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イギリスの
香りがするものに
囲まれているだけで幸せ。
  
私のまわりの
ブリティッシュなものたち
をご紹介します。
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| BRITISH FLAVOUR |
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憧れのレディ
6年ほど前に放送された『NHK趣味悠々 英国式ティーパーティーの愉しみ』をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか? 私はあの番組が大好きでした。録画テープとテキストは今でも大事な宝物。なんといっても、講師の佐藤よし子さんが上品でキュートで、とてもすてきな方なのです。その佐藤先生が、神戸の御影でフィニッシングスクールを開校されていると聞き、学校見学会を兼ねたアフタヌーンティー・パーティーに私も参加してきました。スクールを兼ねたご自宅は、ジョージアン様式でまとめられた洋館で、シンプル&エレガント。私も1日でいいからこんな家で暮らしてみたいと、ますます憧れを強くしたものです。先生のご著書を読めば、せめて家の中だけでもきれいできるようになるかしらと、『英国スタイルの家事整理術』を買ってみましたが、目からウロコは落ちたものの、実際に行動に移すのはなかなか。たとえば、先生のお宅では炊飯器も見えないように収納してしまうというのを読んで、なるほど!とは思うのですが、あら、うちには収納するスペースがないわ、という調子で。どうやら私にはレディな生活はほど遠いようです。NHK趣味悠々では「イギリスでは日曜の朝は、いつも家事をしてくれている奥さんのために旦那さんが紅茶をいれる」というお話をされていたので、その場面をうちの旦那サマに見せたら、彼も、なるほど!と思ったらしく、さっそく次の日曜にはそれを実行してくれました。でも、その1週だけで終わってしまいました。私には英国式の生活もほど遠いのかも?
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Item108 2006/1/11
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ついに、まーまいと団?
テレビ番組の「世界一まずい食べ物コンテスト」で、みごと優勝したこともあるという、かの有名なマーマイト。前から気になっていました。でも、ひと口食べたら、そのあとは冷蔵庫の中の置物になるに違いない。そんな恐ろしいモノを買ってどうする……と思いつつも、好奇心に負けて買ってしまいました。これを置いていた奇特なお店は、六甲アイランドにある<The
Foreign Buyers' Club>さん。私がマーマイトを握りしめ、勇気を出してレジに行くと、外国人の店員さんが「オー、マーマイト!」と言って、ほかの店員さんと顔を見合わせていました。よほど久しぶりに売れて、うれしかったのでしょうか。それとも、物好きな客もいるもんだと思われたのでしょうか。それはともかく、これで私もLondon
Townさんのところの「まーまいと団」団員になれるかもしれないと思うと、うれしい限りです。かくして手に入れたマーマイトは、まだ開けていません。ひとりでこの味を楽しむ(苦しむ)のはもったいない。今度、家でパーティーをするとき、みんなで一緒にね。ふふふ。ちなみに、イギリスにはマーマイト味のポテトチップスまであるそうです。ああ、恐ろし。
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Item105 2005/11/13
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栄町
大丸の英国展が隔年開催になってしまい、今年は寂しい思いをしていましたが、代わりに栄町通ですてきなカフェを見つけました。栄町ビルディングの2階にある<RAI CAFE exotique(ラーイカフェ エキゾティック)>さんです。インドがイギリス領だったころの街角をイメージしたという店内には、チャーチチェアや、ひとつひとつ形の違うランプシェードなど、シンプルでセンスのよいアンティークが並び、インド音楽のBGMやスパイスの香りが、どこか懐かしさを感じさせてくれます。大きな窓から入ってくる日差しが心地よい窓際のカウンター席でひとりくつろぐもよし、中のテーブル席で友達とおしゃべりを楽しむもよし、自由な過ごし方ができるお店です。お勧めメニューは、スコーンセット(840円)。スコーンは、プレーン、レーズンとシナモン、くるみの全粒粉の3種類から2つを選び、紅茶も3種類の中から選べるようになっています。ここのスコーンは小ぶりですが、香ばしくて、とてもおいしいです。ただし、ここに来るときは、ひとつ注意を。同じビルの中や近くは、おしゃれでかわいいお店がいっぱいなので、お財布の中身は少し多めに持って出かけましょう! ちなみに、このあたりをうろつく人々のことを、最近は「栄町リネン系」と呼ぶらしいですよ^^。
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Item102 2005/10/28
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ロハスなショップ
六甲ガーデンテラスにある雑貨ショップ<ホルティ>さんは、イギリス好きにはうれしい食品がいっぱい。通販で買うしかないかなと思っていたオーキッド社のハーブドリンクAMEも置いてありました。AMEは、炭酸スプリングウォーターに濃縮果汁とハーブエキスをブレンドしたノンアルコールワインで、砂糖や防腐剤は使用していないナチュラルなドリンク。今回はロゼがなかったので、赤と白を買いました。AMEの手前にあるのは、スコットランドのボーダー社のショートブレッド。バタースコッチのクリスプが入っていて、さくさくした食感が美味でした。その隣は、マッカイ社のオレンジカード。マーマレードよりクリーミーな味わいで、トーストに塗ったり、タルトやパイ作りにも使ったりできそうです。ちなみに、マーマレードの発祥地はスコットランドのダンディー地区だそうです。1700年初頭、オレンジと糖蜜を積んだ船が、悪天候のためダンディー港にたどり着いた際、そのオレンジをむだにしないようにマーマレードが作られました。以来、ダンディー地区はママレード発祥の地と言われてきたそうです。マッカイ社は、その地で唯一、今もなお伝統的な釜焼き製法でマーマレードを作り続けている会社です。そんなふうに大事に作られたものは、大事にいただかなくてはいけませんね。ホルティさんにはこのほか、オーガニック素材の衣類やフェアトレード製品など、地球環境に優しい商品もいろいろと置いてありますので、ぜひお買い物に出かけてみてください。
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Item101 2005/10/24
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