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 私たちは、イデオロギーや既成観念にとらわれることなく、戦後60年間、民族学校が日本政府からの援助もなく在日朝鮮人の力だけで維持・運営されてきたという「歴史」と、いま枝川の朝鮮学校には60数人の子どもたちが学んでいるという「事実」から出発します。そこから私たちは、東京都の不当な提訴に抗議し、在日朝鮮人の民族教育権の確立を求める裁判闘争を支援していくと共に、枝川の朝鮮学校を支援していきます。
 日本人も在日朝鮮人も、国籍や民族、思想や信条の違いを超えた私たち市民の「共同の意思」を明らかにするために、「枝川朝鮮学校支援基金(枝川基金)」を設けることにしました。一人でも多くの方々の参加と賛同を、心から呼びかけます。

2005年3月27日

<呼びかけ人>
青木 悦(教育ジャーナリスト)/池田香代子(翻訳家)/伊藤孝司(写真家)/内田雅敏(弁護士)/内海愛子(恵泉女学園大学教授)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/金 舜 植(弁護士)/斎藤貴男(ジャーナリスト)/佐藤信行(『RAIK通信』編集長)/高橋哲哉(東京大学教授)/田中 宏(一橋大学名誉教授)/田中伸尚(ノンフィクションライター)/張 學 錬(弁護士)/中村まさ子(江東区議会議員)/成嶋 隆(新潟大学教授)/新美 隆(弁護士)/丹羽雅代(アジア女性資料センター運営委員)/野田正彰(関西学院大学教授)/花村健一(樹花舎代表)/平野敏志(亀戸ひまわり診療所・医師)/福田雅章(山梨学院大学教授)/師岡康子(弁護士)/梁 澄 子(語学教師)

●2006年度の「呼びかけ」を始めました。枝川基金の新しいリーフレットができあがりました。今度は郵便振替用紙が印刷してありますので、必要箇所を切り取って郵便局へお持ちいただければご送金ができます。

●2005年度基金報告書ができました。基金賛同者のみなさんにはおってご送付いたします。よろしくご了承ください。

●呼びかけ文全文と基金についての概要はこちらをどうぞ。pdfになっています。

●基金への賛同申込書はこちらをどうぞ。これもpdfになっています。

●「枝川基金」を呼びかける2006年度版のリーフレットを作成しました。ご希望の方には送料実費で郵送いたします。こちらまでメールでおもうしつけください。