オフィス惠愛堂

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社労士

社労士。いい言葉だ。
私はこの言葉がことのほか気にいっている。
社労士の労は苦労の労、労働の労。社労士試験も苦労した。


Office.kei.ai.dO updated 2009-07-09

P1010549.JPG社労士の門

社労士受験記LinkIcon
1年間を振り返る。使った基本書、問題集と反省点など、受験のヒントになればうれしい。思い出話も交え回顧。
報道に学ぶLinkIcon

bind_79.jpg事務所開設準備中

判例に学ぶLinkIcon
社労士の試験には、判例も出る。最高裁ホームページなどに掲載された判例を漫歩、してみよう。
事例に学ぶLinkIcon

P1020141.JPG柿の木だより

風景・文物、読む・食べるLinkIcon

P1020135.JPGContact

お便りはLinkIcon

P1010450.JPGイサク聖堂(サンクトベテルブルク) ロシア、サンクトベテルブルクにあるイサク聖堂。その昔、巨万の富がこの都にあった。都は欧州を模してつくられ、ヨーロッパよりもヨーロッパ的とも言われた。帝政ロシアの見事なまでの遺産。疲弊する農奴制は革命により止揚されるはずであったが、その後における一党独裁の弊は否定しようもない。ここはかつて、ソ連体制中、革命の英雄の名を冠しレニングラードといわれていたが、今はもとの名に戻り、エルミタージュ始め幾多の世界遺産が点在している。

労働基準法

16313031_2356098539.jpg夏の宮殿(サンクトペテルブルグ近郊ペテルゴフ) 労働問題は古くて新しい。占領下の日本では昭和21年11月に日本国憲法が制定され、昭和22年4月には労働基準法も制定された。戦前の労働問題は、プロレタリア文学の代表作と言われる蟹工船を読むとその片鱗が窺われる、といえるであろうか。ともあれ、労働基準法は戦後の労使関係の出発点であり、社労士の学習もこの法律から始まる。


2008.11
オフィス惠愛堂発足。
2009.3.1
年金アドバイザー試験(3級受験)。
2009.5 新城市内各所漫歩 
「大文字」のうどん飯は優、肉ジャガは変わり種の印象。
「豊寿園」の柏餅は皮の塩味に特徴を感じる。
「レインボーのお菓子やさん」のメロンシュー、皮がメロン風ということか。結構いける(買ってすぐに食べるべし、当然ながら)。
JA愛知東「みどりの館」の新城茶コーナー、県内最大のせん茶産地の新城のお茶はここに全部揃うのであろうか。試しに一品買ってみた。
2009.5.24
FP試験(3級受験)。
2009.5.30
映画「グラン・トリノ」観賞、いつもながら重い。この監督の映画では最も共感、これまでのは今一つ溝があった。最後が哀しいので。まだまだ作ってもらいたい。
サイトの見栄えを変更。
2009.6.13
岡崎市内「仙岳」で会食、凝った造作に興趣あり、器も上々、料理は推して知るべし。
2009.6.27
映画「いけちゃんとぼく」を見る。吉行和子がいい。いけちゃんのCGも結構面白い。時空を超える点では「ガマの油」もそうだった。映画は最後に幸せな気持ちにならなくちゃ。見て良かった。帰宅してラジオ深夜便を聞いていたら偶然原作者の西原さんが出ていた。どうやら高知県の漁師町の出であるらしい。映画で少年のけんかの場面が多かったことなどが、なんとなくわかった。
2009.7.9
映画「愛を読む人」を見る。主人公が学ぶ法科大学の教授は、社会を動かすのは法だ、道徳ではない、と説いていた。そして、裁くのは行為時の法であるとも。記憶では、江戸時代、けんかと火事は江戸の花と言われ、牢屋に火が迫ることもあった。獄吏はどうしたか、逃がしたそうだ。なにがしかの条件(戻ってきたら刑を減軽するとか)をつけたこともあったかもしれない。そこが秩序を重んじる(ハンナも証言台で「秩序」を強調)ドイツと日本の違いか。が、道徳が優先するなら逃がす(あるいは一時的に解放する)べきであるし、教授が言うように法が優先するなら逃がしてはならないであろう、それなら「法律上の」責任を問うのはどうか(とはできない戦後のドイツ、ということか。また、自然法が出てくると話はまた別になる)。ともかく、空爆の最中、ナチ統制下の看守に裁量の余地があったとは思われないし、行為時の法で裁くなら無罪とせざるを得ないのではないか。まして字が読めないし書けもしないのに、それが言えずに罪をかぶるという悲劇。冤罪裁判という問題と、多情多感な少年時代の追想と。思い出の地を訪う最後の場面がせつない。

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