ちっちゃいテリジノサウルス

       Therizinosaurus cheloniformis


これがだいたい原寸大 頭〜尻尾の
先までで9cmくらい。

少し太らせて、尻尾は短めに
軽くデフォルメしてあります。
どう見ても 後足だけだと安定が悪いので
爪を ついて歩くたのかな?
 

 

        全長8m? 模型全長9mm    2001.6
        獣脚類 セグノサウルス科
        白亜紀後期  モンゴル、中国
        腕だけしか発見されていない謎の大鎌恐竜。
        他のセグノサウルス科の恐竜を参考にして、
        大きな腕を支えるために 胴体を さらに太らせた結果、
        こうゆう面白い体型に復元されているみたいですね。
        (今回 作ったテリジノは 特徴出すために
          一般の復元より ちょっと太め。)

        セグノサウルス科の特徴は、胴体が太く骨盤も
        大きく左右に広がっている。
        骨盤の形は竜盤類と鳥盤類の中間的。
        後足の第一指(内側の肉食恐竜では小さくなっている。)
        も接地していて原始的。
        普通の恐竜が背骨が水平に近いのに対し、
        かなり斜めで上体が持ち上がっている。   
        ところが、最近この仲間で羽毛の生えてる恐竜が
        発見されたらしい。

        
        だからテリジノも羽毛で作るのが 正しいみたい?
       今回は心の整理がついてなくて ウロコにしたけど
        しばらくしたら改造して作ってみようか? 

        腕の長さが2.4mで 爪が70cm。
        だけど、爪には 骨の回りに角質のサヤが付くので、
        1m以上あった可能性はあります。