変光星観測日誌
変光星観測日誌2002年(4/7日更新)
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変光星観測日誌2001年
変光星というテーマに取り組んでもう11年の年月が経ちました。晴れていれば、家の屋上で10センチの双眼鏡を使い10等星ぐらいまでの明るい変光星を観測しています。ここではその変光星観測を日誌としてアップしています。(1999年8月29日)
<振り返って> (もうすぐ変光星観測2万目測達成)
今年で変光星観測年齢満11歳になりましたが、過ぎてしまえば、あっというまの11年だったような気がします。これまでを振り返ってみますと、着実に増え続けているというわけではなく、データを集計してみると、かなりがむしゃらに観測した5年生の頃がピークだったようで、後は下降ぎみです。10年目は特に意識してはいないものの少し上昇しはじめていますが、これからはどうなることでしょう。
これまではなんとなく1万目測は達成しようという思いはありましたけど、次なる目標とかは特に持ち合わせていません。飽きっぽい私が11年も続けられたということも不思議といえば不思議です。何がそうさせたのかは変光星の魅力にほかありません。星も生きているという実感と、私もその星をみて生きていると共通のつながりが見えてきたからこそ継続できたのです。明るさの変化がはっきりわかり予測のできるもの、またその逆で不規則に振るまうもの、それから予測のできない増光を見せるもの、新星のように忽然と現れるものなど、夜空を眺めていて飽きさせない体験のできる夜の時間を迎えられることが、1日の最大のくつろげる時間だからです。
>>>>>>>★ これまでの変光星観測の経過 ★<<<<<<<
・ピカピカの ――――――――――1年生 142目測(ベランダ観測)
・なんとなくの ―――――――――2年生 264目測
・会議室デビュー前の ――――――3年生 137目測(10センチ双眼鏡)
・会議室デビューの ―――――――4年生 1146目測(以降屋上観測)
・おおるりさんの刺激を受けての −5年生 3043目測
・おおるりさんの刺激を受けての −6年生 1425目測
・マンネリぎみの ――――――――7年生 854目測
・元気のない ――――――――――8年生 500目測
・惰性の ――――――――――――9年生 524目測
・やる気の ――――――――――10年生 1578目測
・復活の ―――――――――――11年生 435目測(1999年8月)
注記)
※8月から開始したので、翌年の8月までを1年間(一年生)としています。
※視力が低下したときにはいさぎよく卒業します。(隠居か)
そもそも星は小学3年生の頃より好きでしたけど、この頃はまず望遠鏡を手に入れることに神経が集中していました。中学の頃から高校にかけても同じで頭の中は望遠鏡一色でした。大学に進学してからは、横須賀ではきれいな星が見えないと諦め、星への魅力は次第に薄れていきました。そして、24歳で結婚し3年が過ぎた頃、夜空にはあの有名なハレー彗星が戻ってくる騒動に再び星への情熱が再燃したのです。その頃「ただ星を眺めるだけでなく、何か星を見るテーマをもったら」という勧めもあって入ったのがこの世界でした。「継続するコツを」考えましたが、自分で出きるペースを崩さないことでしょうか。
背伸びをしていた頃のC8での観測は、やはり無理が出て、結局長続きしていませんからねえ。(この頃は毎回重い器材を屋上まで運んでいたのですから、疲れて帰宅したときなどは、晴れていてもまず観測はサボりました)今の形でやってきたからこそ11年も続けられたのでしょう。10センチ双眼鏡1本なら手軽に移動できますから。本当は私も跡部さんのように観測所をもち、大きな望遠鏡を振り回したいのですが、現実的には無理なので諦めモードです。
最近の観測の傾向としては「おら元気で生きているよ」の証としてデータをアップしています。私の書き込みがなくなったときは、どこかでくたばっていると思っていただいて結構です。ハイ! (^_^;
きらぼし 1999/08/29 晴れ
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