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自我心理学的介入と学派間の接点

日時 : 2009年4月19日(日) 14:00~17:00

会場 : 未定

ゲスト講師 : 
高橋 哲郎


現代精神分析家の殆どが、今・ここでの分析家・患者の転移関係の解釈を、
治療変化にとって重要な介入を見ていることが、実証的に最近明らかにされた。
この介入は、過去と現実、記憶の想起と再演の本質的で微妙な関係を取り扱う。
自我心理学的接近では、分析家・患者関係を自我機能、特に防衛と妥協を、
意識の表層から深層への原則にしたがって分析して行く。
このことが、対人関係学派を含む関係論とどのように連なっているのか考えてみたい。


★参考テキスト :『分析家の前意識』 V. Hamilton著(高橋哲郎訳)岩崎学術出版社(2008年刊行予定)、章:「変化についての原型」の章。 


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