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2日目は陸から足摺岬を訪ねました。
今日は雨も上がり、穏やかな日和でした。
沖は白波も無く、内航船が連なって航海していました。 |
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どうです、見るからに旨そうでしょう。 |
今日は、Kさんの経営するシラス工場を見学しました。
朝5時、岸壁では既に水上げが始まっています。
工場内は「鮮度が命」の水産加工現場に相応しく活気に満ちています。戦力の中心は、地域のお母たちさんです。
漁船から水揚げされたジャコを氷で冷やし、木枠に均し枠ごと熱湯で茹で上げます。モウモウと湯気を上げながら、真っ白な釜揚げシラスが次々と出来上がってきます。
失礼して、摘み食い。適度な塩味とほのかな甘味、これぞ絶品。天日で干し上げ、混入した雑魚を選別して完成品です。
Kさんはこの旨さをより多くの方に、と作戦を練って居ます。 夢の様な栄喜での日々も今日まで、明日は備後水道を渡り九州を目指します。 |
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小雨がレンズに付いて、御覧の通り。 |
ユートピアの様な栄喜港を6時に出港しました。お世話に成った皆さん本当に有難う御座いました。
あいにくの雨ですが、風向きに期待して出港を決定。しかし思いのほか風が上がって来ました。豊後水道の真中で、15m超まで吹き上がり、慌てて3ポンリーフです。
出港以来初めての雨天航海で吹かれましたが、8ktオーバーのスピードにまずは満足。
島野浦は、旧港の岸壁が拡張工事中。川原さんが交渉し、正式使用前の臨時使用という事で、一等地に横付け許可を頂きました。食料は漁協の購買、外食・風呂は、民宿「谷宗」(徒歩5分)で可。プロパン・燃料は、雨で偵察未了。
川原さんは此処がお気に入りの様子。日和次第で明日も島野浦の住民に成ります。 |
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4月24日
島野浦→島野浦 |
・出港(時分) 天候(雨) 海況()
・入港(時分) 航程(NM) 時間() |
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左と手前の岸壁はガラガラ。徒歩7分の差を気にしなければ、此方で問題は有りません。 |
朝から梅雨時の様な細い雨が心をウエットにしてくれています。今日も島浦島の島民です。トンネルをくぐって徒歩7分の新港を偵察に。通常ではこちらの港に停泊を指示されるそうです。確かに広い岸壁に漁船はチラホラ。周りに民家は無く、冷凍工場だけが操業していました。こちらで良ければ島野浦では停泊の苦労は無さそうです。
軽油が手に入るか確認した所、A重油だけしか無い,との事でした。この点を除けば住み良い港です。
漁に出られない漁師さんや、その御家族が次々に声を掛けてくれます。船内見学会も大忙しです。 |
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4月25日
島野浦→門川 |
・出港(6時00分) 天候(晴) 海況(北北東15m)
・入港(9時分) 航程(19NM) 時間(3:00) |
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奥に見える緑色の屋根が魚協。 |
予報通り雨は上がり、替わりに北寄りの風が」吹き出しています、南西方向19NMの航海には御誂えです。
午後から風が強くなる予報が気になりましたが、その前に入港できる距離です。港外に出るとNNE10mまずまずと喜んだのも束の間、30分もしないうちにどんどん吹き上がり、ブローでは20m近い強風。3ポンリーフでサーフイン状態、スピードメーターは10ktを越え続けています。うねりは無く、2・3mの波を切り裂いての疾走でした。
門川港内を一周、岸壁はガラガラです。漁協に行く前に、河原さんと作戦会議。岸壁の風下側それも水深3以上、を条件にめぼしを付け、交渉して貰いました。交渉成功、第一候補の場所を確保できました。
コンビニ・スタンド徒歩10分、港の前にうどん屋、水も漁港に頼めば貰えそう。風呂は近くには有りません。タクシー千円で山の上のヘルスセンター(500円)へ。 |
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