|
(先月号までのあらすじ)
悪魔に乗っ取られてしまった稚空は都とつきあいはじめる。好きな稚空が親友とつきあい始めることで、ふたたび孤独になってしまったまろん。稚空が乗っ取られていることも知らずに、勝手に傷ついて、落ち込んで、「大好きな稚空が、大好きな都とつきあって、それで幸せならいい」とつよがるのだった!
サイコーですっ!>桑島
まろんを守るために、稚空が傷つくことになるから「二人が幸せならそれでいいの」とか納得しているわりに、カオがすげー寂しそうなんだよな。まったく、ホントは寂しがり屋なくせに強がるところがサイコーです! 萌え萌え〜!
さて、今月(りぼん4月号)の「ジャンヌ」はテレビでもやってたように、まろんと都の親友関係について語られています。もちろん、都にダマってジャンヌになっていることにたいしてまろんは負い目を感じているために、まろんはいつも自分がジャンヌだとバレるのが怖いんだよね。おまけに友情の証として都が持っていた写真には、「二人の間にかくしごとはナシ」なんていう誓いが立てられていたもんだから、ますますまろんは追いつめられてたんだよね。都にとりついた悪魔は、そのことでチクチクとまろんを攻撃する(笑) いや〜、種村有菜のマゾっぷりが爆発しておりますなぁ。このシナリオは。
結局、ジャンヌが都の魂によびかけることによって、都は呪いから解き放たれるのだが……再会した都がまろんを甘やかすことこの上ないんですよ!
マロンがジャンヌだと知っておきながら、ジャンヌを追っていたのは、まろんを逃がすためだったとか、都に遠慮して稚空に告白できないまろんに向かって「幸せにしてあげて」なんて譲っちゃうんですよ!
オレはこっちの都の方が悪魔にとりつかれてると思うんですよ! なにが「日下部まろんを傷つける者は、たとえそれが東大寺都であっても、私は許さない」ですか? キモチワルイ〜。というか、種村有菜の「甘やかされたい」オーラがバリバリ発信されてますよ! いやぁ、都に惚れた委員長の選択は実に正しいですね。
というわけで、やっとこさ稚空とまろんがくっつきそうな気配ですが、さらにフィンがまろんをいたぶるために、稚空を消滅さえた模様で、来月も有菜っちのマゾっぷりが楽しめそうです。
★ ★ ★
うーん、24にもなって、いちばん楽しみな月刊誌が「りぼん」だなんて、まったく……。
やっぱり、「恋に不器用なヒロイン」っていうテーマが、現状のオレの背の高さにあってるからかもしれないねぇ。なんか、キャラクターが性体験してない子の方が多いっていうのも、精神レベルが釣り合うゆえんだと思います。(だけど、昔とはちがってみんな耳年増なんだよね。いーんか? 小学生が読む本で?) たぶん、今の私は女性と手をつないだだけでもドキドキしちゃうでしょう。ホント、恋愛レベルが小学生なみなんです! だからりぼんが楽しめるんです! ひえ〜〜。
さて、「さくら」のイベントのために、今度は「なかよし」でも買うか。
落ちこぼれ軍団・Eクラス所属のシリウスどぇーっす!
しかしまぁ、桑島演じるところの蓬仙あおいは「女神」的なキャラクターですなぁ。最初はいろいろと昂治のことを世話焼いていた、母親のように昂治を甘やかす存在だったのに、リヴァイアスの状態がひどくなってくると、昂治の方が成長しちゃって急によわっちくなって、いまじゃすっかり昂治のお荷物だもんねぇ。まぁ、あおいがいなければ昂治はあのおっそろしいファイナの犬になっていたわけで、Eクラスになんて所属することもなかっただろうに……。ほんと、下げマンですよ。あおいは。まぁ、今じゃ昂治なしには生きていけないところまで落ちこぼれてしまったあおいですから。まーそーゆー捨て犬のようなところがなおも萌え萌えでございます。いや、こんなんで萌えてるなんて、ほんと、Eクラス(人間のクズ)ですよ。
尾瀬=ヴァイス関智一=イクミはなんか自分勝手でいいですよ。
どうして「普通のことが普通にできないんだ!」とかいって、自分が一番普通じゃないところがナイスです。あれだけ、暴力を否定していたわりには、弱々な昂治から銃をとりあげて、ヤっちゃうんだもんなぁ。錯乱してたかもしれないけれど、一番秩序を乱しているのは自分だってことに気づいてないし。っつーか、「こずえが悲しむから」とかいう大義名分持って、自分らが被害者ぶって、やることは実力行使しまくった恐怖政治ってあたりがまるでWeiβみたいでステキです。
祐希の方はイクミの行動力に賛成して力をかしているみたいだけど、イクミやヘイガーに便利に使われているだけ! で、ムカつくことがあれば兄貴を殴ってストレス解消(笑) すばらしいです。
まぁ、今のままじゃ、イクミ・祐希・ヘイガー組がどうしたって悪役っぽいんだけど、肝心の昂治は「こんなの間違ってる!」っていうだけで、ほんとになにをしようというのでもない(笑)
てゆーか、アタマおかしいい奴ばっかりですよ(笑) その上、けっこうみんな自己主張がつよいから、わがままでやりたい放題。いやぁ、まさにアナーキーですね。お互い傷つけあってさ。ますます地獄メンバーズみたいですよ。
そんな中、昂治を手に入れるためには手段を選ばないファイナさんがステキです。ええ、イクミたちの会話筒抜けなのに、わざと昂治を見捨てるし(笑) 昂治の心があおいにあって、自分の負けが確定したから憎さ100倍といったところでしょうか。ええ、今にも死にそうな昂治にトドメをささんとするあたりがもう、ホントにサイコーですよ。
気づけばあと3話しかないんですけど、ますます助かる見込みがないのがスゴイですよねぇ。4月のリヴァイアスのイベント、登場キャラの合同葬になるんじゃねーの? オレ様、喪服にあおいの遺影でも抱いて出席しようかしら。
火曜日はほんと幸せです。朝は7時半に家出ればオッケーだし、会社は4時にフケて客先でダベって直帰。すぐに「はにゃーん」「きゅいーん!」っていう心の底からダメなアニメのビデオ見て、ぐだぐだアニメの悪口言って10時には寝る。あぁ、すばらしい。BSビデオ買ってよかった。なんでリーマンパワーでもっと早くビデオ買わなかったんだか。しかたない……さくらのDVDでもそろえるか……(笑) 癒される〜! リフレーーーッシュ!!
ふぅ。
みなさんは、「さくら」と「ダイガード」どっち見てますか? もちろん両方みてるなんていう律儀っつーかヒマな人は別にして、どうかんがえてもオレは「さくら」なんか喜んで見ている人間「ダイガード派」よりもダメだとおもうんだよね。
一応、「ダイガード」って健康的じゃん。一応、熱血ものなんだからさ。でも、オレは20代が主人公のアニメって感情移入できないんだよね。なんつーか、現実忘れたくてアニメみてんのに、わざわざ今の自分にあてはめてロールプレイングしたくないっつーの。サラリーマンものなんて言語道断! (その点、リヴァイアスとかの10代が主人公のアニメっていうのは、自分のトラウマを解放するためにみているようなもんだ) さて、「さくら」がダメなのって、思春期以前のアニメだからなんだよな。どう考えたって、大のオトナが「さくら見て感動しました!」とか「どれみで泣きました!」っていうのは、「どれみで抜きました!」以上にキモチワルイことだと思うんだけど……(笑)
だってしょうがないじゃーん! 思春期のトラウマすら忘れさせてくれるアニメは、小学生モノしかないんだもーん(笑)! 桜に感情移入してるっていうのは、実は「桜になりきること」で、自分のすべての過去や現在から逃避してしまいたいからなんじゃないの? っていう気がします。(思春期の、今の自分が形成される以前の存在ね)
つまり、小学生アニメは究極の逃避対象なのです。小学生にロールプレイングできるわけねーんだから、「純粋なファン」気取るのはほんと、烏滸がましいですよ。社会に対して一方的に孤立感を感じて、小学生アニメに閉じこもってるだけなんですからねぇ。ほんと、桜でオナニーなんて、究極の罪ですよ。
っつーわけで、「さくら派」って、ホント、ヤバイです。自分に酔っぱらいすぎです。こんなアニメをマジメに見ているようなうちは、一生彼女なんてできません(笑) せめてダイガードでも見て、ヤオイ話に花を咲かせている方がまだマシですよ!!
……なんか、自分で書いていてとても悲しくなりました……。会社づとめはじめてから、だんだん躁鬱がはげしくなっていくぅ!
さて、今週の悪口です。
ケルベロスはでっかくなったりちっこくなったり忙しいなぁ。いつの間にデカくなったんだ? それにしても、小野坂昌也が丹下桜に話しかけてるのはいやらしいぞ!(オレは大の小野坂昌也ファン)
どーゆーわけか、クロウリードのことが気になりはじめた桜。突然、クロウリードに会いたいとダダをこねはじめる。てゆーか、雪兎にフラれてはじめて、カードマスターとしての自覚が出てくるんだからなぁ。まぁ、所詮は自分の半径3メートルいないしか見えていない小学生のガキである。過去に行こうとする桜に「キケンだ!」と言って止めようとする小狼だが、ケルベロスや知世はどうやら桜をけしかけている。やっぱりこの世界観ではさくらのことを本気で心配しているのは小狼だけで、知世やケルベロスは桜を利用しているだけなんだよね!
まぁ、小狼ごときは「心配してくれてありがとね」とにっこりほほえみかければ、コロリと言うことを聞くので、まったく丸無視で過去に旅立ってしまう桜。
そこには、諸悪の根元クロウリードがいたのだ(笑)!
クロウリードはクロウカードの創始者であり、ユエとケルベロス(クロウカードの番人)の創始者なのでもあーる。当然、自分のドレイ同然のユエやケルベロスごときは、自分の都合一つで眠らせたり、パシリに使わせたりとやりたい放題_である。桜もなにをみて「クロウさんはいい人」なんて感想を持ったんだ? やっぱり半径3メートル以内しかみえていないバカガキである。
さて、死期をさとったクロウは、ユエとケルベロスにクロウカードの新しいマスターを捜すように命じるのだが(^_^; その役目はそれぞれに一任されるのである。条件などなにもないのだ。
っつーことはあれですか? なんで、ケルベロスが桜を選んだのかというと、どどのつまり、ケルベロスがただのロリだったってことですか(笑)? いやーん。やっぱり、ケルベロスって小さい女の子と同衾したいっていうただれたおにーさん(小野坂を代表とする・笑)の妄想の結晶だったんですね!
そして、クロウはなにも言わず死んじゃうのだった。なんだこの淡々とした死に方は(笑)? っつーわけで、ナゾはまったくとけなかったので、仕方なくエリオルが登場して「ぼくはクロウリードの生まれ変わり」などと宣言して、無理矢理ストーリーは最終回に向けて突き進むのであった。なんか、今週は強引にゴリゴリ話が進んだなぁ。
オレの過去もクロウカードに封印してほしいぜ(笑)!
女神候補生のカリキュラムには、絶対「すね毛処理」があるにちがいない! と確信している今日この頃(笑)
まぁ、美少年・美少女しか出てこない作品なので、ヤオイおねーちゃん向けの作品かなぁとおもいつつも、ロコツなセリフまわしとかないんだよねぇ。思春期の男の子達ばっかりが共同生活しているっていうのも、なんだかリヴァイアスっていう、人間のヤな面を抽出したような作品があるおかげで、ずいぶんソンしているところもあるけど。
おもえば、なんだかいろんなしがらみにあふれる作品ですよ。まぁ、XEBEC制作なので、メカがでてくるところなんかはナデシコっぽいし。XEBECといえば、「レッツゴー」のヤオイ本を作っていた杉崎ゆきるがキャラデザインだし。杉崎ゆきるといえば「卒業M」の作画を担当していましたが、こんどは女神のメインの5人でUNIVERSE
FORMとかいうユニット作って声優アイドル化めざすらしいし(笑)
さて、今週はだれかが死んだみたいなんだけど(笑)、訓練中に死ぬっていうのはどういうことなんでしょうか? あんまりゼロとかもショック受けていた様子じゃないんだけど(笑) なんかあっさり葬式やってたってことは、日常茶飯事なんでしょーか。なんだかむしろ来週のほうが逃避して夢みちゃう話らしいので、そっちのほうが萌えるかも。
萌えどころとしては、やっぱりネコ耳美少女・キズナになるんだろうけれども、この女、自分が候補生になれないもんだから、一方的にゼロにその夢を託しているだけなんだよねぇ。おそろしやおそろしや。声がガッツンだからかもしれないけれど、勝ち気な感じでオレ的にはイマイチです。うーん、将来はメリー喜多川か(笑)?
エンディングはなんだか素朴でいい歌ですね。
あ、めずらしくまっとうな感想になってしまった(反省)
ところで、ニュータイプ誌の「アニメランド」では、カリキュラムのスペルが思いっきり間違ってるぞ! おのれ大日本(笑)!(←ある高名なライターさんのマネ)
しかし、キムタクモテモテだなぁ。プライベートでは心がビョーキな女二人。仕事では引き抜きにあったりしてさぁ。まぁ、カオキムタクで、しかも身分がカリスマ美容師だったら……そりゃー出待ち入り待ちもするわな。たとえストーカーじみててもさぁ。オレもキムタクとだったらつき合いてぇよ。てゆーか、どうして柊二はそんなに杏子がいいんだ? オレだったらぜったい人妻だけどなぁ。でも、小雪はなんかいじわるそうな気がするしぃ。
っつーわけで、今週も小雪は柊二をストーキング中。しかも、泊まってるくせになにもなかったっていうのがまぐろ的に超グッド! 別れ際のセリフ……
「襲ったりしないから」
「襲ってくれてもよかったのに」
「そりゃ、キツイよ奥さん……」
萌えーっ! やっぱ、人妻とならプラトニックだよな! 萌えーっ! うおおお〜!
そして、毎日HOT
LIPの前にストーキングにやってくるのは杏子も一緒だった(笑) 先週、柊二がさつき(小雪)と一緒のところを目撃してから連絡がつかずにやきもきしてる。ところが……、巧(池内博之)からさつきの居場所を聞き出して、小雪を偵察にいくんだよね。まぁ、止めもしない幸(水野美紀)も悪人だけど(笑)
ところが、実際にあらわれたさつきが美人だったもんだから、杏子は後込みしてしまってまさに後ずさり、んでもって間抜けにもコケてしまい、ケガをする。
ケガをして弱気になった杏子は、三山(的場浩司)とかに、「やっぱり普通の人との恋愛は無理」といって、例によって自分の世界にとじこもってしまう!
ストーカーか自閉症か、極端すぎるんだよ!>杏子
しかし、柊二(キムタク)の方も、どーゆーわけかさつきのことはフッ切っているのか、杏子と会いたいのだがシスコンのアニキ(渡部篤郎)にジャマされて再会できない。そうこうしているうちに、杏子のおかんから「杏子は死ぬ確率が高い」なんて話を持ち出されたもんだから、柊二の杏子への思いはますます募る一方なのである。
てゆーか、やっぱり同情しているだけだろ(笑)
で、すっかりイジけてイナカに引っ込んだ杏子をキムタクが迎えに行くのだ。まぁ、これはキムタクの王子さまライクなルックスからそう思わせるのかもしれんが、これじゃぁ、まるで眠れぬ森の美女にでてくるワガママ王女だっつーの!
そして、ホントはキムタクのことが好きでたまらなくいくせに、例によってキムタクを拒絶する常盤貴子! まるでフラれることを前提としているみたいで、お前はジャンヌか?って感じですよ(笑)
ところが、キムタクに「あんたのことあきらめきれない」っていわれて、あっさり立ち直ってしまった杏子。こんどはキムタクのマンションのまえで待ち伏せ。
自閉症の次はストーカーなんて、極端すぎるんだよ、パート2!>杏子
ところが、柊二に会いに来たのは、別れを切り出しにきたんだよね。フラれる前に、傷つく前に、自分から手を切ってしまおうなんて……ほんと調子のいい女だよ!
ところが、キムタクの方は悪い呪いにでもかかっているかのように杏子にゾッコン。
ねぇ、オレさぁ、クリスマスツリーの飾りじゃないんだけど?
ほらあんじゃん、ピカピカ光ってるヤツ。
アンタの人生かざる飾りじゃないからさ てゆーか、あんたの人生の一部になれないかな? あんたのじんせいっつーかさぁ、これからの人生をさぁ、オレたちの人生っていうふうにできないかなぁ
ところが、やっぱり杏子は否定するのだ
無理だよ。
ところが、キムタクが好きなのに別れようとする杏子は、押しの一手のキムタクにかなうはずがない。ふたりは泣きながら抱き合うのだった……っつーか、自分に酔って泣いてるだけじゃねーか! お前は蓬仙あおいか(笑)?
てゆーか、さっさと死ね(笑)!>杏子
いやぁ、キムタクの偽善っぷりをみていると、ホント、五体不満足の乙武くんにも見てほしいですよ。ええ。
なんだかんだ悪口をいいつつも、はるばるアメリカ本土最南端、キーウエストまでいって、カーステにアニソンをツッこんでいたのはオレらだけでしょう。それだけ、アニソンにゾッコンLOVEなのです。
……というか、せっくのミレニアムのサンセットだというのに、男二人で「エクセルサーガ」の犬が食われるエンディングを聞きながらっつーのは、ちょっと哀しいモノがありました。
来年こそは、優良さん(←理想の嫁さん)とふたりっきりで、Savage Gardenみたいなムードのある音楽でも聞きながら南国で……なんて、あるわけねーだろ〜! ちくしょー!
……というわけで、昨年気に入ったアニソンレビューを200行ほど、いかさせてもらいます(^_^;
第1位
KissからはじまるMiracle STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)
詞/荒川稔久 曲・編曲/佐橋俊彦
「鋼鉄天使くるみ」オープニング
萌え萌え〜! やっぱ、ギャルアニメのテーマソングはかくあるべし! というのを見せつけた一曲ですね。
あの、「キスをするしぐさ」をして、すぐに恥じらうという、あの頭の悪い演出! あんな画面を見せつけたギャルアニメがいままでかつてありましたか?
こんなロコツな演出ねーだろー、と思いつつも、オレらがみたかったのは、くるみのあの表情なんすよ〜(笑)! だって、オレなんかデートもしたことないんだから、三次元の女の子にあんな表情させらえるわけないじゃないですか(^_^;!
まぁ、三人娘、Rock'n Roll というよりも「ロケンロール」と表現した方がよさそうな70年代を彷彿させるディストーションギターのサウンド、キャンディーズのパクリなんじゃないの? と思いつつも、「プッチモニ」といい、やっぱりあの時代を知らないオレらの世代にとっては、かえって新鮮にうつるのかもしれません。まぁ、アニメファンだから、流行が20年遅れでやってくるのもアリです。そうそう、まさに声優さんをアイドル化して商売するには、こーゆー「古き良き」曲調がよろしいのでしょう。
Aメロ、Bメロに登場する、「合いの手入れてくださいねぇ〜」という露骨なリズム感もイベント向きでGood! これも、若手売りだし中の声優さんだからこそ、できるワザなのでありましょう。さすがに、林原めぐみあたりにこれをやらせるわけにはいかんしねぇ。安っぽいトレーナー着せるわけにもいかんでしょう。
歌詞の方も、いまどきキスしたくらいで、ミラクルという、一昔前の少女漫画のようなロマンティックな世界がすばらしいです。まぁ、オレは24にもなってキスしたこともないから……(以下同)。
ええ、なんで、いままでこーゆー曲がなかったのか不思議なくらいですよ!
第2位
知恵と勇気だ!メダロット 竹内順子 詞・曲・編曲/名古屋司
「メダロット」オープニング
金曜六時は竹内順子アワー!
やはりこの曲の魅力は、一度聞いたら忘れられないあのサビのフレーズに限りますね。子どもアニメには覚えやすい攻撃的なフレーズがよいです。
なんつーか、このうるさいフレーズのオンパレードがたまりません(笑)
さらに、名古屋司はチープにオーケストラピットを使うのがうまい!(ホメ言葉です)ラムネの「しあわせになるでんna」とか「ドリルでルンルンクルルンルン」とか。
「ババ・バーン ババ・バーン ババ・バーンとバトルだ」
とか
「攻めろ攻めろ攻めろ! そこだそこだそこだ! 勝つも負けるもイッキ打ち」」
誰だってビックリするわ!
こーゆーチープでうるさいサウンドが、メダロットみたいなお気楽お子さまアニメにはよくマッチするんですよね。(もちろん、作品を選ばないといけませんが)
えー、とくに二番の歌詞はやおいおねーさん向きですので、メタビー×イッキ派は必携の一枚ですよ!
「攻めも 守りも 完ぺきだ〜!」
第3位
dis- 有坂美香 詞/岩里祐穂 曲/M Rie 編曲/M.I.D.
「無限のリヴァイアス」オープニング
けだるいオープニングです(笑)
まぁ、リヴァイアスっていう作品自体がけだるくて死にそうな世界観ですので、こういう陰々滅々としたサウンドがいーんでしょう。 なんつーか、生きる希望はなにひとつないけど、とりあえず明日に向かって生きていこうっていう投げやりな応援歌っぽいところがサイコーですよ。
人生なんてそんなもんです!
曲調としても、はやりのヒップホップを取り入れてるだけあって、クラブとかの不健康でドラッグとかやってそうなイメージが、まさにリヴァイアスの世界観にあっているのでしょう。ラップの部分の歌詞カードはないんでしょうか? 気になります。
歌手の有坂美香は同じビクター所属の広瀬香美と同じく、米バークリー音楽院での留学経験があり、その歌唱力にはやはり舌を巻くものがありますね。同じビクター所属のDragon Ashのライブビデオみてたら、コーラスで入ってたのでびっくりしました。そーいやー、「DTエイトロン」の主題歌もけだるかったですね(笑)
本編は、服部克久作品ですので、ぜひ「ターンA」小林亜星と対決してほしいものです(笑)
第4位
my best friend 堀江由衣 詞/sora 曲・編曲/川井憲次
「鉄コミュニケーション」オープニング
最近の堀江由衣はアイドル声優目指しているわりに、柊六菜とか、成瀬川なるとか、ミシェル・ケイとか、暴力的で怖い役ばっかりですが(そのくせ心がビョーキなところが萌え・笑)、ほんの一年くらい前までは、マルチとか、ハルカとか、こーゆーかわいらしい役もやっていたのですよ。
えー、番組をロクに見ていなかったのであえて得点圏外に追いやりましたが、この歌サイコーですよ! っていうか、声優ファンなら一度聞け!
恋人っていうのは、なんか気恥ずかしいから、「友達」のままでね! っていうこのシャイな恋心。いまどき「GALS!」とか「ジャンヌ」とかを喜んで読んでいる女子小学生ですら、忘れ去ってますよ! そう、こんなピュアな心に憧れているのはオタクだけなんです! ていうか、こーゆー歌は滅ぼさないと、マジで三次元で彼女つくろうとか言う気が起きてこないですよ。二次元サイコーです(笑)!!
えーっと過去の日記で取り上げてますので、よかったらどうぞ (11/20/1999)
第5位
さぁ サーフィス 詞/椎名慶治 曲/椎名慶治・永谷喬夫 編/SURFACE
「まもって守護月天!」オープニング
ここまでタイアップが成功した例ってないんじゃないでしょーかね(笑)
「守護月天」シャオは、太助を寂しさや孤独からまもるために光臨したわけですが、まさにそのテーマを高らかに歌い上げているのがこの歌なのです。というか、「ガンガン」誌上でこの歌の歌詞が発表されたとき、これ以上のタイアップはない! と思いましたね。サイコーです!
で、サーフィスがこの歌を「守護月天」を熟読した上で書き下ろしたのか? と思ったんですけど、ある音楽誌でサーフィス自身が「ぼくらは、自分の体験をもとにしないと詞がかけないんです」って語ってたんですよ。あ、もしかして「さぁ」も体験なの? と思って彼らのデビューアルバム「Phase」を一通り聞いてみたんですけど、ほんと、寂しい歌ばかりでした(笑)
「からっぽの気持ち」という歌には「等身大の抱き枕を買った。君のいないよるがなぜか眠れない〜」なんて歌詞が登場します。やっぱ、マルチやさくらの等身大枕なんでしょうか(笑)?
ほんと、守護月天を歌うためにデビューしたようなバンドですよ(笑)
もう、B'zのフォロワーなんて言わせないぜ!
第6位
プラチナ 坂本真綾 詞/岩里祐穂 曲・編曲/菅野よう子
「カードキャプターさくら」オープニング
出た〜! アニソン恒例、根拠のないガンバレソングです!っていうか、お前らいい年して夢見すぎだっちゅーの!
(まぁ、真綾ちゃんはまだハタチだから、夢見てもいいけど・笑)
(まぁ、本来見ている小学校低学年の女の子なら、夢見てもいいけど)
この歌のいいところはなんといってもサビでしょう。
一度聞いたらなかなか忘れられないですからねぇ。
信じることだけでなんでもできるんだったら、世の中苦労しねぇぞ! こら!って感じですよ!! ええ。でもまぁ、そーゆー夢のような世界観を見せてくれるから、いつまでたっても、アニメの世界から離れられないんでしょうけれども。
まぁ、所詮「夢と恋と不安」しか中身のないような女の戯れ言ですからな。
やはり、楽しみ方としては、「第二シリーズになって、さくらちゃんもちょっと胸が……」なんて見ることでしょう(大笑) 浅香監督に言わせると、「今回のオープニングのポイントはさくらが笑っていないことにある」そーなんですけど、私のようなただれたファンにとっては、「憂鬱な表情をしたさくらちゃんもステキですわ〜」とあらぬ妄想をかきたてられてしまいます……ぐへへっ!
第7位
遠いこの街で 皆谷直美 詞・曲/皆谷直美 編/鳥山雄二
「カードキャプターさくら(劇場版)」エンディング
純粋に、楽曲が好みなんです(笑)
ええ、こういう岡村孝子チックな、イケてないおねーちゃんが歌う歌が……。
この曲はノスタルジーなんですよ。
ようは人生の迷い道にさしかかって、自分がすきだった「歌」をきっかけに、夢を追いかけていた時代を思い出して、明日からも元気にがんばろう! っていうストーリーがあるんですね。
劇場版の「さくら」は、ようは林原オバチャンが死んでもなお、クロウリードに対するゆがんだ恋心を目の当たりにして、桜が雪兎に対する恋心を再確認するっていうストーリーなんですが……。
おそらく、桜の淡い恋心っていうのは、小学生の女の子にとってはリアルでも、オレらにとってはただのノスタルジーなわけじゃないですか?
そういう気分でエンディングを迎えると、素朴な曲調からちょっとセンチな気分になってしまって、自分に酔っぱらえるので、好きな曲です(笑)
第8位
扉をあけて ANZA 詞/きくこ 曲/広瀬香美 編曲/亀田誠治
「カードキャプターさくら」オープニング
「Catch you, Catch me」の時も思ったんですけど、広瀬香美はメロディメーカーとして才能にあふれまくってますよ。アルペンが毎年使い続けるのもわかるね。
なんつーか、「一度聞いたら忘れられない」キャッチーなメロディを作らせたら、ピカイチなんですよね。
今回も強烈ですよ。
「 It's all right
だいじょうぶ ダイジョウブ 大丈夫 奇跡だって起こるよ」
この根拠のない「大丈夫」の連呼はなんなんでしょうか? 子どもは無限の可能性の宝庫なんていったって、どうせ10年後にはオタクになってアニメの悪口言ってるのが関の山なんですよ!
ところが、ここからダメを押すように
「Do Do Do Dreaming! Dreaming! そして扉が開くよ」
夢見過ぎじゃ〜〜! 夢って言うよりも白昼夢だろう! とおもわずツッコミたくなりますよ。
かとおもえば、やたらと乙女チックでブリッ子なAメロ・Bメロ。
「いざとなると 何も言えない しゃべりたいのに 声にならなくて」
第三シリーズの黒い桜を見ていると、この時代がなつかしく感じますよ。ええ。(っつーか、桜はどんどん成長しているのに、7年来、アニメの悪口しか言っていないオレの方が問題だったりするだろう)
まぁ、「Catch you Catch me」の2番Bメロ「お願い、お願い、まずはお友達から」にもかなりズッコケたが、とにもかくにも、さくらサイコーですよ! ああ、なんでもっとはやくBSビデオ買わなかったんだか(笑)
ちなみに、「Catch you Catch me」「扉をあけて」「プラチナ」は、お近くの「Hyper
JOYSOUND」で歌えますので(通常のJOYじゃなくて、DVD機能のついたJOYです)、ぜひどうぞ。オレも先日歌ってきました。もちろん、お下劣替え歌バージョンですが(笑) ちなみに、Hyperには、To
HeartのOP・EDやアキバ「はとぴょん」の「恋しましょねばりましょ」やWeiβの二代目OPも入っています。必見!
第9位
LOVE LOVE Phantasy Whoops!!(坂本真綾、樋口智恵子)
詞/上野圭市、松井寛 曲/上野圭市
「超発明BOYカニパン」オープニング
金曜六時は竹内順子アワー!
いや、あの恥ずかしい「Fu! Fu〜!」っていう合いの手がたまらんのです。
ベッドを抜けだしたり、ママには言えなかったりと、やたらとエッチな妄想をかきたてられるんですが、樋口智恵子の幼い声のベールにうまく隠されてるんですよねぇ。ええ、とにかくオレは樋口智恵子が好きなんです!!
第10位
おジャ魔女カーニバル!! MAHO堂 詞/大森祥子 曲/池毅 編/坂本昌之
「おジャ魔女どれみ」オープニング
いやぁ、「うたえもん」はいい番組でしたねぇ(しみじみ)
あのかわいらしい千葉千恵巳が、魔法のステッキじゃなくてアレをふりまわしていたかとおもうと……(以下自粛)。ねぇ(笑) うおー、アイドル時代のエロ写真見せろ!!
なんてヨタはおいといて、東映アニメーション作品がキッズもののオリジナルにシフトするにしたがって、名曲が増えましたね。デジモンとか、マシュランボーとかもらしい曲になってますし。
女の子アニメの歌っていうのは、どーゆーのが受けるのか根拠がわからないんですが、想像の世界でしか少女の世界をかいま見れないオレらにとっては、「教科書」とか「学校」くらいでしかリアリティを感じられないんですよね。そーゆー子どもなりの現実逃避をたからかに、お気楽に歌っちゃうところが、共感を呼びますね。
番外
Driver’s High L’Arc-enCiel
詞/hyde 曲/tetsu 編曲/L’Arc-en-Ciel & Hajime Okano
「GTO」オープニング
「ラルク」の歌は爽快でいいですね。まさにドライブミュージックには最適であります。
この歌のすばらしいところは、アニメ本編のオープニングが、ラルクのプロモーションフィルムの格好良さに明らかに負けていたことですね(笑) いやぁ、本来、アニメの方が空想世界を描くのに適している媒体のハズなのに、鬼塚の格好良さが実写に負けちゃうようじゃまずいんじゃないの(笑)?
ラルクのプロモーションクリップは、ラスベガス郊外と思われる砂漠の真ん中を、パトカーに追われながら、札束まき散らして逃げるんですが、これがまた、海外ロケだの、空撮使い〜の、でめちゃくちゃ金かかってます。ま、アニメの予算を考えたら、負けちゃうのも仕方ないんでしょうが、便所からでてくるだけの鬼塚と、砂漠の真ん中失踪するhydeがどっちがカッコイイか?なんてのは、愚問だと思います。やっぱ、比較するほうが間違いなのか? というわけで、アニメの印象が全然ないという悲惨な曲です。
(02/28/2000
ニフティ・アニメフォーラム音楽館「アニメソング会議室」へ登録したものに加筆・修正しました)
「見つめあ〜うと〜 素直に オナニー でき〜な〜い」
あたりまえだろう!>オレ
サザンもデビュー20年を越えるというのに、いまだにミリオンヒットを飛ばせるというのもすごいですね。なんだかんだ言われてても、ユーミンとサザンは20年来にわたってJ-POPを支えてきた最大の功労者といっていいでしょう。
サザンがJ-POPに残した最大の功績というのは、日本語の韻を無理矢理ロックにしてしまったことと言われています。デビュー曲の「勝手にシンドバット」はコミックソングだと思われてますが、一つの八分音符に二つ以上の音節をのせて、日本語の歌の表現不足を補ったという最大の発明であります。
「さっきまで オレ一人 あんた思い出してたとき
シャイなハートにルーズな色が ただ浮かぶ
好きにならずにいられない お目にかかれて〜」
まぁ、それ以前にもあったのかもしれないけれど、サザンではじめてメジャーになったというか……。「日本語ロックの先駆者」言う意味ではあのB’zですらフォロワーなのです。
ちなみに、20年来守ってきたこの方式は、宇多田ヒカルが文節という概念を破壊するまで、J-POPの最先端でした。
そして、サザンがいまだに他の追随を許さないでナンバーワンでいられるのは、やたらと個性的な作詞です。ひとつは、歌詞のお下劣さ。エロイ歌を歌うバンドなんていくらでもいますが、サザンほどメジャーなバンドになって地位も名誉もあるのに、「マンピーのGスポット」なんて歌を歌ったり、コンサートでマイクをち○こにみたててオナニーのマネしたりするのは……いったいなんなんでしょ? 奥さん一緒のステージに立ってるのにね。よく離婚しないよな。桑田佳祐はよっぽどお下劣が好きなんでしょうか? サイコーです。
もうひとつ、他の追随をゆるさないのは、こんどはまったく正反対で、美しい日本語の、文語体の歌詞をかけると言うことでしょう。もちろん、むずかしければいいという意味じゃないですよ。J-POPは大衆音楽なんだから、一般人にもわかる程度のやさしさで、日本語自体のもつ美しさを伝えるということなんです。日本語ロックで、ある意味日本語の音節のもつリズムの悪さをわざと破壊したのも、あたかも日本語のもつ音感の素朴さをきわだたせるための反抗……というか遊びのように思えてくるのです。
「とめど流る 清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ」
「TSUNAMI」のAメロリフレインに登場するこのフレーズは、わずか2行ですが、これだけで若者のピュアさとエネルギーをあらわしてしまうんですからねぇ……。ため息ものですよ。
前置きがながくなりましたが、「TSUNAMI」の話に戻ります。
ええ、いったい「TSUNAMIのようなわびしさ」とはなんなんでしょうか(笑)? そんなに東海地震がおこって甚大な被害をもたらしたいんでしょうか? それとも、まだ桑田佳祐は「稲村ジェーン」の大波に未練があるんでしょうか(笑)?
まぁ、ヒットの要因としては
ノスタルジーバンザイ!!
この一言に尽きますよ!
ようするに、失恋の歌なんですけど、その遠き昔をおもいつつ歌ってるだけなんですよね。
「TSUNAMIのような寂しさ」とは、失恋後にやってくる喪失感のようなものでしょう。歌の主人公が「思い出はいつの日も雨」と歌っているように、恋に不器用な年頃っていうのは、「素直におしゃべり」できなくて、いつの間にか恋が自然消滅してしまう。そんなもどかしさを歌っているわけです。
もちろん、誰にだって恋愛初心者マークの時代があるわけですから、そーゆー自分のほろ苦い体験とてらしあわせてみると「TSUNAMIのようなわびしさ」の理由もわかってくるんじゃないでしょーか。
まぁ、幼なじみとずーっと愛し合って、失恋せずにケッコンしてしまうなんてのは、ときメモの世界だけで十分ですから、普通の人間は多かれ少なかれ失恋によって恋というものにたいして、ほろ苦さを知っている。それがトラウマになるかならないかはべつにしても、思春期に対してある種のノスタルジーを感じるのは誰にでもあることで、だからこそ共感を得る。感情移入しやすい。思春期をうたった歌に名曲が多いのは、そういうわけじゃないでしょうか。
もう一度いいましょう! ノスタルジーばんざい!!
「好きなのに〜、抜いたのは〜、なぜ〜?」
アニメ化の詳細が発表になりましたね。
水曜10時半ということで、いま、「ドキュメンタリー人間劇場」をやっている枠です。いーんでしょうか? こんなタメになりそうな番組をさしおいて、ギャルアニメやってしまって。
まぁ、プライムタイムに移動したので、テレ東の規制も緩くなってくれるとうれしーんですがね。なんだかんだ言っても、「温泉」がなければラブひなの意味がなくなっちゃうからねー。10日にアニメ誌が発売になればスタッフも発表になるでしょう。しかし、テレビ東京もラブひなのためにアニメ枠新設ですか? 視聴率的には苦戦しているアニメ番組なのに、この期に及んで枠ふやしてどうする気なんでしょうね? ま、たしかに講談社的にもテレビ東京的にも、ラブひなはゴールデンで勝負したいコンテンツだから、こうなったんだろうけど……。
さて、今週は……釈由美子萌え萌え〜! 久多良木社長萌え萌えー。じゃなくて
2次試験一日目終了、二日目突入という展開です。いやぁ、自分の日記を景太郎に読ませるなる! 何考えてんだお前! いくら景太郎のこと好きでも、日記見せるのは反則だろー!
まぁ、読ませるだけならまだしも、ふたりして「思い出の彼女が誰か」推理しはじめてるのな。いったい、このガードの甘さは何なんだ?
それもそのはず、成瀬川のヤツ、さいきん完全に景太郎にときめきモード入ってるので、今週なんかキスしようとしてるんですよ! (メガネとメガネがぶつかって、うまくキスできない……っていうのが、赤松先生よくわかってます)
ま、成瀬川は寂しがり屋だから、景太郎みたいにチヤホヤしてくれる人が側にいるっていうだけで、なぜにココまで心を許すんだ? わからん! わからんぞー!! (オレも日記読みてぇ!)
で、二日目の試験でケータロウは居眠りをしてしまって、チャンスをつぶしちゃうんですねぇ。そのあと、失踪しちゃうんですが、来週どうなるんだろ? とは思いつつも、どうせラブひなのことだから、なるが迎えに行って景太郎を許すんだろ? とか読めちゃったりするわけですよ。ま、赤松さんのことだから、さまざまな「救い」を用意してくれるはずですよ。楽しみにしてます。
ほんと、カメレオンの矢沢の方が東大合格するのはやかったですね。
春です。3月です。アニメ誌の表紙も「カードキャプターさくら」です。非常に春らしいです。いや〜あの寒い冬とおさらばできるのかと思うとそれだけでも心ウキウキですよ。だいたい、スキーにも行けないんだったら、冬が寒い意味なんてないじゃないですか!
で、全然関係ないですが、バンダイ販社のハピネットが東証一部上場するようです。流通業界は冬の風が吹きまくってると思ったんですが、世の中景気のいい会社ってあるもんですね。だいたい、オモチャ業界自体が尻すぼみなのに、どうしてハピネットが上場できるのかまったくナゾです。
日経新聞によると、プレイステーション・ドット・コムとかセブンイレブンのeコマースに出資したりとか……いわゆるeビジネスに積極的に投資していることなんですよねぇ。ほかにも、トイザらスと取引している販社はハピネットだけだとか、玩具店経由とデジキューブ経由のプレイステーションのソフト販売を独占しているとか、バンダイ本社がヒットに恵まれず火の車だというのに、確実に旧来の販路を土台に増長していったっていうのが見えますね。
うーん、典型的なeビジネスの勝者といったところでしょうか(笑)
ひるがえって、当社の方は、出資しているディレクTVがスカイパーフェクTVに吸収されるとか、景気の悪い話ばっかりですよ。ネットビジネスでは、某ライバル会社に遅れをとっているし、わしもうかうかしておれませんよ。
いつのまに、昂治とあおいが泣きながらセックスしたっていう設定になってるんだよ! 冒頭、佐久間レイと桑島のモノローグで、ふたりがデキてしまったことはわかるんだが(笑) いやぁ、ネットはオソロシイですよ。ありもしないことが「定説」になっちゃうからね。
さて、今週は小休止。さすがに、こんな展開が毎週続いてたらマジで全員死んじゃうからね。
しかし、今週は重大な事実が発覚しました!
ネーヤは黒田洋介だったんです!!
まぁ、冷静に考えれば、ネーヤはリヴァイアス自体がもっている「意志」が作り出した生命体なんですけど、自ら生徒達を悲惨な状況においこんで、勝手に心情分析して楽しんでる……つまり、ストーリーテラーなんですよね。
さて、リヴァイアスに隠されたヒミツが、オヤジ達によって暴かれようとしていますね。まぁ、このへんはただいま校了中のアニメ誌に開設を譲るとして……(^_^; やっとこさ、あおいを守る覚悟をつけた昂治が、いったいどんな手段に出るのか? また来週一悶着ありそうですね。
まぁ、私は生きたい! というよりも、抜きたい!ですけれども。
「小狼君が助けてくれれば、大丈夫だよ!」by桜
ダマされてる! ダマされてるぞぉ>小狼
男の自尊心をくすぐりつつ、自分の思惑通りにパシリに使うこのテクニック!
ていうか、だんだん木之本桜と桜さん(注:無敵の人妻)がシンクロしはじめてるぞ! 小狼をドレイのように扱っているあたりが(笑)
小狼、桜の「苦労カード」に格下げ決定!!
先週、雪兎に玉砕した桜は、ユエにかわるあらたなドレイを小狼にすべく、徹夜でマフラーを編んだりするんだが、かえって小狼を心配させる始末!(どうやら、エリオルに力を奪われると体力がうばわれて眠くなるらしい。だから小狼は心配していたらしーのだが)
そして、すべてを食い物にする女知世! 知世は小狼が桜を好きなことを知っているから、「李君は桜ちゃんにお気持ちを伝えないんですか?」とかけしかける始末。
ところが、小狼は、「雪兎が好きな桜に告白しても、桜が自分のキモチに応えられずに、自分のことを傷つけまいとして困らせることになる」と言って、自分のキモチを押さえ込もうとするんだよね!
いやぁ、素晴らしい! まぐろの鑑ですよ(笑)
つまり、なんだかんだ言って、自分が傷つきたくないから告白したくないだけなんだよね(笑)! 小狼サイコーっ! ってうか、せいぜい桜の呪いのマフラーでも巻いてなさいって感じですね! これで一生ドレイですよ。
しかし、いまや桜をドレイとして扱う知世は、小狼が桜のドレイになればドレイがさらに増えることになるから、小狼を桜のドレイにしたくて仕方がない。
「桜ちゃんは、悲しいからといって、いつまでも悲しみにくれている人ではありませんわ!」
暗に小狼に勝ち目がないって言ってるようなもんじゃん! それでも玉砕しろって言うんですか?
おそるべし! 知世!!
_
さすが、「さくらワールド」の諸悪の根元ですよ。
「カードキャプターさくら」って、桜の純粋な心に取り入るように、ただれた連中(桃矢・ケルベロス・知世etc.)が、よってたかって桜を利用したりする姿が、桜の純粋さに萌えとる腐ったファンどもの姿とシンクロして、とても愉快なアニメだったのだが……。
いまや、桜も情念深い女になってしまったので、これからは小狼が唯一の良心ですよ。はー、くまいもとこサイコー!
[Top of this page] [タイトル一覧] [HOME]
|