日本子どもの本研究会 親子読書地域文庫全国連絡会 共催

第13回 学校図書館のつどい
〜生きた学校図書館をめざして〜


 自治体の努力により専任の学校司書が配置される地域も増え、読書の必要性や学校図書館の充実が、学校教育にとって欠くべからざるものであるという認識が、市民権を持ちつつあります。このような中、今年もまた、『第13回学校図書館のつどい』を開催することになりました。
 今回は、フィンランドの教育を優れた視点で日本に紹介なさっている、都留文科大学の福田誠治氏に講演を、また報告者として、静岡の地で司書教諭としてご活躍なさった山田夕氏と、学校司書の草芽祐子氏をお招きすることになりました。フィンランドでの教育に教育の原点を見直し、静岡の現状と到達点に、学校図書館の今後を、共に考えようではありませんか。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。




午前【講演】
 
「図書が支える考える学力 −フィンランドの教育から
          都留文科大学文学部比較文化学科教授 
福田誠治
 
(プロフィール)研究テーマは「人間形成論」、教育哲学専攻。毎年イギリスに出かけては、そこを窓口にしてヨーロッパ統一の教育的側面を追い、北アイルランドにも調査に出かけた。2005年より、フィンランドの教育を集中的に研究している。著書に『人間形成から見た比較文化』(北樹社) 『競争やめたら学力世界一』(朝日新聞社)他多数


午後【実践報告】

 報告「学校図書館と共に歩んで−今、教員に求められているもの
               
山田 夕さん(元静岡県三島市司書教諭)
〈プロフィール〉静岡県で小学校教諭として学校図書館と係わって35年。学校図書館司書と共に、図書館の活性化に取り組み、勤務条件の改善、データベース化、調べ学習の実践をめざしてきた。

「学校司書配置から10年…その成果と課題
                  
草茅祐子さん(学校図書館司書)


【日 時】

   2008年12月6日(土) 10:00〜16:00(受付9:40〜)

【場 所】

   オリンピック記念青少年センター センター棟会議室 
    
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号 小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分) 
      
【参加費】 1000円 

【お申込み】 申込書に記入の上、下記へお送りください。
      《日本子どもの本研究会:月〜金 9:00〜17:00》
        〒176−0012練馬区豊玉北4−4−18−105 
        FAX:03−3992−0362  TEL:03−3994−3961
      《親子読書地域文庫全国連絡会》 市川光代
        〒201−0016 狛江市駒井町1−2−2   
        FAX:03−3488−8138 TEL:03−3488−8138

*当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、できるだけ12月1日(月)までにお申し込みください。
 

ご案内チラシ・申込書はこちらから(PDFファイル)