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禅と精神分析
日時 : 2008年9月21日(日) 14:00~17:00
会場 : キャンパスプラザ京都
ゲスト講師 : 佐々木 承玄
指定討論 : 鈴木 健一
前半に佐々木講師が、後半に鈴木講師が、それぞれ話題提供を行った後に、
二人による対話、そしてフロアのみなさんと一緒に対話をしたいと思っている。
「6年前に完全に出家して禅(仏道)修行に専念してきたが、
『ただ自然にまかせる(造作しない)』『原点に常に立ち返る』ということが、
いかに大切であるか(同時にいかに難しく、本末転倒になりやすいか)を、
ますます確信するようになった。
その過程で、精神分析の原点と思えるものが、ますます鮮明に見えてきたようにも
思えており、実際この2年間KIPPの訓練生と勉強会をする中で、禅の根本を
深めていくことが、精神分析を専門に学ぶ人のためにも意味を持つことを
実感してきている。それで、今回の講義では、私がまず禅の根本と思うところをお話ししたい。」
(佐々木承玄)
「ホワイト精神分析研究所で4年間の訓練を受けたが、その過程において、
精神分析家になるとはどういうことなのか、精神分析をするということはどういうことなのか、
その時に必要な心構えとは何か等を探求し続けた。
そこには一つの真実があると思っていたが、訓練を終えた時に分かったことは
『無限の可能性の存在』であった。」
(鈴木健一)
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