このページはアメフト、特にNFLに関して語ってみるページです。
2001/02/05
プロボウルを半分ほど観戦。Eagles陣では、DE Douglas や、QB McNabb が、それなりの仕事をしていたよう。来年もそこそこ期待していいかも。
海の向こうではXFLなども開幕したようだが、ビンス・マクマホンのやることだからな。あまり見る機会も価値もなかろう。
というわけで、このページはアイドリング・モードに移行。
2001/01/29
観戦記:SUPERBOWL XXXV
○Baltimore Ravens 34 − 7 New York Giants●
外れて欲しかった予想(それは危惧と言うんだ)が、ドンピシャ。意外なワンサイド、そして、負けたほうは10点に満たず。
それも、キックオフ・リターンTDだから、実質 Giants オフェンスは完封されてしまったわけだ。一方、4TD2FGの Ravens が、きっちりオフェンスしたかと言えばそんなこともない。スペシャル・チームやディフェンスがお膳立てしたり、あるいは、直接取ったような得点ばかり。ディフェンス・チームどうしの戦いはえてしてこういうものなんだよなあ……。
半ば以上覚悟はしていたけど、正直、つまんないゲームでした。(^^;
2001/01/15
観戦記:NFC Championship
●Minnesota Vikings 0 − 41 New York Giants○
予想は大ハズレ。僕がこれだけはないと思っていた、Giants の圧勝。
Vikings のディフェンス、特にセカンダリィが悪過ぎた。普通にパス投げてたら何でも通ってしまうんだもん。そこに、キックオフ・リターン・ファンブルも重なって、Culpepper が登場したときには、すでに0−14。ドライブをミスして、相手にボールを渡せば、戻ってくるたび、点差が増える。そりゃ、気持ちも萎えるわ。いや、本当は萎えたらあかんのだけど、実質1年目のQBにそこまで求めるのは酷だろう。
点差ほどの実力差があるわけでは無論ない。モメンタムのゲームたる、アメリカン・フットボールの恐ろしさであった。
観戦記:AFC Divisional Playoff
○Baltimore Ravens 16 − 3 Oakland Raiders●
こちらも予想ははずれた。まあ、ディフェンスのチームどうしの戦いというのは、ビッグプレイをしたもの勝ち、ミスしたもの負け、愚かな反則したもの負け、だからね。そこに Gannon の負傷が重なっては、Raiders は、負けるしかなかったという感じ。フラストレーションもあったろうが、終盤になって、反則を連発したのは、愚かだったな。
個人的な感想を言えば、Gannon が負傷したプレイは、ラフ・イン・ザ・パサーとってもよかったと思うな。明らかにのしかかっていっただけに。
でも、僕は、リプレイスで出てきた、(元Eagles)Hoyng のノーハドル・オフェンスでの活躍に。こっそり一人ニヤニヤしてたのであった(最後はインターセプト喰らってたけど。ま、あの辺が限界だろう)。
なお、アナウンサー及び解説のかた、2ミニッツ直前のタイムアウトに疑問を呈していたが、あれは、あのタイミングが正しい。2ミニッツまで流してしまうより、時間が10秒稼げます。勝率0.1%を0.2%に上げるぐらいの差しかないけれど、最善手には変わりない。
そういや、輿さん、また判官びいきぶりを発揮してたな。確かに、こういう、「勝ってるほうが何で勝ってるのかわからない」ゲームってのは、つい、そういう思い入れで見てしまいたくなるけどね。やっぱ、凡戦、ではあるんだよなあ。
さてさて、SUPER BOWL XXXV は、Ravens−Giants というディフェンス・チームどうしの組み合わせになった。
すでに、何度も書いてきているように、このディフェンス・チームどうしという組み合わせはタフなねじり合いの我慢比べ。このプレイオフでの、Buccaneers−Eagles、Ravens−Titans、Eagles−Giants、Ravens−Raiders と、みなそうであったように、一つのビッグプレイ、あるいは凡ミスによる得失点が、そのまま重圧と化して勝敗までも決してしまいかねない。そのため、予想は非常に難しい。どちらが勝つにしても、意外と大差がついてつまらないゲームになる危険は高い。
その意味では、能力で上回る Ravens より、ミスの少ない Giants のほうが勝率高いような気がする。問題は、41−0 勝利で気が緩んでないかどうかだが、どうかな?
得点予想まではご勘弁。本当にわからない。ただ、負けるほうは10点以下とだけ言っておく。(^^;
スーパーボウルで完封って過去にあったかなあ……? と、気になってるぐらいなのだ。
2001/01/11
観戦記:NFC Divisional Playoff
●Philadelphia Eagles 10 − 20 New York Giants○
オフェンスがまともに取り合った得点は3点ずつ。ディフェンスのチームどうしのタフなねじり合い。
こういうときに勝敗決めるのは、スペシャル・チーム。あるいは、ビッグプレイや反則。野球で延長戦になって怖いのがホームランとエラーというのと同じことだ。
その意味で、開始直後のキックオフ・リターンTDが重かったこと。ただでさえ弱いRB陣に、怪我人まで重なっていたということで、もともとオフェンスには期待してなかったが、McNabb のスクランブルが封じられたら、本当に打つ手なし。弱いぜ(笑)。
一方の Giants も、Eagles ディフェンスの前に、オフェンス自体はほとんど完封状態。進むのは時計ばかりで、ボールは進まず。アメフト慣れした人は楽しめるだろうが、初心者にはお奨めできませんな、このゲームは。解説の輿さん、判官びいき出まくりで中立性欠いてたし(笑)。
これで、NFC Championship 進出を決めた Giants、対戦相手は、一転、オフェンスの強い Vikings と。McNabb & Eagles を封じたようには、Culpepper & Vikings はいかないだろうが、逆に、今度はオフェンスの得点も見こめなくはない。
Vikings を20点以内に押さえこめれば、接戦で Giants 勝利。そうでなければ、Vikings の大勝と見る。確率は……うーん、五分五分かな。わからん。
2001/01/10
観戦記:AFC Divisional Playoff
○Baltimore Ravens 24 − 10 Tennessee Titans●
プレイオフに入って、初めて左側(アウェイ)が勝ったな。
でも、スタッツ見れば、この得点はふつう、逆。前半までは、2本のパントブロックなど、Titans が押せ押せだったのだが、K Del Gleco があまりに悪過ぎた。シーズン成績もよくないし、首が飛ぶかも。つーか、個人的には、まだいたのか? だが。昔から、お世辞にもよいKとは言えなかった。
あと、リードされた後の McNair の力弱さも致命的だった。もちろん、Ravens ディフェンスの堅さというのはあったにせよ、パスミスを重ねて、まったく逆転への気配を見せないまま、ずるずると負けていった。そりゃ、悪い点の取られかただったが、だからといって、QBが、先に闘志を失っては、モメンタムは捕まえられない。2TD差は、残り2分からでも追いつける点差と考えることができるし、そう考えるべきなんだ。やはり、Elway は、偉大だったなあと思うしだい。
これで、Championship は、Ravens−Raiders。どちらも、ディフェンスの強いチームだけに、ロースコア・ゲームは必至。こういう組み合わせは、この試合のごとく、とんでもないプレイで試合が決まることが多く、予想しづらいが、それでも、あえて予想するなら、オフェンスに着実さのある Raiders と踏んでいる。
2001/01/09
観戦記:AFC Divisional Playoff
●Miami Dolphins 0 − 27 Oakland Raiders○
Dolphins、いいとこなしの完封負け。僕の危惧通り、オフェンスがまったく機能しなかった。Fiedler のパスミスは予想していたが、RB Smith が、あそこまで完全に封じられるとは、さすがに思ってなかった。もっとも、Smith が封じられたというよりは、ライン戦で負けていたってのが正しいところだけど。ぼろぼろこぼれて、中に入ってきたもんな。ありゃ、辛いよ。HTTで言うところの、合計ヒット比べでボロ負けで、「かいくぐっての攻撃」まったく不可能ってやつ。うん、実は、HTTは、アメリカンフットボール意識してデザインしたんだわ。
閑話休題。
Raiders は、着実なオフェンスと、堅いディフェンスで勝ち上がった。さて、スーパーの可能性は? と、問われると、今年は、Titans も、Ravens も、まったく見ていないだけに、何も言えなかったりする(笑)。
久しぶりに、Eric Allen を見たなあ。Eagles がタレント集団であった頃(1990年前後)の面子の一人である。この試合こそ、最盛期の芸術的な守備は見られなかったが、まだシーズン6インターセプトと、がんばっているようである。
2001/01/08
観戦記:NFC Divisional Playoff
●New Orleans Saints 16 − 34 Minnesota Vikings○
Vikings オフェンスの恐ろしさをまざまざと見せつけられた。Culpepper のパスの精度、ずいぶん上がったなあ。良いレシーバーがQBを育てたってとこか。
下手なラッシュかけられないんだよな。早いプレイだと、Moss に大仕事やらかされるし、ブロークン・プレイにできても、そこは、Culpepper の土俵。ところが、Carter、Moss の高さ、そして、Carter の際立ったキャッチ力を考えたら、投げさせてといて取る・防ぐも難しい。
止めようがないぞ、これ。ボール・コントロールで、オフェンスの絶対回数減らすしかないのかなあ。
にしても、Cunningham型のQBが突然増えてきたな。やっぱ、あいつは出てくるのが10年早かったか。
2001/01/05
観戦記:NFC Wild Card Playoff
●Tampa Bay Buccaneers 3 − 21 Philadelphia Eagles○
シーズン前、Eagles がプレイオフに進出、あげくに、Buccs. に完勝できるなどと予想した人が果たしているだろうか? もちろん、僕もそんなこと、カケラも思っていなかった。いやいや、驚いたものである。この1年、戦いながら、ずいぶんと強くなったもんだ。
ゲーム前は、「お互いオフェンスが今一つで、ディフェンス上々。ねじり合いのタフなゲーム。こういうときには、QBのモビリティがブロークン・プレイを拾ったり、スペシャル・チームが大仕事したりで決まることが多い。その分、McNabb と Mitchell を擁する Eagles のほうが有利かな。Buccs. は、寒さにも弱いし」というぐらいだった。
これほど完璧なゲームをしてくれるとはね。ご当地スーパーボウルを目指した Buccs. は、結局、QB King が、どうにも埋まらぬ穴だった。いーかげん、気がつけ。
というわけで、次は Giants。シーズンでは、2戦とも完敗を喫した相手だけに、高望みはできないが、万一取ったら、スーパーまでありえる。がんばってほしいものである。
なお、放送中、気になったのが、アナウンサーが「低迷が長かった」とやたら連発していたこと。ちょっと待てよ。確かに、プレイオフは出る負けに近かったが(^^;、1988、1989、1990、1992、1995、1996と、プレイオフ常連の(さらには、10勝して出られなかったシーズンもある)チームだぜ。少なくとも、ここ10年の実績では、Buccs. なんぞには、譲らんよ。何もかも、Ray Rhodes が、3年でぶっ壊してくれたおかげで(NFLの鈴木啓示と呼んでやる)、こんなこと言われるんだよな〜。
ほとんど観戦しなかった記1:NFC Wild Card Playoff
●St. Louis Rams 28 − 31 New Orleans Saints○
九州まで子供抱えて電車で6時間揺られて帰りつき、ビール飲んで寝て、一度起きて見始めたものの、さすがに酔いと疲れで沈没。気がついたら、ゲーム終わってました。
Saints には悪いが、意外な結果だった。
ほとんど観戦しなかった記2:AFC Wild Card Playoff
●Denver Broncos 3 − 21 Baltimore Ravens○
見始めたとところで、子供が泣いて、寝かせつけにいって、戻ったら終わってました(苦笑)。しゃーないなー。
シーズン中の1試合平均失点が10点の Ravens ディフェンス、どんなものか、楽しみにしてたんだけどね。
2001/01/02
観戦記:AFC Wild Card Playoff
●Indianapolis Colts 17 -OT- 23 Miami Dolphins○
どっちが勝ってもおかしくなかった熱戦。というか、意地の悪い言いかたをするなら、Colts が負けても、Dolphins が勝っても負けてもおかしくない戦いだった。
Colts が勝つことだけがおかしいと(笑)。完全にオフェンスが封じられていたね。Dolphins の守備は際立っていたよ。とはいえ、Dolphins オフェンスは、QB Fiedler の故障から、RB Smith の単発エンジン(左肩の怪我がスローイングに影響しないなんてのは強がり以外の何物でもない。左腕の引きが飛距離を産むのであり、左腕を照準器として使うことでコントロールが定まるのだ)。勝ち上がっていくには、ディフェンスの強いチームを倒さねばならないわけで、これじゃちと辛いかな。
さて、第4Q終了直前、TDで16−17に追い上げての、ポイント・アフター・タッチダウン。アナウンサー野瀬氏は「2ポイントはないんですかね?」と言っていたが、この場面でそれをやったチームを僕は見たことがない。
仮に机上のゲームであるならば、やってもいい。単に確率で考えるなら、オーバータイムの勝敗もまた、五分五分だ。
けれども、アメフトはチームスポーツだ。そして、自分たちの力を信じ、そこに誇りを持つからこそ、より力の限りを尽くせるオーバータイムを選択するということだ。サイコロに委ねることをよしとしないのだ。
その観点から見た場合、許せないのは、Colts ヘッドコーチ、Mora の采配である。オーバータイム、相手の反則で攻撃を継続する機会を得ながら、Mora は、その 3rd & 7 を放棄した。6ヤード進めば同じこと。3〜4ヤードでも大差ない。もちろん、7ヤード以上進めば、一気にキメの状態だ。
それを捨ててしまい、48ヤードFGの選択。慎重を通り越して臆病と言っていい采配。責められるべきはK Vanderjagt ではない(現に、2年前の NFC Championship では、パーフェクトキックの Anderson ですら、まさかのミスを演じているではないか)。Mora がプレイオフで勝てない理由をかいま見たような気がするのである。
2000/12/26
シーズン終了。いよいよ、ポストシーズン。クライマックスへ向け、ガンガンに盛り上がっていく季節になった。
今年は、レギュラーシーズン、ほとんど観戦できなかった。日本シリーズのせいもあるんだけど(笑)。けど、ここから先は1試合も見逃さずにいくつもり。
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
出番なし。
今週の Eagles:○16−7 Bengals
相変わらず、ラッシングは低調。一発ゲインや McNabb のランで稼いでも138ヤードか。それでも、相手が相手だけに、この最終戦を勝って11勝5敗でフィニッシュ、ワイルドカード筆頭を手に入れた。終わってみればカンファレンス内最少失点。スケジュールに恵まれたとはいえ、よくぞここまで。
真価が問われるのは、スケジュールがきつくなる来年だろう。今年の目標は、ホームで戦えるプレイオフ1勝かな。対戦相手は、Buccaneers か?(同星ワイルドカードの Rams に直接対決で勝っているから、こっちが2位だよな) 楽な相手じゃないが、頑張ってほしいもの。Buddy Ryan の時代は、とにかく、プレイオフに弱かったからなー。
2000/12/18
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
出番なし。チームも若手QB Wright の育成に完全転換のようで、現役生活もこれまでか?
今週の Eagles:bye
試合を休んでいる間に、Giants が勝って地区優勝。結局、地区2位に落ち着いた。Wild Card は上位席(1位or2位)かな。できれば、1位が欲しいけど。
プレイオフが楽しみ。スーパーはないだろうけど。
2000/12/11
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
出番がないよ。もう、終わっちまったかな。それにしても、Cowboys、パス試行8回(5成功)で32得点、ってどんなゲームしたんだ?
今週の Eagles:○35−24 Browns
もっと大差でも勝てるかと思ったんだが、意外と点を取られたな。ま、21点差つけた後だから、大したことはあるまい。
McNabb 4TD、390ヤード。おやあ? しかし、チーム・ラッシング41ヤード(うち McNabb 12ヤード)ってのは、相変わらずしょぼいなあ。
試合消化が早いということもあって、地区首位の Giants を差し置いて、プレイオフ出場が決定。万歳。先々週、Redskins に勝ったのが大きかったな。その Skins は、そこからよもやの3連敗で、脱落かな。わからんもんだ。
地区首位は厳しいな。Giants に直接対決で2敗しているからねえ。純粋に勝ち星で上回らないといけないんだけど、Giants に1つ勝たれると、おしまいだ。
2000/12/04
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
何か、サブQBの地位も追われたみたいで(泣)。チームの状況的にやむをえないか。
今週の Eagles:●13−15 Titans
惜しい星を落とした。最後に50ヤードFGを決められての逆転サヨナラ負け。結局、McNabb の7回39ヤードがチームトップというランオフェンスの拙さが敗因か。最後、3&アウトで、相手にボールやっちゃったもんなあ。あそこで時間潰しができていれば……。
Giants が勝って、地区首位から転落。ただ、この後2試合は日程が楽だけに、Redskins の敗戦でワイルドカードが大きく近づいたと喜ぶべきだろう。元々、地区首位には力は足りないチームさね。
2000/11/27
観戦記:●Washington Redskins 20−23 Philadelphia Eagles○
やっと、Eagles の試合をBSがやってくれたよー(感涙)。
それもこれも、チームが低迷していたせいで、それというのも、Ray Rhodes。Redskins のディンフェスコーディネーターなんてやってんじゃねえよ。見たくねえ顔見ちまったぜ。
さてと、試合に戻って。Redskins が、エースQBとRBを欠いたということもあるが、ディフェンスがよく凌いだというところか。ただなー、本当に反則多かったな(怒)。あれじゃあ、安定した力は出せまいて。
オフェンスは……わかった、McNabb、お前の脚力はよくわかった。Cunningham の持っていた、1ゲームのQBラッシングのチーム・レコードを更新するとは驚いた。
けどな、パスとランとほとんど同じ距離ってのはどういうことだい(笑)。
よく粘って勝ちを拾ったとは言えるだろう。うまくいけば地区優勝の目が出てきた大きな1勝だった。
ディフェンスが頑張り、QB走りまくりということで、1990年前後のチームと確かにだぶる(あと、RBラッシングさっぱり、奇策連発ってのもかぶるな)。向こうでもそう思ったのだろう、1989Eagles の映像も出てきたが……。うーん、あのときの、Reggie White、Jerome Brown、Clyde Simmons、Seth Joyner、Eric Allen のディフェンスに比べると、まだ落ちるね。オフェンスは……Randall Cunningham が、QBにしてチーム・ラッシングリーダー、Keith Byars がRBにしてチーム・レシービング数トップ、Keith Jackson がTEにして、チーム・レシービングTD数トップという変態じみたものだっただけに、上下の比較は難しいか。
しかし、McNabb よ、Cunningham に並ぼうと思ったら、キックオフのリターナーに出てきたり、クイックパントができたりしなければならんのだぞ。やれるか?(笑)
やらんでいいという声が聞こえてきそうだが、自陣1ヤードからのオフェンス、インターセプト喰らったよな。手でパント投げて40ヤード戻したと思うべきってのは、ふつうのQBの考えかた。Cunningham なら、あそこから、クイック・パントで80ヤード戻しって、切り札があったんだぜ……。
そう、Cunningham ってのは、ただの色物QBではなく、スーパー色物QBだったのである!
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
さて、昔日のスーパー色物QB、あるいは、10年早かった21世紀QBは、今週も出番に恵まれませんでしたとさ。
今週の Eagles:○23−20 Redskins
観戦記参照。
2000/11/21
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
出番なし。Aikman もタコタコなんだけどね。
今週の Eagles:○34−9 Cardinals
完勝ですな。とはいえ、相変わらずRB陣はお寒い。McNabb、自分で投げたパスを弾かれて自らキャッチの珍プレイもあったりしたよう。
……で、
何とビックリ。Giants がこけて地区首位!
無論、まだまだゲームは残っているし、NFLは前年成績がスケジュールに反映されるので、これが実力とは残念ながら呼べないが、シーズンの3/4まで来て首位ってのは気分がいいね。
これでBS放映の目も……。
ちょいと残り日程(地区及びワイルドカードのライバル)調べてみるか。
| Week13 | Week14 | Week15 | Week16 | Week17 | 予想最終勝敗 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Eagles(8-4) | Redskins | Titans | Browns | (bye) | Bengals | 10-6 |
| Redskins(7-4) | Eagles | Giants | Cowboys | Steelers | Cardinals | 11-5 |
| Giants(7-4) | Cardinals | Redskins | Steelers | Cowboys | Jaguars | 10-6〜11-5 |
| Lions(7-4) | Patriots | Vikings | Packers | Jets | Bears | 10-6〜11-5 |
| Buccaneers(6-5) | Bills | Cowboys | Dolphins | Rams | Packers | 9-7 |
| Saints(7-4) | Rams | Broncos | 49ers | Falcons | Rams | 9-7〜10-6 |
何とかかんとかワイルドカードの最後の椅子には滑りこめるような気がしてきたぞ。そうすっと、Redskins か Giants とアウェー。ここまでか(笑)。何しろ順当に強いところに負けて弱いところに勝ってきてるんだから。
確認しててわかったんだが、AFC東、ものすごいことになってるんだね。
2000/11/14
うーみゅ、TV観戦している暇がない(泣)。
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/82.4
Aikman が戻ってきて、出番なし。
今週の Eagles:○26−23 Steelers
2試合連続オーバータイムでの勝利。それも、またも最後の最後に追いついてのものとなれば、価値は高い。これで上下とも0.5ゲーム差の地区2位。ワイルドカードでも2番目。ひょっとしたら、プレイオフ?(喜)
今回のチーム・ラッシングのトップは、Prichett。……誰やねん?(苦笑)
あー、そっか、Dolphins から移籍してきたのね。あの、とうとう、ラッシング・ゲームができなかった、あそこの、RBだったのね……。
とにもかくにも、安定しないRB陣である。元気に走っているのは、McNabb だけ(笑)。だーかーらー、きみはQBなんだって。パスが26/55じゃあ、あかんでしょう?(^^;
2000/11/06
観戦記:●Washington Redskins 15−16 Arizona Cardinals○
久々に観戦記を書こうと思って観始めたのだが、凡プレーと反則のオンパレード、さらに地力の差も歴然ということで、前半終了前に観戦中止。こんなゲームを観てられるほど暇ではない(どっちも、贔屓チームでもないしね)。
あれ? Skins 逆転できなかったのか。これは意外。どんなゲームしたんだ? ……トータル・ヤードでは圧倒しているよな。……あ、32ヤードのFGとかミスってら。
今週の Cunningham:14/22(63.6%),109yds,0TD,1INT,Rating(GAME/TOTAL)=56.8/82.4
よくありませんでしたな。第4Qになって、3&アウト繰り返して、得点を守りきれないあたり、やっぱり、Cunningham。辛いねえ。
つーか、湯上谷と化してないか、お前?(笑) あんな寂しい文、二度は書きたくないぞ。
今週の Eagles:○16−13 Cowboys
つーわけで、第4Qだけで13点取って同点、オーバータイムに持ちこむと、相手のファンブルにつけこんで、サヨナラFG勝ち。
チームとしてまとまってきた感がある。Wild Card ぐらいは狙えるかも?
相変わらず、McNabb 走り回ってます。Cunningham は、どんな気持ちで見てたやら。
2000/10/30
今週の Cunningham:13/20(65.0%),177yds,0TD,1INT,Rating(GAME/TOTAL)=72.3/87.8
またまた Aikman 負傷で出番が回ってきたものの、いきなり3&アウト、次のドライブはインターセプション。サックされてファンブルもあったみたいで、それがともに失点に結びついた。トホホ……。
それでも、同点まで持ち直したんだけどね。ちょっと、情けなかったな。
次週は、Eagles 戦。Aikman の状況しだいでは、2度目の古巣相手の戦いになる。NHK−BSでやってくれないかなあ……。
今週の Eagles:●7−24 Giants
強いところには勝てませんなあ(笑)。支配時間が16分−44分の完敗。
McNabb が、チームのラッシング・トップという状況は何とかならんのか?
2000/10/24
放送はあるんだが、意識は日本シリーズに集中(笑)。
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/91.6
最後に膝つくためだけに出場した模様。生涯ラッシングヤードが下がっちまうじゃねーか(笑)。
今週の Eagles:○13−9 Bears
McNabb が安定してきたな。一方で、RBは相変わらずの力不足。McNabb が、また25ヤードも……タハハ。
弱いところには勝てるぐらいにはなってきたか?
2000/10/17
放送はあるんだが、今イチ見ている暇がない……。(;_;)
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/91.6
出番がない。Aikman、明らかに悪いのになあ(5インターセプトだと)。
今週の Eagles:○33−14 Cardinals
完勝じゃよ。で、リーディング・ラッシャーの Autry って誰?(笑) Staly 怪我でシーズン絶望だそうで。McNabb、まともなパス成績と、最長27ヤードのランを記録。着実に、Cunningham の後継者となりつつある。(^^;
でも、Cunningham は、ほとんど1000ヤード走った年があったからね。そこまで行けるかな?(行かんでいい)
フェイク・パントがあったり、また、Mitchell がパス試みてたり……何か、奇策が多いな。
2000/10/11
観戦記:●Seattle Seahawks 3−26 Carolina Panthers○
何ともお寒いゲームだった。Seahawks QB Huard は、確かに大した選手ではない。が、競ったパスをことごとく落としたレシーバーたちこそ、責められるべきだろう。
一方で、ディフェンスバック陣は、それをことごとく相手に取らせてしまう。
これじゃあ、ゲームになるわけがない。終盤には居眠りこいてしまった。
2000/10/10
観戦記:●Tampa Bay Buccaneers 23−30 Minnesota Vikings○
いいかげん、Tampa Bay の住人たちは、Shaun King のへぼさに気づくべきである。Stats 的には、まあまあだが、実情はかなりお寒い。ちゃんとレシーバーにストライクを投げていたら、ゲームに勝っていただろう。
一方の Culpepper は、かなり成長してきている。ただ、まだリリースの遅さは気になる。Montana 並のパスコントロールがあれば、それでもいいが。
それにしても、Vikings の C Birk、あのスナップはどうにかならんのか?
そして、DL Sawyer、俺はあーいうタイプのプレイヤーは大嫌いだ。
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/91.6
Open Date でおじゃるよ。
今週の Eagles:●14−17 Redskins
強いところと当たるとこんなものか。しっかし、最後の最後に自陣でインターセプト喰らってサヨナラFG負けとは、間抜けだな。
相も変わらず、チームのリーディング・ラッシャーは、McNabb。トホホ……。
2000/10/02
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/91.6
出番なし。Aikman も本調子じゃないみたいだが。
今週の Eagles:○38−10 Falcons
な、な、何が起こったんだ? McNabbが、30/44で、311ヤード!? んでもって、R/RB Mitchell が89ヤードのキックオフリターンTDに、85ヤードの独走TD!?? WR Small がキャッチ&ランで70ヤード!???
!?★※@刀H!
きっと、俺は夢を見ているのだろう。目が覚めてがっくりするに違いない(笑)。
マジメな話に戻ると、McNabb7キャリー57ヤードに対し、Staly11キャリー28ヤードっちゅうのは、決して誉められたものではない。Falcons 守備陣が、あまりのオフェンスの悪さに、途中で切れてしまっただけのような気がするにゃー。
2000/09/26
今週の Cunningham:0/0(--%),0yds,0TD,0INT,Rating(GAME/TOTAL)=--/91.6
Aikman 復帰で出番なし。
今週の Eagles:○21−7 Saints
McNabb が、20/32、222ヤードと珍しくまともなことをした。2インターセプトもらったり、パントリータンTDあったりと、拾い物な気もしないではないが、完勝。
相手が相手だけどね。:-)
2000/09/20
観戦記:○Dallas Cowboys 27− 21 Washington Redskins●
オリンピック週間で、NFLはやらんのだろうと思っていたが、早朝、思わず出くわした。で、最後だけちらりと観戦。
Cunningham の一番悪いところを見せられたんだよな。第4Q、丁寧に通していけばいいのに、それができない。なんて、時間潰しの苦手なやつだろう。それで、一昨年は Championship を落としたというのにね。本当にベテランなのだろうか?(苦笑)
今週の Cunningham:10/23(43.5%),185yds,2TD,1INT,Rating(GAME/TOTAL)=82.7/91.6
76ヤードのTDパス1本があって、この成績って、ひょっとして、パスコントロールが、すごくよくないんじゃないか?
ラン3回で32ヤード……。おいおい、今年は全開でいくつもりかよ?(苦笑)
今週の Eagles:●3−6 Packers
ヤード数見たら(Eagles 321ヤード、Packers 457ヤード)、こんなスコアになりようがないんだが? と不思議に思って調べてみると、Farve から3インターセプト取っている(もらっているのかも)。
うーん、5サック含め、よく守ったと誉めるべきか、それで勝てない情けなさを責めるべきか。たぶん、後者だろう。McNabb がTD取れないんだな。
実際のプレイを見ていないので、断言は早いかもしれないが。ここ2、3年、本当に放映してもらってないからなあ。えぐえぐ。
2000/09/11
昨日は、Titans−Chiefs のBS中継があったが、眠気が著しく、ちらっと見ただけで(McNair が負傷退場してたような……)、やめてしまった。
さて、今週のやつら。
今週の Eagles:●18−33 Giants
ぼこぼこにされましたな。RBStaly は、7回走って11ヤード、何それ?
McNabb、多少は投げたよう(でも、前半はダメダメでこの間に大量点差……)。相変わらず、走り回ってる印象のほうが強い(5回で45ヤード)。
今週の Cunningham:24/34(70.6%),243yds,3TD,0INT,Rating(TOTAL)=95.0
STATS的には合格点だが、決めなければいけないラス前のドライブを1stダウン一度も取れずで相手に明け渡したのが、逆転負けに繋がった。
相変わらずだなあ……(トホホ)。
被サック1回に対し、ラン5回(34ヤード)、逃げているのならいいが、ハナからパス放棄してたりしないだろうな?
2000/09/08
観戦記:●Chicago Bears 27− 30 Minnesota Vikings○
両チームとも2年目のQB。で、「本当にNFLか?」と疑いたくなるようなQBラッシングの山また山。デザインのQBドローをあんなにやるなよな。壊れても知らんぞ。
何か、最近、この手のQB多いよな(スタッツ見る限り、McNabb もそうだよな)。脚力を武器にするQBは、昔からいた。もちろん、筆頭が Cunningham なわけで、僕も彼のラッシングは楽しんでいた。しかし、その Cunningham にせよ、その他脚力を謳われた Young、Elway、Moon らにせよ、まずきちんとしたパス能力があってのことだ。この4人は、いずれもQBレーティングの上位常連でもあったのだ。おっと、Cunningham を過去形にしちゃいかんいかん。(^^;
比べて、Vikings Culpepper、Bears McNown ともパス能力が低すぎる。Culpepper は球が遅い。McNown はコントロール悪すぎ。視界の広さという点では、McNown のほうが、じゃっかん上だった。去年から出ていた強みだろう。それでも、合格点には……。
まだ2年目ということで大目に見るけど、育ちかた、間違えるなよ。
というわけで、この2チーム、ちょっとスーパーは遠いんじゃないかな? と思うしだい。
2000/09/05
観戦記:●Denver Broncos 36− 41 St.Louis Rams○
寝過ごして(徹夜なんだよ〜、多少の朝寝は許してくれよ〜)、第4Qのみの観戦。
Rams、オフェンスもディフェンスもずいぶん荒くなった。スーパーチャンプが人員ほぼ代わらずだから、今年も候補筆頭という自負を持つのはわかるが、ちょっと慢心に傾いているような気がする。
一方の Broncos、その意味ではアップセットの大チャンスだったのだが、Griese がいまだに力不足。まだちょいと、シーズン勝ち抜くには戦力が足りない気がする。
2000/09/04
驚いたニュースを目にした。Reggie White の復帰である。Cunningham は「先生」だが、White は「神様」だと、僕に言わせていたあの92番が帰ってくる(ちなみに Panthers)。往年の力を出せるかどうかは難しいが、是非とも頑張ってほしい。
観戦記:○Tampa Bay Buccaneers 21− 16 New England Patriots●
Vikings から Randall Mcdaniel、Jeff Christy の2人のオフェンスライン、Jets からWR Keyshawn Johnson と、プロボウラー3人を「ご当地スーパーボウル」のために、なりふり構わず(どこぞの日本プロ野球チームのようだ)、後先考えず(日本プロ野球と違うのでこうなっちまう)で引き抜いて、オフェンス補強を行なった Buccs.だが、結果はお寒いものだった。
それもこれも、すべてはQB Shaun King の力不足。このQBで、本当にスーパーがあると考えてるのだろうか? 地元の期待もあるだろうが、新庄を崇め、田中秀太を誉める阪神タイガース・ファンのノリにしか見えないゾ。
一方の Patriots、相手のミスにつけこみ、奇策を駆使してリードを奪ったものの、Buccs. の強力ディフェンスに封じこまれ、とうとう、自らミスを出し、奇策にはめられ、で逆転負け。最後の最後になって、Bledsoe の無理投げがやっと光ったが、しょせんは、無理投げなのである。
両軍合わせて、何回パントあったんだろう?
今週の Eagles:○41−14 Cowboys
RB Staly が200ヤード走り、高得点ゲームを作り出した。本物だと嬉しいが。
ディフェンスも、猛ラッシュで Aikman を負傷させ、次いで出てきたセカンドQB(誰だっけかな〜)にも大した仕事をさせずで押し切った。
え? Cowboys のリプレイスのQBは、Cunningham だって? そんなはずないだろ、nfl.com のスタッツでも、Cunningham の成績は、Eagles の欄に載ってるぜ(笑)。
……McNabb よりマシじゃん。つーか、McNabb、お前に長いパスはないんか!
今週の Cunningham:13/26(50.0%),135yds,1TD,1INT,Rating(TOTAL)=62.2
繰り返すが、nfl.com によれば、これは、Eagles の Cunningham が記録した数値である。1回走って5ヤードもね。:-)
好成績とは言い難いが、次週は、先発もありえる。Cowboys が、Aikman の代わりを誰にするかは知らないが(しつこい)。
マジメな話に戻ると、Vikings 時代には対戦がなく、Eagles 相手の戦いは初めてだったそうである。
2000/09/02
いつの間にやらシーズンじゃん。さて、Cunningham は、まだ現役かなあ……おろ、Cowboys に移籍している。Richie(キッカー)じゃないよな。確かに、Randall Cunningham だな(ちなみに、Richie は Panthers に移籍)。か、カ、Cowboys、ですか? 活躍してほしいような、ほしくないような(笑)。選手の移籍が活発なのは、リーグの活性化にはよいが、こういう側面もある。
天秤にかけて、それでも、僕はいい選手のいいプレーを最大機会で見られるほうを望む(ん? 今の Cunningham がそれに該当するかって? んなことをファンに尋ねちゃあいけない)。実際、俺は加藤伸一(現ブルーウェーブ)を応援しつつ、ホークス戦では打たれてくれと願っている。その辺の折り合いが、ナンボでもつけられるのは実証済さね。開幕戦の Cowboys−Eagles が楽しみである。
ん? Cowboys って、確か……。あー、Cunningham、NFL TOKYO 2000 に出てたんじゃんか! 見てねーよー!
何やってんだか、俺。
予想しとこうかなと思ったのだが、何か、プレシーズンのスタッツが手にはいらなかったので、ナシ。先入観なしに、ゲームを楽しもうと思う。