国立市議会議員 小口としあき

夢のある国立を目指し

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質問

平成17年12月第4回定例議会

●コミュニティバス南部地域先行導入路線のバス停設置等進む

【問】バス停設置の進捗は

【答】立川バス株式会社とともに、現地の調査を行いながら、設置箇所を選定してきている。隣接の地主さんに承諾をいただいてきている。立川警察署とも、交通安全上支障がないか立ち会いをしてきた。何ヶ所かは変更をせざるを得なかったところもある。立川警察署とも協議がまとまり、設置位置も決まり、11月の24日、警視庁に関係書類を提出した。12月中には、事業認可の申請をしていきたい。新ルートにおけるバス停の設置は、31カ所になる。そのうち23カ所が新設で、他については、既存の路線バスのバス停をそのまま利用する。

【問】説明会のときの話の中では、南プラザのところから多摩川沿いを立川方面にいく、その間のバス停設置が難しいという話があった。ここには民家も多くあり、清化園の跡地を通るという立地だが、この間にバス停がないというのは、状況としては厳しいと思う。何か工夫ができないのか。

【答】堤防通りは、清化園の跡地の中間あたりに、サイクリングロードの上りロがある。その手前に踊り場的な場所が四、五メーターあり、その箇所をバス停に利用させてくれないかと建設省にお願いした。サイクリングロードが環境部の管理であるので、内部の調整をして、その部分にバス停を設置していきたい。

●コミュニティバス先行導入線が市役所まで延伸

【問】市役所へアクセスできないか

【答】朝の9時から4時ごろの時間帯には、市役所にアクセスをする方向で進めている。今後東京都とも協議をするが、その方向で進めるのではないかと思っている。

●狭隘道路を拡幅しコミバス・ルート確保を

【問】谷保ルート確保のために狭隘道路を拡幅できないか。

【答】拡幅整備を行うためには、用地買収などが必要。現状の財政状況下においては、非常に厳しい。一方、赤道のつけかえや寄附をいただく中で拡幅を行っている状況もある。甲州街道の富士見台幼稚園の南から南部の方へ行く石神道は、開発により拡幅された場所、赤道のつけかえ等により、拡幅整備を図る場所があり、引き続き努力している。もう一方の市役所から三中の東側の栗原道は、都市計画道路3・4・14号線が指定されている。流域下水道の幹線ルートとして、都市計画道路の買収計画が過去地元に提示されたが地元の合意形成が得られず、拡幅するまでは至らなかった。その後、車の待避所として用地買収に御理解をいただいた4カ所を買収した経過がある。

【問】多摩地域における都市計画道路の整備方針(第3次事業化計画)によると、3・4・14号線は、平成18年度以降は、優先的に整備する扱いから外れている。谷保の地域にコミュニティバスの路線を確保していきたいという、地元住民の切なる願いを実現をしていくためには、引き続き指定をすることが必要だと思うが、ここに記されている優先度は、確定的なものか。

【答】市の方針として、東京都と多摩28市町の共同の検討会へ提示することに先立ち、御意見をいただくということで配付した。御意見をいただき検討を加え、最終的に市の案として提出をしていく予定になっている。

●文化芸術振興について

【問】ボランティア的に子どもたちの活動をしている団体への、支援のための教室使用について

【答】学校の教室を開放するには、管理区分を明確にすることが第一であると考えている。管理上区分ができる可能性がある教室としては、校舎の両端にある特別教室である。さらに利用者の出入りを確保するためには、1階部分と限定し、開放した教室の外部の面した位置に出入り口を設ける必要がある。トイレ利用の問題も残るので、校舎の改造も必要となってくる。対応については、今後急ぐつもりである。

【問】文化芸術振興条例制定への取り組みは

【答】条例を制定しているのは立川市だが、制定に向けて事務作業中の市が1市、今後の制定を考えている市が2市という状況である。さらに各市の動向も参考にしながら対応していきたい。立川市やその他の市の条例を研究することも必要ではないか。実際の条例を取り寄せているのか。立川市の条例を取り寄せている。立川市の条例は、理念のほかに、基金を使うような現実的な内容にも言及している。市民が実際にその条例を使って、自分たちの文化の向上につながるような中身がないといけないと思う。

●アスベスト含有素材への対応について

【問】最新の状況は

【答】水道関係施設は、11月30日に受託会社から分析結果について回答があり、全調査対象について、アスベストが含有されていないことを確認した。市有建築物の関係は、2回目の中間報告として、7施設について、いずれもアスベストの含有はなかった。国立第八小学校の灯油庫及び屋内運動場の折板裏打ち断熱材、国立第二中学校東西プレハブ棟及び保健室、職員室等の折板裏打ち断熱材、国立第三中学校機械室の吹きつけ材にアスベストの含有が確認された。同時に室内のアスベスト浮遊濃度測定を行ったところ、国立第三中学校では、1リットル当たり0.7本という数値が出た。それ以外の施設では、0.5本未満であった。国立第三中学校機械室については、使用禁止とし、国立第八小学校灯油庫とともにアスベスト含有材を本年度中に除去することとした。

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国立市議会議員小口としあき

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