D.regia
栽培下でもかなり大型になるドロセラ。写真の鉢は4号鉢
葉は30cmを超えている。難しい、という声もあるが当方で
は問題なく成長している。根が太く(2.3mm)根張りもいい
根伏せだとほぼ100%発芽するが、ある程度発根してから
動かした方がいい。それでも枯れた人もいるらしい。

D.shizandra
こちらもD.regiaと並んで人気種。割と増殖はかんたんで
葉挿しでよく増えます。やはり夏は涼しいほうが安心で
きます。
D.oblanceolata
中国のドロセラです。S氏の報告では冬芽は作らず、根で
越冬するらしい。10度くらいの温度では1年中成長しまし
た。花付きはいいが、初年度は種が実りませんでした。
D.slackii
コモウセンタイプのドロセラですが、葉に特徴あり。
夏は暑がります。が、涼しくなると復活してくれる。
葉挿しがききます。花付き、悪し。

D.spatulata "hairly sepal"
コモウセンゴケのvarでも逸品。花茎が短く、がくに毛
がつく。一時期「Chin Kan Bey」という怪しい名で出回
ったが、これは「Chin kan Beyまであと○Km」という
標識が立っていた場所にあったと言うだけの話しらしい

D.sp "Botswana"
詳細不明種。かなりイイ 花はコモウセンゴケに似るが。


D.pardoxa 'white flower'
昔はペティオラリスオールレッドと言われていた。
熱帯性ドロセラの中では非常に丈夫。しかし、低湿度に
はめっぽう弱い面をもつ。
以下、ペティオラリスの仲間が続きます。

D.fulva
割と扱いは素直なほう。星形に捕虫葉を広げる様は、
魅力的。

D.dilatato-petiolaris
これは容易かも知れない。この種の入門種?

D.darwinensis
上種に準ずる。

D.ordensis 'narrow leaf F'
オルデンシスの基本種は葉柄はもう少し太く、毛が多く生
える。これは、普通のペティオラリスに近い。

D.falconeri
日本の風土がお気に召さないようで、花を咲かすと枯れて
しまう。特に高温を好むよう。