Mini Cooper '96
98年のゴールデンウィーク明けにMiniを中古で購入。
もともと、電気仕掛けはきらいで、キャブ車がほしいのはやまやまでしたが、長く乗ることを考え、また、97年以降の内装やヘリテージカラー車が気に入っていたので、新車を買うつもりをしていました。ゴールデンウィーク始めにひまつぶしにディーラーへ行くと、1.9%ローンは4月で終わり、4.6%ローンにもどったとのこと、またそのうちやるだろうから、そのときに連絡すると担当のセールスの方が言われたので、そのままなにも話をつめずに帰ってくる。
ゴールデンウィークが明けた最初の土曜日、昼前に例のセールスの方から、「いい中古車が入ってきた」と連絡がありました。「96年式のブリティッシュレーシンググリーンのマニュアルクーパーです。走行は1万9000キロです。」とのことでしたが、もともと新車を買うつもりだったので、「ああそうですか」みたいな調子で聞いていたのですが、値段を聞いてびっくりし、もう一度確認しました。先方も不安になったのか、ちょっと待って下さいとしらべていましたが、「こんなもんでしょう」とのこと。しかも、「現在中古車は0.9%ローンです」の一言で、ぐらぐらきてしまいました。早速午後から見に行きました。
非常に綺麗で、しかも認定中古であるため1年間購入価格までの保証あり、安心感はあります。もともと好きな色でしたし、ドアキャップがない、フェイシアのウッドが97以降に比べると安っぽいなどはありましたが、とにかく程度がよいし、前のオーナーもわかっているかたのようで、定番パーツはいくつか交換してありました。しかも、オリジナルパーツがトランクに入れてありました。なにしろ値段が安いので、ショールームにおちつき、真面目に検討にはいりました。
ショールームでローバーや富士オートのパーツカタログをもらって見ていると、がぜん気持ちが高まってきます。ローンも金利が安いし、買えば、と横で女房のささやき。このひとことで決定してしまいました。
もともとは、ブリティッシュレーシンググリーンが好きだったのですが、97以降のは内装が真っ黒になってしまっているし、ヘリテイジカラーのアーモンドグリーンの内装や、黒のやつはケンジントンみたいな白のシートに赤のステッチで、すっごくそそられていたのですが、色自体はBRGが一番すきだったので、ステアリングも交換できるし(エアバッグがない)差額を改造に回すほうがいい、たった2年で半額程度まで値落ちするなら新車はばからしいなどと、正当化するためのこじつけを自分のなかでたくさん作りました(^^;)。
改造・ドレスアップ
- 中古のメッキキャップをゲット。
- タイヤホイール:いきつけのボディーショップがもらってくれた12インチ純正スチールをクリームホワイトに塗ってもらい、165/60-12をつけてもらって取付け。かっこいい。オーバーフェンダーともサイズがぴったり。ナットはアルミのものをそのままつけるが、これはだめ!。
- RC-40。取り付けは、サービス。パイプを切ったり溶接したり、寸法合わせが結構手間で、自分では無理だろう。あと、各種取付ステーも店で取り付けてもらったからこそであったと思う。
- エンジンを始動すると、とにかく排気圧がすごい。さすが、ストレート。しかし、音はそんなに大きくない。あたたまるまではブスブスいうが、とにかくばりばり言わず、低音が効いていてしかもパオ〜ンというなんともいい音が出る。正解。運転した印象は、とにかくアイドリングからのブリッピングのレスポンスがいい。回転を合わすときなど非常に軽く回転が上がる。ANSAがいかに糞詰まりであったかがわかった。したがって、低回転から中回転に至るまでも非常にいい感じ。抵抗がない。高回転は、
ANSAよりも軽く回る。5000以上で重くなるのは同じだが、前よりまし。3000回転ぐらいのパーシャルがばらつく。問題の高速騒音は、ANSAと同じ程度かちょっとまし。ボディーが共振するような感じはなくなったが、もともと音量が大きいので其の分うるさい。シフトダウンしてアクセルを閉じたときの音もすばらしい。RC-40で正解であった。ノーマルと同じ位置でちょっと太いだけなので、いかにもって感じもないし。
- MK-1化:昨日夕方ボディーショップから留守電が入っていたので、今日連絡をとり、午前中に引き取りに行ってきた。フロントグリル、バックミラー、テールランプ、ナンバー台のMK-1化が完了。オーバーフェンダーの同色化(メッキモールは敢えてつけていない)。きれいにできているが、ワンタッチグリルボタンが未。後日することに。あと、グリルとそのうしろのフレームの寸法が微妙に合わず、少しだけずれている。穴も見えるので、これはグリルボタンをつけるときに直してもらうことになっている。後ろ姿といい、前といいすばらしい。あとは、こまかいところ、例えば、ウィンカーレンズやサイドマーカー等で外観は完了。オーバーフェンダーは、モールをつけていないが、とくにおかしいということはない。なくてもいいだろう。タイヤは少し奥まっているが、そんなに違和感はない。むしろ、クラシカルでいいかもしれない。早速写真を撮り、ホームページ更新用にした。あと、ガソリンメーターが動かない。オイルは交換済み。グリスアップはたのんであったが、不明。ボンネット前端がすこし左右にゆらぎ、振動のもとになっているので、ゴムでもはりつけたほうがいいかもしれない。あと、ボンネットのラインとサイドのラインはなくなっているが、クーパーのサイドデカールは残っている。リアのクーパーバッジははずしてある。サイドとリアのROVERと1.3iもはずしてある。再びキャリアをつけてみた。つぎは、センターメーター、あとは内装の本皮化だろう。(正面写真)と(取り外した部品の写真)
- ドレスアップMiniコンテスト見学オフ:NiftyのMiniの小部屋のひとたちと、オフ会を行う。いろいろ触発され、帰りにいつも御世話になっているボディーショップへ寄り、改造の打ちあわせをした(。_゚☆\
ベキバキ
- モトリタ36cmウッドディッシュ:結局、モトリタ36cmのウッド(ディッシュタイプ、色が濃い方)を取り付け。ボスはポリッシュ。黒より高級感があるので(^_^ゞ。レギュレータとオープナーはアルミだし、ステアリングそのものもウッドとアルミだから、ウッドとアルミの共存をテーマにした(おおげさやなあ)。クラシカルな雰囲気が好きなので、ショップで見た色が通常より濃い(フェイシアとぴったり)の36cmモトリタウッドにノックアウトされる。フラットタイプはレーシーで、あまり好みではないので(レーシーにしたければ、当然ウッドではなくレザーを選択する)。センターキャップもウッドをおごった。サイズが小さめでそのままではすかすかで、振動で音がするぐらい。セロハンテープを巻いてサイズをあわせる。グリップはめちゃくちゃ細いので運転はナルディーよりしにくいが、雰囲気がいいので気に入っている。ショップにあった昔のオースチンのステアリングにも魅かれたが、ウッドのフェイシアには似合わなさそうだし、値段もついてなかった(^^;)。
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モンテキャリア:レースカラーのブリティッシュレーシンググリーンに、なんとラリー用のモンテキャリアをつけてしまうわたし(^^;)。しかも、伝統の吸盤タイプは天井に水あかがつくので、キャリアタイプにしてしまう(爆)。
- ドアウッドキャップ:で、外観はレースとラリーのちゃんぽんだが、内装は英国高級車をめざすというなんともいいかげんな組み合わせ(。_゚☆\
ベキバキ。 97以降標準のドアキャップを取り付け。
- メッキドアミラー:純正のオプション。
- メッキナンバーランプ:これも純正のオプション
- ウッドスイッチパネル
- 灰皿ウッドトリム:木だが安っぽい。プラスチックのほうがそれらしいかも
- アルミウィンドレギュレータ:純正オプション
- アルミドアオープナー:純正オプション
- ライトスイッチエクステンション:純正オプションにもなっているもの
- アロイアクセルペダル:純正オプションにもなっているもの
- ルーカスウォッシャーノズル:2つ穴のタイプ
- ANSA車検対応センターマフラー:静かすぎてものたりない
- ウッドシフトノブ:普通の木
- ウッドサイドブレーキノブ:普通の木だが、わりと高級っぽい