
紅葉という言葉は、過去に遡ると何十年、何百年前に生まれた言葉だろう..
子どものとき、若い時には、言葉は知っていても、その響きは理解できなかった
今日は2005年12月3日
東京都小石川植物園にバイクで行ってきた
今夜、僕は高校時代の友人と痛飲して、今もジンのむかつきを感じ、少々の
頭痛を意識しながらこうしてPCに午前2時向かっている
そう、高校時代は紅葉なんて興味の範疇ではなかったのに...
年齢を重ねるにつれて、生命のはかなさ、愛しさがわかってきた気がした
自然の一年のサイクルを見逃してはならないと思った
自分も自然と同様なのだから、いつかは紅に染まり、
散っていく存在なのだから.....
植物園に訪れる人たちは、お年寄りが多かった
彼ら、彼女らの数年、数十年前は現在の僕のように
仕事や、諸事に振り回され、慌しい人生を送っていたのだろう
今日出会った人々は、10年後は何人生きているだろう
多分50年後は僕も含めてこの世界から全員去っている
それでも もみじの木は、冬の季節に紅く染まり、葉を
散らし続けるのだろう......