大菩薩紅葉  

人はなぜ、紅葉に惹かれるのだろう...
それについてはいろいろな解釈ができる
はっきりしていることは、青い葉が赤く染まる色の鮮やかさと
そして、万物は不変ではなく、時間ととともに変化し、過ぎ去っていくこと...

夏の賑わいから、やがてくる冬の厳しさの狭間にある現在、木々の生命の彩られた変化が
私たち人間のこころをとらえて離さないのでしょう...




今日は2006年11月4日です。
先ほどまで、18歳の娘と新橋の居酒屋で食事してました。
(教育委員さま、未成年には飲酒させておりませんのでご安心を)
親子二人だと、職場での多弁な自分と違って、どうも会話が盛り上がりませんねぇ...
ビール、酎ハイ、にごり酒を注文し、にごり酒は飲みきれずに、持ち帰りました。ビンを抱えたままTSUTAYA新橋店に行った為、恥ずかしい思いをしました。 帰宅し、冷蔵庫の飲みかけワインが6日目のため、今冷え冷えになった信州ワインをパソコンの横に置いているところです。


ええと・・なんでしたっけ・・・?
あっそうそう、ツーリングのことを書くためにここでこうしているのですね
実は昨日、紅葉をみるために山梨まで行ってきました。インターネットの紅葉情報も入り組んでいて、身頃か色づき始めかはっきりしない状態でしたが、身頃確実情報の群馬はさぞ、寒かろうということで、比較的近場の山梨県の丹波山付近をターゲットにしました。



朝8時に出発し、中央道に入ると八王子まで2時間かかると表示された渋滞でした。
そこはバイクの機動性を活かし、1時間ほどで大月インターを出て、国道139号に入りましたら、もう紅葉が良い感じになっていました。周囲の景色に見とれつつ、小菅村を抜け、大菩薩ラインに突入です。
大菩薩って凄い名前ですよね!
走りながら、六根清浄と唱えながら、心身を清める修行ラインでは残念ながらなく、国道青梅街道の一部です。残念です!

さて、ラインを走るともう、紅葉、紅葉、紅葉です。
走りながら、広大な山々の紅葉や、道路わきの木々の紅葉を堪能しながら、アクセルアクセルを吹かします。
道はそれほど混んでいなくて、スイスイと走れました。


柳沢峠で一休みしました。寒くて、トイレ我慢してたので助かりました。
今回はいつもと違って防寒用の秘密兵器がありました。上下一体型の黒タイツです。なんか窮屈そうで5年前にバイクショップからプレゼントされても、着ないままでした。今回が初めての着用で、風を通さずなかなか良い感じですが、トイレが困ります。革パンツのジッパーをさげた後、タイツのジッパーを探し、今度はそれを引き上げ、それからトランクスの窓を探しという三重苦の手続きが必要になるのです...

峠から30分後に勝沼に到着しました。場合によってはどこかに宿泊してもいいと思ってましたが、まだ昼頃だったし、連休中で宿探しも難しかろうということで一息入れてから、Uターンです。
大菩薩ラインを逆行です。


いろいろ、寄り道しながら、帰宅したのは午後6時半頃でした。
カラダが冷えており、すぐに入浴しましたが、指先は少々痛みがありましたし、くるぶしのあたりも痺ていました。もう冬になりますものねぇ...
今日は、指先もくるぶしも正常とおりです。
いろいろありますが、また紅葉見に行きたいですね。

バイクがあると無理してでも、どこかに行かねばとなりますねぇ
 西洋の健康の格言で、「毎朝犬と散歩しなさい、雨の日でも。たとえ犬を飼っていなくても」というのがありましたが、バイクがあるおかげで、メンドクサイナァと思いつつ、旅に出ることになるのです。

  大菩薩紅葉