全日本プロレス '98.1.25. 横浜文化体育館


 久々の横文での全日。横文には来てるけど、全日・横文の組み合わせはいつ以来だろう。SWS騒動の直前に、鶴田VS天龍がここであったよなぁ。そっかぁ7年ぶりか。

 少し関内で寄るところがあったため遅刻(^_^;)。見事に第一試合を見逃してしまった。もっとも第一試合の途中には会場に着いていたんだけど、少しロビーを歩く。

 5・1ドームのポスターが貼ってあり予約受付中。馬場さんのガウン姿と「ドームへ行こう」という単純なコピーはいかにも全日らしい。そういえば4・4ドームのポスターはどうなるのかな。同じように作っても、猪木なら「ドームへ来い」だろうね。


 中に入ると何だか暗い。リングの照明も四方からのものではなく、真ん中に1つあるだけだ。どこかの団体の屋外興業みたいだぞ(^_^;)。今日はTVマッチなのにライトが無くていいのかなぁ。

 第1試合は「小川・金丸 VS浅子・志賀」で、浅子が金丸に勝ったらしい(伝聞)。

 第2試合は「多聞 VS雅央」。最初に雅央女の座席の確認。我々(正面)から向かって右側方向にいるらしい。相変わらず場内にあの通る声が響く。多聞は小川ほど彼女に対して敵意を見せない。彼女を見ていたら、不意に後ろにドカッと座ったのでリングを見ると、多聞の手が上がっていた(^_^;)。何でも自爆したらしい。さすが雅央だぜ。


 第3試合「キマラ・泉田 VSウルフ・スカル」。まずは礼儀正しいスカルに感動(^_^;)。けっこう巧い選手なのにさらに驚き。

 泉田もスカルのモノマネで対抗するが、キャラクターで負けてはおしまいだよ>泉田。 


 第4試合「馬場・木村・百田 VS渕・永源・菊地」。いきなり菊地が壊れているのに気づく(^_^;)。

 以前の菊地って、このカードに入ることに抵抗があったようにみえたけど、今は馴染むというか、むしろ引っ張っているぞ(^_^;)。これが菊地の持ち味だとしたら、それはそれで良いけどさ。少し寂しい。


 休憩。今日はここまで全然寝ていない。凄いぞ>自分。他のオフ席に挨拶に行く。ここでSHINさんに日本酒をご馳走になるが、やはり効果テキ面だった(笑)。

 第5試合「秋山 VSスミス」。どうもステージの向こうにサンスポの旗があるなぁと思っていたが、やっとその意味が判明した。それにしても「サンケイスポ−ツ杯」って何だぁ? 唐突過ぎるような。秋山は格下相手だとさすがに巧い試合運び。これから「馳2世」と呼ぼう(^_^;)。あまりに巧くてついつい寝てしまう。ああ、やっぱり日本酒は美味いぜ。それでも最後が腕ひしぎだったのは知ってるぞ(笑)。


 第6試合 Jrヘビー級選手権「モスマン VSリッキ−」。モスマンはすげぇ良いが、リッキー・サンタナはもっと良いぞ。彼の引き出しの数の多さには驚きですわ。それに加えて、自らのフォールを跳ね除けられる時のバネには驚嘆(^_^;)。あれならモスマンもタイトル防衛と合わせてお喜びでしょう(謎)。今日のベストバウト。いや、マジで良い選手ですよ>リッキー。

 第7試合「三沢・大森 VSウィリアムス・オブライト」。当然一枚格下の大森に注目が集まるが、彼はそのプレッシャーをハネ返してイッちゃってる状態で入場。キャバレーの呼び込みのようなハッピ((C)ユミさん)で、何か悪いモノ喰ったのかと観客全員が怖れるほどのハイテンション。惜しむらくはバッテリーの持ちが悪いこと(^_^;)。途中から断続的な動きに変わっていき、最後はオブのフルネルソン・スープレックスを喰らってしまい、そのまま電池切れのため「三点保持姿勢(うつぶせから腰をあげて額と両足で支える体勢)」のまま凍結(笑)。


 第8試合 世界タッグ選手権試合「小橋・エース VS川田・田上」。田上の奈落喉輪も見れたし、川田・田上もタイトル奪取したし、まっいいんじゃないすかぁ(無感動)。

 それにしても全体的にパフォーマンスを強く出すようになっているような気がした。特に大森と菊地は激しいぞ(笑)。これも「ドーム対策」なのか。何しろ武道館の5倍だから、地味じゃ2Fスタンド席まで届かないからね。


 帰りに売店を覗いたら、キーホルダーの中にパトリオットが混じっていた(一番右下)。今まで気づかなかったけど、これもWWFとの提携が成立(?)したからなのかな。

 でも、まだ馳がないぞ(笑)。


 後オフ。今日は岡本皇帝陛下のお越しもあり、妙な盛り上がりに。

 なぜかセッド・ジニアスの話やブリーフブラザース談義に花が咲いたのは何故だろう。

 


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