『 復活の日 - virus - 』







 こんばんは、ご無沙汰しています。
北海道は、雪!雪!雪!
例年よりは、少ないものの・・・
雪!雪!雪!の世界で、
自然と映画館から足が遠のく季節です。
最近、何かいい映画観ましたか?

 …昨年、深作欣二監督がお亡くなりになりましたね。
日本の映画界にとって、大きな存在だったのに残念です。

 深作欣二監督と言えば、
やっぱり『仁義なき戦い』!
映画館から出て来た男性はすべて、
肩を怒らせ「じゃけんのー」って感じで(笑)。

 そして、やっぱり、
「ヤス上がって来いっ!」!
『蒲田行進曲』の、あの演出したクサイ演技に、
生きる原点を感じて、思わず泣かされます。


 けど、
この『復活の日』が、僕の一番好きな作品!!

 …公開当時は、泣けなかったけど、
20年も経って、
あらためて観て泣けたのは、どうしてだろう…。

 あの頃より素直になって、
荒唐無稽に感じたことが奇跡として、
すっきりと受け入れられたってことだろうか。
それとも、やっと、
生きるリスクを背負える人間になったってことだろうか。

 ・・・奇跡のラストシーンに不覚にも、
ひとしずくこぼれ落ちた涙。


 人は、初めて出逢った瞬間、好きになってる。
人を好きになるときってそんなものだと思う。

 奇跡を信じることが、
奇跡を起こすこと。

not too late あきらめないで

not too late 信じていればそれは永遠


 心にずっと残る言葉、

   "Life is wonderful"

 僕は、この言葉の持つ<意味>と
<重さ>にやっと気づける年齢になったのかも知れない。








作品データ;『復活の日 -virus-』
出演:草刈正雄,オリビア・ハッセー 他
監督:深作欣二  撮影 : 木村大作
 1980年作品155分
●ストーリー
1983年、細菌兵器の外部漏洩が原因で世界は死滅した。南極大陸に863名の人類を残して。しかし、やがてそこにも第2の滅亡の危機が訪れる…。
 原作、小松左京。角川映画が当時23億円の製作費と世界初の南極ロケおよび長期海外数十カ国ロケを敢行して完成させた。
 主人公、ヨシズミの草刈正雄をはじめ、夏木勲、千葉真一、渡瀬恒彦 など角川オールスターのほか、緒形拳、永島敏行、多岐川裕美ら豪華キャストが脇を固め、その上、オリヴィア・ハッセー、グレン・フォード、ジョージ・ケネディ、ロバート・ボーン、チャック・コナーズなど海外スターを多数そろえた20世紀日本映画界の超大作。
 ジャニス・イアンが歌う主題歌『ユー・アー・ラヴ』が、いっそう泣かせるっ!また、DVD『復活の日』dtsプレミアムBOXには、海外版復活の日『virus』が収録されていて、海外スターを中心とした別ヴァージョンが観られる。同じフィルムでも、編集でこんなに変わるのかと驚いた。

参考サイト;
http://www.kadokawa.co.jp/dvd/HP/fukkatu/



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