はっ!しまたぁぁぁぁ。来る途中で子供たちの遠足とぶつかったんだ。そこでちょっと
芸を披露して‥‥。ぽりぽり。ちょっと着替えてくるから待っててね」
『誰が待つかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
シャオメイとルドルフが声をハモらせて抗議する。
カイは仕方がないのでそのまの姿で戦うことにする。「とぅ!」っとカッコよく崖から
飛び下りる。‥‥。でも、ピエロにマラカス、さらにつけ髭まで付いているんだよね。ぜ
んぜんカッコよくなかったり。
シュタっと着地して剣‥‥じゃなくてマラカスをルドルフに突きつける。
「そんな怖い顔で話しかけたらか弱い女性は怯えるじゃないか。いいかい、女性を口説く
には、
誠実な笑顔と巧みな話術、そして一輪の花が必要なのさ」
そう言って突きつけていたマラカスをシャオメイに向ける。ポン!と音がしてカイの手
からマラカスが消え、どこから出したのか小さな花が握られていた。
カイは微笑む。「お花をどうぞ」と言わんばかりに。カイの気迫(?)にのまれたシャ
オメイがつい花を受け取ってしまう。
「嗚呼〜、なんて罪な人なんだ。こんな美しい花といえども、貴女の前では雑草と変わり
なくなってしまう。貴女の美貌はまるで花の女神様のようだ」
「言いかい、こういう風に口説くんだ」
ルドルフは唖然とさせられる。が、すぐに我に返って太刀を手に持つ。
カイとルドルフは指呼の距離にある。不意打ちに等しい距離から2メートルの山のよう
な巨体から振り下ろされる一撃、ぱっと見、カイに避ける暇もなければマラカスで防御で
きる代物でもない。大地を切り裂く一撃がカイの頭上に落ちた!
「ふざけやがって!!」
もくもくと土煙が舞う。カイは無事だろうか?
愚問だった。シャオメイを抱き抱えてルドルフの間合いから離れている。そして安全な
場所にそっとシャオメイを置くとその辺に転がっていた剣を手に取る。
「不意打ちは卑怯じゃないか。まぁいい、さぁ、シャオメイお姫様。お下がりください。
騎士、カイさまが悪しき山賊を退治してさしあげましょう」
カイがルドルフに向かって突撃していく。
「ルドルフ、剣の腕っていうのは馬鹿力だけじゃないっていうことを教えてやるよ」
「ちょっと待ちなさいよ。あれだけの強者たちが全員掛かりでも負けたのよ?貴方は力や
スピードじゃ彼らに数段劣るじゃない。無茶よ。逃げましょう」
突撃していくカイの、シャオメイから見るスピードはそんなに早くない。音速の騎士と
か言う6人の中の一人の方が全然速い。というか、カイは目に見えて遅かった。
ルドルフもにやっと微笑む。一撃目は何故か回避されてしまったが、今、見える程度の
速度なら確実にカイの攻撃の間合いに入る前にルドルフは攻撃できる。カイの間合いに入
らせないようにする。それは簡単だった。
タイミングを合わせて剣を振り下ろす。
が?
ルドルフの剣が振り降ろされる刹那、カイのスピードが上がった。攻撃態勢に入ってし
まったばかりに、ルドルフの間合いの中は隙だらけだった。背中に冷たいものを感じなが
ら、力任せに攻撃に移っていた剣を防御に使う。
“ギンっ!”
紙一重で防御に成功した。しかし、まだ追撃は続く。
華麗とも彩やかとも違う。技量が飛び抜けているようには見えない。しかし、必ず一瞬
をずらして有効的な攻撃を繰り出してくる。打ち合うように剣が向かうとすれば、微妙に
剣の軌道をずらしてルドルフの防御網をかいくぐり、防御態勢に入ればクンと剣速が微妙
に増す。素人目にはどうして楽に防げないのかと疑ってしまうが、わずか首の皮一枚の強
弱をつけられるカイはかなり強い。
ルドルフは防戦一方になり、まるで踊らされているかのようだ。最小限の動きのカイと
最大限の動きで防御するルドルフ。どちらが体力の消耗が激しいか言うまでもない。ギリ
ギリとはいえなんとか防御できたものが紙一重でダメージを受け、しかし致命傷は避けて
いる。カイも致命的な一撃を撃とうとしていない。確実に体力をそぎ取っていく戦い方だ
った。次第にルドルフは肩で息をしはじめ、目に見えて動きが鈍くなる。
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
敗勢を悟り、一か八かの最後の攻撃をルドルフは繰り出す。しかし、その瞬間をカイは
待っていた。
そして、勝負は決まった。
村は英雄の帰りを待ちわびていた。
しかし、帰ってきたのは包帯ぐるぐる巻きの傷ついた6人の戦士たちだけだった。
村人たちは初めはその姿を見たときに大きく落胆したものだが、事情を聞くにつれ村人
たちの表情に明かりが灯る。
名もなき旅芸人によって退治された山賊団のことを。
シャオメイの無事を。
村は彼らが失敗したにもかかわらず、大きな宴をはることにした。
村のために自己の危険を侵してまで戦ってくれたのだから。
吟遊詩人は歌う。
瀕死の状態に陥っていた村を救った一人の英雄の詩を。
村のためにか弱き身で先頭に立って戦った一人の女性を。
夜はゆっくりと更けていった。
「カイ。どうして村に寄っていかないの?」
カイとシャオメイは村から5キロ離れた街道にいた。
「‥‥ん。歓待を受けるのは得意じゃなくてね。つーか、お礼も何も受けずに村を去った
方がカッコいいだろ」
カイが茶化す。シャオメイが笑った。
「せめて一晩くらいは休んでいってもいいのに‥‥」
ぎゅっと胸の前で手を握る。
「実はちょっと身を隠さないといけない理由があるんだ。これでもお忍びの旅行だから。
それに、こんなデカブツを引っ張って村に入れないだろ?」
馬にくくり付けてあるルドルフに視線をやる。
こちらも包帯ぐるぐるで気絶していた。
「こいつを王都まで連行して投獄しなきゃ‥‥」
村に連れていけば、確実になぶり殺されていただろう。
しばらくの沈黙が流れて、そしてカイが街道を進もうとした時、シャオメイが言葉を開
いた。
「カイ。ごめんなさい。貴方のこと旅芸人とか弱いとか言っちゃって‥‥」
いいんだよ。そういう言葉を含めてカイは微笑む。
「あの‥‥。どうしても行っちゃうの?」
もう逢えないの?という言葉を込めてカイを見つめる。カイの答えはわかりきっていた
が、それでも悲しそうな顔はしなかった。
「君に涙は似合わないよ。少し強気なくらいが魅力なんだからラ。美人さんのためだった
ら毎日逢いに来るよ」
シャオメイは唇に優しい感触を感じた。
カイは微笑みながら街道を進んでいった。
最後の笑顔を私は忘れないだろう。
あとがき
無意味な題名を作るのっていいですね。(おい)というか、カイの話は難しくてこまります。はたしてこんなのでよかったのかどうか。(汗)カイらしくなくてもごめんなさいです。(大汗)話的には王道にしてみました。こういうのもたまにはいいですよね?リクエスト通りカッコよくなっていればいいんですけど・・。しっかし、もう少しお話を練れなかったかな。とにかく未熟者です。こんなのもらっても嬉しくもなんともないですよね。(自嘲)ではでは。次がんばりまっす。
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