そうだよ九十九里
 このページが、関東ツーリングコースの初原稿である。
 関東は僕の住む東京の地方エリアであり、バイクで色々なところに行った。 
 箱根、伊豆の雄大なスカイラインもいい、
 秩父の霊験あらたかな雰囲気も好き
 日光も良い景色が豊富だな...

 それでも、まず紹介したいのは、千葉県の九十九里海岸だ。
 ここには波乗り道路といって、外房の荒れた海をみながら、走れる有料道路がある。
 いわしが名物で新鮮でうまい。
 そして、九十九里に、僕はかなりの回数訪れている。
 それは、僕の父親が、約2年前から九十九里の病院に入院しているからである。
 ここでは、詳しく触れないが、事情により東京から約2時間のこの地に入院中である。

 ツーリングのついでというと、罰があたりそうだが、よくバイクで見舞う。母親は毎週JRとバスで毎週、お見舞いに行っている。本当にこの人には、頭が下がる。
 僕の方は月一回、クルマのときは母親を同乗させる。ただ、渋滞に巻き込まれやすいので、時間がかかることが多い。クルマで行かぬ時は、当然ツーリングを兼ねてバイクだ。昼に母親と病院で合流ということになる。
 さて、個人的な話はこのくらいにして、さぁ、九十九里の海をみにいこう!!
まずは湾岸道路から
 東京から九十九里に行くには、首都高速から京葉道路若しくは、湾岸線をつかい、千葉から千葉東金道路に入り、東金ICで降りるのが、一般的である。
 しかし、毎月の小遣いが5万円(昼食、交通費込み)の僕としては、出費は出来る限り押さえたい。代替が可能なものは、アウトソーシングを推進していく、それが経営というものである!..?。 
 幸い、高速湾岸線と一緒に走れる湾岸道路という強い味方の国道があったのだ。
 この道路、結構飛ばせるので、場合によっては、並行している高速道路よりも、スピードが出せる。だから、注意しないと、スピード違反になる危険性もある。僕は何回か、白バイに原付が捕まっている場面を目撃している。
 しかし、ずっと快適に走れることは少なく、船橋付近は特に渋滞するし、トラックが多く、排気ガスをついつい吸ってしまうのが辛いところだ。
 金のために、己の健康を蝕んでしまっていいのか!!僕はつい反省してしまう。

 千葉市に着くと、九十九里まで大体3パターンのコースがある。 一つは、千葉東金道路でいく。二つは、千葉外房道路(有料)を通っていく。三つは国道126号を通るである。当然、僕は第三の道を行くことが多い。

 
 
波乗り道路最高っす!
 九十九里に来て、九十九里道路(波乗り道路)を走らないということは、熱海に行って温泉に入らない、トイレに入って何も出さない、というくらい罪なことである。
 世界には、まだ紛争、テロが相次いで続発している。
平和な日本に感謝の想いをこめて、外房の荒々しい海を見ながら走れる(前方注意)ことを満喫しようではないか。このくらいのことで満足、幸福になれるならば、人類はもっとシンプルになれるかも知れない。

 
伊能忠敬の出生地
 九十九里町役場のそばには、僕の尊敬する伊能忠敬さんの出生の地があった。伊能さんを知らない人はいないだろうね。江戸時代に日本初の日本地図をつくった人です。50歳過ぎて隠居してから、自分の脚を使って測量の旅に出ました。

 21世紀、日本。
 高齢社会だと、お年寄りに思いやりをだと、ほのぼの老年時代だと....うるせぇ!!江戸時代の平均寿命を越えてから、日本全国を歩きつづけた伊能先生から学べ!日本よ!(爺ちゃん、婆ちゃん、ごめん!!)