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●以下はインターネット書店「アマゾン」の『しつけ 親子がしあわせになるために』欄に投稿された読者からのレビューです。
アマゾンの了承を得て、紹介します。『しつけ』はこのように読者の方々に読んでいただいています。
●親も子もしあわせになれる, 2003/01/14
投稿者 ちゃぴこ 岐阜県岐阜市
「子供は充分に親に甘えていいんだよ」この本は語りかけている。私は改めて自分の子供時代を振り返って見ると「ノー」である、親から「頑張れ、我慢しなさい、甘えるな」と「しつけ」られたからだ、甘えたくても受け入れてもらえなかった沢山の思いを抱えて大人になり今度は親として子供に同じように「しつけ」をしてきた、行過ぎた「しつけ」は子供の生きる意欲を奪ってしまうことを実感した、親から子へと伝わるものの重大さをこの本は教えてくれた。この本の中から私が最も惹かれた文章を紹介します、「あなたの子育てが不器用なのは、あなたが悪い人だからではありません」「あなたも小さいときにそうやって育てられたから、それを信じてきたのですね」、、、。
●読んで、気持ちがとても楽になりました, 2002/12/25
投稿者 あんまん 東京都目黒区
この本を読んで本当に驚きました。まるで自分のことが書かれているように感じたのです。書名こそ『しつけ』で、子育て中の親向けに書かれた内容のようですが、実は誤ったしつけが生む子どもの成長のゆがみが解説されており、それが自分を好きになれない私には、まるで自分がなぜこうなったかを教えてもらっているかのように感じられたのです。リストカットや過食、家庭内暴力など、それを経験していない人でないとなぜそうしたことが起こるかわからないことも、実はゆがんだ親子関係から生まれたものだということです。とても説得力のある実話がたくさん書かれていて、その人たちのつらさが伝わってくるようでした。
そしてこの本で何より大切なのは、どうしたら親も子もしあわせになれるかがと!!も具体的に書かれていることでした。親は、子どもの存在を丸ごと受け止め、うんと甘えさせることが大事なのです、と説かれています。私は、自分が子どもの頃は、親の目を気にする優等生だったな、子どもらしく過ごしたとは言えないのではないか、それで自分が嫌いになっていったのかな、などと思いました。
私もいつか自分の子どもが生まれたら、この本で気づいたことを忘れず、たくさんの愛情を注いでしあわせにしてあげたいです。
子育て中の方だけでなく、自分を好きになれない、自分を許せない人にもぜひお薦めします。気持ちがとても楽になります。