U.endresii
これを最初にみたのは茨城のS氏宅。「あ、longifolia」と
言ったら「いや、endresiiです」初見でした。難物の部類に
入るであろう。とにかく成長が遅い。4年で葉が数枚と言
ったところ。今年(2003)初めて花芽があがる。
花は大きく可憐である。いまから楽しみである。U.alpina
と同じような貯水根をもつ。
U.endresii の花
ミミカキグサの仲間にしては大型で見応えあり。
U.foliosa
外国産タヌキモ。北米から南米まで分布する。非常に大型
のタヌキモである。アクアルートでsp アラグアイアという名
で出回っているのはこれ。南天の実のような果実。
フロートの葉と、捕虫の葉と役割を分ける2型性の傾向があ
る。非常におもしろい。
7.8年前パンタナルタヌキモとして出回ったのはこれでは
ないか、と思うが、今となっては未確認。

U.humboldtii
いままであんなにうまくいかなかったのが、まるで嘘の
ように順調に育ってます。よーわからん。
しかし、現地のhumboldtiiは1mにもなる。それを思うと
この先研究の余地あり、である。

U.alpina
いいアルピナです。こんな株が入手出来たことに感謝。
今年開花しまして、無謀にもendresiiとの交配を試す。
結果は惨敗。(過去、F氏が交配に成功してます)

U.calycifida
これは白花種です。普通種と比べると若干性質が弱いよう
だ。環境になれれば順調に増殖する。やはり、寒さには気
をつけたい。

U.reniformis
若干暑さに弱く、注意が必要。根茎が腐ると危険です。
花咲かせたい。
U.nephrophylla
腎型の、と言う名の通りの葉です。難物の部類でしょう。

U.nelumbifolia
U.humboldtiiのように気中枝を出し、ヘリアンフォラ、ブロッキ
ニア等の葉を探す。「やらせ」でやってみたい。
種は水を吸うと瞬時に発芽する。