4月
1日〜5日 6日〜10日 11日〜15日 16日〜20日 21日〜25日 26日〜30日
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
4月21日
栄喜(宿毛湾)栄喜(宿毛湾)
・出港(時分) 天候() 海況()
・入港(時分) 航程(NM) 時間()
2日目は陸から足摺岬を訪ねました。
今日は雨も上がり、穏やかな日和でした。
沖は白波も無く、内航船が連なって航海していました。
4月22日
栄喜(宿毛湾)栄喜(宿毛湾)
・出港(時分) 天候() 海況()
・入港(時分) 航程(NM) 時間()

 どうです、見るからに旨そうでしょう。
 今日は、Kさんの経営するシラス工場を見学しました。
朝5時、岸壁では既に水上げが始まっています。
工場内は「鮮度が命」の水産加工現場に相応しく活気に満ちています。戦力の中心は、地域のお母たちさんです。
 漁船から水揚げされたジャコを氷で冷やし、木枠に均し枠ごと熱湯で茹で上げます。モウモウと湯気を上げながら、真っ白な釜揚げシラスが次々と出来上がってきます。
 失礼して、摘み食い。適度な塩味とほのかな甘味、これぞ絶品。天日で干し上げ、混入した雑魚を選別して完成品です。
 Kさんはこの旨さをより多くの方に、と作戦を練って居ます。 夢の様な栄喜での日々も今日まで、明日は備後水道を渡り九州を目指します。 
4月23日
栄喜(宿毛湾)→島野浦
・出港(6時00分) 天候(雨) 海況(南南東12m)
・入港(15時00分) 航程(52NM) 時間(9:00)

 小雨がレンズに付いて、御覧の通り。
 ユートピアの様な栄喜港を6時に出港しました。お世話に成った皆さん本当に有難う御座いました。
 あいにくの雨ですが、風向きに期待して出港を決定。しかし思いのほか風が上がって来ました。豊後水道の真中で、15m超まで吹き上がり、慌てて3ポンリーフです。
 出港以来初めての雨天航海で吹かれましたが、8ktオーバーのスピードにまずは満足。
 島野浦は、旧港の岸壁が拡張工事中。川原さんが交渉し、正式使用前の臨時使用という事で、一等地に横付け許可を頂きました。食料は漁協の購買、外食・風呂は、民宿「谷宗」(徒歩5分)で可。プロパン・燃料は、雨で偵察未了。
 川原さんは此処がお気に入りの様子。日和次第で明日も島野浦の住民に成ります。
4月24日
島野浦→
島野浦
・出港(時分) 天候(雨) 海況()
・入港(時分) 航程(NM) 時間()

 左と手前の岸壁はガラガラ。徒歩7分の差を気にしなければ、此方で問題は有りません。 
 朝から梅雨時の様な細い雨が心をウエットにしてくれています。今日も島浦島の島民です。トンネルをくぐって徒歩7分の新港を偵察に。通常ではこちらの港に停泊を指示されるそうです。確かに広い岸壁に漁船はチラホラ。周りに民家は無く、冷凍工場だけが操業していました。こちらで良ければ島野浦では停泊の苦労は無さそうです。 
 軽油が手に入るか確認した所、A重油だけしか無い,との事でした。この点を除けば住み良い港です。
 漁に出られない漁師さんや、その御家族が次々に声を掛けてくれます。船内見学会も大忙しです。
4月25日
島野浦→門川
・出港(6時00分) 天候(晴) 海況(北北東15m)
・入港(9時分) 航程(19NM) 時間(3:00)

奥に見える緑色の屋根が魚協。
 予報通り雨は上がり、替わりに北寄りの風が」吹き出しています、南西方向19NMの航海には御誂えです。
 午後から風が強くなる予報が気になりましたが、その前に入港できる距離です。港外に出るとNNE10mまずまずと喜んだのも束の間、30分もしないうちにどんどん吹き上がり、ブローでは20m近い強風。3ポンリーフでサーフイン状態、スピードメーターは10ktを越え続けています。うねりは無く、2・3mの波を切り裂いての疾走でした。
 門川港内を一周、岸壁はガラガラです。漁協に行く前に、河原さんと作戦会議。岸壁の風下側それも水深3以上、を条件にめぼしを付け、交渉して貰いました。交渉成功、第一候補の場所を確保できました。
 コンビニ・スタンド徒歩10分、港の前にうどん屋、水も漁港に頼めば貰えそう。風呂は近くには有りません。タクシー千円で山の上のヘルスセンター(500円)へ。
1日〜5日 6日〜10日 11日〜15日 16日〜20日 21日〜25日 26日〜30日
    
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月