モテる人は二通りあると思います。
誰からもお声がかかる人、つまり外見が物申すタイプです。
外見がいいのは持って生まれた特徴で、
中身を磨くことを怠る場合があります。
選り好みは出来るけど、好きになってくれる人が、
自分の好みとは限らないものです。
けれど機会が多いのは言うまでもありません。
それともうひとつあります。外見が良いだけではなく、
自分が好きになった人を、自分に振り向かせて
付き合うことが出来る人です。
その確率が高い人ほど本当にモテる人だと思います。
自分で自分のよさをアピールする力があるからです。
モテるって、惹きつけるもの、魅力的ってことなのですから。
内面から溢れる何かがあるのです。
「もう一度、逢いたい。」と思わせる人なのです。
ふと視線を感じたときに、
見上げると相手の人と目があったことはありませんか。
気になる人は目で追ってしまいます。
視線は物言わぬが重要なポイントですが、
相手を知りたいと見つめるのではないでしょうか。
目があったアイコンタクトでにっこりと笑いましょう。
たぶん自分に気があると思うことでしょう。
見つめられても気分は悪くないと思います。
よほど嫌いな相手なら視線を外すことでしょう。
人と話すときそっぽを向いてるようでは、
話もあまり進まなくなります。
だいたい視線の落ち着かないときは、
何か隠しているか、嘘をついていることが多いものです。
目を合わせないような努力をこっそりしているのです。
目で語るのは効果絶大です。
ただ、黙ってじっとみつめるだけでも・・・熱くなるものです。
伸ばした腕の長さのプライベートゾーンと言います。
人はいつも距離を保っているのです。
ですから、いきなりプライベートゾーンに、
進入されたら嫌な気分になるのです。
「馴れ馴れしいわ。」と誤解をされる可能性もあります。
人の心の中にも、進入不許可な部分があるのです。
相手のコンプレックスや欠点などは、
直接的に、触れないほうがいいと思います。
「ずけずけ入り込まないでよ。」と一番気していることを、
自分から遠い人に言われたくないのです。
近寄っても良いとサインが出る前に、
入り込もうとしても跳ね返されるだけです。
どうしたら近寄れるかなんて愚問です。
それは相手を好きかどうかだけなのです。
自分を素直に出すことが出来るかどうか、
人は相手との距離を考えて行動しています。
駆け引きする意味は相手の心を知るため惹きつけるためでしょうか。
私はあまり駆け引き作戦は好きではありませんが、
相手も心を推し量るのに必要なときもあるかもしれません。
押してばかりでは、相手は引いてしまいます。
そのときどう行動するかで、変わるのだと思っています。
黙って「引いてみる」相手に「あれ?」と思わせるができたら、
相手が追ってくるのではないでしょうか。
人によっては駆け引きが好きな人もいます。
それだけでは恋愛は成立しないと思いますが、
それが楽しいと思う時期は、自分を保護しているだけで、
本当の自分を見せることができないのではないでしょうか。
素直な気持ちを出せたら楽ですが、
こんなことを言って嫌われたらどうしようか、
傷つくのが怖いとか、人はなかなか本心が言えないものです。
「本当は違うのに・・・」
解って欲しいけれど本心は言いにくいので反対のことを言ったり、
相手はこう思っているだろうと勝手に判断したり、空回りしたり。
素顔で付き合える相手には駆け引きなどいりませんもの。
なかなか出来ないので難しいところですね。
けれど本来の自分を見せないことには、恋愛も長続きしないと思います。
心で思っていることを見抜いてくれるような相手に巡り逢いたいですね。
余談:値切るのもあまり得意じゃありません。
一言頼んで笑って値切ってくれたらそれでいいのです。
何事も考えが違う男と女。わかりあえるとは思わないのですが、
わかりあいたい気持ちが接近ではないでしょうか。
性が違うから求め合うのでしょう。ないものを必要とするのでしょう。
男性側と女性側と、違いのわかる本を読んでも、わからないのが本能です。
男性は基本的に外側ではかっこつけていますが、
内側は甘えたがりやだと思います。
女性は保護してもらいたい、甘えたいと言いますが、弱そうで実はとても強いのです。
男と女の友情はあるのでしょうか?
友達感覚のまま何でも言い合う相手とは、
気心を許してるからだと思います。
お互いに線を引き合って、いい関係を保っています。
そこから一歩先に進むのは「きっかけ」なのでしょうけれど、
その先進まない場合は、どちらかが、あるいはどちらともが、
恋人にはならない・なれないそういう気持ちがあるからです。
波長が合うとか、合わないとか言います。見えないのに存在するオーラでしょうか。
それぞれの持分が重なるように、初めて会っても仲良くなれる人がいます。
交わす言葉や物の考え方が、似てる人と、全く違う人、
パズルのようにぴったりだったり、NN磁石のように引き合わなかったり・・・
心が動かなければ先はないでしょう。たいたい3回会えばわかるでしょう。
1度目は衝撃。2度目は観察。3度めは確認。4度目がないのは?
波長が違う相手とは長い持間一緒にはいられません。
最終的には一緒にいて落ち着く人を選びます。
会話をしながら相手を探りあってゆく過程は、なんと楽しいものでしょう。
共通点を見出して、同調しながら引き込んで、
ストレートな言い方と、もったいぶった言い回しと、
「相手がどんな人なのか?」話すことで知ろうとします。
会話が進むだけで相手を近くに感じるものです。
気の利いた台詞がいいのではなく、心に残る言葉がいいのです。
文字で言葉を交わすことの明確さと難しさについて。
メールは情報交換のツールとして多くの人に使われています。
メールの回数がバロメータのカップルも多いのでは?
遠距離でも、電話で話す時間のない時にも、携帯・PCが普及した今、
好きな時間に書けるメールのありがたさは大いに実感できることでしょう。
けれどメールの問題点もあります。
伝えたいことがきちんと伝わっているのかと言う点です。
要点をぼかしてしまうとまったく通じなくなるのがメールです。
送り手の言葉が受け取り手の理解で、まったく別の意味になる可能性があります。
取り方次第では、勘違いされることもあります。
文字は抑揚がありません。嬉しいのか、怒っているのか、感情は伝わりにくいのです。
自分の気持ちが高ぶっているときに書くメールは支離滅裂になっている可能性が高いので、
冷静になって読み直して送ると良いと思います。送信してからでは遅いでしょ。
大事なことはメールではうまく伝わりません。会話しましょう。