国立市議会議員 小口としあき

夢のある国立のために

平成23年12月第4回定例会

フレスポ国立南はこれからの国立市にとって大事な事業

問 フレスポ国立南オープン後の利用状況はどうか。永年にわたり地域にご迷惑をかけながら国立市民全体がお世話になった清化園跡地での事業であるから、市としても無関心であってはならない。

答 オープン後の3日から6日にかけては大変混雑していた。自転車での来場が多かった。事業者の話では、期待通りであったとのことであった。

問 駐車場に入りきれず道路上に待つクルマが列を作るというような状況にはならなかったか。

答 そうした苦情も特にはなかった。

問 フレスポ国立南のオープンで人の流れができる。路線バス増便の可能性についてはどうか。

答 立川バス、京王バスと協議してきたが、厳しい状況である。来客数がどの程度になるか把握しないと増便できない、と言われている。オープン前は一日平均79.7人、オープン後は103.6人で、増便するほどの増加ではないとのことである。今後どのようにすればより多くの利用になるかバス事業者に検討をお願いしていきたい。

問 厳しい状況という答弁では市民はがっかりする。市の取り組みに熱意が感じれれない。残念である。清化園跡地活用事業はこれからの国立市にとって大事は事業である。熱意を持ってバス会社と交渉してもらいたい。バス会社と国立市の協議にスーパーバリューと湯らの里を加え、4者で情報交換をしてはどうか。

答 そのような場が持てるよう取り組みたい。

住基ネット再接続の補正予算は接続を続けていれば不要であった

問 6月議会で可決した住基ネット再接続のための補正予算は、本来つながっていれば必要のなかった予算ではないのか。

答 内訳は住基カード関係が125万円、サポート委託料が約116万円、再構築委託料が3,180万円他となる。平成24年度施行予定の住基法改正に伴う費用を除く部分などは不要と判断できるが、機器類は5年程度で更新しなければならないので、はっきりした金額は特定できない。

問 一度接続しその後切断と判断したのは誰か。

答 市の方針で切断し、不接続を継続してきた。

意見 それは上原元市長と関口前市長である。

谷保駅エレベーター設置に向けて新しい国の補助制度の適用を

問 谷保駅のエレベーター設置について以前の質問で、国の制度が一部変更となり、補助制度を適用するには国、地方自治体、JRが協議会を立ち上げて検討することになったとの答弁があったが、その後はどのような経過になっているか。

答 9月27日にJRと事務レベルの協議を再開した。その際、新たな補助制度の確認をおこなった。また、概算工事費12億円というのは現実的な数字ではないので、基本設計に近い形の基本調査をおこないたいとの提案があった。11月28日には懇談会をおこなった。国立市が所有の跨線橋部分の費用負担についてもJRに再考願いたいと申し入れた。JRからは費用負担が明確になってから協議会を設置することになるという考えが示された。

問 費用負担が明確にならなければ協議会を立ち上げないとのことだが、市はどのように進めようとしているのか。

答 JRから協議会の立ち上げについて、そのような考え方が示されたということである。

要望 谷保駅の跨線橋は確かに国立市の財産だが、アンケートの結果でも97%が駅利用者である。JRも駅の付帯設備と認識していただくのが良い形だと思う。JRも国立市も谷保駅のバリアフリーは推進したいという方向で一致しているのであるから、粘り強く交渉してもらいたい。

問 基本調査をおこなうと、費用負担において良い方向に動く可能性があるのか。

答 JRに一歩前進をと提案し同意を得ている。費用負担については国立市とJRの問題だから最後に協議すれば良いと言われている。JRの基本スタンスは変わらないが、矢川駅の場合には本社判断で実現できた。谷保駅も実現に向けてお互いに策を考えていきましょうということになっている。

要望 JRは費用負担が決まらなければ協議会をやらないと言っているわけではなく、それは別の協議であるとのことであった。本社との協議にもつなげて前進させてほしい。

産業廃棄物処理施設の火事での環境影響は基準値以下

問 産業廃棄物処理施設の火災による環境への影響について報告願いたい。

答 火事は11月8日に発生したが、7日から13日の間で事業者が大気中の有害ガス等の調査をしていたことがわかった。その結果を見ると、ダイオキシンや浮遊粒子物質などは、環境基準値を超えていないことがわかった。

要望 環境基準値を超えていないとのことで安心した。周辺住民に周知してほしい。

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