● イヌ ・ ネコ
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【 お題 】
● イヌ ・ ネコに関するその他の質問
一般店のノミ・ダニ駆除薬とフロントラインの違い 2 (データ公開)
ネコさんもワンちゃんのワクチンも、数年に1回で良いなどというデマが多くて困っている。
当院では、一部の患者さんにお願いして、ワクチン接種後の免疫力(抗体価)の持続を
計測している。その結果、特に、ネコさんではヘルペス(ネコ伝染性鼻気管炎)、ワンちゃ
んではジステンパー部分の免疫力の持続力が、個体によってはとても弱いことがわかった。
2〜3年ワクチンを接種しないと、上記の病気に対する抵抗力がまったく無くなる危険性が
あります。
ワクチン接種をスキップする前に、一度、科学的に免疫力を測定してみては如何?
北米のデータによると、イヌ、ネコの食物アレルギーの原因物質は以下の通りである。た
だし、本質的にこれらの物質がアレルギーを起こしやすいのか、あるいは、単に出会う(食
する)機会が多かったからなのかのかは、不明。
イヌ 牛肉・乳製品・小麦 > 鶏肉・卵・ラム・大豆 > トウモロコシ・米・豚肉
ネコ 魚・牛肉・乳製品
食物アレルギーとは別に、食物不耐症がある。これは、腐敗した魚(さば、まぐろ、かつ
おなどのサバ科)を食べた際のヒスタミン中毒で、下痢、嘔吐、顔面腫脹などの症状が出
る。質の悪い缶詰や自家製食を利用する場合には、注意が必要。特に、アレルギー体質
のペットの場合は要注意。
参考文献 VMA 41 (2001)
ワクチンの接種していたが病気にかかってしまった、どうして? という問い合わせがしばし
ばありますが、以下の理由が考えられます。
・ 接種前に、既に病気にかかっていた。
潜伏期にある場合、健康体と判断して接種することがある
・ ワクチンの接種回数、スケジュールが適切でなかった。
仔犬猫の場合、2〜3回、スケジュールを守って接種する必要がある
・ ワクチンの効果が発揮される前に病気にかかってしまった。
ワクチンが効果を発揮するまで、1週間程度は必要
・ ワクチンに反応しない仔であった。
特殊な犬種(ロットワイラーなど)、ワクチンに反応しない個体(non-responder)
・ 免疫不全などの特殊疾患
ネコエイズなど
ワクチンの効果の持続は、ワクチンの強さ(抗原量の多さ)と、環境中のウイルス量に左右される。
強い(抗原量が多い)ワクチンは、持続時間は長くなるが、副作用や環境中へのウイルスの拡散
といった問題が出てくる。
また、環境中にウイルス量がある程度存在する場合、そのウイルスがあたかも自然のワクチンの
ように作用し(不顕性感染、自然感染によるブースター効果)、ワクチンの効果は持続するが、環境
中におけるウイルス量があまりにも少ないと、ワクチンの効果は、長期に持続しない可能性が出て
くる。
最近、米国で、ネコのワクチン、イヌのワクチンの効果が、数年間持続するというデータが発表され、
日本でも話題になっている。しかし、米国と日本で、ワクチンの強度、環境中のウイルス量に差がある
場合、米国のデータを日本に当てはめることは出来ない。また、特にイヌワクチンのジステンパー部分
と、ネコワクチンのヘルペス部分の免疫持続は短い。
追記
ヒトの麻疹ワクチンは、以前は1度接種すると、かなり長期間効果が持続すると考えられていた。
しかし最近、環境中のウイルス量が低下し(もちろん良いことだが)、ワクチンの効果が持続しない
場合があるそうだ。
ヒトも動物も、清潔になりすぎると免疫力が低下するということ。
参考文献
J. Am. Anim. Hosp. Assoc. , 39, 119-131(2003)
http://www.aafponline.org で、Resources − Practice Guidelines
● フードの酸化防止
ドライフードの品質保持は、いかに酸化を防ぐかにかかっている。酸化防止方法に関しては、
各社、様々な方法を採用しているが、一般的なものは下記の4つである。
@ デルタビタミンE (δ VitE )の添加
A 完全真空パック
B 包装内空気の完全窒素置換
C 合成化合物の添加
A、Bが最も合理的ではあるが、一度開封してしまったら意味がなくなる。現状では、@とAお
よびBの組み合わせが、品質の安定性の面では、最も優れていると思う。
なお、抗酸化物質として注目されているビタミンEであるが、ビタミンEにも各種存在し、食品の
酸化を防ぐ効果があるのはデルタ、体内で抗酸化作用を発揮するのはアルファタイプです。もっと
も、ビタミンEが体内で抗酸化作用を発揮し、ある種の心臓病に効果的であるという理論は、昨年
ヒトの大規模臨床試験で否定されましたが(下記参照)・・・・・。
抗酸化作用を有するビタミンEは、動脈硬化の進展を抑えられなかった
上記の結果が、ヒトの大規模臨床実験で確認されました。データは、英国の
最も権威ある医学雑誌の一つであるLancetに掲載されました。同時に調査さ
れたΒカロチンは、なんと逆に死亡率を僅かではありますが、上げてしまいまし
た。
Vivekananthan DP, et al. Use of antioxidant vitamins for the prevention
of cardiovascular disease: meta-analysis of randomized trials. Lancet 2003;
361: 2017-2023. 日本語要約 : http://www.metamedica.com/index.html
確かに、色々議論はある。しかし、現存の食品添加物が、明らかにイヌ、ネコに対し、有害
反応を惹起させるというデータは、実はほとんど無い。そもそも、動物実験をクリアしたものが、
ヒトの食品添加物として用いられ、イヌ・ネコのフードへは、あくまでヒト用からの転用である。つ
まり、イヌ・ネコでもし有害事象が指摘されれば、その前に、ヒト用ということで、大問題になる。
ただし、プロピレングリコールは、ネコに障害を起こさせる可能性があるので、先進国で販売
されているフードからは、除外されている。
追記
と、上には書いたが、
食品添加物を多量に使用している某メーカーのフード(すごい有名なフード))を食べているワン
ちゃんに、軟便が非常に多いという実感はある。そのような仔の便を顕微鏡で見ると、赤い色素が
た〜くさん。もし、お宅のワンちゃん・ネコさんが、赤っぽい便をしていれば、それは添加物の色です。
やはり、できる限り食品添加物は避けた方が良いと思います。
参考
食物の有害反応に関するヒルズシンポジウム(2000年、アメリカ)
穀物は、体のエネルギー源として必要な、炭水化物の供給源です。野生の肉食動物の場合、
食物連鎖の下位に位置する草食獣を捕食する時、肉と一緒に、内臓(腸内の消化物)や血液
を口にするので、自然に(それらの中に含有している)炭水化物を摂取することになります。動
物園で、オオカミ系統や大型ネコ科動物の餌は、動物の個体全部を与える場合も多く、決して
生肉部分だけを与えているわけではありません。
というわけで、生食の際にも、穀物は必要だと思います。
ただ、あくまで穀物は、炭水化物の供給源として利用しているだけです。穀物にアレルギーがあ
る場合は、グルコースを摂取する方法を考慮すれば良いと思います。
追記 1
グルコースは、消化管内で、Na存在下で水と一緒に体内に吸収されます。ポカリ○○○トが、
急速に体内の水分とエネルギー源を供給するのは、Na、グルコースの割合が絶妙だからです。
追記 2
熱中症の場合は、水をかけて体温を下げると同時に、上記のような飲料水を取るのが良い。
なぜなら、水は、グルコースとNa存在下で、効率よく体内に吸収されるからである。
動物の皮膚のpHは、ヒトとは異なります。ヒトのシャンプーは使用してはいけません。
その上で、選び方のコツですが、まず、弱アルカリに調整され、成分表示がしっかり記
入されているものを選びましょう。次に、ノミ取り成分の入ったものは避けましょう。結局、
寄生虫を死滅させるということは農薬成分を使用しているということですからね。最後に、
体にシャンプー成分が合わない場合があるので、できるかぎり最小単位で購入しましょう。
なお、皮膚のトラブルが多い犬種に関しては、病院処方のシャンプーを使用した方が良い
かもしれません。
◎ 皮膚炎の好発犬種
・ ミニチュア・ダックス
・ シーズー
・ ウエスティー
・ シェルティー
・ 柴犬
・ ゴールデン・レトリバー
・ パグ など
現在の一般的なペット・フードは、エネルギー(炭水化物)の供給源として、穀物を用いてい
ます。
実は、イヌ・ネコの体は、穀物の成分の吸収効率が悪く、加熱処理しないと僅かしか吸収でき
ません。そこで、ペット・フードには、予め加熱処理したものが使用されているのですが、お食事
に興味を持たれている方々のサイトにいくと、このことは不自然である、つまり、自然状態では
ほとんど吸収出来ない穀物(及び穀物を含んでいるフード)を彼らに与えるのは如何なものか、
という意見をよく目にします。
私も、以前からペットフードに穀物を使用している現実には、少々疑問を持っている一人では
あるのですが・・・・・・。
しかし、上記の意見にも納得できません。
なぜか ?
それは、ヒトもイヌ・ネコと同様に、穀物に関しては、加熱処理したものでないと殆ど吸収できない
からです。つまり、先の論理でイヌ・ネコへの穀物摂取が良くないのであれば、ヒトにとっても、米
や小麦粉などの穀類は良くないことになります。
しかし、少なくとも現代人にとって、エネルギー源を穀物に頼らない食生活は、不可能でしょう。
ヒトは、数万年前に、火を発見し、穀物を加熱することにより、エネルギー源を効率良く摂取
する方法を見出しました。このことを、イヌ・ネコに適用することは、悪いことではないのだが・・・。
追記
ヒトが、加熱処理しない穀物成分を、効率良く吸収できないこのと証明。
・ 米を生で食べる。
・ ぬるいお湯でもどしたインスタントラーメンを食べる
・ ホットケーキの元を焼かずに沢山食べる。
自分で試してみて下さい、下痢しますから。なお、災害時に使用するアルファ米は、予め処理
されており、炊かなくて(加熱処理しなくても)もOK。
今回の記載は、院外スタッフの協力を得ています。
夏の暑さもひと段落すると、フロントラインの使用期間について質問されることが多くなる。
「10月頃までで、いいですか?」とか「年内は使用したほうがいいですか?」とか・・・・。
そこで、フロントラインの使用期間に関してであるが、地域やノミ・ダニのどちらをターゲット
にするかによっても異なってくる。以下に示す、薬、寄生虫の生活環などの基本的なことを理
解し、あくまで、飼い主さん自身で、生活環境も考慮し、判断して頂たきたい。
◎ フロントラインは、ノミに対しては2ヶ月(イヌの場合)、1ヶ月(ネコの場合)
ダニに対しては1ヶ月、効果が持続する。
◎ 通年使用(1年を通じての毎月使用)でも、重篤な副作用は報告されていない。
◎ ダニの繁殖のピークは、春と、秋にある。
◎ ノミは、13℃以上で、繁殖可能である。
昨年はどういうわけかダニのあたり年で、年末になっても、ダニの大発生が続いた。特に、アウト
ドア派のワンちゃんや、生活環境に野山が多いワンちゃん、外飼いのネコさんに、ダニをターゲット
にしての通年使用が増えました(今年も、ダニは多い気がする・・・・・・・)。
都内だと、ネコにダニがつくのは珍しいらしい。茂原は自然が多いんだな〜、と感じています。
東大病院におけるアレルギー減感作療法の報告をみると、改善傾向あり80%、
症状の完全消失50%程度。症状の改善は、早くて3ヶ月、遅いと1年程度かかる。
なお、減感作療法への飼い主への興味は、日本はとても低いと言われている。
アレルギー検査(血液検査)を受けた仔のうち、実際に減感作療法までを希望し
た割合を下記に示すが、日本は極端に割合が低いのが読み取れる。
米国 75.0%
メキシコ 66.0
イギリス 59.0
シンガポール 77.0
タイ 63.0
イタリア 71.0
ベネズエラ 81.0
南アフリカ 67.0
日本 1.5
参考 : PROVET 181 (2002)
CAP 154 (2002)
ノミ・ダニ駆除薬の市場はとても大きく、相変わらず、儲け主義のいい加減なメーカーの
参入が続く。
著効を示すものであれば問題ないが、とにかく一般店のものは効果の程度が悪すぎる。
警告の意味も込めて、今回一般店販売の化学物質と、病院処方のお薬との効果の違い
のデータを以下に掲載する。
ダニに対する効果比較の結果もほとんど同様なので、今回はノミに対するデータのみを
掲載した。本来は比較対照の製品名も公表したいが、どうやら法律にふれそうなので止め
る・・・・・・・・・・・が、その製品はハーブ系のものではない(ハーブ系のものは評価するに値
しない)。
@ ノミに対する作用 : 試験方法 ・・・ イヌ8頭にノミ100匹を寄生させて駆除率を計算。
@ − A 駆除率
寄生後 1 9 16 23 30 37 44 (日)
フロントライン 99.7 100 100 100 100 100 99.7 (%)
あの製品 35.1 56.7 34.6 36.1 8 15.9 6.9 (%)
@ − B ノミ寄生ゼロのイヌの割合
寄生後 1 9 16 23 30 37 44 (日)
フロントライン 87.5 100 100 100 100 100 87.5 (%)
あの製品 0 0 0 0 0 0 0 (%)
フロントラインの駆除効果 : ダニ、ノミの成虫
フロントラインプラスの駆除効果 : ダニ、ノミの成虫 ノミの幼虫
家の中にもノミが大発生するような環境の場合、従来のフロントラインでノミ駆除が弱いと感じる
場合は、プラスの方をお勧めする。
フィラリア予防としてシステックを使用している場合は、システックの中にプラスと同様な成分が含
まれているので、プラスをあえて使用する必要は無い(フラントラインで十分)。
なお、プラスの方が1〜2割り程度、価格は高くなる。
フロントラインを舐めたらどうしよう? 体に悪いのでは ?
ご心配なさる飼い主さんも多数いらっしゃるようで、本当によく質問されます。今回は、フロント
ラインの安全性試験のデータを公開します。
イヌ : 70本のフロントラインを、イヌに飲ませたが、副作用は認められなかった。
ネコ : 26本のフロントラインを、ネコに飲ませたが、副作用は認められなかった。
イヌ、ネコ : 通常の5倍量のフロントラインを、イヌ、ネコに6ヶ月間、毎月投薬したが、
副作用は認められなかった。
参考 Proceedings of the North American Veterinary Conference 1997
・ ノミアレルギー : 完治する
・ 接触性 : 完治する
・ 食物性 : 完治する
・ アトピー性 : 研究会レベルの報告では、減感作療法による治癒率は
50%程度。ただし、この治療法は、副作用の危険もある。
アレルギーは、原因別に、以下の4種類に大別されます(もしくはそれらの複合)。
・ ノミアレルギー
・ 接触性(化学物質、化繊など)アレルギー
・ 食物性アレルギー
・ アトピー性 (花粉、フケ、ハウスダスト、昆虫 など)
アレルギー検査は、現在、92項目の抗原検査が可能です。しかし、問題点が2つあります。
以下に、記します。
@ 感度が良くないという点。現在、3〜5社の検査方法がありますが、研究会での報告を
みると、感度がバラバラなのが実態のようです。
A @とも関係しますが、検査におけるプラス(陽性)の判定は信用できるのですが、マイナス
(陰性)判定に関しては、100%信頼できないという点。
動物もヒトも同様です。
ヘビの毒には、神経毒と出血毒があります。神経毒は、動物の動きを止める毒で、
海蛇、コブラが持っています。出血毒は、咬傷部を腐らせる(消化する)毒で、マムシ
ハブが持っています。一般的に、出血毒は致死率が低く、マムシの場合、ヒトの死亡率
は0.1%だそうです。ただし、死には至らないまでも、咬まれた部位、周辺組織が腐って
しまうことがあるそうです。日本のヘビの毒は、基本的に出血毒タイプです。(動物園
のヘビや、ペットが逃げ出していたらわかりません)。
さて、出血毒の対処法ですが、咬まれたら直ちにその部位を吸って、毒を吸い出して
ください。口に入っても、後でうがいをすれば、問題ありません。とにかく吸い出して下さい。
そして、病院に行って下さい。毒をいかに吸いだせるか(除去できるか)が、経過を決定
することになります。
ネコもイヌも、歯が乳歯から永久歯に生え変わった頃(月齢的には、6〜8ヶ月ぐらい)
から、去勢・避妊手術は可能です。成長後も、健康であれば、いつでも手術はできます。
特に女の仔は、初回発情前の手術が、病気予防の面から、最も良いと言われています。
米国では、2〜3ヶ月齢で手術をする場合もあるようですが、個人的には、早すぎると思い
ます。例えば、フェレットでは、あまりに早期の去勢・避妊手術が、将来のホルモン性疾患
を惹起させるのではないかという報告もあるぐらいです。
追記 : 早期の手術でも特に問題はない、というアメリカ獣医学会の報告が
あることも事実です(たしか1993年のレポート)。しかし、同報告内容
を詳細に見ていませんので、当院では、国内の一般的な考え方に従
い、6〜8ヶ月ぐらいからの手術を、実施しています。
フロントラインは薬で、一般店のものは医薬部外品です。また、以下の
観点から、フロントラインをお勧めします。フロントラインは、お店では売っ
ていません。
@ 効果が不確定
病院の薬は、100匹のノミが存在する場合、99.9匹のノミを駆除します。市販のもの
は、数匹から数十匹程度でしょう。ここが、医薬品と医薬部外品の差です。逆説的な言
い方ですが、製品に優れた効果があれば、副作用が問題になるので、国は、絶対に、
副作用試験を要求します。そこで、安全なものが薬として承認されます。医薬部外品で
あるということは、効果は緩慢である(薬事法の表現)ということを示しています。
A 副作用がわからない
病院の薬は、実際の副作用の発生率、程度が予想可能ですが、医薬部外品は、
不可能です。主成分もさることながら、溶液の成分も、時として問題になります。
人間ならば、自己責任において、対処するのですが、動物は、言葉がしゃべれないので、効果、
安全性に関しては、より確かなものを、使用すべきです。更に言えば、ノミ、ダニの問題は、単に、
彼らの寄生の問題ではなく、彼らが、怖い病気を媒介することの方が、重要な問題なのです。
非常に大げさに言えば、1匹の駆除失敗が、大変な問題をはらむのです。
追記 : なお、一般店のものは、薬品・薬物ではないので、駆除薬ではなく、駆除剤になります。
念のため。
答え : 成犬・成猫の場合、栄養学的にはまったく与える意味が無い。
総合栄養食のフードで管理している場合、動物は栄養学的に これ以上ない
バランスで維持されています。色々なものを食べ、バ ランスが崩れる人間の場
合と、同じように考えないように。
逆に与えることによって、下痢を起こしたり、尿石症が発生したり
します。
更に、過量のカルシウムが毒になることも、知っておきましょう(参照)。