2002/12/27
小久保が↓3000で更改。他選手との交渉に影響を及ぼさない分、ドンブリで上げたい選手を最後に回す風潮が見られたが、どうやら、それはなかったようだ。
大越は越年か。やむをえんな。
2002/12/24
中村紀、すったもんだのあげく、バファローズ残留。何だったんだろうな(苦笑)。
結局は、一番行きたいところが最初に潰れて、あとは、プライドをどう守るかということだったのだろう。
で、こういうことになると、腹いせに本人の能力までもこき下ろそうとする手合いが出てくるのも、いつもの通り。
少なくとも、タイガースのどの選手よりも打力は確かだよ。セ・パのレベル差なんざ、あったとしても僅少だし、それも、ジャイアンツが戦力において抜けているだけのことだ。タイガースがパに来て、Aクラスになる姿なんざちと想像できんぞ(笑)。
大越が↓300の2200、鳥越が↑700の5000を保留。大越は確かにそりゃきついって感じだが、鳥越は微妙だな。
で、柴原が↓3000の9000。当然だな。そして本人「200安打狙う」。バカにつける薬はないのか。555も打席があって、19しか四死球のない1番打者なんてありえるかよ。まず考えなきゃいけないのは、200出塁じゃないのかね?
2002/12/21
井口33%減(12000→8000)。下がるのは当然だが、協約無視は……。だから、最初から上げるときにバカやらなきゃいいのであって。
2002/12/20
大塚(Bu)、入札なしかよ。課徴金制度導入が応えたな。
こうなると、井口のポスティングなど夢のまた夢であろう。イチロー、新庄、田口と見る限り、やはり日本での打率実績はストレートに効いている。
2002/12/11
山村が1060→600、的場が1200→800で更改。42%減、33%減って、無茶苦茶やがな。手術代さっぴいたのか?
2002/12/04
城島がダウン更改。いきなり頭を押さえつけにかかったな、という感想。球団側のい言いかたに、何か理不尽なものを感じないわけではないが、優勝を逃したら厳冬更改ってのは当たり前だと思う。
FA宣言選手への残留交渉をしない方針が改めて繰り返された。
「球団も可能な限りの条件と誠意はみせる。だから、手を挙げて、他球団と比べることはしてほしくない」
選手は個人事業主なんだが。いやあ、原稿料を比べるぐらいは俺はしますぜ(笑)。だからと言って、原稿料最優先で仕事するわけじゃあないんだよな。マネーゲームになったら勝ち目がないのはしかたない。しかし、マネー以外の部分で残ってもらおうとする努力はできるんじゃあないのかね?
被害者面して同情心煽る以外の方法でも、さ(笑)。
よそからの高い提示を蹴ってなお残留する。選手にとっても球団にとっても、おいしいイメージ戦略だぞっと。
2002/12/02
広田投手が自由契約に。なぜ、今、この時期になって?
田中総が、900万→600万で更改。おい、25%越えてるじゃねーか。ルールは守れよ(呆)。ついでに、新入団の和田に21番を奪われる。
99年ドラフトの逆指名左腕2人、辛い立場になったものだ。
松(98年逆指名2位)もそうなんだが、永井・篠原の97年、山村・山田の00年に比べて、左腕不足というだけで、今ひとつの選手を獲ってきてしまった感は否めない。やっぱり、現場の言うことを編成が受け入れすぎるのはよくないんだよな。投手力不足に目もくれず、井口・松中・柴原と指名した96年ドラフトを思い出すに連れ、そう思う。
その意味じゃ、俺がここで「野手獲れ」って言ってるのも、実は、下手なドラフトを求めていることになるのかもしれないが(笑)。
2002/11/24
NHK『サンデースポーツ』に寺原出演。純朴・マジメ・しかも頭よさそう。完全に第一印象で見誤っていたなあ。
勝つことにどん欲な投手というのが工藤以来絶えてしまっていただけに、あの年で「速い球は見せ球でいい」と言い切る姿は頼もしかった。
山口(ブルーウェーブ)のように、スピードガンと勝負したあげくに、打者にぶつける、点は取られる、あげくに故障するじゃあ、ファンはたまったもんじゃない。
そもそも、誤差が前提で球場ごとに補正があるスピードガンの数値を比較することに、あまり意味は感じない。寺原含みだったんだろうが、福岡ドームのスピードガンが明らかに去年以前に比べて数字が大きくなっていたのは、気にくわなかった。
数字は142でいいから、篠原のあの速球がもう一度見たいなあ。
2002/11/20
ドラフト終了。和田、新垣と自由枠。次が溝口。いーかげん、打てる野手を補強してほしいんだが。
で、大野。今年もそれなりの捕手補強は、城島FA流出が避けられないという判断か?(笑) 的場が故障で伸び悩んでるからなあ。
森本学、誰それ? 北川という話はどこへ?
野手転向前提の田中直樹指名は評価したいところ。
最後が稲嶺。うーん、田中瑞季がごろごろしているような印象だぞ。
これで終了、ローソンからはゼロ。いーのか?
いろいろあるが、和田、新垣とっておいて文句言ったらバチ当たるよな。山村、山田、寺原、杉内、和田、新垣。本当に育成を何とかしないと、日本プロ野球に対する犯罪だ。それに、いーかげん、安心して野手補強をできるようにしねーとよ。これでまた来年馬原、香月とか言い出したら、寒すぎることこの上ない(さすがにこの2人は、前記6人より質が落ちる感じだしな)。
ブルーウェーブが、マック鈴木を強行指名。ドラフトを錦の御旗にするのはやめろってのに。
2002/11/19
笹川が陳文賓との実質的トレードで、台湾へ。当初は内之倉で考えられていた立ち位置だが、本人にとっては、いい修行かもしれない。
城島、的場の負傷連発(00年)で無理に転向したようなところがあったが、さて?
ペタジーニがジャイアンツへ。好きにやってくれ。で、星野仙一が例の調子でぶっこいているわけだが。
俺の観測じゃ、中村紀もジャイアンツだよ。そのときに、またぞろ工藤や山田秋親、古くは井口や柴原に言ったような暴言を吐くんだろうな。
2002/11/18
金森氏がスコアラー就任とかいう話題もあったな。新井・金森両氏が、どれだけ狂った打撃陣を立て直せるか、お手並み拝見。
ところで、ペドラザのジャイアンツ移籍がどうやら本決まりのようですな。99−00の頃(兄)なら、日本中どこ行っても最高のストッパー、去年今年のまま(弟)では日本中どこ行っても通用しない。どちらに転ぶか。
2002/11/17
日米野球が終了。結局、小久保は、あまり打席に立たせてもらえなかったな。松井秀はむろんのこと、後半の状態なら中村紀よりマシだったと思うんだけどね。
2002/11/15
日米野球1安打+好守に阻まれたヒット性(小久保のヘッドスラインディングとは、何と珍しい)。
唯一打ててた選手を途中で下げるんじゃねーよ、とかなり不満。
ところで、若田部の移籍補償金が1.1億とか。とすると、旧年俸は約7300万。相変わらず当てにならねーな、推定年俸は。
で、ベイスターズとの契約が3年3億+出来高。FA移籍時の年俸据え置き条項はどうなってるんだろうか。
個人的には、移籍補償金も年俸制限もなしにして自由。ただし、サラリーキャップ制を導入してほしいところ。
今のNPBの状況だと、下側にもキャップ填めたほうがよさそうだけどね。
2002/11/14
日米野球、今日の小久保は今ひとつ。微妙にオープンスタンスは、新任の新井コーチの指導だろうが、来季にどう繋がってくるかな。
2002/11/11
ホークスから唯一出場の小久保が日米野球でホームラン。感触が重く、飛ばないと呼ばれるメジャー使用球で、福岡Dの深いところに文句なしの一発。日本の球ならどこまで飛んだかな。昨日からやけに好調じゃないか。しかし、セカンドとは……オールスターといい、便利使いされとるのう。
ゴールデングラブが発表。ホークスからは城島のみ。ベストナインで落選でこっちでというのは少々「?」だが。伊東は肩の問題がありすぎたということか? でも、城島はキャッチングがなあ(苦笑)。
セカンド高木浩ですか。去年は、井口受賞に「?」だったが(金子がいたからね)、今年は落選に「?」だ。
| 試合数 | 併殺参加 | 失策 | |
|---|---|---|---|
| 井口 | 114 | 70 | 6 |
| 高木浩 | 130 | 53 | 9 |
| 堀 | 117 | 56 | 7 |
| 大島 | 116 | 42 | 7 |
肝心の補殺数がわからんが(せめて守備率がわかれば、刺殺+補殺の合計数が逆算できるのだが)、この差はちょっとなあ。
2002/11/10
パ・リーグ東西対抗で小久保が4打席4安打2HR4打点と打ちまくってMVP。
きれいに毎打席1打点ずつと、いかにも小久保らしい。草薙球場じゃなけりゃ、2本塁打とも入ってなかった気もするが、ま、いっか。
2002/11/09
そう言えば、岸川がジャイアンツの打撃コーチ(しかも一軍)とか。うーむ……。ホークスでやるのさえ微妙な選手なんだがなあ。サヨナラ3本のときは、しびれさせてもらったけど。
とか言っている横で、ファイターズが、あのバンクスを獲得の方向とか。オバンドー切って、あれを? おいおい。
2002/11/08
新外国人野手を秋季キャンプでテスト。ブライアント・ネルソン。
西日本スポーツ情報では、右投げ右打ちの内野手。日刊スポーツ(九州)情報では、右投げ両打ちの外野手。
日刊スポーツのほうが、情報は正しそうだな(笑)。
2002/11/06
吉田、3000万円減を涙を飲んで了承・残留。後味の悪い。
しかし、これでまた、若手投手の成長機会は少なくなるな。
2002/11/05
多田野(立教大)指名とかいう噂が……。何でもアリですか、この球団? って、何でもアリなのはわかってたけど。さすが、オフシーズンの主役。松井秀FAには負けないぞー(笑)。
山村がまた手術。どうなるのかねえ。
2002/11/02
野々垣解雇か。代わりはいくらでもいるレベルだからな。何人か受けていたテスト生組に、より使えそうなのがいたということなのだろう。
野々垣本人には辛い時期になってしまったなあ。
2002/11/01
おやまあ、松井秀喜までメジャーですか。もう日本でやり残したこともないだろうしなあ。アスリートがより高いステージを求めるのは本能的欲求だからな。このレベルの選手は、しょうがない。
ところで、タイガース(星野監督)は、金本獲りだそうで。けっ。
2002/10/31
若田部がFA退団の模様。結局ね、四天王だの、田之上に3500→10000だの、ドンブリ勘定やってるから、他の選手に不満がたまるんだよ。
あげく、「金額だけで見てほしくない」って、それは値切る側が言うことじゃないだろう(苦笑)。
2002/10/30
戦前、あれだけ大口叩いておいて、惨敗4つ並べておしまいか。
セパの実力差なんて仮定しなくても(実際、俺はそれほどのリーグ格差があるとは思っていない。昨年はシリーズ経験の差だし、一昨年は小久保が怪我するまでは、互角以上だった)、相手がもう一つのリーグを圧勝してきた強者であることには変わりない。シーズン中のどの相手よりも強敵だと思い、それなりの準備をして挑むべき。五番打者が病み上がりであることを考えれば、ますますだ。
にも関わらず、それらしいところがまったくなく、慢心してシリーズに挑み(コスモスリーグのような甘い場所で主力選手にのほほんと勝っても負けてもいいような試合を繰り返させるとは何たるぬるさか。試合勘の維持どころか、効果的に鈍らせただけだ)、逆に相手に火をつけて(ジャイアンツの徹底的な対策ぶりを見よ!)、このていたらく。
ふざけんなよ。日本シリーズを何だと思ってんだ。
吉田が3000万円ダウン提示に保留。FAも当然視野の内に入ってくる。今年の成績や来季への期待を考えれば、ある程度のダウンは妥当だが。
悪魔:吉田は、いれば(王監督が)使ってしまう投手。しかし、抑える確率は、もはや現在では6分4分だ。これなら、調子のいいやつを入れ替わりに使っても、似たようなもんだろう。
天使:しかし、99-00の連覇は吉田なしでは、ありえなかった。
悪魔:所詮、過去の実績。上を見るなら切ったほうがいい。今年の秋山同様、若い者の邪魔になる。
天使:若手が吉田並みに使える保証なんてどこにもない。
悪魔:もちろん。でも、これから先能力が落ちていく一方の吉田頼りでは、中継ぎ崩壊は食い止められない。野手がピークから下り坂にさしかかる今、ローリスク・ローリターンで座して死を待つより、ハイリスクでもハイリターンに掛けるべきだ。
天使:手本としてのベテランは必要じゃないのか?
悪魔:ここ2年は、崩れかたがベテラン投手とは思えない。出しちゃいけない四球を出したり、四球でいいところを真ん中に投げたり、あるいは、判定に不服なときに、同じ球をより甘いコースに投げ込んだりだぞ。これじゃあ、将来、指導者にするのも不安だ。
天使:吉田は冷遇されていた。99年オフの5300→6100は、ひどすぎる。誰のおかげの日本一なんだ。球団は、吉田に借りがあると考えるべきだ。
悪魔:球団経営はビジネスだろう。
天使:選手は人間だ。情を考慮しないでは、みんな逃げ出してしまう。ファンも消えるぞ。
悪魔:……
天使:……
2002/10/29
ライオンズぼろぼろだねえ(苦笑)。事前準備不足は、今さらどうにもならんわな。
しかしまあ、クセを知ってるはずの工藤にまで、完璧に押さえられたんじゃあね。
前から伊原のクセ盗みは、威しで吹聴している部分があるのではと感じていたが、やっぱりそうなのかもしれん。
2002/10/27
日本シリーズ、ライオンズいいところなく連敗。
松井稼がどん底なのは痛いね。ライオンズの124589固定、367穴埋めという打線は、彼が機能してこそのものだけに。足のプレッシャーがなければ、カブレラ頼みの01年ライオンズ打線と同じものでしかない。
それと、ジャイアンツはよく研究してるね。打球方向への対策は万全だし、攻めるほうでも、高木浩の守備範囲というウィークポイントを的確に突いている。
00年に対戦したときは、そんな気配は微塵もなかったのに、監督の違いなんだろうな。
一方で、ライオンズは、ここで遅れを取っている。伊原の慢心が招いた結果かもしれない。シリーズ前から入ってきての雰囲気が99年のドラゴンズによく似ているよ。
2002/10/23
杉内がコスモスリーグでノーヒットノーラン!
あのな……(苦笑)。
来季の台湾主催試合は中止。確かに、ダイエー(ここではあえてホークスと呼ばない)にだけおいしいイベントではね。いかにNPBに、あるいは、せめてパ・リーグにだけでも、意義ある形を作れるか、ノンゼロサムの視点を持って付加価値を考えてほしいところ。
2002/10/21
新外国人投手スクルメタ。右投げ両打ち……スイッチヒッターの系譜が思わぬところで継承されたな。
で、スイッチヒッターは、ニエベス以降、バンクス、T.ミッチェル、バークハートと、どうにもならんかったんだが(笑)。
2002/10/18
パ・リーグ全日程が終了。同率2位ね。けど、直接対決負け越し、前年成績で下、最後は相手が連敗で、では、ちょっと喜ぶわけにもいかんなあ。
97年4位タイ(ファイターズと)、98年3位タイ(ブルーウェーブと)、そして、今年。奇妙に同率同順位の多いチームだな(笑)。
しかし、規定打席到達者中最低出塁率が柴原とは。
こんなもんを1番に据えてちゃあなあ。
2002/10/16
佐久本と内之倉が戦力外通告。佐久本は、まだ何かの望みがあるだろうが、内之倉はしかたないな。
2002/10/14
カブレラ、やっぱり打てなかったな。
心技体ってのは、大事だわな。若田部のあのクソピッチングは恥ずかしいし申し訳ないが、それを理由にあれじゃあ、欠けるものがあるって言われてもしかたない。
少なくとも選手王貞治の達した境地には、そのふもとにすら辿り着いていない。選手王は、四死球禍や記録重圧には、とことん強い打者で、だから2390四球と868本塁打が両立した。そして、僕がより評価するのは、前者である。
2002/10/12
○ホークス7×−6バファローズ
だから吉田は……(以下略)。
今季中盤の秋山のような状態になってるんだよ。いるから頼りにして使ってしまうが、期待ほどには結果にならない。そして、下の人間が伸びてくる機会を奪っている。
今季終盤の、出口、辻、高橋のよい競争ぶりを見るにつけ、投手陣のほうも何とかならんもんかと思う。
小久保、最終戦で見事なはたらき。久しぶりに鳥肌立ったな。
2002/10/09
カブレラと勝負してほしいならバントすんな盗塁すんな。自分たちだけは「勝つ野球」やって、相手には放棄しろってのは虫がよすぎるぞ。
ゲッツーなしでカブレラに打席回したかったら三振させてりゃすむことじゃねーかよ。走者は塁上で立ちんぼして腕組んでろ。交渉したいなら、まず、自分から身を切って血を流しやがれ。
そもそも、記録がかかっているからと、無謀に勝負していくってのは本末転倒。とはいえ、記録避けで全打席敬遠ってのもデタラメ。その葛藤の中で、何とか落としどころをそれぞれの監督が捜して言ってるのが、「消化試合であっても、試合の勝敗を最優先に采配し、敬遠すべきときはする」じゃないか。みなが口を揃えてそう言っているのは偶然じゃないんだよ。本音じゃ、誰だって自らが新記録の立役者になんかなりたくねーんだよ。勝敗度外視していいなんて条件つけたら、何やったってかまわねーんだ。そこを自ら制限し、譲歩しているんだぜ。「勝敗最優先で采配した結果、打撃成績に反映された」。それがシーズン中のふつーだろ。それに沿うのがベストじゃねーのか?
伊原の言い分・やりかたって、昔の、強いけど利己的なゲーマー時代の自分を思い出してひどく憂鬱。えらい精神状態に悪い(笑)。
「パ・リーグを盛り上げるために」? 盛り上がってんのは、平素GS神戸では、見かけないようなクズばっかりで、しかも、その連中、決していつくことはないぞ。
そんな1万5990人よりは、自分たちの試合をいつも見に来て、勝利を願ってくれている10人を優先して何が悪いよ。
2002/10/08
●ホークス3−4ファイターズ
星野10勝ならず。当たり前だな。毎回先頭打者を出しているようでは。田之上や若田部もだが、これらの投手がローテの1・2番手にいる間は、ホークスはどうにもならない。
2002/10/06
昨日の若田部は情けなかったが、去年の対ローズと違って、故意でないことだけは、謎解きしておこう。
まず、岡本のように自信のある決め球を持ち、それで勝負するタイプなら、「打てるもんなら打ってみろ」ができるが、若田部のように特に必殺の決め球を持っているわけでなく、コンビネーションで討ち取るタイプでは、そんなことはできない。ボール球から入るのは当たり前の配球だが、その1球だけで大ブーイング喰らう状況。
それを見越し、若田部は、かなりナーバスになっていて、試合前から、投げにくいというコメントが頻発していた。そんな精神状態に陥るのも、陥ると切り替えられないのも、若田部の昔からの欠点だ。
若田部自身もカブレラに相性が悪く、さらに、直前2登板で、両方とも初回含む2敬遠させられている。自分に期待されているのは、カブレラを討ち取ることではなく、ライオンズに勝つことだと考えるに十分な扱いである。
結局、まともに討ち取る手段を思いつけず、考えようともせず、事前ミーティングの内容そのままに、ただ苦手のインハイに強い球を投げるしか頭になかった。ストライクになれば越したことはないが、ボールで歩かせても、自分の責任じゃないという投球だ。自分が責任を負うべきはライオンズ戦の勝敗なんだから。今のライオンズ打線、カブレラを歩かせても、後ろでそうそう失点するような打線じゃないしね。
しかし、おかしいときには、ストレートが浮き、シュート回転するのが若田部の悪い癖。そんな乱暴な投げかたしてたら、ああなってちっとも不思議ではない。やけを起こした子供のような情けないピッチングだった。捕手が、打者をある程度無視してでも投手のいい球を投げさせたがる城島ではなく、セオリー重視・打者の弱点重視の田口だったのも影響したろうね。城島なら、ストレートがどうにもコントロールできないと思ったら別の球を要求する。今度は今度でそればっかりになるんだが(笑)。
結局、対カブレラを演出するには完全なミスマッチだったということ。ライオンズ戦相性なんてのはうっちゃっておいて、ローテ通り、(力勝負本望の)斉藤和巳を使うべきだった。
ま、王監督ってのは、演出なんてのは、毛ほども考えない監督なんだけど(苦笑)。階段はやっと1段上れたが、2段までは上れなかったようだ。
秋山幸二引退試合
○ホークス12−4マリーンズ
こういう試合になると打線が繋がって強いのな。逆に言えば、平素、いかに自分勝手にやってるかということなんだが。
しかし、秋山の引退原因となった腰痛発生を改めて思い知らせる福岡Dの広さだった、小久保、松中、城島で2本2本1本の計5本の損。
引退メッセージでも、後に残した選手たちの応援ばかりを願うキャプテン。この人がいなければ、いつまでも万年Bクラスのチームだったろうなあ。小久保ならよき伝統を継いでくれるだろう(放り出すんじゃねーぞ)。
「これで野球選手を卒業します」
ありがとう、お疲れ様でした。
2002/10/05
佐々木誠が二軍守備・走塁コーチに。期待も大きいが不安も大きい。
○ホークス4−3ライオンズ
バカ田部め。意識過剰でフォームバラバラ。結果があれで、まったく後味の悪いこと。
しかしなあ、ふつうのスポーツじゃあ報復意図で相手が負傷するほどの暴力行為をはたらいたら、理由状況問わず一発退場だぞ(その故意性と危険性ゆえに)。出場停止があってもおかしくない。ああいうことをしてしまう精神状態では、新記録は難しいかもしれんな。
2002/10/03
●ホークス2−3×ブルーウェーブ
だから、吉田は使うなっちゅーに(しかも連投)。得るものないでしょ? どのくらいのことできるかなんて、とうの昔にわかってるんだから。かつ、その確実性だって、ずいぶん下がってきている。輝や誠、吉武使ってても大して変わらんよ。
渡辺正も全然だなー。
敗因は拙攻だけどね。松中がひどすぎた。
2002/10/02
バファローズとの直接対決に負けて、2位に黄信号。つーか、対戦負け越してんじゃねーかよ。来年以降考えるにちょっと憂鬱だ。
さて、リストラの季節。鈴木、土井、福山、日笠、養父、大野、森山に戦力外通告。去年の橋本清もだが、鈴木・養父・日笠と、テスト入団選手はどうしても、そんな程度なのかなあ。
で、成本がテスト受けたそうだが。
まだ、解雇選手はありそうだが。個人的には内之倉と坊西はちょっと戦力にならんのでは、と思っている。
リストラと言えば、二軍コーチ陣も一掃。高柳、柳田、川越。高柳打撃コーチの後任は一軍から山村コーチ転任が確定だが、守備走塁とバッテリーは未定。できれば、ちゃんとしたコーチを外部招聘してほしいもの。野々垣や坊西が引退即務めるとかいうことにはならないようにね……。外野守備コーチも置けよな。
2002/09/29
○ホークス5×−4ライオンズ
小久保、城島が怪我ではずれて、腰が抜けるようなスタメンオーダー。よくまあ点が取れたもんだ。
復帰登板の寺原が4回を無失点の好リリーフ。大した小僧だなあ、やっぱり。いやはや、昨年ドラフト時の自分の不明を恥じるばかり(もっとも、杉内自由獲得枠で行くべきだったという主張は曲げないけどね。結果で理念を覆しはしない)。
さてと、カブレラ敬遠2回。初回から2打席連続はさすがに印象悪いし情けないが、局面を考えれば前にも書いた通りで、個人的には許容範囲。十分勝負していた3連戦だと言えると思う。
でも、去年はこれでほっとしてたら、最後にやられたからな(苦笑)。さっさと打っちまえよ、あと2本。
2002/09/28
●ホークス5−6ライオンズ
初回に斎藤が乱れたのが最大の敗因だが、本来なら早くに攻略できていたはずの許を生かしてしまったのもひどい。ストレートの四球後0−2からの松中の凡退、次の城島の初球わけわからんバント小フライには萎えた。何でこんな頭の悪い攻めしかできないんだろう。じっくり見ていけば、勝手に転んでくれただろうに。
鳥越に2度回った無死1塁で両方ともバントしなかったのも何だかな。いくら好調でも、そこまで信頼のおける打者じゃないだろう。
9回1死12塁での4・5番連続凡退もガックリだったが(言っちゃ悪いが投手は星野だし)。
それでも小久保は一仕事分で許せるが、松中はな……。ソロ1本の裏で、無死1塁、1死12塁、2死12塁と走者のいる打席ことごとく凡退。前者2つは、流れも断ち切ってしまっただけに。
さてと、声を大にして一言。
もう、今年は吉田使うな!
2002/09/27
○ホークス6−5ライオンズ
祝小久保1000本安打&3年連続30本。
それにしても、そろそろ吉田を使うのはやめたほうがいいんじゃないか? 疲れを貯めていってるだけの気がするぞ。水田の勝ちを消すのは後味悪かったなあ。
プレッシャーでか、プチスランプにはまりこんでいたカブレラにしっかり54号プレゼント。さすがだな。
2002/09/26
バファローズにまさかの3タテ。それも負けかたが悪すぎということで、何も書く気が起きません。こんな状態で、ライオンズとか。
カブレラと勝負できるのかね〜。
2002/09/22
●ホークス0−1ファイターズ
途中まで辻だけが3安打という状況ではなあ。下柳に抑えこまれるなよ。
星野は逆球連発で、どうにも不安定。完全に拙攻モードに陥ってるファイターズだからこそ1失点で済んでいたようなもんだったな。
あと1勝、できるかどうか?
2002/09/21
△ホークス1−1ファイターズ
M1チームには強いマリーンズが本領発揮してくれたが、やっぱり結局自分たちでこけてしまった。嫌がらせのように延長12回までやったのは、誉めるが(笑)。
打線好調と思っていると、ぴたっと打てなくなるのな。ちょっと斎藤がかわいそうだった。
さて、昨年同様、ペナント終了時で殊勲打点レースを整理しておこう。
>殊勲打点レース総括
2002/09/20
○ホークス8−1ファイターズ
あー、うんうん、強いねえ。M1になってから千葉マリンで迎え撃つマリーンズは(笑)。
水田が3連勝か。来季はどこまで期待できるだろう?
2002/09/19
怪しい季節が近づいてきたので(笑)、戯れ言。
個人シーズン最多本塁打記録は、今さら書くまでもないが、64年の王貞治と01年のタフィ・ローズの55本。
しかし、よく記録を調べてみれば、王が真に賞賛されるべきは、158四球・8死球の中で49本を記録した74年であることがわかる。
この年の王の本塁打率(打数/本塁打数)は7.86。規定打席到達の中では過去最高である(参考記録として、88年ブライアントの7.85がある)。
166四死球というだけで(もちろん最多記録)、勝負を避けられ続けたのは明白だが、内訳を見るともっとすごい。四球のうち敬遠45、敬遠ではないがストレートの四球33(宇佐見徹也著『プロ野球データブック《最新版》』による)。553打席中78、つまり、概算で7打席に1度は、バットを振らせてもらえなかったことになる。王という大打者がいかに傑出し、恐れられていたか、この数字は物語っている。
ここで、今季カブレラと比較してみる。
カブレラの現在の本塁打率は、何と、上記を軽く上回る7.56である。また、四球90のうち、敬遠含むストレートの四球は40であり、王には劣るが、12打席に1度はバットを振らせてもらってない(打席数は492)。
これは、ローズの529打席18、中村紀の514打席19らに比べ圧倒的に多い(他で目立つのは松井秀の569打席40ぐらいだ)。死球は同数の8。
僕の感覚としては、このまま記録更新しちゃって、内容が特に劣るとも思わないが、どうだろうか? 今年こそ、きちんとした勝負を望むところである。
ただ、試合の勝敗度外視してまで勝負しろという論調には、僕は、異を唱える。消化試合であっても、勝敗を競う形式を崩してはならないと考える。それには、敬遠でタイトルや記録を守るのと同等のあさましさを感じる(だから、1番カブレラなんて打順も、当然見たくはない)。
さて、近づいてきたホークス−ライオンズ3連戦であるが、和田の得点圏打率は.258、対ダイエー打率は.256である。しかも、今度の舞台である福岡Dに限れば、和田の打率は、.156と悲惨とまで言える数値になる。
カブレラのそれが、それぞれ、.327、.342、.375であることを考えれば、勝負所で敬遠することまで非難されるべきとも考えない(だから、伊原の挑発は不愉快だったんだよ)。あくまで、自然な勝負の中で、記録は達成されるべきであろう。
2002/09/18
○ホークス7−0ブルーウェーブ
田之上が完封。今さらなあ(苦笑)。打線は下位がよくて上位が悪いという、最近のおなじみパターン。何だかなあ。
2002/09/17
○ホークス3−2ブルーウェーブ
初回からバカ田部でどうなることかと思ったのだが、ブルーウェーブが拙攻で助けてくれた。しかし、立ち直ったと思いきや、拾い物の逆転の直後に甘い球をホームランされて同点。どーにかならんのかね?
打線は低調。さすがに出口らもメッキが剥げてきたか?
2002/09/16
●ホークス0−4ブルーウェーブ
2安打1四球で完封、2塁も踏めず、2併殺で28人で終了ですか。打てる日と打てない日がかわりばんこだな。
また併殺がともに初球だったのが萎える。やらかしたのがバルデスと城島と言われたら納得するしかないが。
2002/09/15
○ホークス11−4マリーンズ
昨日とは打って変わって打線が爆発。ゲーム後半には積極的に若手を起用していく余裕までできた。(佐藤)誠が、かなり明るい材料かも。
それにしても、星野はひどかったな。それと、松中の重症ぶりはどうにかならんのか。
2002/09/14
ペドラザ、ラジオの退団が確定的になった模様。特にペドラザは、99〜00の連覇の立役者だけに、名残惜しい。
ホークスの球史に残る名ストッパーとして、その名前を心に刻み置きたい。
●ホークス2−3マリーンズ
打てませんでしたなあ。
2002/09/11
○ホークス11−3ライオンズ
西口大乱調で思わぬ大勝。西口って、最近若田部化(様とバカを行ったり来たり)してないか?
一昨日の反省からか、打線も7点では止まらず打ち続け(しかし、相変わらずピタリと止まる)、水田がプロ発完投までしてしまった。
やっぱ、水田いいじゃん。癖を見抜かれるまでっつー不安がないわけではないが(笑)。
2002/09/10
○ホークス4−2ライオンズ
若田部様々。そして、3連投にもかかわらず、9回に完璧なリリーフをしてみせた岡本様々。来期はストッパーには困らんかも(消化試合にもかかわらずの使い過ぎというどこかで見たパターンが怖いんだが)
打線は張に捻られっぱなしだったが、松中が初球からきた失投を一発。ライオンズ・バッテリーには珍しい失敗で、あんま、次の試合に繋がるような形じゃないなー。
2002/09/09
●ホークス6−7×ライオンズ
6回途中で田之上が降板、篠原で繋いで7回から岡本になった時点で、「やべーなー、9回投手いねーなー」とは思ったんだ。見事に悪い予感が的中したな。左が続く打順だっただけにペドラザより吉田で間違っちゃあいない、垣内のところで続投も、ペドラザvs貝塚よりマシだろうから、間違いではない(実際、きちんとストライク取ってもらえりゃ終わってたしね)。
しかたないっちゃあしかたない。5回以降、ぱったりと打てなくなった打線にも責任はある。今日は、後ろの連中を責める気はせんよ。
しかし、田之上には文句があるぞ。6回、外角流し打ち狙い見え見えの高木浩に、2−0から城島が連続して要求したボール球をことごとくストライクゾーンに入れやがって。バット届かず三振でもよし、外に目をやって内勝負でもよしという考えがわからんかったようだ。ふだん、自分で考えて投球していないからこうなるんだよ。
もう1イニング投げてくれて、最終回を岡本か篠原で締められれば、文句なく勝ってた試合だった。
井口が手術で抜けて川アがスタメン入り。遅い球に対するバットコントロールは見事だったが、速い球には「?」。このあたりは、上でどんどん使って慣れてもらうしかないだろう。
今の段階でも、野々垣や本間よりマシだしね。
2002/09/08
○ホークス3×−2バファローズ
終わってみれば、3安打しか打たれてない(それもリリーフの篠原・岡本は無安打ピッチング)わけで、そりゃ負けませんな。
しかし、中軸打線は、あいかわらずさっぱりな状態。小久保サヨナラ・ホームランったって、その前に2回もチャンスで凡退したあげくだからな。
そんな状態で、アウェーでのライオンズ戦。しかも、初戦は味方打線を沈黙させる術に長けた田之上。どうにも気が重い。
2002/09/07
●ホークス2−3バファローズ
主軸がからきしで脇役頼りでは、そうそういつまでも勝てんわなあ。今日も3・4・5番合わせてポテンヒット1本(小久保)のみ。大道もチャンスでゲッツーとどうにもならんが、少し組み替えてみてもよかないか?
わざとストライク見送って2ストライクにして、バント拒否するようなやつのスタメン落ちも視野に含めて。
志願登板のペドラザが、吉岡に見事に決勝アーチを喰らっての負け。やはり、今年限りということになるんだろうなあ。
99−00の連覇の立役者。ホークスに限らず歴代の外国人投手の中ではトップクラスに位置した選手だが、あのみごとなピッチングはついに蘇らなかったか。
2002/09/06
○ホークス5−2バファローズ
篠原が復活気配。もうちょい早けりゃねー。
ところでクリーンナップ、いつまでダメダメなんでしょうか?
2002/09/04
○ホークス6−2ブルーウェーブ
何とも微妙な水田の今季初登板(先発)初勝利。5回無失点といっても、初回3四球で満塁にするなどふらふら。相手がブルーウェーブ打線でなければ、とてもそれじゃあすんでいなかったろう。
とりあえず首を繋げただけかしらん。
2002/09/03
○ホークス7−1ブルーウェーブ
序盤から走者背負いまくりの若田部に対し、ヤーナルは立ち上がり好調。こりゃ、また2失点完投負けかと思っていたら、ヤーナルが突然乱れて出口が満塁HR。若田部がするっと立ち直ってしまった。ブルーウェーブの自滅。
崩せる投手は崩せるうちに崩しておかないとダメってことだね(苦笑)。
ホームランばかりで得点、クリーンナップが音なしってのは、かなり気になるなあ。
明日は、今季初登板の水田。何で今まで使わなかったのか疑問に思っていた投手だが、さて?
2002/09/02
●ホークス1−4ブルーウェーブ
秋山引退発表効果もそろそろ薄れてきたか? 完全にダメダメ打線に逆戻り。
永井はそれなりに投げたが、アキラはどうにもならず。しかし、何で、いつもかつも日高に打たれるかねえ。このタイプの「ホークスだけが打たれる打者」の何と多いことよ。「そこに来ればいいが、一つ間違うと痛打されるコースと球種を投げさせたがる捕手」と、「そのサインの意味もわからず何の気なしに投げて、一つ間違えてしまう投手」の最強コンボの産物なのだろうが。
8回小久保にバント。そんなバッターですか? あげくバルデス(何で代走出してないの?)が出遅れて封殺。終盤になればなるほどハイリスク(今日はその上ローリターン)の戦術を取る王采配の面目躍如と言ったところか(苦笑)。
2002/08/28
○ホークス7−1ファイターズ
バルデスが試合直前リタイア。3番大越という異常事態。4番吉本よりはマシだが(苦笑)、相手投手が正田で暗雲立ちこめるって感じだったんだが、その大越が大仕事。正田を打ち崩した。
小久保が本塁クロスプレーで大事をとって中途交代。3番大越、4番野々垣。さすがに、こいつは寒すぎた。それなのに、6回1死満塁を逃したときはどうなるかと思ったよ。次の7回表を若田部が3凡に斬ったのが、流れを保つ上で大きかった。8回もリリーフの岡本がピンチをしのいだ直後に松中・城島の連続ホームランでダメ押しとは完璧。今年、やられることばかり多かった展開だったなあ。
チーム状態最悪のファイターズ相手だから、かなり差し引かねばなるまいが、若田部の連敗ストップに、ほっとした。
2002/08/27
○ホークス17−7ファイターズ
狭い北九州市民球場の恐ろしさが出た試合。タイムリーからホームランと繋ぐ、ホークス打線がハマったときの破壊力がフルに発揮された。いつもこういうふうにやってくれたらなあ。
しかし、初回に1点先制された後、4番が逆転タイムリー打って、さらに3ランまで飛び出して5−1になったら、ふつー、そのまま勝つだろう。それが一瞬後には5−4では、野手はたまったもんじゃない。秋山の引退発表で火がついていたからこそ、モチベーションが維持できたが、それがなければ、逆転負けを喰らっていてもおかしくなかったな。
味方が点取った後にさっくり失点するのは、本当に気が滅入る。
一軍昇格初登板の土井はあっぱらぱ。9回守備に出てきた吉本は早速やらかし。雁の巣って何かの役に立ってるのか?
2002/08/26
秋山が引退を発表。記憶でも、記録でも、NPB史上に残る名選手が一人去ることになった。
残念ながら、今年は、拙守と力のない内野ゴロ(とその結果の併殺打)が目立ち、ややもするとチームの足を引っ張る側に回っていた。責任感の強い人間だから、その自覚は痛いほどあっただろうし、ペナントレースも実質終了してしまった。そうなって、モチベーションが維持できなくなっては、年齢・腰痛と闘いながらの現役続行は不可能だったということなのだろう。
ホークスに来てもらってからの最大の思い出は、やはり、優勝の99年、松坂から顔面直撃を喰らいながら復帰してきてチームに喝を入れた姿だ。そして、そのまま日本シリーズでのファインプレイ連発とMVP。プロの男の凄さ、素晴らしさに酔わせてもらった。
自ら、「心技体のバランスが」と語ったあたり、王監督の見立て通り、筋力・体力は十分残っていたのだろう。そう思うと、そりゃあ、もったいないという気持ちは強い。けれど、朽ちるまでやるも、潔く身を引くも、どちらも男の美学である。
秋山自身の選択を尊重したい。その心を尊敬したい。そして、数々のプレイで魅了し感動させてくれてきたことを深く感謝したい。
ありがとうございました。
ホークスの選手たちよ、「若い選手の邪魔になる」という秋山の言葉をしっかりと受け止めてくれ。あれだけの実績を残してきた人間が、自分よりもチームと言い切ってくれたことの重さと深さを心に刻んでくれ。
○ホークス5−0ファイターズ
永井が1安打1四球で完封。この子も、やりゃあできる子なんだよ、きっと。
2002/08/25
○ホークス4−1マリーンズ
やっとこ松中が一仕事。しかし、今度は城島・大道と潰し役。こう連続出場で結果が悪化するようでは、大道は代打に置いておくしかないとなってしまう。
厳しい試合を伏兵出口の一発で辛うじて勝ちパターンにすることができた。ペドラザが寝違えなどとアホなことをやっている間に岡本が見事な代役。調子の維持さえできればストッパーを任せられるんだけどなあ。
2002/08/24
○ホークス4−2マリーンズ
小久保の活躍で辛うじて逆転勝ち。しかし、松中ひどすぎるな。小久保は不調でも、四球を選んだり単打で繋いだりともがいてみせるが、松中はあっさりあっさり討ち取られる。
これだと、小久保が調子上げても歩かされるだけなんだよな。第3打席のように。
小久保は不調でもチーム得点力に影響しないように見えるから、どうしても印象薄くなる。だが、振り返って思い出してほしい。欠場してしまうと、必ずチームがどうにもならなくなっている。つまりは、小久保は悪いときは悪いなりの打撃で、他の打者を補佐しているのだ。今季今の段階でも、ギックリ腰からこっち、ほとんど本塁打の出なくなった中で、打率と何より出塁率は維持し続けている。
しかし、松中は不調になると、今日の初回併殺が象徴するように、小久保の好調をも巻き込んで潰してしまう。松中の調子がチームの得点力に直接影響しているように見えるのは、この理由なんだな。どちらか一人しか選べないとなったら、僕は迷わずチーム全体を底上げできる小久保を選ぶ。
本来、器用なことができるのは、松中のほうだし、00・01年までは、相補体制だったのにね。
レギュラーとして出場し続けている以上、自分のバッテイングに首をかしげる暇があったら、今その瞬間、チームのために自分が何をできるかを考えるべきだ。公式試合は実戦練習の場じゃないんだから。
柴原がまた送りバントをミス(今日は大道も)。レギュラー安泰だと思ってるやつは、ロクなことをしやがらねえ。
2002/08/23
●ホークス1−2マリーンズ
何をどうコメントしてよいやら(笑)。
2002/08/22
長冨が現役引退の意思を表明。さすがにそうだろうなと思っていた。まだチームが優勝争いしていれば、出番もあったかもしれないが、今の状況では投げさせる意味もないもんなあ。
ともあれ、お疲れ様。二軍の投手育成に問題のあるチームのこと、後進の指導に期待したい。
2002/08/21
●ホークス0−4ライオンズ
2安打完封ですか(笑)。
しかし、カブレラ歩かせるなら、こうまで打たれる前に歩かせてろよ(ローズも)。00年、イチローから逃げまくったみたいに。格好つけて勝負し続けて失敗し、実質シーズン終了してから、こんなことすっから、笑われるんだよ。
とはいえ、伊原の挑発は不愉快だなあ。「こんなことをするのはダイエーだけ」って、あんた、ついこの間、バファローズに9点差でカブレラ敬遠されたばかりじゃねーかよ。
本音隠して、マスコミで誘導。策士だね、とは思うが。
2002/08/20
●ホークス0−6ライオンズ
序盤はまあまあ押してたが、結局タイムリーが出ないまま5安打完封負け。柴原や井口のような、ムラがあって、自分勝手な打者を1・2番に置いといては、先手は取れんわなあ。
2002/08/19
●ホークス5−10ライオンズ
俺、見えたんですよ。マジに。佐久本がカーブを真ん中に投げちまってカブレラにホームラン打たれる姿が。ええ、うちのカミさんが証人です。俺はニュータイプだったんですよ。
しかし、次の和田のホームラン、あるいは松井稼・カブレラのそれぞれ2本目までは見えなかったあたりが、俺もNTレベルは低い。まさか、あそこまでやり通してくれるとは(笑)。
あれだけ点差がついては12安打で5点はやむなしか。やれと言っても大してできない工夫が、ますますできなくなった。
松中の絶不調がなければ、まだマシだったんだが。
2002/08/18
○ホークス7−1ブルーウェーブ
結果だけ見るなら、ほぼ完封の好投なのだろう。だが、リアルタイムで最初から見ていた身としては、2回の4点だけでは、とても安心できなかった。相変わらず、田之上は投球リズムが悪い。あれじゃあ、野手だれるよ。7−0になってから、ようやくまあまあのテンポで投げられるようになった。
快勝ゲームの中に、本当に腹が立ったことが1つ。4回の柴原である。バントを雑にやった上に(下手すれば封殺だった)、不満げな顔見せてベンチに帰ってきやがる。だんだんと浜名化してきやがったな。何を勘違いしているのやら。それまで2三振、今季打率は2割7分の打者じゃねーか、オノレは。
次からライオンズ戦か。多少は意地見せて欲しいところだが、松中は相変わらず悪いし(また打席で後ずさりし始めたよ)、大道は例によってガス欠起こしてるし(スタメンで使い続けられない打者だなあ)、小久保も打球上がってこないし(今日の3安打とも、たまさかな感じなんだよなあ)、かなり不安である。
2002/08/17
井口がポスティングでメジャーを目指すとか目指さないとか、まだペナントも終わってないのにこういう話をポンポン出すのは何事? それも井口からではなく、フロントからだってんだから……。
井口がメジャー挑戦すること自体は……無謀だろ(笑)。
○ホークス3−1ブルーウェーブ
斉藤和が8回1失点の好投。ところが、打線は相変わらずのタイムリー拒食症(もう欠乏症とも呼んでやらん)で、城島のホームランの1点のみ。「このまま見殺しかよ、どうしてくれよう」と思っていたら、久しぶりに小久保が4番の働きをしてくれた。
この右中間タイムリーで目が覚めたか、大道、城島も右打ちを連ねて3点め。城島自身の言うとおり、振り返れば大きな追加点も取れた。
ええ、大きな追加点でしたとも。ペドラザ、まったくどうにもならないんですけど(苦笑)。
2002/08/16
●ホークス0−3ブルーウェーブ
最終回までは若田部の不運を嘆いてやるつもりだったんだけどね。何で最後にいらん一発もらうかな。あれで完全にゲームが決まってしまった。一発だけは避けなくてはならず、一発だけ警戒してればいい場面で、一発だけしか考えてないバッターにあんな球投げるなよ。先制に繋がったシェルドンの三塁打もはずす球が真ん中にいくご自慢のバカ田部ボールだったしなあ。
打線は2回無死1・3塁を逃したのが痛すぎた。点のきちんと取れるチームなら、あそこでユウキは潰せていただろう。それができんから、ブルーウェーブ相手に負け越すのである。
小久保の不調が目立つ。ホームランにできる球を2回とも外野フライ止まり。打席で思い切れない悪い面が出ている。
2002/08/14
○ホークス1−0ファイターズ
星野が8回2死まで無失点の好投。完封もありえたのだが、味方がチャンス潰した後、先頭打者死球→ボークでピンチを招いていてはしかたない。わかっているからこその力みだったんだろうが、いっこうに改善されんなあ。拙攻能力では、ホークスとタメを張るファイターズ打線だからこそ(本当、今年のこの2チームの戦いは拙攻合戦・残塁競争が多いぞ)何とかなったというところだ。
むろん、7回無死1塁で鳥越に送りバントさせきれずに中途半端にラン&ヒットで三振ゲッツーという采配もどうかとは思うのだが。王監督、終盤になればなるほど、バスターしたがる癖はかわらんな。ふつうは、逆だろうに。
その鳥越が唯一の打点ということで連夜のお立ち台。ひどいエラーもあったから、どうかと思ったんだが(「星野のときは4、5回やってるので……」とは驚いた)。で、今日のヒーローインタビューも舞い上がってわけわかめ。
最終回は1球しか投げてない渡辺を下ろして同じ左の吉田。「何で?」と思っていたら、そのまま1イニング投げさせてしまった。クローザー交代なのだろうか。
小久保、バファローズ戦での爆発は何だったの? という調子急降下ぶり。
2002/08/13
○ホークス7−3ファイターズ
外出していて、戻って KBC のインターネット放送に繋いだときには、あっと驚く鳥越のヒーローインタビュー(笑)。そういうこともあるんだろうなあ。
2002/08/12
○ホークス5−4ファイターズ
中継ぎが必死こいて守っている間に、自分勝手打線がいつの間にか逆転という、昔懐かしいパターン。あれだけチャンスをただもらいすりゃ、そりゃ何とかなるわなあ。ところで、7回は、大島監督の抗議が佐々木を力ませた気がするぞ(四球にもなってないハーフスイングであれだけやるかね? そりゃ、振ってたけどさ)。
勝利投手の岡本、終盤ぴしゃりと抑えた吉田、二回途中から五回まで1失点で投げた佐久本、味方がチャンス潰した直後に登板し、三者凡退に抑えた渡辺(その後四球癖出したのはご愛敬だったが)。いずれもいい働きだった。
で、ペドラザが九回二死無走者になってやっと登板。きっちり田中幸にセンター前。ダメだこりゃ。
打線では、小久保が4度の好機にすべて凡退。しかも2併殺。調子戻ってきたと思ってたのに、何やってんの?
もっとも、今日一番腹が立ったのは、井口のバント失敗だったけどね。今年は本当に、ああいうプレイを誰も(鳥越以外は)きちんとやろうとしない。フォア・ザ・チームの精神のない打者連に打線の繋がりなど求めるだけ無駄ということか。
2002/08/11
○ホークス11−3バファローズ
小久保・松中・城島のそろい踏みで完勝。
あえて言う。ほかのチーム相手にやれよ……。
小久保は1本塁打を含む3の3(+2四球)か。一気に調子戻ってきたな。悪いときに丁寧に四球を選んでいたのが生きて、あれよあれよで3割目前だ。
2002/08/10
○ホークス7−5バファローズ
待ちに待った斉藤和己一軍復帰登板。きっちり結果を残してくれた。速球の代償とはいえ、ルーズショルダーは恨めしい。
しかし、中継ぎ以降はボロボロじゃな。吉田、ローズに今年何本打たれてるんかな?
2002/08/09
●ホークス5−10バファローズ
初回先制した直後に3失点で逆転、ようやく追いついたと思ったらまた3失点。これじゃあ勝てるわけがない。
投げてみないとわからないサイコロ投手め。いいときにはきっちり投げられても、悪いときには、そのまま崩れてしまう。初回見てダメなら即交代させて、中1日で投げさせたほうがいいんじゃないだろうか?(笑)
2002/08/07
●ホークス3−7マリーンズ
ラジオが壊れて、はいそれまで〜よ〜。
何気に松中がチャンスでへぼへぼなんだが……。小久保も打球が上がらないせいか、併殺を打つようになってきたし。
川ア上げてくんねーかな。二軍で4割じゃあ、もう勉強することは残ってないだろう。我慢して使い続けてでも1番打者不在を解消してくれ。
2002/08/06
●ホークス0−4マリーンズ
この期に及んで1番秋山ですか。何考えてんだか。来年はいない可能性の高い選手ですよ?(しかも出塁率は2割8分だ) 今さら優勝の可能性なんてないでしょうに。育てるべき若手もいないけど(吉本が注文通りの併殺を連打している状況じゃあ……)、せめて大越使えよな。
マリーンズが今季初先発の高木であったにもかかわらず、終わってみれば3安打完封負け。
2002/08/05
●ホークス3−6マリーンズ
打線をいじってみたが、さほど変化なく打線の繋がりなし。小久保がダメなときに松中が打ち、小久保が出塁したら松中がダメ。おもしろいのう。
投手陣を見ても、永井が相も変わらず。とうとう佐久本が投げている。
2002/08/04
●ホークス3−4ライオンズ
小椋の先発じゃあこんなもんだろ。ストレートを「12の3」で合わされて、ホームランホームラン長打(小関や平尾にそれ喰らうってのは、いかにフルスイングされているかの証明だ)。きちんとした変化球のない投手が上で通用するわけがない。
打線も相変わらずの拙攻。柴原と秋山がみごとに打線カッターを演じてくれた。森慎の絶不調がなければ接戦にもならず完敗していたな。
とりあえず、出塁率が3割に満たず、盗塁もできない選手を1番に居座らせるのは勘弁してくれ。クリーンナップがやっと機能し始めた(病み上がりの小久保は、まだ大きいのは期待できんが)のにまったく意味がない。
2002/08/03
●ホークス1−2ライオンズ
初回の柴原の連発に始まり、最後は大越と走塁ミスで負け。
若田部はまたも2失点完投負け。とはいえ、味方がチャンスを潰した直後、味方のミスが出た直後に失点ってのは、あまり誉められたもんじゃない。そういう場面で踏ん張れなければ、いつまで経っても、エース「候補」のままである。
結局、寺原はまたも故障で、明日は小椋先発。もう笑っちゃうしかない。トレーナーの大量解雇は、きっちりしっぺ返し喰らっとるなあ。目先の小銭を惜しんでバカなことをしたもんだ(経費削減なら、田之上や城島への大盤振る舞いを少し控えたほうがよほど効率よかったのによ)。
結局、人間を機械部品と同じに見ているからこうなる。技術と経験は、おいそれと代替の効かないものなのに。工藤のことが何の教訓にもなっていない。
2002/08/02
○ホークス7−5ライオンズ
えーっと、ペドラザがまたやらかしたって? きっちり2回に1回ペースじゃのう。
2002/08/01
昨日の大越のオーバーランは、松中のホームインを助けるためのものだったよう。責めてすまんかった。
今の調子なら、村松や秋山より大越だなあ。
2002/07/31
○ホークス6−3ブルーウェーブ
松中が完全復調を思わせる、インコース厳しい球をライナーのホームラン。吉本のプロ入り初タイムリーなどで4−0になったときには、楽勝かと思ったんだが……。
まったく、田之上の頼りなさときたら。野手に信頼してもらえるピッチングをしてないんだよ。だから、援護も少なくなるんだ。
厳しい試合になったが9回に出てきた山口が、打線そっちのけでスピードガンと戦ってピンチを招き(そんなんで打者にぶつけるんじゃねえ!)、慌てて投げた変化球を大越にタイムリー打たれて決した。それにしても大越、タイムリー打ったら、オーバーランせんと気がすまんのか(苦笑)。
ペドラザが9回を3凡。やっぱ2人いるな、こいつは。吉田修司や岡本もそうだが。
2002/07/30
○ホークス6−3ブルーウェーブ
またも連敗ストッパー寺原。何だよ、これ。ピッチング自体は5回までで、6回怪しく、7回にはもうダメだったけどね。
今日は下位打線の援護が光った試合だった。鳥越の全打席出塁・猛打賞・2スリーベース・2打点(先制)・2得点というのは、天変地異の前触れかと思ってしまう(笑)。
しかし、誰が投げても9回はアップアップなのな。8回3者三振の岡本と9回の岡本と、同じ人間だったのか?
そしてまた、誰が打っても4番はダメダメ。23塁のチャンスを2回潰してソロホームラン1本ではねえ……。
2002/07/29
●ホークス1−2ブルーウェーブ
試合直前の小久保のぎっくり腰(完全に持病だな)で、4番サード吉本亮。もうちょい先ならまだしも、現段階ではお話にならない。外引っかけて三遊間ゴロって、きちんと捕らえられてないときの打球だからなあ。守備でもなんか鳥越の邪魔ばかりしてたし(笑)。
で、決勝点は鳥越とバルデスの譲り合い。連覇した頃に比べ、守備がどんどん悪くなってきてるなー。
試合後、6歳の娘に言われたのよ。「ダイエー弱くなったねー。この頃よく負けるねー」って。負けると俺が不機嫌だからわかっちゃうんだろうね。
今日はもう、不機嫌にもならなかったんだけど。
2002/07/28
●ホークス8−9×ファイターズ
7点先に取ってもらいながら、ふらふらした投球で5回降板の先発。
上がってきては打たれる若手のホープ。
3点差をわずか1イニング守れないリリーフエース。
勝てるわきゃあないな。小椋はもう、乳母日傘で大事に守ってもらう期間なんざとうに過ぎたぞ。いつまで、変化球丸わかりで、速球一本槍しかできないフォームで投げ続ける気だ?
ところで、昨年まで使っていた「うさんくさい優勝パワーゲージプログラム」。今季今の段階で動かしてみたらこうなりました。
| ライオンズ | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ | 91.3% |
|---|---|---|
| バファローズ | ■ | 06.8% |
| ホークス | | | 01.6% |
| ファイターズ | 00.4% |
マジですかあ?
いかに、直接対決を考慮していない分、現実より上位有利なプログラムとはいえ……。
2002/07/27
○ホークス6−3ファイターズ
連打で得点、トドメにホームラン。松中の復調で、一気呵成の打線の本領が多少なりと戻ってきたか。楽な場面とは言え、ペドラザも、ゴロ三振ゴロと久々の彼らしいリリーフ。
しかし、今度は岡本が崩れてきている。大事な人間のうち誰かが必ず調子おかしいじゃ、大きな連勝は難しい。
2002/07/26
旅行中、再びバカ田部が出現したり、林に代打サヨナラ・ホームランを打たれたり、などとおもしろいことがあったようで。
2002/07/23
●ホークス2−4バファローズ
この勝ったり負けたりはいつまで続くんだろうね。打率2割に満たないバッターに決勝打を打たれているようじゃあ、中継ぎエースとは呼べんわなあ。今年の修司は雑すぎる。
輪をかけてひどいのは打線だが。1死満塁も無死2塁→1死3塁も得点にならず、あまつさえ、4番の4打席全部無走者ってのは何?
2002/07/22
○ホークス8−5バファローズ
負けろと言ったら勝ちやがる。今日は、相手の自滅みたいなもんだけど。
8回の柴原、村松の連続バントミス(柴原のも送球がよければタイミングはアウト)にげんなり。突然バントが下手になるわけないんだよな。99-00の連覇した頃と比べて、「きちんと決めよう」という意識に欠けているから、こうなるんだ。
慢心してられるようなチームでも選手でもないだろうにね。
2002/07/21
●ホークス2−3ブルーウェーブ
戸叶故障で急遽相木先発。公式戦一軍登板なし。今季二軍成績防御率5.09。
負けるか、普通?
それも含めて、最下位チームにホームで負け越し。
もう知らん。パの灯を消さんためにバファローズ戦は3連敗しやがれ。
2002/07/20
○ホークス6−1ブルーウェーブ
快勝の割に、最後無意味にだらだらしてKBCのインターネット・ラジオを聞いているのがきつくなった。渡辺正和も星野も、しゃきっとせえや。
打線は柴原・村松の1・2番が合計7出塁の大当たり。これなら、多少拙攻でも、それなりに点も取れるわな。小久保の4打席全部走者が2人いたもんなあ。
しかし、松中の不調ぶりは目に余る。これじゃあ大量点は望むべくもない。
2002/07/19
●ホークス0−17ブルーウェーブ
しょせん、若田部はバカ田部になる可能性を常に持っている。わかっていたさ、そんなことは。それにしてもひどかった。
しかし、昨日うまくいった打線をなぜ1日で戻すかね? ビハインドになっちまったら、左投手相手にチャンスメークできない1・2番は致命傷だろうに。
秋山問題も大きいなあ。影響力のある選手だけに、彼の凡プレー・凡退は、チームのムードを一気に壊すわけで、今年は、それが多すぎる。さすがに限界だと思う。
2002/07/18
○ホークス5−3マリーンズ
打線が点取れば、すかさず取り返され、2−3ピッチングを繰り返し、5回でスタミナ切れで沈没。
杉内、どこも進歩してねーじゃん(苦笑)。
打線では、6番に据えたバルデスが大当たり。俺も、自分で決めたがりの(で、曲がりなりにもその力はある)バルデスは、後ろに回したほうがいいと思ってたんだよ。
しかし、同時に前が薄くなることも露呈したり(村松……)、終盤、相手にプレゼントされた1死2・3塁の絶好のダメ押し機に1点も取れない4・5番とか、解消できてない課題も残っている。
ファンには悪いが、マリーンズ相手だから勝てた試合。
2002/07/17
●ホークス3−5マリーンズ
小久保のホームランはお預けかなどと言っていた俺の観察は当てにならんなぁ。2本塁打であった。
しかし、今年の小久保の逆境を象徴する無駄打ちソロ2本。
4打席中3打席が無走者。残る1打席は四球。
1・2・3番がムラっ気だから、ちょっとビハインドになるともう出塁しない。たまさかチャンスに回ってきても後ろの松中不調(さらにその先の下位打線弱さ)が響いて、逃げられる。
打順の再編を考えて欲しいところ……大道抜きでは、再編してもどうにもなりそうにないが。
.220平均のバッター連に、押し出し−押し出し−走者一掃のスリーベースなんぞやるヘタレ投手どものことはもう何も言う気にならん。
2002/07/16
○ホークス4−3マリーンズ
マリーンズ相手だから勝てたようなものだなあ。危うい場面になっても、出てくるバッター出てくるバッター打率2割前半なんだから。
というわけで、ペドラザはまだ全然信用していない。それにしても、三者凡退に抑えたことが珍しいどころか物足りなく感じるようになってしまっているとは、自分自身でも呆れてしまうよ(笑)。
打線では、殊勲打点レースで苦言を呈したあたり(松中・秋山・控え野手の本間)が仕事を果たしたのは、ちょっとは明るい材料か。でも、これも「たまたま」という感が拭えない。
小久保の弾道がライナーになってるな。これでホームランはお預けも打率上昇見込みか。ふつうなら、しばらく千葉マリンに福岡Dだから、そのほうがいいんだが、後ろの打者が不安だとなあ……。
2002/07/11
大道抹消……本格的に終わったな。今の前陣強調打線は、下位があまりに弱すぎて、相手を楽にさせている(ライオンズが3番にあえて非力打者を残し、9番高木浩を動かさないのとは対照的)という欠点を指摘しようと思っていたのだが、もはや、そんなことを言ってもしかたなくなったか。
2002/07/10
●ホークス2−7ライオンズ
先発が初回に6点取られてゲームになるかい!
山田の本来の球威なら、.240・6本塁打の打者なんぞ、ど真ん中投げたってそうそう打たれやせんはず。それをまたストライクを置きにいく悪い癖。すでに2点リードしていてカウント0−2なら、「待ってました」でひっぱたかれて当たり前だ。鳥越でも打てるわい。
マジに禅寺行って座禅組んでこい、ド阿呆が。
投手が育たんどころか、好素材まで次々潰していくのは何とかしてくれ。若田部のごとく、開花するまで10年待たんとあかんのか?
2002/07/09
○ホークス8−1ライオンズ
先発が我慢して試合を作っていけば、打線がきっちり援護できるという見本のような試合。今日はほとんど毎回走者を出しながら、無失点で粘り続けた若田部のがんばりに尽きるだろう。6回の鳥越の好プレーも効いたな。差し引き2点以上の価値がある守備だった。
これで3試合連続完投の6連勝か。バカ田部はどこへ消えてしまったのだろう? 最終回、カブレラに一発喰らったときには、実は、正直ほっとしてしまったのだった(苦笑)。
ヒーロー・インタビューの田口の舞い上がりっぷりに大笑い。リード面だけなら城島の穴を埋めてあまりある補強。林も移籍先で活躍しているようだし、いいトレードだったのだろう。
2002/07/08
●ホークス4−6ライオンズ
どうやら、優勝の望みはなくなった模様。
岡本の神懸かりの間に、勝ち越し、ないしサヨナラを決められなかったのが運の尽き。どいつもこいつも一発ばかり狙って振り回しやがって。
田口に代走出したところでいやな予感がしたが、案の定だったな。去年、松がカブレラを翻弄したのは、ストレートとカーブの緩急を意識させておいて、チェンジアップの奇襲。ストレートをいっさい投げずカーブ連投では、討ち取れるわけがない。
2002/07/07
○ホークス6−1マリーンズ
ラジオが好投。先発が試合を作ってくれると楽なことこの上ない。
ただ、マリーンズは、そうとう野球そのものが下手になっているなあ。あまり好投をあてにできない。
野球が下手なのはお互い様ではあるが(笑)。コーチ陣の再編を望みたいところ。特に二軍。川アがバントできないでは、上に上がって本人が困るだろうとは考えなかったのか?(一軍監督が川アのバント下手を知らなかったっつーのも問題だが)
2002/07/06
●ホークス4−6マリーンズ
飯島の先発じゃあ、こんなもんだな。で、昨日好投した松・輝が、今日はゲームをぶち壊し。安定せんのう。
それにしたって、2打席連続メイに被本塁打ってのは何だよ? そんなマヌケなことする球団はウチだけだぞ。
秋山がまたもチャンスにゲッツー。さすがに今季までか。
2002/07/05
○ホークス8−3マリーンズ
小久保の復調で、打線にようやく活気が出始めたか。しかし、山田。あのピンチでの脆さはどうしたことか。今日も、走者無警戒で盗塁されたりしているし。オールスター休みの間、禅寺で修行してきやがれ。
優勝への望みを繋ぐには、これからオールスターまで全勝するぐらいのことが必要だが、明日は今季初先発の飯島かあ。
2002/07/03
○ホークス7−0ブルーウェーブ
若田部が危なげなく完封。4番塩谷とかいう打線なんだから、全然驚かない。
勝てたのは金田がバルデスの打球を受けて降板したからなわけだが。
オールスターには、城島(辞退濃厚)、井口、秋山、ペドラザのファン投票選出組に加え、小久保、若田部、吉田修司。
胸張って出せる人間、ほとんどおらんな(苦笑)。若田部初出場は意外なのか当然なのか……。
2002/06/29
●ホークス3−4バファローズ
三重殺とはまた珍しいものを。バントさせるなら川アには代打だったね。初回の無死1・3塁から4・5番で無得点だったことといい、拙攻が痛かった。いつまで松中はクソみたいな打撃を続けるんだ?
いつもいつも、同じパターンでチームのムードを悪くする山田も山田だが。
2002/06/28
○ホークス5−2バファローズ
ミスターソロが満塁HR。もともと、3ランや満塁をばかばか打つタイプではなく、ソロ・2ランとタイムリーで打点を重ねていく(状況によって打撃を変えている)タイプではあったが、それにしても12本連続は異常だった。
5点取ったとはいえ、打線でみれば、ヒットは5本のみ。走者を背負うととっちらかる岩隈の悪い癖に乗じただけで、まだまだ前途は多難か。
ストライク先行で安心したピッチングをしてくれた若田部が最大のヒーローであることは間違いない。
いつまでも治らぬ山村の右腕違和感の正体がついに判明か?(右脇腹の良性腫瘍) その通りならよいのだが、ぬか喜びをさせられ続けただけに、どーも懐疑的になってしまう今日この頃。
藤井ショックが尾を引いてるのもあるんだけどね。
2002/06/23
●ホークス3−5ファイターズ
味方が点を取ったら、すかさず失点する。
味方がチャンスを潰したら、すかさず失点する。
味方がまずい守備をしたら、すかさず失点する。
この精神の弱さはどうにもならんのだろうか? 去年から危惧していたことがまったく治っていない。
2002/06/22
●ホークス0−6ファイターズ
同じ投手(しかも若造)に何度同じように抑えられれば気がすむのやら。それとも、一昨日の負けで完全に気持ちがキレちゃったか?
何にせよ、そういうときにこそ踏ん張らなければならない投手がぽんぽんホームランで失点していては、試合に勝ちようはないだろう。
2002/06/20
●ホークス4−5×ライオンズ
8回終了時、ライオンズ伊原監督は大友を下げるなど、守備を大きく犠牲にしてまで、エバンス−野田−柴田−大島−垣内という打順にした。犬伏を代打に残しつつ。
エバンス、野田ともに出塁すれば、柴田で送って犬伏。どちらか1人なら柴田で犬伏というための打順である。その先には、左投手から垣内での2〜3点めを想定している。鈴木健は、彼らのところで右を出させないための脅しである(実際に右に代わったら代打に出てくるだろう)。
むろん、野球は確率のスポーツであり、こういう布石が必ずしもうまくいくとは限らない。むしろ、無為に終わることのほうが多いだろう。だが、シーズンは140試合もあるのである。そうすると、たまには当たってしまうことがあるわけだ。
結果論だが、最終回は吉田続投ではなく、右投手で締めるべきであった。日程考えれば、田之上で問題なかっただけにもったいない。
2002/06/19
○ホークス9−5ライオンズ
ようやく打線が繋がりはじめたな。まだ序盤の大事なチャンスには打てなかった4番とか、1試合通じて打てなかった5番とか、問題は残っているが。
若田部は、冷静に見れば8回1/3・5失点なわけで、あまり誉められたものではない。
ファイターズ田口捕手と林がトレード。ここのところの失点具合を見れば、城島の埋め合わせ(的場が怪我ばっかりしてなきゃなー)は必須だから、やむをえないところか。
林にしても今ひとつホークスでは出番のない状況だったからねえ。とはいえ、ファイターズ内野陣も決して手薄ではないんだが。まさか、セカンドで使うんだろうか?
2002/06/16
○ホークス6−5バファローズ
俺は、本来監督の采配なんざ、勝敗に高い比率は持っていないと思っている。
しかし、今日のこの試合で伊原ライオンズが突っ走る理由がわかったような気がしたよ。何だよ、同点の9回に投手吉田豊彦、受けて代打鳥越ってのは。どっちの監督もあんまりだ。
このレベルでヘボやってたら、そりゃあ差がつくさ。4面子1雀頭を見越して手を作ることも知らないやつと麻雀したら、俺、負けないもの。
2002/06/15
●ホークス7−9バファローズ
同じ選手に何度同じやられかたしたら気が済むんだろうね? 工夫とか研究とか、そういうものはないのかね?
打線は最後になってようやく繋がったが、試しで出てきた投手を打っただけだしなあ。
2002/06/11
寺原が左足太股裏の肉離れ……肩や肘をやるよりはよかったと思うしかあるまい。
そういや、ここ3年ほどチームが好成績だったもんで、つい勝ち負けに一喜一憂し過ぎてたかもなあ。
○ホークス2×−1ファイターズ
お互いに塁上を賑わせながらタイムリーの出ない拙攻戦。こりゃあ両チームとも優勝の資格なしですわ。城島の負傷を受けて一気の選手入れ替え。下で首位打者だった川崎だが、一軍のいい左にかかったら格の違いを見せつけられただけ。
大越の気迫が呼びこんだ勝利だったね。足という素晴らしい武器を持っているだけに、秋山がどーにもぴりっとしない今、このまま外野の一角を奪い取ってほしいところ。
3年ぐらい前から言い続けだが。
2002/06/10
●ホークス2−4ファイターズ
城島骨折ですか、とうとうシーズン終了ですな。
しかし、タイムリーがえんえん出ないってのは何なんだろうな?
2002/06/01
○ホークス6−4マリーンズ
試合開始前から松中、試合途中にバルデス。やっと調子を戻したと思った3番5番が消えてなくなるとは。
おかげでまた小久保が一人で背負いまくって好機に凡打凡打。とりあえず大道に救われたが、これから先どうなることやら。
2002/05/29
○ホークス3−2ライオンズ
やっと連敗止めたと思ったらまた3連敗で記事さぼり続け。
若田部−寺原の連勝でやっと溜飲下げたかな。しかし、寺原には驚かされるな。和田離脱で攻撃力が格段に落ちたライオンズ打線相手とはいえ、18歳が、中4日で結果出すかね? けど、あまり無理使いはしてほしくない。即座に東尾特別コーチでも呼びたいところ(トンビボール直伝は困るが)。
2002/05/24
○ホークス3−2ファイターズ
18歳の小僧が連敗ストッパーですか。泣けてくるね。3回以降は確かに大したピッチングだったが、それに助けられるなよ。
チーム全体としてはまだまだ状態は悪い。これで永井か……。
2002/05/22
台湾−長野と雨中の4試合の後、JRで深夜大阪入り。ちょっと選手にはきびしいコンディションだったか。5連敗はないよなあ。すっかり逃避してます。
さて、ちょっと気になったこと。
日刊スポーツ九州連載の寺原日記なわけだが、15キロあるバッグを右手1本で運ぶのはまずくないか?
投手が育たぬ背景をかいま見たような気がするのだが、気のせいか?
2002/05/15
●ホークス7−8ブルーウェーブ
敗因は、山田の乱調。こればっかりは、しかたない。どんな投手でもたまには起こること。
松中が復調してきたおかげで、小久保が「2ストライクまでは狙って、追いこまれたら繋ぎ」というバッティングができるようになった。ここ以降の打順は、心配解消だろう。
しかし、問題はその前。2番井口の惨状である。井口自身の出塁率がさんざんな上に、3番に回されて、バルデスが長打か三振か併殺打という状態になっちまってる。ここに手をつけないと、走者が2人以上いる状態で小久保以下に回らない。生半可なことでは危機感を覚えない井口のスタメン落ちまで視野に入れ、打順の見直しを図るべきではなかろうか。
中継ぎで出てきた若田部もひどかったな。残ってた走者をきっちり返すは、得意のど真ん中失投をやらかしてホームランされるは。ガタガタながらもしのいでみせた寺原のほうがよほど大人のピッチングをしていた。情けない。
シーズン序盤大活躍だった飯島は完全にコントロールを失っている。これも、下で調整が必要に見える。酷使? 最近は十分に間隔空けてもらってるだろ? この程度で潰れていては、1年中継ぎは務まらないよ。長冨でももうちょっと保つぜ。
2002/05/14
○ホークス5×−4ブルーウェーブ
戦後初のNPB公式戦海外興行ということで、歴史的なゲームではある。ただ、どこへどう繋がっていくのか、今ひとつ戦略は見えにくい。ダイエーという私企業のインプリメント、もっと良く解釈しても、せいぜいがパ・リーグの認知向上までで、NPBとしてどうのこうのではないんだよね。しばらく改善されそうにない問題点。
さて、そのゲーム内容はと言うと……ソロ4本にパスボールで5点ですか。何とも大味な。んでもってペドラザは、相変わらず弟ぶりを発揮しているし。トホホじゃのう。
エラーやまずい守備も両チームあったが、これはグラウンドの土質に選手が慣れてないのが原因か。やむをえない。
2002/05/12
○ホークス12−5マリーンズ
ひどい試合だったな。マリーンズが守乱で自滅。記録に残らないもの含めていくつあったのやら。
先発杉内は、いつものごとく、序盤はよかったのに中盤になってがたがたと四球絡みで崩れていった。5回裏に追加3点もらってなければどうなっていたことやら。
どうやら、小久保は調子最悪。松中もホームランはあったが、完全復調にはほど遠い。どうにかならんもんかねえ。
2002/05/11
○ホークス1×−0マリーンズ
やっぱり小久保には回らんかったか(笑)。つくづく、おいしいところの取れない運命にあるようだ。最後のマリーンズの守備はガタガタだったな。バルデスのフライが上がったときには、犠牲フライにもならないと思ったのに、何で、深く守っちゃってたんだろう。
田之上vsミンチーの悲運同士の対戦は、痛み分けか。田之上にいいかげん、勝ち星をあげてほしい今日この頃。
岡本の復活は何より。去年のいいときの、まるでレールでも敷いてあるかのように外角低めに決まっていくストレートが蘇っていた。
2002/05/08
○ホークス4−1バファローズ
城島のホームラン以外は、妙な回転のヒットやら、打者を舐めた超前進守備の外野を抜いただとか、ポテンヒット連発だとか、あまり誉められた点の取りかたはできなかった。
山田がよく辛抱したってところか。7回無死1・3塁が、ポップフライ三振三振で終わったことに象徴される、細かい点の取りかたができないバファローズ打線の弱みが出たともいえる。
8回のピンチ脱出はお見事。積極的に牽制する城島のよさが出たな。
2002/05/06
○ホークス4−3バファローズ
打線が点を取ってくれるまでしぶとく投げぬいた星野に喝采。取った直後の三者凡退もお見事。あれで、モメンタムを手中にして、小久保・城島のホームランを引き出した。最終回乱れたのはちょっと残念だったなあ。
その最終回。渡辺は、あいかわらず、他人の残した走者はきっちり失点に繋げてくれた。あれで自分自身の防御率は1.125ってのは、あんまりだ。被安打率.286ってほうが、妥当に評価している数値だろう。それでも、吉田やペドラザよりマシだったりするんだよな。
ペドラザは、今日はいいときの腕の振りが多少ではあるが、戻ってきていた。この調子できちんと復活してくれれば、万々歳なのだが。
2002/05/05
●ホークス0−4ファイターズ
よもやの3タテ。それもとうとう完封負けですか。結局、松中の調子が戻る前に小久保が下ってきてしまった。二人揃って好調である必要はないんだが、二人揃って不調は困りもの。
寺原はあんなもんだろう。この打線の援護のなさの中ではよく辛抱したほう。とはいえ、あくまでも、18歳への評価としてのこと。ローテ投手として計算するには物足りない。
2002/05/04
●ホークス2−8ファイターズ
序盤に捕まえきれなかったらミラバルをすいすい行かせてしまった。どうしてこうぬるいかな。とうとう小久保が体調不良で途中退場だし(恒例行事だな、もはや)。打線はどん底。
ラジオはやっぱりあかんね。被安打率.320(今日の試合前、試合後は.338)では、お話になるまい。下に下げて、岡本でもカスティーヨでも日笠でも篠原でも、上げてくるべきだろう。先発ローテには若田部を回せばいいんだし。鈴木平も下げるべきか。ここんとこ、必ず失点している。
というわけで、またも連敗ストップを18歳の小僧に頼らねばならぬはめになってしまったわけだが。2匹目のどじょうがいるかなあ?
2002/05/03
●ホークス1−2ファイターズ
また、若い選手に塩を送ってしまった。打線の調子が最悪。バルデスは3番に座ったとたんに打てなくなった。以前は4番が負の空間だったが、今は3番か。トホホ。
3番手で投げた若田部の好投のみが直接的な収穫か。
松中100号。これで調子が上向いてくれれば、小久保の不調も消えると思うんだが。
2002/05/01
●ホークス2−3×マリーンズ
打てなかった打線、いらん死球からリズムを崩した山田、疲労から調子を崩してしまった中継ぎ、アンラッキーなバント安打、まあ、いろいろ敗因はある。
こんな日もあるさってところだな。相手だって勝とうと思って試合してるんだしね。
2002/04/30
○ホークス11−6マリーンズ
ちょいと旅行に出かけてたりして、寺原の初勝利などは未観戦(正確には、ネットラジオでほぼ聴戦しかできん状態だが)。
連敗ストップを高卒ルーキーにやってもらうとは、何ともはやって感じも。正直、今年中に勝ち星あげるなんざ思ってなかった投手だけに。
さて、今日の試合だが、相変わらず杉内は長いイニングもたんなあ。ペドラザが、相変わらずな今、後ろでもやってもらったほうがよかないだろうか? 吉田修司のぶっ壊れぶりもひどいもので、楽勝ゲームでありながら、気分はかなり憂鬱。
中継ぎで今季初登板の若田部、球速は出ていたようだが、安打を足がかりに四球を出してはやばや降板。正直、今日の展開ならリリーフ後はぴしっと抑えてくれるぐらいでないと物足りない。
今日の打線だが、ついに井口とバルデスの打順を入れ替え。もっと早くやっとけよと思うところ。これで4番までは形になった。しかし、問題は松中の絶不調。とうとう小久保が調子落ちぎみだけに……。
2002/04/24
○ホークス11−3ライオンズ
昨日の鬱憤を晴らすかのような快勝。山田がエースの座を射止めたか? 今年は、山田、星野、田之上と、先発が3人安定しているのがありがたい。これなら、お得意の大連敗をしなくてすみそうだ。
心配していた松中が復活気配の本塁打。波に乗っていけるか?
しかし、2番が打点王で3番が盗塁王で4番が得点王っつーのは……。
ゲームなら、井口小久保バルデスで打順組むなあ(苦笑)。小久保の得点は自身のホームラン以外のものも多いし(やっぱ、元3塁打王だけあって、なにげに足速いんだな)。
2002/04/23
●ホークス2−4ライオンズ
ちょっと松坂が手がつけられんかった。せめて球数増やす努力ぐらいしたかったが、あのストレートとスライダーを、あれだけきれいにコントロールされたんでは。出会い頭とはいえ、よく2点も取れたというところ。
杉内はコントロールに苦しみ、自ら球数を増やして中途でいっぱいいっぱい。飯島投入はやむなしだったが、これも過労ぎみで今イチ。
高め速球で勝負できない投手である以上、カブレラ敬遠はいたしかたなしかなあ。個人的には、ダメモトで寺原期待したんだけどね。
最大の失敗は渡辺正だったな。走者背負って出てきたときに、毎回一掃されてる雰囲気があるんだが……。
99年のリレーが健在だったらなあ……。
しかし、松中は心配だな。2回にあのタイミングと角度で打って平凡な外野フライとは。完全に長打を打てなくなっている。
2002/04/21
○ホークス3−2バファローズ
星野が無四球3安打完投。かなり甘い球もあったんだが、バファローズ上位打線の大振りに助けられた。
打線はパウエルに捻られ、やばげだったのだが、疲れの見え始めたときに一気に小久保・城島の本塁打で攻略。万全とはいかないが、強さの一端は見せられた。
ところで井口はいつまで3番で使うのかね?
2002/04/20
○ホークス9−4バファローズ
2回で5−0、2イニングともラジオがパーフェクトという段階では思いもしなかった胃の痛い展開になった。何で、ラジオはああ簡単に崩れるかな。
中盤きついところで、飯島がきっちり試合を締めてくれたのが、7回のダメ押しに繋がったね。とはいえ、今の調子で1年いくとはとても思えん。岡本や篠原の復活はまだなんだろうか。
2002/04/19
●ホークス2−4バファローズ
何か打線がちぐはぐで、日替わりヒーローならぬ、日替わり戦犯の状況。いつものことっちゃあいつものことではあるんだが。
2002/04/17
○ホークス6−2ファイターズ
先発がきちんと投げて快勝。やっとこさ、胃の痛くなるようなゲームを見ずにすんだ。このところの打線好調を持続して(松中がダメダメだが)、バファローズ、ライオンズへと挑んでいってほしいもの。
2002/04/16
○ホークス5−4ファイターズ
最終回、足を使っての見事な逆転劇。積極的な走塁が実を結んだ。今日の最高のプレイは村松の三盗だろう。去年から、いい点の取りかたができるようになったもんだ(起点が井口、村松、大越の3つしかないのがネックだが)。
寺原の初先発はあんなもんだろう。高卒ルーキーにしてはよくやったが、先発ローテの一角には不足。いい球は持ってるが、コンスタントに出せないし、セットになると変化球のコントロールがてきめん乱れる。投げさせ続けるとなると、癖の研究もされるだろうし、もう少し鍛えてからってところだね。
最終回は、昨日打球を受けた影響からか飯島だったが、連投の疲れからかボロボロ。正直、逆転サヨナラを覚悟した。何だかんだで、抑えはペドラザに頼るしかなさそうである。
2002/04/15
○ホークス12−9ファイターズ
12点取っても安心できない投手陣……東京Dならではの寒いホームランが2〜3本あったことを考えても、ちょっとひどすぎないか? 飯島以外の中継ぎ以降は全滅状態じゃないか。
で、こんなざまなのに、明日は寺原先発。何を考えているのやら。
2002/04/14
●ホークス7−17ライオンズ
初回にいい形で西口から3点先制、終わってみれば7得点して、なお10点差で負けてますか(笑)。おもしろいことをしますな。
杉内は完全にカーブを狙われてましたな。わかってて多投させる城島もどうかとは思うが。何で、あんな三流打者の並ぶ打線相手に逃げ回る? 松井とカブレラと和田以外に怖い打者いるか? 3番犬伏なんていう打線なんだぞ。あれをホークス打線に入れたら何番だ? 9番だろうがっ!
敗戦処理で出てきた吉武の爆発炎上ぶりは何ともはや。もはや今季までなのか?(;_;)
2002/04/13
○ホークス6−3ライオンズ
また延長戦ですか。とはいえ、今日はペドラザがリリーフ失敗してのもの。あんまりいいことじゃあない。安定してきた先発に比べると、どうにも中継ぎ以降(飯島除く)が、投げてみなければわからないってのは困るなあ。
とまれ、3タテを内心覚悟していただけに、まずはよかった。
2002/04/12
何と寺原の未成年飲酒が発覚!
……ネタにもならねーよ、こんなの(笑)。開き直れ。でも、スポーツ選手として、喫煙はやめてくれな。年齢問わず。星野が一昨年禁煙してから、いい調子なの見てればわかるだろう。
●ホークス1−2ライオンズ
松坂が打てませんでしたか。ヒット4本(それも小久保・城島の2人のみ)では、勝ちようがありませんな。田之上がよく完投したことだけを誉めておこうか。
2002/04/10
○ホークス4×−3バファローズ
何と、同一カード3夜連続延長戦。昨日と同じように、最終回の粘りで追いつき、最後には松中のサヨナラホームランで締めた。
山田、飯島とよく投げたところで、何とかかんとか打線が仕事。強くはないが、弱くはないってところか。井口のトンネルは鮮やかすぎてちょっと笑っちまったぞ。しっかりしろよ、おい。
マリーンズまだ勝てんか(つーか、今日はヘタすればえらいことに)。土曜日まで連敗しているようだと、日曜には割引券使いに行こうかな(金土は予定が入ってるので)。
2002/04/09
●ホークス4−6バファローズ
好投の星野を打線が見殺し、のみならず拙守で足まで引っ張る始末。あげくリリーフ陣を連投で引き回し、しかもぼこぼこと一発献上。ひどい試合をやったもんである。
2002/04/08
△ホークス4−4バファローズ
負けてた試合をよく追いついた……梨田監督何やってんの? ってところだが。メモリアルアーチ(200号)が、勝ちにも負けにもならないあたりが小久保の地味さと堅実さの表れか(笑)。
杉内は、水口に食らった一発が本当に余計だった。カーブをタイムリーされた後の次打者初球のストレート。完全に狙い打たれてたね。勉強、勉強。
2002/04/07
●ホークス2−5ブルーウェーブ
連勝ストップ。12安打で2得点ですか。タイムリーが出ませんでしたなあ。
2002/04/06
○ホークス10−3ブルーウェーブ
子守りをさせられることになったので、子供引き連れGS神戸で観戦。思わず入っていて(といっても内野指定と内野2階はガラガラだったが)驚く。よく考えればGS神戸開幕戦だったんだ。
それのために、イニングごとにアトラクションが盛りだくさん。「ラジオダンス」を見ながら、ビデオ持っていきゃよかったと後悔しきり。
ゲームは田之上不調でどうなるのかと思っていたが、崩れたヤーナルを石毛監督が引っ張り過ぎたことでワンサイドゲームに。今年のブルーウェーブはひどいことになりそうだ。左中間席から見ていて、谷や佐竹が白けきってるように感じた。
あわよくば小久保の200号を見たかったんだが、残念ながら出会えず。でも、小久保のホームランより珍しい盗塁(しかも三盗)とか、鳥越のタイムリーが見られたからよかったとするか。
中途で雨降ってきたんだが、子供たちが頑として動かず(ルールもわかってないくせに)、新聞やら俺のスタジャンやらかぶせて最後までおつきあいしてしまった。
帰りには大入り袋をもらったが、4月中の売店100円引き券。4/12〜14マリーンズ戦専用観戦割引券(内野自由半額)もセットだったが、ふつうには使わんなあ。でも、それまで両方とも連敗してたら見に行くかも。
2002/04/03
○ホークス7−3マリーンズ
マリーンズの状態が悪すぎたね。1人(福浦)だけでは、戦えないよ。山田はいい球を投げていたのだが、まだ乱れる癖が直っていない。
2002/04/02
○ホークス10−0マリーンズ
初回のもらいもの1点だけで中盤まではやばい気配。「実は、打線は低調なんかなー」と思っていたら、一発攻勢であれよあれよ。狭い球場(北九州)は怖いね。
その狭い球場で星野が見事な完封勝利。大勢決してからはマリーンズ打線の早打ちばかりが目立った。
2002/04/01
○ホークス6−2マリーンズ
マリーンズの自滅だったなあ。ストライクゾーンがバラバラで、ちょっと渡辺俊には気の毒だった。新ストライクゾーンにまだ審判が慣れてないってのもあるんだろうが、せめてバラつかないようにしてほしい。
47番を背負った杉内。かぶせるなっつーほうが無理だな(笑)。カーブが意外と球速があって、緩急という点では辛いが、キレはものすごい(城島、ちゃんと取れアホ)。どこまで成長してくれるか。
いやね、最終回、吉武が打者4人3三振1被本塁打やっちゃったでしょ。球の勢いに頼って投げてやがるとこんなことになる。若田部もだが、プロ生活長いのにこういうことやられると、ちょっとねえ、なわけだ。
小久保の1号にはちとびっくり。あれで福岡D入るか? その後の松中のライトフライのほうがよほどホームランになっていい打ちかただった。
小坂の負傷は本当に残念。まさか、骨折とは。
2002/03/31
○ホークス7−3ファイターズ
初っぱなから大島監督が退場劇。今年はいったい、何回やることになるやら。
ゲームでは、小久保敬遠松中勝負が大裏目。これをやるなら徹底して、松中との勝負も避けなきゃ(相変わらず、後ろの城島が悪いだけにね)。左−左じゃないだろう。
ファイターズ内野陣は相変わらず失策の山また山。どうなってんだろうね?
2002/03/30
○ホークス4−3ファイターズ
いよいよ開幕。緒戦は、ひいひい言いながらの勝ち。ファイターズのエラー連発に助けられた。
何にせよ、今年もペドラザに苦しめられそうである(笑)。コントロール自体はよくなっていたが、低めの球を全部カットされてるもんなあ。最後、高めで2三振取ったように新ストライクゾーンを生かすべきか。本来低めに落とす投手だが、高めから落としていくのもいいかもね。
一つ間違えるとホームランなんだけど。
2002/03/24
オープン戦終了。まずまずといったところか。山田・杉内・飯島の3人がシーズンでも働けるかどうか、相当にドキドキもんである。
99年まで戻せとは言わんが、せめてAクラス入りの投手力は見せてほしいもの。
実はバークハートがチーム三冠王なのな。これもシーズン入りしたら過大な期待はできないところ(攻めかたが違ってくるからねえ、特に外国人選手は)。
2002/03/19
やっとこ打線が上向きか。ラジオもローテ入り確定。しかし、相変わらずペドラザが悪い。胃の痛いシーズンになりそうである。
しかし、マリーンズ山本監督、オープン戦で暴言退場とは。シーズンが思いやられる。この人とファイターズ大島監督は、審判にとっては地雷以外のなにものでもない。
また、そういうときに、監督・選手側を擁護して審判を責めるバカが日本には多いしね。
「判定への抗議はルール違反じゃ、このタコ!」
2002/03/14
いい投手と悪い投手がはっきりしてきたなあ。山田・杉内・飯島は◎、田之上・若田部・篠原が×ってところか。去年の誰も彼も投げてみなければわからないよりマシか。
打線が上向いてこない。小久保はあまり心配してないが、井口と柴原は気になる。
2002/03/07
昨年終盤の一瞬の輝きと、今年からの新ストライクゾーンで復活を期待していた篠原が1イニングで被本塁打3本の5失点。カブレラはともかく、中嶋や小関にまで打たれるとは……。佐久本が化けてたんじゃあるまいな?
ペドラザも悪かったようで、今年は昨年以上に後ろで苦しいかも。やばいねえ。
2002/03/05
鳥越・大越・本間で逆転サヨナラ……。
上位打線が悪いなー。まだ、開幕まで間があるから、どうとも言えんが。
2002/03/04
藤井に4回11被三振ってギャグですか?
田之上さっぱりも永井が思わぬ好投。んー、今年も投げてみないとわからない投手陣かな。
2002/03/03
オープン戦第2戦は打線が沈黙。寺原は、あんなもんだろ。今年1年は(つーかもっとでも)2軍でいいよ。まずは、プロの下半身を作らにゃ。若田部には正直がっかり。
2002/03/02
オープン戦開幕。ジャイアンツ戦だから、一応TV中継あり。しかし、松中がアーチ型、小久保がライナー型って……いいかげんなこと抜かすなよ(怒)。
いい勝ちかただったな。小久保ならではの高い弾道のホームランもあったし(笑)。
久しぶりに吉永を見たが、ずいぶん絞ってたなあ。がんばってほしいものだが、今日は結果が出なかったか。
2002/01/18
結局、球団売却はナシで落ち着いたか。
何にせよ、選手が野球に専心できる環境をきちんとしてやって欲しいもの。
トレーナーの給料ケチって大量退団など、言語道断。金の使いかた間違ってるじゃろ。
2002/01/10
親会社の周りがキナ臭いぜ、ヤッホー!(苦笑)
とりあえず、九州から移転したらこのページは閉めるので悪しからず。
野球は見たいけどね。GS神戸でのんびりまったりブルーウェーブVSファイターズ戦でも見ることにするかな。球場きれいだし、プレイがよく見えるし、飲み食い安いし、うるさくない。
……そして、ゆっくり座れる(笑)。
2002/01/01
さてと、新年か。戦力的には、十分優勝狙えると思うところ。しかし、それよりも、いいかげん、ライオンズに勝ち越してほしいぞ(笑)。
監督が、ホークスを目の敵にしていた東尾から代わり、マークもバファローズと分散するので、いけると思うんだがなあ。