12月24日(月)、湯本温泉の音信川沿い千代橋にて、湯本温泉旅館協同組合青年部が設置した橋裏イルミネーション「音信りばぶりお」の点灯式が行われました。
湯本温泉旅館協同組合青年部は、湯本温泉旅館の若手後継者が中心となり、観光客の呼び込み等地元の発展・活性化のために活動している団体です。これまでも、アコースティックライブやキャンドルナイト、「若旦那ホッと屋台」などたくさんの斬新な地域密着型イベントを行ってこられました。現在は湯本温泉一帯を流れる「音信川(おとずれがわ)」を恋人達の集う場所としてPRする事業を中心に進めておられます。水溶紙で作られた短冊に想いを書いて川に流す「音信川恋短冊」、メッセージをつけて打ち上げる「LOVE花火」、「音信川恋文コンテスト」の募集など。今回、県民活動まちづくりファンドの助成を活用して、「恋叶うまち」の新たなシンボルとなるようにと「橋裏イルミネーション 音信りばぶりお」が設置されました。
「音信りばぶりお」の名前の由来ですが、「音信」は音信川から。「りば」は「リバー=川」、「ぶり」は「ブリッジ=橋」、「お」は「温泉・音信川」の「お」より付けられたとのこと。イルミネーションで有名な「神戸のルミナリエのように有名になれば・・・」と、会の方々の願いもこめられています。
設置場所は、湯本温泉の市公営浴場「恩湯」の前にかかる千代橋(約30m)の橋裏です。当初は橋の欄干や公園付近に照明等で飾りつける計画もあったようですが、美しい湯本温泉の自然景観を大切にしたいとの想いと、音信川に沿ってきれいに整備されている遊歩道にぜひ足を運んでほしいとの願いから、あえて「橋裏」にこだわってみたとのことでした。設置は組合青年部の方による手づくりで、1万5千球のLEDライトが橋と川辺をきれいに彩っていました。遊歩道に下りると、幻想的で柔らかな光につつまれているように感じました。
点灯は午後6時から11時まで、年中無休で毎日行われます。午後9時には、カップルに楽しまれるであろう、素敵な「仕掛け」も用意されています。会の方々は、このイルミネーションのために不眠不休で頑張られたようです。美しい湯本温泉を知っていただき、活気あるまちにしたいとの熱意をひしひしと感じました。
音信川一帯は、2006年11月に地域活性化支援センターの主催する『恋人の聖地』としても認定されているとのこと。そんな『聖地』にみなさんもぜひ、足を運んでみませんか? (担当:森永) |



手づくりでの設置ということで大変なご苦労がおありになったようです。
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