この度、光ブロードバンドを北浦局区に誘致の為の活動を開始致しました。

活動目的  :北浦地域全域のブロードバンド利用可能地域に

活動内容 :NTT東日本『Bフレッツ仮申込書』署名回収

       毎週火曜日 北浦公民館にて住民意見交換会開催

目標数値  :9月末までに回収1000件(参考 北浦地域世帯数=2800世帯)

       9/1 500件回収時点で第1回中間申請実施決定

活動動機  :大半の地域で新規ADSL/ISDN回線獲得不可

       光回線導入により地域の文化・経済の発展と可能性

活動地域  :旧北浦町地域全域

仲間募集  :光回線の誘致を軸に広く街の将来を語り、夢見て下さる方

       それぞれの立場で各々の得意分野を生かした協力参加を

地域の情報インフラ整備の観点にたち、東日本電信電話株式会社(以下、「NTT東日本」敬称は略させて頂きます)に対し、Bフレッツ(ブロードバンド)サービスエリアの拡大要請 北浦局区全域へのサービス提供を求めて行くと共に北浦地域のIT(インフォメーションテクノロジー)革命を推進してまいります。

具体的には、住民の意思の確認の為の「Bフレッツ仮申込書」の署名(捺印有り)の回収作業を旧北浦町地域住民に広く理解協力を依頼してまいります

2008/05/27 NTT東日本との連絡協議会にて1000件の仮申込書の提出をもって申請する事となりました。

途方も無い数字ですが、当然会の目標は1000件目指して活動致しております。

ご同意頂ける方のご連絡 及び、共に活動して頂ける入会希望者募集(トップページ左記「入会フォーム」ページより申請可能)致しております

ご支援、ご協力の程 会員一同 心より、お願い申し上げます。

広く多方面でのご活躍の皆様にもご協力をお願い致します

 

北浦局区のネット接続の現状 ーーー

ブロードバンド(大容量高速データ通信)が、当然のような昨今、ここ行方市(旧北浦町)に於いては、ADSL回線(アナログ高速通信)が整備されているとはいえ、既に利用可能回線数の上限に達しており、ここ北浦地域の大半の地域に於いて新規の利用が事実上不可能となっております

せめて、ISDN回線をと言えば、同様に利用可能回線数の上限に達しており、新規の利用が出来ず、仮に引き込む事に成功しても フレッツ(繋ぎっぱ)の契約も空きがなく契約出来ない、つまりは、ダイヤルアップでの接続を余儀なくされる状況です

(*年内にISDN回線枠を広げるとの情報もございます。ご希望の方は申請しておくと良いかもしれません。)

今、新規にインターネットを楽しもうと いざパソコンを購入しても、一般電話回線でのダイヤルアップ接続以外に選択肢が無く、ご想像の通り、15年前ならまだしも 今や、どこのホームページを閲覧するにもトップページすらまともに開く事が出来ないなんて事になってしまい、泣く泣く、諦めざるを得ない状況にあります。

子どもたちは 小中高校と学校でパソコンを学んでおります。しかし、今のままでは 活用する機会は閉ざされ日々展開される情報サービスの提供も受ける事が出来ません。今、社会問題化しているデジタルディバイド(情報格差)は決して遠い所での話ではなく、正に、ここ北浦地域に起こっている現実なのです。

必要な人が、必要な時に、回線を選択して自由にインターネットが出来る。そんな当たり前の街にしたい。」との思いをご理解頂きたく存じます。

既に、ADLS回線を利用されている方の中には、さほど不自由は感じていない方が多い事と存じますが、時代は既に光回線有りきで、各サービスを開発提供がなされつつありますので、「やっぱり 光かなぁ!?」等と気づいた時に身にしみて感じる事が出来るのかもしれません。選択肢の無い現状と、いかに差別を被っているかを!

これ迄の流れと今後の展望ーーーーーーーーーーーー

電話も村に何台かしか無く、電話の度に呼びに来てもらったり 伝言だけ受け取ったりの時代から、地域の理解協力のもと農集電話が各戸に付き、やがて一般電話が開通し、FAX電話の普及で声と文字の伝達が当たり前になりました。

今では、携帯電話の普及で、いつでもどこでも連絡通信が可能に成りました。とはいえ、ちょっと前迄は電波状況が悪く、圏外表示も度々でしたし、今でも電波の受信状態の悪い地域は多く見られています。「まぁ今は、まだ電波悪いけど、そのうち電波塔が立って快適になるだろう」等と考えておられる方も多い事と存じます。

でも、よ〜く考えてみてみませんか?!かつての電話の普及は国家事業(旧電電公社)でした。

携帯電話の電波塔は純粋に地域の利用者の為とお考えですか?隅々まで電波網を廻らす事で、「他の携帯電話事業者よりも、きっちりと全国を網羅し、どこよりも便利な携帯電話会社ですよ!」と契約の多い地域の方々に便利に思わせる為と考えた事はありませんか?

そこで、光ブロードバンドの普及はどうでしょう?

今は、株式会社(NTT東日本/KDDI)が運営している事を 忘れては なりません。つまり、利益の伴わない慈善事業のような普及は?あなたならやりますか?

電話や、携帯電話の電波塔とは、全く別物で 利用者の見込めない地域への普及は・・・・・しかも、国としてもNTTの表現からも、全国の70〜80%までの普及目標としており100%というような声は一向に聞こえて参りません。

人口比で考えてみましょう!日本の人口は約12,000万人 その70%は8,400万人 つまり3,600万人はどんなに待っても 生涯サービスの提供は無いものと判断するのが妥当では無いでしょうか?表現を変えれば、30% 3割もの人は泣き寝入りしなさいとの方針に他なりません。

さて、行方市の人口はと言えば約11,000世帯 4万人 市内に3つの交換局ビル(麻生・玉造・北浦)を有しております。

北浦局区となると、2,824所帯10,824人(平成16年市発表)更に過疎化が進行中となると、人口の少ない交換局のケツから勘定して人口1万としても我慢しなければならない3,600万人の側に含まれるは必然・・・

ここ北浦地域は?私たちが出した答えは、一つです。何もしなければ光は未来永劫に来ない何が出来るかは分かりませんが、今 気づいてしまった私達の 未来に対する義務と責任と受け止め、今出来る事をやってみるしか無い!立ち上がりましょう!

未だ、中模索の会ですが、共に光りを見つけましょう!

トップへ戻る