
@ コシアブラ 紅葉の頃 奈良市 春日山原始林 2007/11/29 Photo by Kohyuh
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A コシアブラ 幹姿 奈良市 春日山原始林
2007/11/29 Photo by Kohyuh
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B コシアブラ 葉姿 奈良市 春日山原始林
2007/11/29 Photo by Kohyuh
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| コシアブラ (漉し油) *115 |
コシアブラ
ウコギ科 ウコギ属
高木 落葉樹
学名 Eleutherococcus sciadophylloides
英名
花期: 8〜9月
果期: 10〜11月 |
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同行の仲間が、この木はコシアブラかタカノツメと思うが、雨に濡れた後の落ち葉からは、いい匂いが漂うと言っていた。
確か、綿菓子のような匂いだと聞いたから、きっと懐かしい思い出が蘇ることだろう。
紅葉の中に混じっているところを見上げると、白く透き通るような葉が際立っており、森の中にあっても直ぐにそれと分かる。
木の周りには落ち葉が積もるように落ちていたが、匂わなかったのは葉が乾いていたからであろう。 5枚の小葉は未だしっかりと葉柄に付いたまま落ちていた。 小葉が5枚ということは、コシアブラであって、少なくともタカノツメではなかったということになるようだ。 ちなみに、タカノツメは小葉が3枚である。
まだ、これだけでは、コシアブラと断定できるものではないが、樹皮の感じもよく似ている。 男山にもあるようで、いづれ出逢うことがあると思うと、今から楽しみなことだ。
こし‐あぶら 【漉油・金漆】
@ ウコギ科の落葉高木
山地に自生。 高さ約10メートル。 葉は五小葉から成る掌状複葉で、長い葉柄がある。 夏、緑白色で小形の五弁花を球状の花序に開き、黒色の円い実を結ぶ。 材は白色で柔軟、細工用。 若芽は食用。 ゴンゼツノキ、または、ゴンゼツ。
A コシアブラの樹脂を漉して精製した1種の漆。 ごんぜつ (金漆) |
| 広辞苑第五版から引用 |
【葉】
長枝では互生し、短枝では群がってつく
掌状複葉
小葉は5枚で、倒卵状長楕円形、または、倒卵形
【樹皮】
楕円形の 皮目 がまばらにある
| 【学名の意味】 |
| Eleutherococcus |
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| sciadophylloides |
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