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イギリス
香りがするものに
囲まれているだけで幸せ。



私のまわりの
ブリティッシュなものたち
をご紹介します。

Back Number
Item101-110
Item91-100
Item81-90
Item71-80
Item61-70
Item51-60
Item41-50
Item31-40
Item21-30
Item11-20
Item1-10

BRITISH FLAVOUR


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夜景のお値段は

秋晴れのさわやかな休日、家にじっとしていられなくなって、久しぶりに六甲山へ出かけてみました。六甲山牧場にはシェットランドポニーがいたり、牧場内を羊が自由に歩き回っていたり。イギリス気分が少し盛り上がってきたところで、新しい観光スポット、六甲ガーデンテラスへ移動すると、そこにはイングリッシュガーデンが。ハーブやバラが植えられて、イギリスのお城風の見晴らしの塔もあり、雰囲気満点です。ここからの眺めは最高で、明石海峡大橋から大阪のほうまで一望することができます。昼の景色もきれいだったけれど、夜はもっときれいだろうな。神戸の夜景は100万ドルだと思っていたら、今は1,000万ドルに値上がりしているそうですね。神戸の夜の電力消費量を計算すると、本当にそれぐらいの値段になるのだとか。まあ、それはともかく、このガーデンテラス内にある<グラニットカフェ>はお勧めです。眺めのよさはもちろんのこと、オーガニックメニューがとてもいい感じなのです。今回はオーガニックドリンクをいただいたのですが、この次はぜひランチをと思っています。そして、このカフェの向かいにある雑貨ショップがまた! そこで何を買ったかは、また今度ご報告します。

Item100 2005/10/23


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哀愁

久々に「これだ!」と思う音楽に出会いました。例によってテレビをぼーっと観ていたら、とても懐かしい感じのする、秋にぴったりの哀愁漂うメロディーが流れてきて、その世界にぐいぐい引き込まれてしまったのです。プロモーションビデオを見終わってすぐにCDを注文しました。その曲は、Akeboshi(明星)さんの『Wind』。調べてみたら、Akeboshiさんはリバプール在住の日本人アーティストで、インディーズで大ヒットを記録し、先ごろメジャーデビューされたばかりとのこと。幼いころよりピアノを習い始め、ポール・マッカートニーが設立した総合芸術大学LIPAに留学、という経歴の持ち主でした。どうりで、『Wind』はビートルズやケルトの匂いがしたのですね。この曲は、アニメ『NARUTO』のエンディングテーマにもなっていたらしいのですが、子供たちがこの渋い曲を聴いてどう思ったのか興味津々です。不思議な雰囲気を持つこの曲、ケルト好きの方はぜひ聴いてみてください。

Item99 2005/10/4


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鬼が笑う?

毎年11月ごろになると、クリスマスカードと来年のカレンダーはどんなのにしようかしらと、うきうきするものですが、今年はもはや、すてきなカレンダーを見つけてしまいました! <オフィスビッグベアー>さん制作のイギリスのカレンダー3種です。いちばん下は、Hiromi Okumaさんのジオラマカレンダー『Once upon a time』。わらぶき屋根のかわいらしいイングリッシュコテージと、そこで繰り広げられるさまざまな出来事をジオラマで表現したもので、自然光と実際の風景を取り入れて撮影してあるため、まるで本物のおうちのよう。真ん中は、Yasuo Okumaさんのイラストカレンダー『English village pubs』。イギリスの田舎のパブを背景に、英国車がたくさん登場します。これもまたかわいらしくて優しい雰囲気で、イギリス好きにはたまらないカレンダーです。上は、Harry Stuartさんのモノクロフォトカレンダー『English Style』。イギリスらしい風景をモノクロ写真でとらえた、個性的でおしゃれなアートカレンダーです。3つとも本当にすてきで、どれにしようか迷ってしまいます。カレンダーは1年しか使わないけれど、毎日見るものだと思うと、選ぶのもつい慎重になりますね。みなさんなら、どれを選ばれますか?

Item98 2005/9/16


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ハギス体験

友達とハギスでランチパーティーをしました。Item52でご紹介したベジタリアン用のハギスの缶詰をようやく開けてみたのです。本物のハギスは、羊の内臓肉や野菜、ハーブなどを羊の胃袋に詰めたもの(U.K. Postcard Gallery、Shapeの中に写真があります)ですが、この缶詰の中身も、それにそっくりの形に作ってあって、ちょっと笑えました。味は、タコスの具のような感じ。ハギスには欠かせないというマッシュポテトを添えてカナッペにしたら、おいしくいただけました。全部食べきれなかったので、余ったぶん(いえ、お取り置きのぶん)は、コロッケにして翌日の夕食に。これがまた好評で、写真を撮るひまもなく、片づいてしまいました。本物のハギスはまだ食べてみる勇気はないけれど、こっちのハギスはまた食べたいな。

Item97 2005/8/6


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どこまでいく100均

Item48、49、65でご紹介した100均のイギリスシリーズ。もうそろそろ打ち止めかと思っていたら、まだ増殖は続いていました。バインダーにガラスコップ、DVDケース、小型トランクや携帯用灰皿まであるのです。いちばん右下の缶ケースは、MDディスクを入れるのにぴったりで、なかなか便利。その斜め上にあるのはてっきり帽子だと思っていたのですが、さかさまにしてみると巾着袋のような気もします。わりとたくさん入るので、いろいろに使えそう。しかしまあ、よくこれだけいろいろな種類を思いつくものだと感心しますが、それを見つけてくる父もあっぱれだと思ってしまうのです。

Item96 2005/8/1


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娯楽室の思い出

ダーツって「ゲーム」だと思っていたら、「スポーツ」だったのですね。イギリスでなんとなくテレビを観ていたら、ダーツの試合中継があって、その真剣勝負ぶりにびっくり。ルールはよくわからないものの、緊迫したその雰囲気に引き込まれたものでした。この写真のダーツボードは、わが家が旅館を廃業したあとに営んでいた女子大生寮の娯楽室で使っていたものです。娯楽室といっても、ガレージの一部を解放した簡単なものでしたから、的をはずれた矢がそのへんに少しくらい当たっても平気。でも、寮を手放してマンションに移った今では、以前のようなわけにはいかず。ボードは額縁代わりの壁飾りと化してしまいました。イギリスで買ってきたダーツのルールブックを活用できるのは、いつの日になることやら。

Item95 2005/7/19


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聖なるカンタベリー

「荘厳」という言葉を初めて身に染みて感じた場所は、ここだった気がします。チョーサーの『カンタベリー物語』で有名なカンタベリー大聖堂。英国国教会の総本山であり、世界遺産にも登録されている、由緒ある教会です。クライスト・チャーチ・ゲイト(下の写真)をくぐると、右手に豪華なゴシック様式の大聖堂が姿を現し、それだけでもう圧倒されてしまいます。しかし、内部はもっとすごい(上の写真)。この写真ではとても表現しきれませんが、、高い天井と、その繊細な構造、「聖書の窓」と呼ばれる美しいステンドグラス、凛とした空気。すべてが荘厳のひとことでした。ツアーで一緒だった人とふたり、こんなところでしゃべるのもいけないような気がするねと言って、最後まで無言で見て回ったのをよく覚えています。11世紀に創建されて、完成したのは16世紀、いまだに多くの巡礼者が訪れるという、歴史ある大聖堂。たいへんなところに来てしまったものだと、場違いな自分自分を恥ずかしく思ったりもしましたが、とてもいい経験をさせてもらった一日でした。

Item94 2005/7/8


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井形慶子さんオススメの

これも、ミスター・パートナー誌で見つけたものです。井形さんお勧めの<ブルーベルの森>というお店で売っているマグカップ。ナチュラルな色といい丸っこい形といい、私の好みにぴったり! 写真を見て一目惚れし、さっそく購入しました。このカップの作者は、コッツウォルズ丘陵のふもとの町、ストラウドに工房を持つソフィアさん。ソフィアさんの作る陶器は、ざらりとした自然の手ざわりが、とても心地よいのです。以前、喫茶店をしていた叔父が、カップは、冷めにくいように上がすぼまっていて、飲みやすいように口が少し外を向いているのが理想的だと言っていましたが、ソフィアさんのこのカップはまさに理想的。しかも、持ち手が少し下についているせいか、とても持ちやすいのです。使えば使うほど味が出そうなこのカップ、これがそばにあると仕事もはかどります(という気がするだけかもしれませんが)。

Item93 2005/6/6


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鼻スプレー

Item79では、花粉症対策にジャクソンズのミント入り緑茶をご紹介しました。起きている間は、それをこまめに飲めば、わりと調子がいいようなのですが、寝ている間はやはり鼻がつまって苦しい……。そんなとき、井形慶子さんが編集長を務めておられる雑誌『ミスター・パートナー』を読んでいて、このスプレーの広告を見つけました。日本未発売でしたが、ネットでイギリスから取り寄せたら、すぐに届きました。これを鼻にしゅっしゅっとスプレーして寝ると、わりと楽に眠れるようです。成分は海水だけなのに、なぜ効くのかしらと思っていましたが、たぶん、海水に含まれるミネラル成分がいいのでしょう。「にがり」を飲んでもよさそうですが、このスプレーは手軽に使えるので、日本でも発売になるといいのに。

Item92 2005/6/1


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正体判明!

Item45で、ライの町の不思議な丸い建物をご紹介しましたが、ようやくその正体がわかりました! あれは貯水用の建物で、あの目盛りは、どこまで水が入っているかを示すものなのだそうです。昔は、駅の近く(現在は公衆トイレになっている場所)からタンクで水をくみ上げていたのだとか。この情報をお寄せくださったmikalisさん、ありがとうございました! わざわざライのインフォメーションに行って尋ねてきてくださったそうで、感謝感激です。左の写真は、そのライの駅前の様子です。囲いの中に羊がいるわいるわ。一度にこんなたくさんの羊を見たのは初めてだったので、びっくりでした(この写真の先もまだずっと羊)。この羊さんたちは、なんのためにここにいるのだろうと、また新たな疑問が……。

Item91 2005/5/27



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