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| 2006年5月31日(水) |
| 晴れ 日中は暑い |
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ドイツのレーバークーゼンのバイアレナにての練習試合は、
日本 2−2 ドイツ
セットプレーにて、失点。
以前、鹿児島実業の松澤監督と酒席でサッカー談話をしていたら、「練習をしていても、身に付かないものがあるんですよ」と話される。
私が「それは、何ですか」と尋ねると、「(先生)それは、身長ですよ」という答えが返ってきた。
今度のW杯で、勝敗を分けるのは、身長差だと報道されている。
その通りの結果になった。
3年生は、実力考査。
昨年も、この日に実施。
県大会に出場する生徒の諸君(弓道部・陸上部)が、昨日(卓球部)に続き、休日課題のプリントを受け取りにくる。
放課後は、職員会。
夕食後は、ひたすら採点。
NHKの「その時歴史が動いた ベトナム戦争」を見る。
アメリカの最高裁の下した判決「報道機関は、国に奉仕するのではない。国民に奉仕するのである」に感動する。
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| 2006年5月30日(火) |
| 晴れ |
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明け方4時頃から、窓辺で小鳥が甲高い声で囀る。
睡眠妨害だ。
以後、ウトウトする。
私は、文学部の顧問でもある。
17時過ぎ、文学部の部長さんらと共に、印刷所に行く。
文化祭の記念号の印刷依頼のためだ。
印刷所の主人が、生徒の要望を、快く承諾してくださる。
50分余りを要す。
放課後、3年生のクラスの戸締まりに行ったが、文化祭の練習・準備で、騒然としていた。
「FIFA世界ランク」では、開催国のドイツが19位、日本が17位という。
信じられない評価だ。
私のHP「サッカーのことば」をお読みください。
ふくふくと弾み返せる赤ん坊
からだのどこも土に触れしことなし 河野裕子
『季[とき」』(平16)
赤ちゃんのことをうたった歌や句はたくさんあるだろうが、この歌は目のつけ所が独特で際だっている。
歌集でこの歌の前後に赤ん坊の歌はない。
作者自身の赤ちゃんでないことは明らかである。
知り合いの赤児[あかご]の頬[ほ]っぺに触れたのだろうが、その動作に続いて、「赤ん坊からだのどこも土に触れしことなし」と来るのは、意表をついていながら鮮やかな具体性があって、みごとな短歌になった。
(「折々のうた」大岡信)5月29日(朝日新聞)
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| 2006年5月29日(月) |
| 曇り |
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学年朝礼。
教育実習生のN君の講話。
高校2・3年次、柔道にてインターハイに出場した自分の体験から得たものを、訥々と話す。
本県の高校は、各種目でインターハイの予選が行われている。
本校のサッカー部は、3回戦で同じ地区の強豪校に、0−2で敗退。
7限目は、生徒総会。
20年余り前に、本校に赴任した。
当時の生徒総会は、半日以上を費やして行われていた。
テーマは、例えば「I高校生はいかにあるべきか」など。
本高生の気質も、変わってきた。
17時過ぎ、校外をジョギング。
最初の1Kはウォーキング、残りの7Kをジョギング。
途中、腕立て30回×3セット、スクワット50回×2セット。
22時〜23時
「NHKスペシャル W杯のスーパースター 華麗な技に秘められた祖国への思い」を見る。
途上国にある国、内線の続いた国、貧しい国を一つにする、サッカーの偉大さ?凄さ?に、改めて驚く。
語り手の、宇梶剛士の抑えた声も、良かった。
長男の赤ん坊に歯が生え初めたらしい。
万緑[ばんりょく]の中や吾子[あこ」の歯生え初むる 中村草田男
『火の鳥』(昭14)所収。
子の乳歯が生えそめる、満目の青葉の中にほんの小さな、だが鮮やかな白を点じて。
宋の宰相詩人王安石のザクロの花を詠じた詩句「万緑叢中紅一点」から得た「万緑」の語は、この一句で現代俳句の季語の仲間入りをした。
安石の花の鮮紅色が、草田男の赤ん坊の歯の白となって別天地を生むや、季語「万緑」は以後大流行し、ついには安易な決まり文句のような使われ方までされるにいたる。一語の力、時にかくのごとし。
(「続 折々のうた」大岡 信)
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| 2006年5月28日(日) |
| 曇り 時々小雨 |
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8時過ぎ、元老チームのマネージャーから、連絡がある。
「今年の、ねんりんピックの参加メンバーに決まった」と。
今年の、ねんりんピックは、静岡県磐田市で、開催される。
HPの「サッカー」欄の更新をする。
「子育て ハッピーアドバイス2」を購入。
読んで、迚も参考になる。
2週間振りに、長女の赤ん坊の写真が届く。
成長するにつれて、表情もより豊かになってゆく。
実力考査の解答欄の作成。
夕方、妻が鹿児島から帰宅。
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| 2006年5月27日(土) |
| 終日 雨 夕方 雨が止む |
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朝食後、2週間分の2紙の切り抜き。
最近は、朝夕、新聞をゆっくり読む暇がないので、読みながらの切り抜き。
時間を要す。
妻は、朝食後、鹿児島に向かう。
今夜は、鹿児島泊。
先日、長女が今までのスカパーの契約を改めてくれた。
今までよりも低料金で、しかも60余りのチャンネルが見られる。
706チャンネルを発見。
706チャンネル洋画を見ながら仕事をする。
午後から、メルマガの作成と発行。
雨に濡れた我が家の樹木が、瑞々しく美しい。
当市に転勤して間もない頃(20年余りの昔)、妻の運転する車(当時、私は、車の免許無し)で、家族4人で人吉市にドライブ。
谷間の緑を目にした長女や長男が、「緑がきれい」とはしゃぐ。
昭和36年〜、(年末)渋谷に住んでいる伯母の家に起居。
少しは役に立とうと、庭の樹木を洗う。
しかし、スモッグに汚れた樹木は、洗ってもなかなか落ちない。
夕食後、「サッカーの神髄」「サッカーのことば」の原稿作成。
蒸し栗のような匂いに汗ばめる子どものあたま、五月となりぬ
(「プーさんの鼻」俵 万智)
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| 2006年5月26日(金) |
| 午前中は、かなり強い雨。午後から曇り。 |
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南九州が梅雨に入ったと報じる。
放課後、クラスの文化祭出し物の「映画」に出演する。
15:10〜16:10
福祉講演会
講師の紹介の概略。
講師H、Hさん(鹿児島市石谷[旧松元町]在住)
生まれた時から、難聴の「障害」があり、小学校・中学校といじめを受けた。
母親からも厳しく育てられた。
差別に負けない子に…どうすることもできない母親にとっても、その当時では、精一杯の愛情だったのだと思う。
いつしか、Hさんは、自分の気持ちを出せなくなった。
泣かないために、差別をはね返すために、強くなること。
それが、高校に入ってからの剣道との出合いだった。
努力するごとに強くなる自分に自信が持ち始めた。
しかし、弱音を言う人に対して、人を見下す自分がそこにいた。
剣道で、鹿屋体育大学に進学。
剣道中心の学生生活だった。
高校の体育の教員免許の資格を取り、鹿屋養護学校に赴任する。
そこで、御主人と出会い、交際、結婚、退職。
その後は、家事、育児に専念してきたが、2003年2月に、御主人が肺ガンであることが分かり、、余命1年を告げられる。
2004年12月30日に御主人が亡くなった(長男は、小2年。子供3人)。
その1年の闘病生活の中でも、より豊かな生き方を探し求めてきた。
生きるとはどういうことかを、自分の生い立ち、御主人と生活してきた日々、同和教育との出合いの中で、今も自分を見つめながら生活しています。
御主人が入院していた(鹿児島中央駅前の)ホスピスの紹介で、整体師の資格を取得。
現在は、週2回、整体の仕事に行っています。
静かな語り口調の講演の最中、生徒の諸君で下をうつむいている者は誰もいなかった。
講演は、実にしわぶき一つない静寂さだった。
本校の生徒の資質の高さがうかがえる。
(講師も、聴くマナーに感銘を受けたと聞く)
講師の「(講演をしたこのような)良い時間を頂いたと思っています」という言葉が、謙虚で印象に残る。
NHK「にんげんドキュメント『もう一つのW杯』勝負分ける一瞬の判断 サッカー審判・上川徹 決勝に挑む」を見る。
上川審判は、鹿児島の出身。
日本の場合、1級審判の年齢制限は、50歳まで。
そして、W杯の審判の資格は、45歳まで。
それだけに、1回しかチャンスはない。
昔(太陽国体の頃)、審判講習会の際に、1級審判の講習を受けた。
ファールのあった箇所の近くには、1級審判が立っていた。
私も真似てきたが、プレー近くに寄るあまり、選手にぶつかったり、ボールが当たったり、ミスが続く。
鹿児島にも、1級審判が3人育つ。
1級審判員が、若手を育てる現場を覗くと、「ゲームの流れを見ろ」としっこく教えている。
上川審判員の特長に、「ゲームの先を読む」ということがあげられていた。
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| 2006年5月25日(木) |
| 快晴 |
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昨日、鹿児島市では30度を超す。
今日も暑かった。
教育実習生のS女子学生は、日本史専攻。
女性で、日本史専攻は珍しい。
Sさんの、1〜3年次の担任が日本史の教諭。
この担任の影響を受けたという。
担任として、こんな嬉しいことはない。
文化祭の準備も慌ただしくなってゆく。
我がクラスは、映画作成。
昨年の我がクラスは、映画部門で見事1位。
短時間にしては、上手くできた怪奇映画だった。
夕食後、実力考査の問題作成の続き。
瀧[たき]落ちて群青[ぐんじょう]世界とどろけり 水原秋桜子
『帰心』(昭29)所収。
端正で同時に意表をつく新しさを持った秋桜子の句の中でも、その鮮烈さで一代表作の名に恥じない作品。
昭和29年4月、那智山に登った時の句で、この瀧は言うまでもなく、かの那智の瀧。
折からあたりは春から初夏にかけて、全山あげての群青世界である。
そこに響く滝音。
秋桜子は西洋の油絵のような色彩に生来親しみを持っていたいた人だが、それが一気に実を結んでこの名句になった。
(「新 折々のうた7」大岡 信)
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| 2006年5月24日(水) |
| 快晴 五月晴れ |
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梅雨模様の天候が続く中に、久し振りの晴天。
「五月晴れ?」という言葉を思い出させるような天候。
生徒館の3階の窓から、薫風が入る。
名前を知らない(3年生の)女生徒が「先生、いつもダンディーだね」」と褒めてくれる。
お世辞でも嬉しい。
ダンディーになろうと思い、17時過ぎから、1時間ほど、校外をジョギングする。
腕立て 30回×3セット
スクワット 50回×2セット
腿あげなど、いつもの通り試みる。
夕食後、実力考査の問題を作成しながら、「題名のない音楽会21 海外美形アーティスト」を見る。
ソフトB 6−2 横浜
同点になったところで、今夜もまた「負け」かとチャンネルを切る。
それでも、気になって、見る。
馬原が抑えていた。
残念ながら、和田の勝ち星無し。
今夜の出来事です。
私は、暑さを感じないのに、妻はエアコンの「除湿」を入れる。
先日、私が「暑い」と言って、「除湿」に入れた。
妻は、「少しも暑くないのに」と不満げな顔。
斯様に温度差の違う夫婦です。
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| 2006年5月23日(火) |
| 曇り |
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空き時間は、休日課題(古文)の処理に追われる。
教育実習生のSさんが、授業参観に来られる。
S高校との野球の対戦があった。
ゆえあって、全校生徒の応援。
当時、生徒会の一員であったSさんも、急遽応援団員になる。
指の先まで、精神を込めて応援していた姿を思い出した。
放課後は、ジョギングに出掛けようと思ったが、小論文模試を受験する生徒の諸君の応対に追われて、中止。
小論文は、先ず資料集めから始まる。
夕食後は、明日の授業(漢文)の教材の手直し。
仕事をしながら、人間国宝「竹工の匠」を見る。
その後、友人に携帯電話を掛けようとしたが、つい先日機種を変えたばかりで、操作が全く分からない。
30分余りモタモタして、やっと友人に通じる。
友人は、就寝前だったとか。
昨日、長男の赤ん坊の写真が届く。
お布団の上で、豪快に大の字になってお昼寝。
その傍らに、体重8K余りの飼い猫が、赤ん坊と同じ姿勢?で寝ていた。
珍奇な光景に、思わず、笑ってしまった。
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| 2006年5月22日(月) |
| 晴れ |
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全校朝礼。
教育実習生の紹介と地区大会の表彰。
団体優勝
女子バスケットボール 弓道(女子)
卓球(男子) 剣道(男子)
ボドミントン(男子)
個人優勝
空手 男子個人組手
男子個人形
柔道 女子個人
弓道 女子個人 女子ダブルス
剣道 女子個人
陸上 女子 400M 100M 200M
400Mリレー
昨日、妻が鹿児島で買ってきてカジュアルなシャツを着て登校。
目ざとい女子生徒が、寄ってきて「先生、お似合いの服ですね」と褒めてくれる。
ありがとう。
18時過ぎ、教室の整頓に行く。
女生徒のOさんが、文化祭の出し物のディレクターとして、奮闘中。
教室の床にプリントが何枚か散乱している。
夏嵐机上の白紙飛び尽くす 正岡子規
青嵐・夏嵐…青葉の頃に吹きわたる風で、繁茂した草木を揺り動かす感じが主である。
(角川文庫「歳時記」)
1昨年の今日(5月22日)の日記には、「拉致家族5人帰国」と書いてある。
最近は、晴天が少ない。
梅雨に入ったかと思う。
それも、道理、例年に比べて、日照時間が少ないと報じている。
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| 2006年5月21日(日) |
| 晴れ |
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8時過ぎ起床。
妻が在宅だと、もう少しゆっくりと起床するのだが、電話が鳴るかもしれない、来客があるかもしれない、と思うと、オチオチ眠っていられない。
久し振りに天候が良いので、早速洗濯をして干す。
パドレスとマリナーズとの試合を観ながら、仕事
現代文「高瀬舟」の教材作成。
小テストの採点。
終日、パソコンに向かう。
19時のニュースで、老人たちの体力が10年ほど前に比べて、3歳から10歳ぐらい若返ったと報じていた。
80歳代のたくさんの女性が、水泳の記録会に出場している。
妻は、20時前に、鹿児島から帰宅。
21時からのNHKスペシャル「笑いがビジネスを変える」を観る。
迚も、参考になる。
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| 2006年5月20日(土) |
| 曇り 昼前から晴れ |
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BBSへの組織的と思われる?悪戯書きが多くなったので、暫く閉じることにした。
多い時には、1日100件を超す悪戯書きがあった。
この老教師の楽しみが奪われて、寂しい限り。
妻も落胆している。
土曜講座が始まる。
生徒の諸君は、「源氏物語」の基本的な知識に乏しいと思われる。
「源氏物語」は、沢山の古典に引用されており、冒頭の文章だけでも、どうしても学習したい。
90分の2コマの授業は、瞬く間に時間が経過する。
妻は、昼から所用で鹿児島に帰る。
鹿児島の家に風を通したいとも言っていた。
妻は、鹿児島泊。
13時過ぎ、隣のI工業高校のグランドに行く。
I工業高校と北薩のS高校との練習試合。
S高校との監督さんとは、教員団以来の40年近い付き合いだ。
30分間だけ、笛を吹いて主審をする。
試合終了後、トンボでグランド整備をしていたら、本校の大勢の部員が駆け寄って来て、手伝ってくれる。
17時30分、帰宅。
夜は、メルマガ(4字熟語)の作成と発行。
東京に住む長女から、赤ん坊が玩具で一人遊びをするようになり、少し楽になったと、電話が入る。
私の買った玩具を、赤ん坊が喜んでくれる、こんなに嬉しいことはない。
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| 2006年5月19日(金) |
| 雨→豪雨→曇り→晴れ間→雨 |
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PTA総会。
昨年同様に、警備員4名を雇う。
警備員の仕事が捗らず、機転を利かして、副担任の私たちが、手伝ってゆく。
雨中の作業なので、(十数年前に長男が着用していた)合羽を着る。
3年生の美女?が寄ってきて、物珍しそうに見る。
私が、本校に、最初に赴任した頃、自転車通学の生徒は、全員合羽を着用していた。
(当時の生徒は)保護者に、車で送ってもらうなんて、恥ずかしいことで、とても出来なかった。
私の長男も、2K余りを、合羽着用で通学した。
(当時の生徒のプライドであった)。
長女も、小雨程度では、合羽で通学。
(親に迷惑をかけるという意識が強かったのでは?)
当時、車を持っていなかった私は、合羽着用で(単車で)通勤していた。
今、合羽を着て自転車・単車通学する生徒の姿は、殆ど見ない。
体調不良でもないのに、堂々と正門前の車寄せに、車を寄せる男生徒がいる。
日本人の美徳である「恥」?を感じないのであろうか。
来週から、教育実習が始まる。
オリエンテーションの済んだ卒業生が、挨拶に来る。
高校入学の頃の可愛い印象が消えないままに卒業して、大学4年生。
歳月の速さに驚く。
現3年生も、いつの間にか、もう3年生。
文系の生徒の諸君が7名、休日課題のプリントを受け取りに来る。
私の配付するプリントを、生徒の諸君は閉口している。しかし、実力を着けるには、恰好の教材と自負している。
「勉強は手作業」、手を動かした分だけ、実力がつく。
ところが、その「手作業を」を億劫がって、失敗する。
明日は、土曜講座。
「源氏物語」の初歩的な知識に乏しいので、「桐壺」を扱うことにする。
妻が、メロン2個を貰って帰宅。
長男の、離乳食を始めた赤ん坊が、大のメロン好き。
長男の住む所に、持って行きたい(それは無理)。
残念ながら、私たち夫婦で食するのであろうか。
明日は、土曜講座。
午後からは、サッカー部の練習試合の見学。
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| 2006年5月18日(木) |
| 小雨→曇り→夕方から雨 |
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古文の採点も済み、現・漢ともに、3クラスに返却。
採点は、「拙速に限る」と若い頃、先輩諸氏に教わってきた。
若い先生方にも勧めているが、なかなか受け入れてもらえない。
今日から、現代文は「高瀬川」を扱う。
1988年3月20日、江守徹主演の「マクベス」は、京都南座で上演中。
初任校の出身である榎木孝明君も、出演ということで、大阪在住の卒業生に(観劇に)招待された。
閉幕後、卒業生が京都を案内。
南座の近くに、賀茂川が位置し、その傍らに?高瀬川があった。
余りの小さな流れに、唖然とした。
明日の古文は、「無名草子」を扱う。
その準備に追われる。
18時過ぎ、3年生の教室の戸締まりに行く。
昨日は、流石にテスト終了日とあって、生徒の姿は見えず。
今日は、10名近くの生徒の諸君が、学習していた。
午後、雨がやむ。
晴れるかなと思ったが、夕方から強い雨。
走るのを、諦める。
夕食後、「漢文必携」の問題作成。
ソフトB 4−2 巨人 神内プロ初勝利
妻が「鳩尾の辺りが痛い」と、物騒なことを言って、夕食を摂らず。
心配していたが、22時30分頃には、アイスクリームを食していた。
?
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| 2006年5月17日(水) |
| 終日 雨 夕方 雨がやむ |
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中間考査3日目。防災訓練。
空き時間は、採点。
夕方には、現代文・漢文の採点が終了。
明日の現代文の「高瀬舟」の教材を印刷する。
夕食後、「高瀬舟」の教材作成。
その後、古文の採点に着手。
先日、東京に住む技術者に頼んだ(HPの)「サッカーのことば」の欄が完成する。
初回は、「マリーシア」です。
サッカーには精通していると自負していた私も知らなかった「ことば」です。
HPの「サッカーの神髄」にも、掲載してあります。
「サッカーのことば」、次は「オフ・ザ・ボール」を掲載します。
W杯出場の代表選手が、Jヴィレッジに集合して合宿。
福島県のJヴィレッジを、福島で開催された「ねんりんピック」で利用した。
芝のコートが、7〜8面はあったろうか。
Jヴィレッジそのものは、周囲に人家のない実に閑静なところ(はっきり言えば、超田舎)にある。
しかし、建物は、豪華なホテル並。
プールのような浴槽もある。
本来、国内のサッカー選手を強化するために作られた施設である。
数百人は、楽に収容できる。
昨年の今日の日記には、
ソフトB 3 VS 2 巨人
杉内6勝目、12奪三振。
と書いてある。
今夜も、昨夜に続き、巨人に(和田で)連敗。
22時〜
「その時歴史が動いた 希望の歌声
▽戦後初の流行歌“りんごの唄”」を見る。
“りんごの唄”が、戦前にできていたとは、知らなかった。
神戸の震災の際に、罹災者を並木路子が励まして歌った。
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| 2006年5月16日(火) |
| 終日 雨 午後から強くなる |
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今朝は、冷えた。
毛布の上に、掛け布団をかけて寝る。
中間考査2日目。
14時30分から、職員体育(バレー)。
私は、得点掲示係を務める。
バレーほど、上手い人と下手な人との差が露骨に表れるスポーツはない。
上手い人は、ジャンプしてから空中で止まり、あちこち見て、空いた箇所に打ち込む。
下手な人は、顔面でまともにボールを受けることになる。
スパイクを決めた人の得意満面な顔。
あんなに惨めなことはない。
サッカーで、そういう経験をしたことがない。
本日、実施されたテストの採点をする。
夕方、走ろうと思ったが、雨が強くなる。
夕食後も、採点をする。
冷え冷え(夫婦間ではありません、室内です)とするので、エアコンを入れる。
御覧の通り、BBSへの悪戯書きが多い。
1日100通ぐらい?
心配した「卒業生」から、アドバイスのハガキが届く。
東京に住む技術者に、妻がこのハガキを読んで、相談する。
この技術者は、システムの技術者。
私は、久しい前から、「教え子」という言葉を使っていない。
「教え子」という言葉を使うには、内心忸怩たるものがある。
それだけ、「教え」たものがあっただろうか。
むしろ、この「卒業生」をはじめとして、学ぶものが多々あった。
BBSを通じての、「卒業生」からの、育児のアドバイスを、長女・長男が迚も参考にしているだろう。
故に、「卒業生」とか「一緒に勉強した仲間」とかいう表現をしている。
東京に住む技術者は、技術者なりに(悪戯書きへの)対応を考えていたらしい。
しかし、私の対応する能力に不安を感じている。
宜なるかな!
自信は無いが、対応できるようになりたい。
夕食後、持ち帰った中間考査の答案の採点。
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| 2006年5月15日(月) |
| 曇り |
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中間考査の第1日目。
1年生のクラスの監督に行く。
1年生にとっては、初めてのテスト。
50分間、全員、真面目に取り組む。
ワードで作成した解答欄の手直しをする。
小論文模試(6月10日[土])の受験者は、27名。
この受験者に渡すべく自作の資料を印刷する。
職員トイレの清掃が行き届いていないので、久し振りにトイレの清掃をする。
W杯のメンバー、発表。
代表に選ばれた巻選手が、「利き足のアタマで、得点をします」とインタビューに応じていた。
「(代表選手に選ばれても)冷静です」と答えた割には、珍妙な答え。
母の日や大きな星がやや下位に 中村草田男
終ひ湯に欠伸して母の日の妻よ 相馬遷子
母の日の母のこまかき柄を撰る 桂 信子
(「俳句歳時記」角川文庫)
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| 2006年5月14日(日) |
| 曇り→晴れ→曇り |
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昨日は、長女夫婦から、そして、今日は、長男夫婦から、妻に「母の日」のプレゼントが届く。
妻は、「有り難い」とプレゼントを写真に撮り、仏壇に供える。
私の亡母(33歳)、妻の亡母(92歳)も、曾孫たちからのプレゼントを頂いたことになる。
私は、小6の始めに、父を亡くす。そして、小6の終わりに母を亡くす。
若くして亡くなった母に、孝行らしいことができなかったことを、今でも後悔している。
亡母が、現在の私や、私の子供、そしてその子供たちを見守ってくれているだろう。
メルマガ(古文単語)の作成と発行。
読者が730名余りいる。
妻は、その間、浴槽のタイルの清掃。
16時30分から、自宅周辺のジョギング・スクワット・腕立て。
17時30分から、「円楽」最後の「笑点」の特別番組を見る。
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| 2006年5月13日(土) |
| 小雨 時々 曇り |
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BBSが全て、また何者かによって、消去された。
最近、悪戯書きが多くなっていた。
悪戯書きを消去すると、消去した分だけ自動的に追加されるような気がしていた。
「長男の嫁さん」からの、有り難いメッセージも、消されていた。
午前中は、Tシャツと短パン姿で過ごしていたが、寒かった。
我慢できずに、エアコンを入れる。
昼食後、(頂き物の)アクマキを食す。
一日中、中間考査の解答欄を(ワードで)作成する。
ワープロで作成するのは、簡単だが、そのワープロ機も不具合が生じそうだ。
試行錯誤を繰り返しながら、何とか完成。
妻が電子辞書を購入。
使い方を、私に教わる。
寝返りをふいに完成したる子の瞳に映るテーブルの脚
月齢で呼ぶ優しさやみどりごのアルバムは今日2冊目となる
クロッカスの固き花芽の萌すごとぽちりと吾子の前歯生え初む
(俵 万智「プーさんの鼻」)
・長女、長男の赤ん坊の(我が家の)アルバムも2冊になる。
・長女の歯は、8ケ月余りで生え初めたと、妻が思い出して、語る。
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| 2006年5月12日(金) |
| 曇り 気温は低く爽やか |
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朝食も、お弁当も、夕食も、玄米食。
頂き物だという。
30回ぐらい、噛んで飲み込む。
顎が強くなる。
(現代人は、柔らかな物を食べて、顎の力がなくなっているという。
そのため、脳の働きも弱っているとか)
2・3年生の理系は、1限目のみ、中間考査。
遅れて提出された、休日課題の処理。
放課後、教室の机と椅子との整理をする。
見ていた、他クラスの生徒が「(机・椅子の)一つひとつの整理、大変ですね」と声を掛ける。
次の朝、整然とした教室に入った生徒は、「今日も、学習しよう」という気持ちになるだろう。
逆に、雑然とした教室に入れば、張り切っていた気持ちも萎えてしまうだろう。
教室は、学習に相応しい場所でなければ、ならない。
今日、、校長や教頭と話をする機会が、あった。
・私が教職に就いた頃は、17時過ぎたら、職員室で、採点や問題を作成しながら、焼酎を飲み始めていた。
(車を持っていたのは、音楽教師が一人だった。)
やがて、仕事をやめて、職員室の真ん中で、教育談義。
先輩教師の、若手教師への研修の場でもあった。
教科指導、生徒指導、保護者との応対、すべてが教わる場だった。
貴重な体験だったと、今でも感謝している。
現在は、新採教師を初めとして、たくさんの(県教委の)研修がある。
その研修を何倍も上回る、収穫のあった職員室での研修だった。
・翻って、今。
若手教師との対話は、同じ教科でも殆どない。
酒席でも、若手の教師は若手の教師同士の飲み会となる。
若手教師は、経験の豊かな(こういう言葉、恥ずかしいのです…)教師との接触なく、一応経験のある教師は、若手教師との対話もない。
若手教師の学ぶ姿勢が欲しい。
私の授業スタイルを参考にしてくれたのは、本校→鶴丸高
→県教委 のH先生と、Y高校に赴任したI先生の2名のみ?
17時前から、校外のウォーキングとジョギング(1時間)。
夕食後は、USBで、「漢文必携」の編集。
NHKの、23時「英語でしゃべらナイト」の村主章枝の、英会話力に、唖然とする。
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| 2006年5月11日(木) |
| 曇り 湿度が低く、爽やか。 |
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職員朝礼後、(正門前にて)卒業アルバム用の職員集合写真撮影。
タクシーで、正門前の車寄せに乗り着けようとした生徒がいた。
居並ぶ職員に驚いて、立ち去る。
例年は、遅刻した生徒が、恥ずかしそうにうつむいて足早に通り過ぎる景をいくつか見る。。
しかし、今年は見かけなかった。
放課後、少し余裕が生じたので、校外をジョギング・ウォーキング(1時間)。
腕立て。腹筋。
畑で、雲雀が啼いている。
雲雀…「歳時記」では、「春」の動物。
春の野に空高く朗らかに囀る雲雀は最も人に親しまれ、また籠鳥としても飼養される。
羽色は地味な淡黄色。
巣は晩春に営むが草間の地上に枯れ草や根で皿形の粗雑なものをつくる。
巣や籠を飛び立つときは鳴きながら真っ直ぐに高く舞い上がり、帰るときは鳴きやめて、やはり垂直に巣や籠の近くへ急行下する。
(角川書店「俳句歳時記」)
帰宅後、シャワーを浴びる。
夕食後、中間考査の手直し。
妻は、頂いてきた、コサンダケ(筍の一種)の皮を剥く。
そして、茹でて、灰汁を抜く。
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| 2006年5月10日(水) |
| 曇り |
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地区大会2日目
今日は、4時間の自習監督をする。
昨日同様、監督をしながら、休日課題(古文・漢文)を調べる。
ひとりの課題に、10分近くを要す。
県内では、人気のある某予備校の学校長が来校。
20年近い前に、教務主任の研修会で一緒になって以来の知人(同僚)だ。
「鹿児島県の生徒の諸君には、最高のスタッフ(教師)を揃えている」と豪語しておられた。
生徒館と本館との渡り廊下に、蛇が出現。
男子の生徒が、両手で掴んで、持っていた。
大きな青大将だった。
ルナールの「博物誌」から
蛇
長すぎる。
(序でに)
蝶
二つ折りの恋文が、花の番地を捜している。
蛍
いったい、何事があるんだろう?
もう夜の9時、それにあそこの家[うち]では、まだ明かりがついている。
蟻
一匹一匹が、3という数字に似ている。
それも、いること、いること!
どれくらいかというと、333333333333…ああ、きりがない。
18時30分、生徒館の戸締まりをして帰宅。
「行ってみよう 世界の都市」で「マレーシアのペナン島」を見る。
3年前に訪れたシンガポールの街並みと似ていた。
今週のメルマガは、四字熟語を扱っている。
見知らぬ読者から、ルビを付けてほしいという要望のメールが入った。
尤もなことだと思う。次回からは、ルビをつけることにする。
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| 2006年5月9日(火) |
| 曇り 夕方から小雨 |
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地区大会1日目。
クラスの生徒の、半数近くが地区大会に参加。
私より若い顧問2人が、サッカー部員を引率する。
6時間授業のうち、5時間は自習監督と生徒の諸君の掌握。
2時限目は、残った3学年全体が学校長の講話を聞く。
今年から、進路指導部の主任になったT先生の話が印象に残る。
今年の3月、鹿児島大学の歯学部に合格したH君の受験勉強の紹介。
H君は、去年の今の時期、バスケット部の練習と勉学との両立に取り組んでいた。
部活をしていない仲間が、放課後、教室で勉強をしていることに焦りを覚えた。
それでも、部活を捨てる気持ちは、さらさら無い。
不安を抱えながら、1時間でも2時間でも、学習をした。
この1時間、2時間の学習が、(部活が終わった後の)勉強の切り換えにとても役立ったそうだ。
今まで続けてきた学習と、これからしなければならない学習との計画表が、即座にできたとか。
また、夏休みの学習時間は、300時間(但し、夏季課外の授業はカウントしない)を掲げる。
H君は、315時間を達成。
学習計画表に、誇らしげに「300時間、達成!」と書いてあった。
3月、東京の外大に合格した生徒がいる。
この生徒が、文化祭前に、文化祭に出品する映画の編集に、(21時過ぎまで、職員室で)携わっていたことを、初めて知った。
映画部門で、クラスの作品が1位になり、泣いて喜んでいたとか。
彼女も才女だった、と認識を新たにしている。
現代の才女は、美人だ。
(以前は、必ずしもそうではなかった)
現代のアスリートは、美人だ。
(以前は、必ずしもそうではなかった)
現代のアイドルは、聡明で英会話を話せる。
(以前は、「白痴的」美人だと酷評された)
※「白痴」の文字をパソコンで出そうとしても、変換されない。
「差別用語」になっているのだろうか。
私の愛読する「ドストエフスキー」の作品、高貴な精神の持ち主であるムイシュキン公爵の登場する「白痴」のタイトルは如何?
自習の監督をしながら、休日課題(古文)の処理をする。
一人に10分を要す。遅々として捗らず。
18時30分、3年生の教室の戸締りをして、帰宅。
19時39分 NHK「クローズアップ現代」
生涯現役 92歳のデザイナー「コシノ・アヤコ」を観る。
「目標がある限りは、今でも青春」。
自分の生き方にあう。
セ・パ交流戦が始まる。
ソフトB 5 VS 0 広島
新垣 6勝目(12奪三振 4安打)
熱狂的なソフトBファンの長男夫婦が喜んでいるだろう。
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| 2006年5月8日(月) |
| 曇り 午後から気温が上がる |
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長男の嫁さんが、ブログを開設している。
当然、赤ん坊のことが、書かれている。
毎日ブログを見て、(写真で)成長を確かめ、喜んでいる。
もう一つ楽しみにしているのは、その軽妙な文章。
これは、若い人でないと書けない文章タッチ。
真似のしようがない。
長女が、(この嫁さんのブログと比較して)「お父さんの『日記』は、面白味がない」と酷評する。
長男は、「いや、(教育)現場にいる者には、とても役立つ」と取りなしてくれる。
「海猿」が公開された。
私の甥が、この「海猿」の撮影に携わった。
撮影を始めるために、地元の官庁や業者との(撮影許可などの)渉外係だ。
先日、話していたら、「28時」という言葉が頻発する。
不審に思って聞いたら、業界用語だそうで、さほど忙しい。
「28時」=「明け方までの仕事」。華やかな仕事の裏の過酷さ。
40歳になる甥も、この仕事から抜け出したいとこぼしていた。
本校を14年前に卒業した女性が、仕事で訪れてくる。
「先生は、昔どおり変わりない」は、社交辞令。
そして、「先生、お顔が優しくなられましたねエ」は、認めざるをえません。
声を荒げることや、怒りを顔に出すことが、少なくなりました。
(その可否は、難しい。)
東京の赤ん坊が、我が家に来てから、私は、努めて、17時には帰宅した。
私が登校する時間には、当然、赤ん坊は寝ている。
赤ん坊は、夜の20時に、入浴。そして、就寝。
19時に帰宅したのでは、赤ん坊と接する時間がない。
今日から、いつもの通り、18時30分前には、3階に行く。
自分の教室の整理整頓をする。数人の男子生徒が学習をしていた。
19時前、帰宅。
熟年夫婦の、静かな夕食。
(妻が語りかけるが、私はいつものとおり「うん」と「はい」?)
会話にならない会話。
私の亡母には、「食事中に(ものを食べながら)喋るな」と躾けられた。
私はその言葉を大事にして、今でも守っている。
夕食後、中間考査の手直し。
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| 2006年5月7日(日) |
| 終日 曇り |
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仕事に必要な資料を、学校に取りに行く。
3年の担任が出勤していた。
昨日、今日、「学研模試」が実施される。
ソフトB 7VS3 西武 杉内両リーグ最多の5勝目(1敗)をあげる。
メルマガ作成、発行。
夕方5時過ぎから、自宅周辺10周のジョギング(1時間)。
(スクワット50回×2セット 腕立て30回×3セット)
夕食後、(我が家に寄寓していた技術者から教えてもらった)HPの「サッカー」の更新を試みる。
「index」の「カラー」の部分を失敗したが、何とか成功する。
父母[ちちはは」が頭[かしら]かきなで幸[さ]く在[あ]れていひし言葉[けとば」ぞ忘れかねつる
丈部[はせつかべの]稲麿[いなまろ」
『万葉集』巻20。
万葉集の中で異色の一群は防人の歌である。
国境警備のため徴兵されて九州地方へ派遣された東国農民たち。
出発にあたっていわば遺言のように歌を徴兵係官のもとに提出した。
この係官を統率していたのが、たまたま大歌人大伴家持だったため、これら貴重な歌の一部が万葉集に記録された。
上は駿河の防人の歌。
「父母が頭をかきなでて無事にな、と言った言葉が忘れられない」。
年少の兵だろう。
(5月5日「折々の歌」大岡 信)
「万葉集」には、東国農民の歌や各地からの防人の歌が載っている。
文字を知らない彼らの歌が、なぜ「万葉集」に載ったのか?
解=(文字を知る)その土地の役人や、防人を引率する役人が、彼らの歌を記録していたからだ。(kubo_g)
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| 2006年5月6日(土) |
| 午前中は曇り、午後から小雨。 |
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朝食後、デジカメで撮った65枚の写真を印刷する。
妻は、印刷された写真の2人の赤ん坊に、「可愛いネ」を連発して話し掛けている。
TVで、マリナーズ VS インディアンヌ を見る。
イチローの、ホームランをアウトにする超美技を見た。
昼食後は、中間考査の問題の手直し。
ソフトB 11−3 西武 寺原2勝目(完投)。
我が家に寄寓していた住人が、スカパーを契約し直してくれた。
「100ch音楽ラジオチャンネル」を初めて聴く。
珍しくて、仕事をしながら、439chモーツァルトを聴いたり、489ch童謡・こどものうた を聴いたりする。
夕食後、(先の技術者が教えてくれた)HPのindex.htmlと rireki.htmlとの更新が、自分でできるようになった。
出来た後、思わず「出来た!」と歓声をあげる。
スマステ5 世界で大活躍!日本の女性! を観る。
そのひたむきな生き方に、絶句。
昨日の新聞記事(南日本新聞)から
・チャイルドシート普及せず(警察庁まとめ)
死傷者の4割不使用
乳児に比べ5歳児の方が使う割合が少なくなり、警察庁は「親が『大きくなったから大丈夫』と考えたり、子供自らが外したりするケースがあるのでは」と推測する。
・花の島0では、特産のユリが満開。
(27年前に、0校に赴任した。
4月はじめ、フリージアの甘酸っぱい香りが、島全体を包んでいた。kubo_g)
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| 2006年5月5日(金) |
| 快晴 |
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毎朝の日課となっている、BBSの悪戯書きの処理をしようとHPを開ける。
何と今までの貴重なBBSが全て消されていた。
悪戯書きが、NO1〜NO10まである。
意気消沈。
幸いに我が家の技術者が、たまたま数日前に保存しておいたデーターで、復活させてくれた。
しかし、それでも、多数の貴重な書き込みが消えていた。
昨夜、広島市民球場に向かった卒業生にも、メッセージを返したが、それも見事に消されていた。
この熟年の私の活力であるBBSを消されると、ヘコんでしまう。
我が家に2週間滞在した赤ん坊が、帰京する。
自宅を出発する時間(10時)になっても、赤ん坊がなかなか目覚めない。
熟睡している赤ん坊を、可哀相だが、無理に起こす。
空港で、赤ん坊と最後の会話を交わす。
我が家でも、赤ん坊は、私の顔を見ると、話し掛けてくる。
そして、私の話し掛けに応じてきた。
13時40分発にて、帰京(離陸)。
帰宅後、新聞の切り抜き、チラシの整理。
夕食後は、デジカメをパソコンに移して、思い出に浸る。
私の父は、戦後、鹿児島市では生活できないと、(父のゆかりの)南薩地方に転勤する。
当然、私もその地で育つ。
その地では、「結婚式」の「ごぜんけ」と言っていた。
今朝の南日本新聞を見て、「ごぜんけ」の意が初めて分かった。
「御前迎[ごぜむけ]」=花婿が花嫁宅に迎えに行き、花婿宅で地域の人たちにお披露目、太鼓や三味線で祝う習わし。
その地では、こういう結婚式が行われ、物珍しさで見物に行ったものだ。
その地の同級生たちが話していた言葉の、「サネ」「イオ」「エンコ」「オカベ」は、とても下品な田舎言葉だと思っていた。
しかし、それは、私の勘違い。
サネ=「核(さね)」で、果物の種を意味する。古文に出てくる語だ。
イヲ=「魚」の意で、これも、古文に出て来る語。
「さかな」は「酒菜[さかな」」の意。「菜」は副食物の総称。酒を飲むときにそえる食べ物。
エンコ=「遠行」で「遠足」の意だった。漢文を学習して、初めて理解した。
オカベ=「お豆腐」。これはもう、皆さんご存じの「女房言葉」。
「方言周圏論」を裏付ける、京の言葉(女房言葉)が地方に残っている。
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| 2006年5月4日(木) |
| 快晴 陽差しが強く、暑いぐらいだった。 |
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昨夜、就寝の遅かった若い人たちも、8時30分頃には、赤ん坊と共に起きてくる。
熟睡した赤ん坊たちは、ご機嫌が良い。
10時30分、若夫婦の知人の一家4人が来宅。
同年齢の赤ん坊が、3人揃う。
その間、私は、中間考査の問題の作成の検討。
この一家は、昼頃には辞される。
仏間で、大人6人と赤ん坊の2人とで、庭を眺めながら昼食を摂る。
その後は、談笑。
買い換えたFAX付きの受話器を、長男が取り付けてくれる。
近所の大型電器店は、IP電話には使えないという説明。
しかし、遠くの大型電器店は、IP電話には全く支障ないという説明。
長男は、訳もなく取り付けてくれる。
カメラ機能の壊れた携帯電話を買い換える。
機種は、私の家の住人のお薦めのもの。
長男に立ち会ってもらって、購入。
職員室で、掛かってきた携帯電話に応じて話をするのは、憚られる。
仕事をしている傍らで、大きな声で携帯電話を使用して職員がいる(多分、私用?)
小論文の添削など、神経を使う仕事をしている時は、甚だ迷惑。
従って、携帯の電話番号は、家族の者にしか教えていない。
家族の者以外との連絡には、努めて普通の電話を使うことにしている。
長男一家が、17時過ぎには帰途に向かう。
21時過ぎ、帰宅したという電話が入る。
サービスエリアで、おむつを替えたり、食事をしたり、1時間ほど費やしたという。
受話器を通して、愛猫2匹の甘える声が聞こえてくる。
もう一人の天使は、入浴後、21時過ぎに、就寝。
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| 2006年5月3日(水) |
| 快晴 |
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8時過ぎ起床。
拙宅に寄寓している住人に、(先日に続き)HPの操作を教えてもらう。
やはり、なかなか覚えられず、四苦八苦する。
長男一家が、12時過ぎ、来訪。自宅を7時に出たという。
事故による渋滞、ゴールデン・ウィークのための渋滞などで、遅れたという。
我が家に天使が2人揃う。
この天使たちは、従姉妹同士、同学年になる。
我が家が、賑やかになる。
ソフトB 1−0 ロッテ
和田投手、3年ぶりの完封(3安打)。
17時から予約したお店にて、食事。
19時過ぎ、帰宅。
21時頃から、2人の天使が次々に就寝。
大人たちが、やっとくつろぐ。
長男たちが、ビデオの接続などをいろいろ試みてくれる。
長男たちが、スカパーから流れてくる曲当てを楽しむ。
私には、皆目分からない。
私は、若い人々が楽しむ姿を楽しみながら、飲む。
12時30分、就寝。
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| 2006年5月2日(火) |
| 快晴 |
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先月の18日、苦労して外した換気扇を、妻が洗剤で綺麗にした。
その換気扇を、再び取り付けたが、カラカラと音を立てて、不具合が生じる。
何回も取り付け直したが、不具合が直らない。
18年も使い続けたからということで、買い直すことにした。
ところが、取り付けにきた(大型電器店の)業者が、不具合の原因を見付けて、簡単に修理する。
「買い直すことは、ありません。」というアドバイス。
有り難い。そのアドバイスを受ける。
来年、(英語の)教育実習に来る卒業生が訪れる。
弟さんは、本校を卒業して、県外のS大学(国立)に進学。
姉・弟の2人の大学進学、御両親の負担も大変だろうと、余計なことを思う。
事情があって、朝は妻が学校まで送ってくれる。
夕方は、(最近は、運動不足なので)重い籠を提げて、自宅まで歩いて帰る。
我が家の天使(娘の子供)は、21過ぎには、就寝。
この天使ゆえに、仕事もままならないと、妻はぼやくが、嬉しそうな表情。
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| 2006年5月1日(月) |
| 曇り 時々小雨 |
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2限目は、3年4組の授業。
いつもの通り、5分前には、教室に行く。
殆どの生徒が座席について、小テストの準備をしている。
5組・6組も、ほぼ同じような状況。
今秋の休日課題の、古文・現代文のプリントを配付する。
昼食時に、1昨年の卒業生が訪れてくる。
学校が休みだという。
今秋には、当市の病院で実習が始まるそうだ。
同僚と、中間考査の範囲の確認をする。
放課後は、学年会。
先週の土曜日、庭の草取りをした際に、ツワブキまで取り除く。
妻が、勿体ないとツワブキの料理をしてくれた。
食卓にのぼり、お弁当のおかずにもなる。
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