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イギリス
香りがするものに
囲まれているだけで幸せ。



私のまわりの
ブリティッシュなものたち
をご紹介します。

Back Number
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Item21-30
Item11-20
Item1-10

BRITISH FLAVOUR


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恒例行事

毎年楽しみにしている大丸の英国展に今年も行ってきました。今年はピルケースのかわいいのがそろっていてよかったのですが、その様子はBBSで読んでいただくとして、このコーナーでは、買ってきた食品をご紹介します。奥左は、私の好きなオレンジピールが入ったオーガニックビスケット。チャールズ皇太子が創設したDUCHY ORIGINALSというオーガニック食品のブランドのものです。奥真ん中は、ウォーカーズのオートケーキ。素朴な味わいでチーズとよく合います。奥右は、ハロッズのクロテッドクリームファッジ。柔らかくなったキャラメルのようなファッジは、とても甘いけどクセになる味です。手前左は、ダブルグロスターにブルースティルトンがサンドされたチーズ。クリーミーでちょっと濃いめの味が、クラッカーによく合います。手前右は、WILKIN & SONSのレモンマーマレード。トーストに塗ってよし、紅茶に入れてよし、さっぱりした味が気に入っています。ああ、これでまたスリムな体が遠のきました……。

Item50 2004/10/16


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本当に貯まる貯金箱

どうせお金を貯めるなら、楽しく貯めたいですよね。そこで私は、貯金箱もイギリスものにしています。上の写真の、左側のはイギリスで買ったピーター・ラビットのもの、右側のは日本のナショナルトラストのショップで買ったイギリスのポスト型のもの。この貯金箱たちのところへ行ってお金を入れるのが楽しいせいか、けっこうよく貯まって、旅行の資金にしたりしています。最近、この貯金箱たちに仲間が増えました(下の写真)。この雰囲気から想像がつくとおり、おそるべし100均の貯金箱です。お金を入れる穴の上部に「500円玉で100,000円ためられます」と書いてあり、おお!と貯金意欲をそそります。私の大好きなビッグベンの絵が描いてあるのもいいですねえ。でも、気になるのはこの貯金箱のネーミング。「ザ・アメリCAN」って、それはないですよね〜!

Item49 2004/10/14


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おそるべし100均

某100円均一ショップがイギリスシリーズを発売しました。といっても、これらを買ってきたのは私ではなく、全部、父です。最初、上の写真のケース(長方形の)を買ってきてくれて、開けてみたら、中から次々に箱が出てくるわ出てくるわ。私はそれで大満足していたのですが、しばらくすると、今度は正方形のが出たと言って、また買ってきてくれました。またもや、中から次々に箱が出てくるわ、出てくるわ。それだけではありません。メモ帳にレポート用紙、レターセット、ノート、紙袋もあるのです。メモ帳は、ペンが立てられるように、角のところに丸い穴が空いているというスグレモノ。紙袋は、内側がちゃんと防水加工してあって丈夫だし、絵柄も3種類あります。近ごろの100均は、ほんとに侮れませんねー。

Item48 2004/10/13


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シンプルなのがいい

イギリスに留学したとき、母へのおみやげに選んだのが、このウェッジウッドのティーセットでした。最初は、ジャスパーとかフロレンティンターコイズなどのちょっと派手めのシリーズに目を引かれていたのですが、結局はこのシンプルなキャベンディッシュに落ち着きました。紅茶の水色(すいしょく)がきれいに見えるのと、飽きがこないのがいいなと思って。その後、機会あるごとに、サンドウィッチ皿やコーヒーセットなどを買い足してきましたが、こうして少しずつそろえていくのはなかなか楽しいものです。このごろ日本にこのシリーズがあまり入ってこなくなったのが残念ですが、反面、希少価値が高くなったような気がして、ちょっとうれしかったりもします。

Item47 2004/10/10


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ささやかな祝杯

昨年からずっと取り組んでいたグループ翻訳プロジェクトがようやく終了。本当は、ぱっと打ち上げといきたいところですが、すぐに次の仕事が控えていて余裕がないので、大好きなCarr'sのクラッカーとレッドチェダー・チーズで、家でささやかに祝杯を。このクラッカーは薄くてパリッとしていて、ほのかな塩味がチーズとよく合うのです。このクラッカーができたのは19世紀後半で、もとは船の乗組員さんたちの食料だったそうです。長い航海の間、保存がきくように、バターなどの脂肪分の代わりに水を使ってクッキーを作ったのが始まりで、それがおいしかったので評判になり、港から陸へと広まっていったようです。そんな歴史を考えながら食べると、味わい深いものがあります。

Item46 2004/9/7


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What's this?

ライという町を歩いていたとき、教会の前にこんな丸い建物があるのを見つけました。この写真ではわかりにくいですが、黒い楕円形が描かれた扉のようなものの左にある白い柱のようなものには目盛りが刻まれていて、上から「1、2……8」と数字が書かれています。これはいったい何なのでしょう?? 知り合いのイギリス人作家さんに写真を見せて尋ねてみましたが、こんなものは見たことがないというお返事。これは何をするものなのか、どなたか知っている方がいらしたら、教えてください。

→後日、読者の方から情報をいただき、これの正体が判明しました。詳しくはItem91をご覧ください。

Item45 2004/8/27


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たたき売り?


新婚旅行でイギリスに行ったとき、おみやげを大量に買わなくてはいけないので、もし現地で手ごろなものがなかったら、おみやげの宅配サービスを利用しようかと、出発前にパンフレットを眺めていました。そうしたら、そこに載っていたこのシェル型のバターケースがとても気になって。おみやげと一緒にこれも買っちゃおうと心に決めていました。ところが、帰国間際に出かけたロンドンのフリーマーケットで、まったく同じものを発見! チャイニーズ系のおにいさんがやっているお店でしたが、私がこのバターケースをぽかんと見つめていると、さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃいと、どんどん値段を下げてくれて、ついに、信じられないほど安い値段で購入。おにいさん、ありがとう! 中のガラスの皿をはずして冷蔵庫で冷やしてからバターを入れると、バターが溶けにくいので、なかなか重宝しています。

Item44 2004/8/18


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ロンドン便り


Item28のお菓子を買ってきてくださった、実家の向かいの娘さんから、ロンドン便りが届きました。町を歩いていたら、こんな「イギリスらしい」ポスターを見つけた、ということで写真を送ってきてくださったのです。「戦争をしているひまがあったら、紅茶をいれましょう」というところでしょうか。同じようなポスターを日本で作るとしたら、小泉首相の頭の上にお寿司をのせるとか!? でも、お寿司ではヘルメットの代わりにならないから、天ぷら鍋をかぶせる?? ううむ。いずれにしても、日本ではとても考えられないポスターですね。また何かこのようなおもしろいものを見つけられたら、ぜひ教えてくださいね!

Item43 2004/8/8


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切手いろいろ2

記念切手をパックにして特製の美しいケースに入れ、解説書を付けたものを、プレゼンテーション・パックというらしいのですが、これも種類が豊富です。上のパックは、トールキン自身のイラストを使った"The Lord of the Rings"の世界。下のパックは、パブの看板をモチーフにしたものです。どちらのパックも、切手というよりはアートという感じで、フレームに入れて飾ったりするとよさそうです。ちなみにイギリスでは、切手にもファーストクラスとセカンドクラスがあって、ファーストクラスは日本の速達と同じようなもので、翌日配達されることになっています。でも、値段は日本の速達に比べるとずいぶん安い。また、ファーストとセカンドの切手に額面が書いていないのは、時代が変わって郵便料金が値上げされても、以前の切手が使えるようにするためだとか。それって、とてもお得なのでは? このあたりの考え方がおもしろいですね。

Item42 2004/7/25


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切手いろいろ1

BBSで郵便ポストの話をしているうちに、そういえばイギリスの切手にはおもしろいのがいろいろとあったなあと思い出し、調べてみました。上の切手は、漫画の切手20種類とクロスワードパズルがセットになったシートからの1枚です。退社時間前に電話が鳴りませんようにと祈っているおじさんがかわいい。下のは、メッセージ付き切手。相手に贈りたいメッセージはどれか、選んでチェックが入れられるようになっています。どちらの切手も遊び心あふれていて楽しいですね。ちなみに"S.W.A.L.K."とは"sealed with a loving kiss"の略で、「では、さようなら。キスを送ります」ぐらいの意味でラブレターに記す言葉です。日本でもこういう切手が発売されるといいな。

Item41 2004/7/20



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