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A5判 112ページ 800円
装幀/大熊肇(デザインルームトナン)
今号のテーマは「抗する」です。今夏に終了した145国会では多くの悪法を成立させてしまいました。街頭での運動、紙誌上での闘い──それぞれの場で闘ってきた皆さん。反撃の時、抗する時です。本誌では「国旗・国歌」をどうとらえるかを田中伸尚さん、「地方分権一括法」とは何なのかをコンパクトに紹介するとともにどう対応していくかを井上澄夫さんが執筆しています。また、「反撃」「抵抗」の形を宗像基さん、内田雅敏さんが提起してくれました。忘れてはいけません。戦後補償裁判のいくつかで地裁における判決が出ました。それぞれの裁判に関わった方々から報告もいただきました。アジア民衆法廷準備会が設立当初から報じてきた「海外報道」も収録しています。
さぁ、「反撃」のときです。
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もくじ 日本の現状と天皇問題──「国民」という呪縛をほどく── 田中伸尚「普通に戦争ができる国家」をめざす国家改造について──周辺事態法と地方分権一括法との関係を中心に── 井上澄夫不服従、抵抗の形をみる──「この国のありよう」に抗して 宗像基/内田雅敏七三一部隊・南京虐殺・無差別空爆事件訴訟の判決に思う 鳥居靖原告は「戦争の犠牲者ないしは損害者」──香港軍票裁判・地裁判決より 和仁廉夫遺骨の生を取り戻すために 軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会在日元「慰安婦」裁判判決に対する声明文 在日の慰安婦裁判を支える会「国民」に対抗しうる「客分」意識とは──『客分と国民のあいだ』(牧原憲夫)を読んで──海外紙にみる日本の「軍事国家」化報道2 和仁廉夫アジア民衆法廷大法廷判決文よりアジア民衆法廷準備会からのお願い
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