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イギリスの
香りがするものに
囲まれているだけで幸せ。

私のまわりの
ブリティッシュなものたち
をご紹介します。
Back Number
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| BRITISH FLAVOUR |
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シンプルなのがいい
イギリスに留学したとき、母へのおみやげに選んだのが、このウェッジウッドのティーセットでした。最初は、ジャスパーとかフロレンティンターコイズなどのちょっと派手めのシリーズに目を引かれていたのですが、結局はこのシンプルなキャベンディッシュに落ち着きました。紅茶の水色(すいしょく)がきれいに見えるのと、飽きがこないのがいいなと思って。その後、機会あるごとに、サンドウィッチ皿やコーヒーセットなどを買い足してきましたが、こうして少しずつそろえていくのはなかなか楽しいものです。このごろ日本にこのシリーズがあまり入ってこなくなったのが残念ですが、反面、希少価値が高くなったような気がして、ちょっとうれしかったりもします。
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Item47 2004/10/10
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ささやかな祝杯
昨年からずっと取り組んでいたグループ翻訳プロジェクトがようやく終了。本当は、ぱっと打ち上げといきたいところですが、すぐに次の仕事が控えていて余裕がないので、大好きなCarr'sのクラッカーとレッドチェダー・チーズで、家でささやかに祝杯を。このクラッカーは薄くてパリッとしていて、ほのかな塩味がチーズとよく合うのです。このクラッカーができたのは19世紀後半で、もとは船の乗組員さんたちの食料だったそうです。長い航海の間、保存がきくように、バターなどの脂肪分の代わりに水を使ってクッキーを作ったのが始まりで、それがおいしかったので評判になり、港から陸へと広まっていったようです。そんな歴史を考えながら食べると、味わい深いものがあります。
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Item46 2004/9/7
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What's this?
ライという町を歩いていたとき、教会の前にこんな丸い建物があるのを見つけました。この写真ではわかりにくいですが、黒い楕円形が描かれた扉のようなものの左にある白い柱のようなものには目盛りが刻まれていて、上から「1、2……8」と数字が書かれています。これはいったい何なのでしょう?? 知り合いのイギリス人作家さんに写真を見せて尋ねてみましたが、こんなものは見たことがないというお返事。これは何をするものなのか、どなたか知っている方がいらしたら、教えてください。
→後日、読者の方から情報をいただき、これの正体が判明しました。詳しくはItem91をご覧ください。
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Item45 2004/8/27
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ロンドン便り
Item28のお菓子を買ってきてくださった、実家の向かいの娘さんから、ロンドン便りが届きました。町を歩いていたら、こんな「イギリスらしい」ポスターを見つけた、ということで写真を送ってきてくださったのです。「戦争をしているひまがあったら、紅茶をいれましょう」というところでしょうか。同じようなポスターを日本で作るとしたら、小泉首相の頭の上にお寿司をのせるとか!? でも、お寿司ではヘルメットの代わりにならないから、天ぷら鍋をかぶせる?? ううむ。いずれにしても、日本ではとても考えられないポスターですね。また何かこのようなおもしろいものを見つけられたら、ぜひ教えてくださいね!
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Item43 2004/8/8
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