大阪ドームで生観戦(^^)。今日は、4階のバックネット裏のレストラン。内野自由席前売り相当の1人1900円+少々高めの飲み食い料金。
子供が思わず食べたのと(いつもは少食なんだけどな)、勝ちゲーム受かれでビールをばかばか空けて(7杯)、妻も含めて家族4人で2万円弱出費と、かなり高くついた。
ただ、飲み食いを我慢すれば、相当お得な選択である。何せ、席はバックネット裏。ガラスの下の席は、S指定なんじゃないかな?
(投手門倉、打者城島)
最初、ガラスのまん前におっさんが二人座って頭邪魔だなーと思ってたら、こっちに気づいたのか移動していった。指定席を悠々と梯子? と、一瞬疑問を感じたが、何のことはない、ダフ屋である(笑)。
斎藤和−門倉の投げあいでゲーム開始。スタメンに秋山の名前がない。今日4安打なら2000本の瞬間が見られるかも? というかすかな期待があったんだが、福岡ドームで達成させたいらしい。ちょっと悲しい。3安打打ってしまったら交代でいいじゃんかよ〜。
門倉、かなり調子がいい。何で、いつもホークス戦に限って? 初回、村松が盗塁に成功していながら、愚かにもベースから手を離してタッチアウト。何じゃそりゃ!? 一方、斎藤和は、相変わらずノーコン。
さらに2回表、激震が走る。1球見送った後の小久保が、いきなり人におぶわれて退場である。
さすがに球場全体ざわついた
結構、暗澹とした気分になった。しかも球場だと情報が入らないから、ますます不安ばかり広がるんだよね(どうやらぎっくり腰とか、回復遅れないといいけど……)。
が、直後に松中の先制ホームラン。打った瞬間は、左中間を抜けるかどうか? と思ったんだが、案外伸びた。というより、大阪ドーム、実は小さいんじゃないか? と疑念を抱く。
その後、斎藤和がへろへろしながら押さえるも、小久保を欠いたホークス打線もまた、好調門倉に押さえこまれる。
その緊迫の中、6回にやっとこ1点追加。
しかし、結構、この回の攻撃は、激怒ものであった。2死1塁(走者柴原)で、大道が右翼線に2塁打。これで帰ってくるのだが、ふつうに走れば楽々セーフのタイミングを3塁回ったところで止まりかけて、結果、ギリギリタイミング。
あのなあ、次打者は小久保退場で急遽入った林やぞ、有無を言わさず突っこまさんかい!
で、2死2塁、林がレフト前。目を疑ったね。足のない大道が突っこんでくるんだもん。ゆうゆう本塁憤死。
次打者は松中やぞ!
去年の信号機(定岡)も壊れていると評判だったが、今年の信号機(森脇)もデタラメだ。何も考えてないんじゃないか?
そんなこんなで、やな感じ〜、だったのに、あれあれ7回表に投手交代面出。
それまで門倉は4安打ピッチングである。梨田監督、もう試合を捨てたんですか? で、ストレートの四球を出したら、即、石毛。
何じゃ、そりゃ!? 面出を育てたいの? 試合に勝ちたいの? どっちなの? そんな中途半端な継投があるかい。嘲笑ものである。
結局、この回代打吉永のタイムリーで3点目。その時点で、僕は妻に向かって「勝利宣言」を行なった。だってね、好調吉田と休養十分のペドラザが控えてるんだもの。
僕の読み通り、その裏の2死満塁で吉田救援。代打鷹野を貫禄で押さえると、8回の上位打線もぴしゃり。間隔開きすぎで(中7日)わずかに不安のある9回ペドラザは、下位に回っていくところで登板。楽観的継投がそのまんまぴしゃりとはまった。こりゃあ、楽だわ。
しみじみ思う。王監督の継投もうまくなった(ふつうレベルになった)もんだと。去年までなら、8回に不調の篠原突っこんでゲームを危うくしてたろうなと。
でたらめバファローズを3タテ。ライオンズがマリーンズに負けて、直前の直接対決負け越しを帳消し。楽なペナントだな〜。
文句垂れつつ、完勝ゲームに顔綻ぶ。ただ、隣の隣のオヤジ二人組(ホークス・ファンとバファローズ・ファンの組み合わせのようだった)が邪魔だったな。大声でトンチンカンな会話ばかり。それにいちいち反応して、妻に向かって聞こえよがしに訂正入れてた俺も性格悪いけど(笑)。
以下、再録。
オヤジ「斎藤って誰やねん?」
俺「5年前の高卒ドラフト1位や。長身から150キロの速球投げ下ろす本格派。今季経験積んでノーコン病を克服すれば、来季からエースだね」
オヤジ「何や、中村敬遠か?」
俺「ホンマ、斎藤は相変わらずコントロールないなあ」
オヤジ「最初に小久保が打席に立って1球見逃してるから、この打席は小久保の成績になるんや」
俺「2ストライク取られてから代打が出て三振したら、2ストライク目取られたバッターに三振がつくんだよ。ほかは、代打者の記録になるね」
(ちなみに、0−2、1−2、0−3、1−3、2−3からリリーフが四球を出したら、前の投手の四球になる)
オヤジ「抜けたで!」
俺「ホークスの右中間って、ブルーウェーブと並んで鉄壁なんだよね(はい、村松ゆうゆう追いつきました)」
オヤジ「中村、ヒットでええぞ」
俺「1点差、2死ランナーなしで後ろが不調のローズ。やっぱ、ホームラン狙いだろうね」
オヤジ「ここは内角攻めやな(ちなみに、打者中村)」
俺「だから、斎藤にそんなコントロールあるかい(笑)。真ん中ストレートで押すしか能ないんや」
(結果は、僕のその読み=中村の読みの裏を欠いたスピード殺したカーブで見送り三振。城島、お上手。……ただし、あのカーブ、はずれてたと思う。誤審に助けられた)
オヤジ「柴原、盗塁や」
俺「1死1塁。次は好調大道。柴原の盗塁は率低いし、エンドランだね(事実エンドランだったんだが、村松がレフトフライ。逆々や、右に転がさんかい)」
オヤジ「吉田って誰やねん」
俺「……」(さすがに、絶句するしかなかった)