岡山国際サーキットコースガイド岡山国際サーキットコースガイドカメハッピー 岡山国際サーキットコースガイド/kmhppy氏のモータースポーツフォトグラフ
岡山国際サーキット撮影案内
岡山国際サーキット撮影案内1/2

2009年バックストレッチ、ホームストレッチの撮影場所を追加しました。グランドスタンドからピットの撮影が困難になりました。

始めに
 撮影データーはデジタル1眼レフカメラNIKON D200によるものです。焦点距離については、フルサイズ換算の焦点距離は「焦点距離×1.5」となります。
 レンズについては、TC14Eとの組み合わせで、300mm F/2.8 Dは420mm、VR 70-200mm F/2.8 Gは280mmズームとなります。 また、TC17Eとの組み合わせで、それぞれ510mm、340mmとなります。


     Firstコーナー     
*カメラマン席の背後からスタート直後pointAから、1コーナーのつばぜり合いpointBまでの写真が撮れます。出場全車両が写せるのは、このスタートの瞬間だけです。わずかな時間ですから気合が入ります。2週目からはほとんど1台ずつの通過なので、さほど面白い写真にはなりません。
*pointCは小さな撮影窓からの撮影になります。撮影窓が低い位置にあり、窮屈な姿勢になります。1コーナーのコーナリングを背後から狙えます。
*感激ゾーンからライダーの表情を狙うのもいいでしょう。右向きの構図でコーナリングを撮るならここしかありません。
*ブリッジ下は、ブリッジを挟んでストレードエンド付近最高速からのブレーキングポイントとストレートエンドから1stコーナーにかけてのオーバーテイクポイントです。

   
作例
 スタート風景を正面から撮影できるので、シャッター速度を高くして撮影できます。
pointA

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/1250 秒 - F/4.5
pointA〜B

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/1600 秒 - F/4
 1stコーナーのつばぜり合いはスタートラップのみのワンチャンスです。先頭のマシンが横向きになるまで待つなら、シャッター速度を遅くして流したほうがいいが、でもワンチャンス。感激ゾーンからはライダーの表情まで写すことができます。とにかく近いので200mmで十分です。しかもフェンスがないので。視界はとてもクリアーです。
pointB

レンズ: 175-500mm F/4.5-6.3 D
焦点距離: 440mm
1/1250 秒 - F/6.3
感激ゾーン(1stコーナー)作例1

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 300mm
1/1000 秒 - F/2.8
感激ゾーン(1stコーナー)作例2

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 145mm
1/40 秒 - F/9
感激ゾーン(1stコーナー)作例3

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 145mm
1/40 秒 - F/9
ブリッジ下コントロールタワー側

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 112mm
露出モード: マニュアル
測光モード: マルチパターン測光
1/30 秒 - F/7.1
ブリッジ下1stコーナー側

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 145mm
露出モード: マニュアル
測光モード: マルチパターン測光
1/30 秒 - F/7.1
ブリッジ下は観衆を背景にレーシングマシンが取れる唯一のポイントです。ここに入るためには別途パドックパスが必要になります。
岡山国際サーキット撮影案内2/2
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感激ゾーンから
 ストレートエンド付近
右向きに撮れる唯一のポイント

焦点距離: 300mm
1/320 秒 - F/6.3
pointBでTVカメラが旋回すると視界をさえぎられます。ストレート側を向くまで撮影はお休み。

pointCを臨む撮影用窓ですが、2重フェンスなので、二重フェンスの手前の側が写らないように。




レンズ: 175-500mm F/4.5-6.3 D
焦点距離: 310mm
1/1250秒 - F/8



感激ゾーンからの撮影
  この感激ゾーンの開放はMFJロードレースだけかもしれませんが、150mm程度でレースシーンの流し撮りや、開放絞りのハイ灰シャッターで高精細な写りが期待できます。

作例1は「開放絞り、ハイシャッター」でライダーの表情や、マシンの精細さをしっかり写している。

作例
2
はパッシングシーンを狙ったのですが、うまく止めることができませんでした。手前のマシンをしっかり写せていたらいい作品になったでしょう。

作例3は一般的な写し方です。フィルターを使って絞りをF/2.8までもってきたらどんな写りになるか試してみたいです。

     駐車場からFirstコーナー     

  1stコーナーからウイリアムズコーナーに向かって加速するマシンを流し撮りできます。背景があまり美しいとはいえないので低速シャッターで狙いたいところです。

   
作例
 1stコーナーの様子を流し撮りで。スタートラップのワンチャンスを望遠で狙ってみたいポイントです。1台ずつの写真は少し平凡でつまらない。
pointA〜B

レンズ: 175-500mm F/4.5-6.3 D
焦点距離: 220mm
1/1250 秒 - F/6.3
pointA〜B

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/200 秒 - F/13
 1stコーナーを抜けてマシンが加速していきます。流し撮りでスピード感が出せます。
pointB〜C

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/125 秒 - F/10
pointC

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 200mm
1/100 秒 - F/11

     Williamsコーナー     
  観客席からの流し撮りがいいです。ただし、高速で進入してきます。向かい側のバックストレートは、あまりにも高速なのと、目視してあっという間にガードレールに隠れるので、とても撮りづらく、シャッター速度が速いと、背景がつまらないので、樹木に隠れる瞬間か、出てくる瞬間が面白そうです。ヘアピンコーナー〜レボルバーコーナー〜パイパーコーナーと見晴らしはいいのですが、超望遠でなければパノラマ写真のようになります。中望遠で狙うのならCパドックからのほうがいいでしょう。しかし、Cパドックからの流し撮りも、ここからのものとあまり変わりません。
 
   
作例 レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
客席上段からウィリアムズコーナーを流し撮り

焦点距離: 125mm
1/80 秒 - F/18
バックストレート

焦点距離: 420mm
1/160 秒 - F/10
ヘアピンコーナーの眺望

焦点距離: 200mm
1/60 秒 - F/20
レボルバーコーナーの眺望

焦点距離: 420mm
1/250 秒 - F/10
ヘアピンコーナー

焦点距離:850mm
レボルバーコーナー

焦点距離850mm
2009年3月からウィリアムズコーナーからバックストレートが見やすくなりました。たぶん草や潅木といったものを刈り取ったからだと思います。
バックストレートの作例
 レンズ: 300mm F/2.8 D
 焦点距離: 300mm
 露出モード: シャッター優先オート
 測光モード: マルチパターン測光
 1/20 秒 - F/20
 露出補正: -2.0 EV
背景は駐車場になっているので、映り込みを防ぐためにもSSは1/30秒以下がお勧めです。
コーナー出口がおもしろい
コーナー出口付近には(観客席の横の)木や竹がコースを隠すように生えています。木陰に隠れた瞬間を切り取りました。



     
Mossコーナー     
 駐車場PA-8から間近に見えますが、2重フェンスがあり撮影しにくい。PA−6からPA−8の間に縁石の見えるところがあります。樹木の隙間から撮影できます。上から見下ろす構図なので、あまりおすすめではありません。
  









モスコーナーの作例

焦点距離: 34mm

焦点距離: 125mm
     HeirPin,Revolver,Hobbsコーナー     
 作例には高速シャッターのものもありますが、いずれのコーナーも低速コーナーなのでシャッター速度1/100秒未満が可能です。ホッブスコーナーではライダーのヘルメットのロゴまで写せます。近いので、流しのタイミングが難しい。

   
作例
pontA(ヘアピン)

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/160 秒 - F/7.1
pointB(レボルバー)

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 170mm
1/125 秒 - F/13
pointC(ホッブス)

レンズ: 300mm F/2.8 D
焦点距離: 420mm
1/500 秒 - F/4
pointC(ホッブス)

レンズ: VR 70-200mm F/2.8 G
焦点距離: 210mm
1/100 秒 - F/16
バックストレートの作例は次項

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至近距離ホッブスコーナー

焦点距離: 250mm


焦点距離: 280mm


焦点距離:420mm


焦点距離: 300mm