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きいきいママの笑って子育て |
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第17回
腕がイイお医者サマの噂のある病院は、混んでいるのが当たり前だ。 そうなると待ち時間も長い。 特に冬場は風邪のウィルスが蔓延してる中に行くのはまっぴらゴメンである。 きいきいは産まれてから3度目の冬を迎えているが、今回初めて冬の風邪を引いた。 しかも吐き気を伴う風邪・・・。ほったらかしにするワケにもいくまい。 これからウィルスの巣窟に向かうのかと思うと気が重いったらありゃしない、って感じの私だった。 私はうんざりしながら病院に向かった。 我が家は個人小児科病院の他に大手(?)の総合病院の小児科にもかかっている。 夜に緊急事態になっても診察券さえあれば診てもらえるから、という考えでココは検診時に利用して診察券をゲットしていた。 現に一度、深夜にお世話になっているのである・・・。大変助かった記憶がある。 だが、今回の場合は始めから選択になかった。 大人の患者がたくさんいる総合病院は、自分に移る風邪が蔓延してる可能性が高い、というのが理由だ。 親子で強烈な風邪にかかったら、私達はお仕事で疲れ果てたパパさんを頼らなければならない。 そうなるとパパさんもヤバイ・・・。 で、かかりつけの個人小児科病院に向かったがココがまた大人気。 受け付けで聞いたら「2時間待ち」というではないか・・・。 2時間、ってひとことだけど、2時間こどもと一緒っていうのは大変なコトだ。 しかもこどもは不健康体なのである。 私はクルマの中で水分を与えつつ待っている間にも(どうしても待合室は危険そうでイヤだった)、他の小児科に電話をかけまくり、どのくらいの待ち時間になるのかを確認したりしていた。 もうイエローページ持参である。・・・が、どこでも一緒なのである。 世の中のお子様はなんと風邪を引いているものなのか、なんて考えてしまったり。 このシーズンには自分のウチのお嬢のようなお子様がいっぱい苦しんでいるのである。 そう思うとイラだちもほんの少し治まろうというものだ。 順番が来て説明を受ける。 お嬢は流行りの風邪(嘔吐、下痢を伴う冬の風邪)だったようだ。 クスリをもらってもうさっさと帰宅することにした。 ウチはパジャマの上に厚手のコートで行ってしまっているのだ。帰宅も早い。 ・・・たまに面倒な服を着せてくるママさんもいらっしゃるが、アレは辞めて欲しい。 本人も脱ぎ着が大変だろうし、待ってる方だって先にかかってる子がひとり1分違えばかなり早くなるのだから。 交通手段で服装も変わってくるだろうが、ちょっと考えてみるのもよろしいかと。 数日後、完全回復したきいきいとフラフラの夫婦がいた。 この冬は家族中で猛威を振るった吐き気を伴う風邪。 みなさんもまだまだ油断しないように。
と、いうことで今回はおしまい。 |
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